新東名開通効果、お盆期間の渋滞は9割減…交通量が分散
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それによると、新東名の開通により、東名の交通量は東名54%、新東名46%に分散。トータルの交通量は約13万台で、昨年同時期に比べ17%増加したが、10km以上の渋滞回数は昨年の22回から2回へ9割減となった。
2回の渋滞は8月13日に東名で発生した事故と、渋滞回避で新東名に迂回した車による交通集中が原因。事故がなければ、渋滞は1度も発生しなかった可能性が高い。
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