ビジネスマンを「めんどくさい」から解放する
取引先とのアポイントをスケジューリングする際、1件1件に時間と労力を費やしていることをご存知ですか?
実は、1件の訪問先につき何回も移動経路・時間・交通費を調べています。1回目は予定を立てる時。2回目は当日に会社
を出発する時間の確認。3つ目は交通費の精算時です。1つ1つはわずかな時間ですが、積み重なればスタッフの業務効率
と生産性は大幅に低下。これは、会社にとっても改善すべき大問題なのです。
クラウド型カレンダーに打合せ予定
(訪問先会社名と時刻)を登録すると
「RODEM」が予定に間に合う移動経路
や出発時間を自動で算出。カレンダー
に登録します。
RODEMが算出した「移動予定」を元にして、ユーザーは迷わずに当日の移動ができます。連動しているカレンダーのリマインド機能によって、出発の予定に遅れることも防げます。
カレンダーに登録した「移動経路・時間」の履歴情報は出力が可能。そのデータを利用すれば、面倒だった交通費精算も効率化できます。
取引先企業など、訪問予定の場所と時間をクラウド型カレンダーに登録するだけで「経路(最安か最速のいずれか)」と
「移動時間」を自動算出し、カレンダーに追加登録。
いつものように打合せの予定をカレンダーに登録。
自宅や会社から目的地までの経路や出発時刻をRODEMが自動算出。
移動予定をカレンダーに追加登録します。
RODEMが算出した「移動予定」は連動しているカレンダーに登録されます。この移動予定には、下記の情報が盛り込まれており、ユーザーはこれを元にして迷わずに当日の移動ができます。また、連動しているカレンダーにリマインド機能によって、出発の予定に遅れることも防げます。