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ウラが取れている話を書いていけばいいだけの事

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 8月17日(水)18時18分39秒
  信平事件関連の投稿が突出しているように見えるのは、他の人が書くべき事を伏せ、手を止めているからだろう。
川崎学生部の件はよく知らないが、現在進行形で富士宮や中野区などの実状も克明に報告されているし、
陽光さんや一人のSGIさんのように海外からの詳細なレポートも入ってきている。

京都とか関西方面こそ、もう少し具体的な事を起承転結分かりやすく書かんかい? 事情に通じているなら。。
森井とか竹本とか中村とかローカルな名前だけ出されても、よその人は知らんのや。
鹿せんべいとかダンテスとかあだ名じゃもっと分からんのや。
そいつらが公益を著しく損する存在だと確信があるなら実名で具体的に悪行を糾弾しなはれ。
日吉某とか桜井某みたいにな。
高校球児のなれの果て、ただの野球バカの森井ごとき、ワンパンでぶっ飛ばせなんでどないすんねん、何びびっとんやアホか?!?!
すぐ側の極悪と差し違える覚悟もないのに他人のことウダウダ書くな! ネット弁慶やっとぉ場合ちゃうんや。

西口一派の残党、利権の争奪戦はどうなんよ?
知ってて書かんのならワルゾーのお仲間っちゅう事や。。冬柴関連もな。

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月17日(水)18時03分26秒
編集済
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-21 【西日本・教育本部・学術部合同研修会】

■ 一、何度も拝してきた有名な御聖訓に「謀(はかりごと)を惟帳(いちょう)の中に回らし勝つことを千里の外に決せし者なり」(御書183ページ)──幕を張った中で作戦を練り、千里離れた戦場の勝利を、その場で決したのである──と仰せである。
 戸田先生は、この御文を拝しつつ、こう言われた。
 「どこにあっても常在戦場のつもりで、民衆のために戦おうではないか!」
 ご逝去の直前であった。火を吐くような一言一言を忘れることはできない。
 わが人生は、どこまでいっても戸田先生しかない。先生が師匠であるからだ。
 先生から託された創価学会を、どう発展させるか。先生の偉大さを、どう世界に宣揚するか。
 そのために私は生きてきた。
 「常在戦場」の気迫。
 「ただ民衆のため」という無私の精神。
 この戸田先生のご指導のままに、一つ一つの研修にも、真剣勝負で臨んでまいりたい。

●縁した人々を味方に、友人に!
 一、広宣流布の前進は、長で決まる。責任は重大である。
 ゆえに戸田先生は、幹部に対して、それはそれは厳しかった。
 会員の方々が懸命に戦ってくださっているのに、一握りのリーダーが、いい加減であったり、増上慢であれば、全体が敗北に通じてしまう。
 これまでも、幹部にそういう愚かで卑劣な人間が出て、真面目な学会員が苦しんできた。
 リーダーは、格好や我見や名聞名利など投げ捨てることだ。死にものぐるいで戦うことだ。
 行くところ、行くところ、皆、歓喜の花が咲き、功徳にあふれ、勝ち戦になる。それでこそ真実の指導者である。

●「人類の後継者」
 一、ここには、創価学園、創価大学、そして、アメリカ創価大学で教壇に立つ教育本部、学術部の代表の方々なども参加しておられる。
 社会に勝利の金字塔を打ち立てゆく、崇高なる人間教育への献身に、心から敬意を表したい。
 先日、創価大学の創価教育研究所から、報告があった。
 創価大学の歴史も含め、教育者であった牧口初代会長、戸田第2代会長、そして、お二人の志を継いだ私に関する資料が、じつに20万点を超えたというのである。
 研究所の方は「世界一の資料館・記念館の基盤を、創大生とともにつくりたい」と意気軒高に語っておられた。
 未来のための尊き尽力に、心から感謝申し上げたい(大拍手)。
 ブラジル哲学アカデミーのモデルノ総裁は語っておられた。
 「『日本にとって創価教育が未来の希望である』とは、すでに当たりません。現実に大きな存在になっているからです。
 世界にとっては、まさに未来の希望です。
 教育に携わる者にとって、創価教育の成功は、重大な出来事です」
 さらに、現在、私が対談を進めている、ブラジルの天文学者モウラン博士も、創価学園生に呼びかけておられた。
 「皆さんは、日本一国だけの未来の後継者ではありません。人類の後継者であると確信します!」
 世界が「希望」と仰ぐ、わが創価の人材の大星雲は、燦然たる光彩を放っている。

●教育は精神の糧
 一、イタリア統一の指導者・マッツィーニは言った。
 「教育がなければ、善と悪を正しく判断することはできない」
 「教育がなければ、自らの使命を明らかに知ることもできない。教育は精神の糧である」
 人間社会の営みにあって、教育ほど決定的に重要なものはない。
 ドイツの大教育者・フレーベルは論じている。
 「あらゆる教育は、もしそれが成果をもたらすべきであれば、宗教に基づかなければならない。宗教に基づいていないすべての教育は、実りのないものである。
 宗教に基づいているすべての教育は、欠くべからざるものであり、必ず効果的であり、生産的であり、創造的(実り豊か)である」(『フレーベル全集第1巻』玉川大学出版部)
 重要な指摘である。
 宗教的精神は、教育に「原理」「原則」を与えてくれる。世界の歴史を見ても、宗教を根底にした深い精神性の上に、多くの私立学校が、優れた人材を育んできた。
 教育を、豊かな、実り多きものにし、正しく導くのは、精神性である。
 決して政治ではない。
 これは牧口先生、戸田先生の確信でもあった。
 教育は、権力の魔性に左右されてはならない。国家主義の介入を許してはならない。

●舎衛の三億
 一、釈尊は、広大なインドの大地を、歩きに歩いて大法を弘めた。その中でも、最も頻繁に足を運び、最も長期間、滞在したのが、「舎衛」であった。
 大乗の論師・竜樹の「大智度論」には、有名な「舎衛の三億」が説かれている。仏に緑することの難しさを誓えたものである。
 すなわち、舎衛には「9億」の家があった。〈「1億」は、「10万」に当たるとの説がある〉
 25年にわたる舎衛での化導によって、このうち3億は、釈尊を見たことがある。
 もう3億は、釈尊を見たことはないが、釈尊のことを聞いたことがある。
 さらに残りの3億は、釈尊を見ることも聞くこともなかったという。
 それほど釈尊に緑の深い国土にあっても、"仏を見ることも聞くこともなかった人々"が、まだ3分の1いた。
 しかし見方を変えれば、そうした中で25年間、法を私めることによって、釈尊の存在が、国土の中に浸透していたともいえよう。

●庶民の都に拠点
 一、「舎衛」とは、インドにあった大国コーサラ国の都城である。
 交通の要衝であり、商業活動が盛んな、貿易の中心地であった。
 釈尊は、多くの人々が集まり、行き交う、活発にして賑やかな"庶民の都"に拠点を定めた。そして、人々の中に勇んで分け入って、法を説いていったのである。
 当時は、「王舎城」を中心とするマガダ国と、この舎衛城を中心とするコーサラ国が、インドの「十六大国」の中で、ずば抜けた二大強国であった。
 釈尊の弘教と人材錬磨の大拠点として、マガダ国には「竹林精舎」があった。
 コーサラ国には「祇園精舎」があった。
 地理的に見ると、コーサラ国は、マガダ国の西北に位置する。
 あえて、日本の学会の方面になぞらえれば、マガダ国が「東京」はじめ東日本なら、コーサラ国は「関西」はじめ西日本ともいえようか。
 ご存じのように、私は、いち早く、大阪、関西という"庶民の都"を広宣流布の重要拠点に定めた。
 昭和26年(1951年)、第2代会長に就任された戸田先生に、私は進言申し上げた。
 「日本の広宣流布の未来を考えた時、庶民の都・大阪にこそ、最も早く支部を建設するべきです」
 東の東京に対して、西には商都・大阪がある。ここに、広宣流布の一大拠点を築くのだ。
 そうすれば、西日本はもとより、日本列島の全体に、ひいては世界へと、広布の波動が広がっていくに違いない──。
 これが私の確信であり、決意だったのである。

●行為によって人は高貴になる
 一、釈尊の舎衛での弘通は、渦巻く怨嫉との戦いであった。
 もともと、この舎衛の一帯は、バラモンをはじめ外道の勢力が強く、釈尊たちに反感をもつ人間も多かったようだ。
 釈尊は、バラモン教の階級制度に対して、「四姓(しせい)平等」を高らかに説き、それゆえに激しい抗議にあったが、その地が、ここ舎衛であった。
 経典には、釈尊たちがこれらの外道を論破していったことが記されている。
 そして、有力なバラモンが、次々と釈尊に帰依していった。
 舎衛を舞台に、釈尊は、「敵を味方に変える」大闘争を繰り広げていったのである。
 法華経に説かれる通り、悪世末法において広宣流布しゆく人々への嫉妬と迫害は、釈尊在世とは比較にならない。
 その中で、わが学会は「敵を味方に変える」勇気と智慧、誠実と忍耐によって、世界に妙法を広宣流布してきた。
 経文に照らして、こがどれほど偉大であるか。皆さまの功徳がどほど大きいか。計り知ないのである。

 一、釈尊が、舎衛で法を弘めていた時のことである。
 釈尊は、当時の最下層の民衆が着る「カサーヤ」という衣を着ていた。
 その姿を目にした、最上位の階層であるバラモンの男が、釈尊を侮蔑して言った。
 「賎しい奴よ、そこにおれ」
 しかし、釈尊は怯まない。
 「バラモンよ。あなたはいったい賤しい人とはなにかを知っているのですか?」と問い詰める。 そして、"賎しい人とは次のような人である"と、明晰な論陣を展開していったのである。
 「怒りやすくて恨みをいだき、邪悪にして、見せかけであざむき、誤った見解を奉じ、たくらみのある入」
 「偽りを語る人」
 「悪事を行なっておきながら、『誰もわたしのしたことを知らないように』と望み、隠し事をする人」
 「自分をほめたたえ、他人を軽蔑し、みずからの慢心のために卑しくなった人」
 「ひとを悩まし、欲深く、悪いことを欲し、ものおしみをし、あざむいて(徳がないのに敬われようと欲し)、恥じ入る心のない人」
 「目ざめた人(ブッダ、)をそしり」「その弟子(仏弟子)をそしる人」
 そして、釈尊は有名な言葉を発した。
 「生れによって賤しい人となるのではない。生れによってバラモンとなるのでもない。
 行為によって賎しい人ともなり、行為によってバラモンともなる」
 〈中村元訳『フッダのことば──スッタニパータ』岩波文庫〉
 いかなる権威にも屈しない。
 地位や肩書などには、目もくれない。
 いかなる行動をしているのか──その一点で、釈尊は人を評価した。
 これが仏法の大精神である。
 人のため、法のため、広宣流布のために、来る日も来る日も戦ってくださる最前線の同志こそ、最も尊貴なのである。

 一、またある時、コーサラ国の王が、釈尊を軽んじて言った。
 「有名であり、名声あり、開祖で、立派な修行者であると、多くの人々に認められている修行者。バラモンたちがいます」
 「ゴータマさん(=釈尊)は、生れに関してはまだ若いし、出家修行に関してはまだ新参ではないか」と。
 釈尊は王を諌めた。
 「若いからといって見下してはなりません、若いからといって軽蔑してはなりません」
 〈中村元訳『ブッダ 神々との対話──サンユッタ・ニーカーヤー』岩波文庫〉
 新しき時代を開くのは、若き力である。
 昭和31年(1956年)、私が、愛する関西の同志と共に、あの「"まさか"が実現」の金字塔を打ち立てた時も、28歳であった。
 学会は、燃え上がる「青年の魂」で進んできたゆえに、ここまで大勝利してきた。
 青年を大事にする。青年を信頼する。青年を育てる──この勝利の法則を、決して忘れてはならない。

 一、日蓮大聖人は仰せである。
 「第六天の魔王が私(日蓮大聖人)の身に入ろうとするのに、かねてからの用心が深いので身に寄せつけない」(御書1340ページ、通解)
 御本仏の仏敵との御闘争は、生涯、止むことがなかった。
 広宣流布は、仏と魔との間断なき闘争である。

●敵の末路を刻め
 一、堤婆達多は、釈尊への嫉妬から反逆し、師敵対と破和合僧の大罪を犯した。しかし、企みは、ことごとく失敗に終わり、無惨な敗残の姿を示した。
 大聖人は「法蓮抄」に「仏を憎み、怨をなして三逆罪に及んだ提婆達多は、五尺の人身のまま、大地が割れて地獄に堕ちた」(御書1041ページ、趣意)と記しておられる。
 さらに、極楽寺良観らと組んで迫害を加えた者の罰の現象について「我が身といい其の一門皆ほろびさせ給う」(御書1093ページ、趣意)と、厳正に教えておられる。
 広宣流布を破壊する仏敵とは絶対に安協してはならない。また油断してはならない。
 徹底して戦い、破折し、打ち負かして、その末路を歴史に刻んでいくことこそ、真の慈悲である。
 大聖人は、師子王は蟻の子を相手にする時も、獰猛な獣を相手にする時も「いきをひ(勢)を出す事は・ただをな(同)じき事なり」(同1124ページ)と仰せである。
 ナチスと戦ったドイツの大文豪トーマス・マンは「最後に勝利が確定するまで油断は禁物です」(森川俊夫ほか訳『トーマス・マン日記』紀伊国屋書店)と叫んだ。
 この断固たる闘魂、これでもかという執念なくして、正法正義の和合の世界を厳護することはできないのである。

●舎衛に勝る拡大
 一、釈尊は、舎衛の地で、長い年月をかけて大法を弘めていった。
 その偉大な人格に触れることによって、仏法流布が進んでいったことを知らねばならない。
 御聖訓に「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」(御書856ページ)と仰せの通りである。
 とともに、「舎衛の三億」の譬えにあるように、釈尊が全魂を込めて法を弘めても、舎衛の3分の1の、3億の人々は、釈尊のことを見たことも、聞いたこともなかった。
 また釈尊は、広宣流布の進んだ舎衛においても大難に遭った。
 このことは、大きく広宣流布が進んでも、無認識や誤認識の人が、依然として存在することを示唆している。
 要するに、広宣流布とは、絶え間なき魔との戦いであることを、「舎衛の三億」は示しているといえよう。
 しかし、現代の日本を見る時、創価学会のことを、まったく見聞きしたことがないという人は、少ないのではないだろうか。
 これも、尊き同志の皆さま方が、日々、対話と友情を拡大してくださっているおかげである。仏法の人間主義の精神は、社会に、地域に大きく広がり、浸透している。
 それは、世界190カ国・地域に及び、「舎衛の三億」の譬えに照らしても、比べものにならないほど壮大な広がりとなった。
 悪世末法において、正法を受持し、弘めていくことが、いかに希有なことであるか──。
 日寛上人は「三重秘伝抄」で、舎衛の三億の譬えを引いておられる。
 ──たとえ釈尊と同じ時代に生まれ合わせたとしても、舎衛の3億の人々は、釈尊を見ることも聞くこともできなかった。
 いわんや像法、末法の、インドから遠く離れた辺境の日本で、どうして簡単に仏法に巡りあうことができようか──
 〈「縦(たと)い在世に生(うま)ると雖も舎衛の三億の如きは尚見ず聞かざるなり、況んや像末辺土(ぞうまつへんど)をや」〉
 私たちの実践が仏法史上、どれほどの偉業であり、壮挙であるか。
 まさに、仏教史、いな宗教史の奇跡とも言うべき大運動こそ、私たちの進めている「広宣流布」なのである。

●広宣流布は流れ
 一、日蓮大聖人は、厳然と仰せである。
 「剰(あまつさ)へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」(御書1360ページ)
 「終(つい)には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし」(同816ページ)
 「日本国並びに一間浮提に広宣流布せん事も疑うべからざるか」(同265ページ)
 仏法を万人へ、そして万人を、一生成仏という最極の幸福境涯へ──これが、大聖人の御心であられる。
 広宣流布の「流布」とは「大河のごとく流れ」「布のように布き広げていく」という意味である。全人類に向かって流れ、布き広げていくということである。
 これまでも、何度となく申し上げてきた通り、広宣流布は、流れの到達点ではなく、流れそれ自体である。
 何か特別な終着点があるものではない。「こうなったら広宣流布」というのは、譬えでは言えるが、決まった形のことではない。
 大聖人の仏法は「本因妙」の仏法であり、常に未来に広がっていく正法なのである。
 末法万年尽未来際のための仏法である。
 永遠に戦い続けることが、広宣流布に生きるということだ。

 一、広宣流布とは、形式的に人数が増えることではない。
 日本一国にとどまるものでも一宗教を国教化することなどでもない。
 社会の各分野に妙法の「慈悲」と「智慧」が生かされ、「生命の尊厳」「人権の尊重」「平和の文化」が輝く社会を創造していく。
 こうしたことも、広宣流布の具体的な開花である。
 広宣流布とは、最高の幸福の哲理、最高の平和の法理を、広めていく運動である。
 師から弟子へ、親から子へ、先輩から後輩へ。
 また、国を超え、階層を超え、あらゆる差別を超えて、広めていくのである。
 大聖人は仰せになられた。
 「日蓮の慈悲が広大であるならば、南無妙法蓮華経は万年のほか未来の果てまでも流布するであろう」(御書329ページ、通解)
 「今、日蓮が唱える南無妙法蓮華経は、末法一万年の衆生まで成仏させるのである」(同720ページ、通解)

■ 一、折伏・弘教は根本の修行である。
 そのうえで、相手が信仰する、しないという次元を超えて、仏法への理解と共感を広げながら、ともどもに幸福な社会の建設へ、前進していくことが大切となる。
 それこそ、わが創価学会が、人類史上の先頭に立って切り開いてきた、仏法の人間主義を基調とする「平和主義」「文化主義」、そして「教育主義」の大路線である。
 私たちは「万年」の未来を目指し、「全世界」を舞台に、あらゆる次元で、壮大なる広宣流布の運動を広げているし、これからも広げていくのである。
 この最高無上の誇りを胸に、わが愛する地域に、方面に、永久に輝きわたる「広布のモデル地域」を創り上げてまいりたい(大拍手)。

 

H氏

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 8月17日(水)18時01分23秒
編集済
  谷川氏が刑事告訴したが、不起訴とのこと

H氏並びにH氏の仲間ということで、解任、除名された人達は集団告訴することを薦める
来月、解雇された人達が集まるようだが

創価学会の今の状況を会員が知るいいきっかけになるのではないだろうか?

SMAPの解散問題
事務所がどんなにキムタクをヒーローに仕立て上げても、ファン達は騙されることがなかった

本部がどんなに谷川さんを庇い、H氏を悪者に仕立て上げようとしても騙されない

そんな会員が増えることが池田先生の精神を守り、学会を守ることになる

H氏を先生は副会長100人分の力があると言われたそうだが
確かに大した者である

今、学会でこれだけ悪者にされ、除名された人間を庇う人がどれだけいるだろうか?

大阪事件で逮捕された池田先生
その池田先生の正義を主張し、たくさんのメンバーが大阪拘置所に集まった

秋谷氏、原田氏、谷川氏
あなた方が除名されたならば、無実を叫ぶ友はいるのだろうか?
喜ぶ会員の方がはるかに多いのではないか?

その意味であなた方はどんなに威張っても、権力を使い、いじめてもH氏に勝てない
負けている

役職、立場、権力、金力
色々な物で自分を飾り守ってもあなた方はH氏1人に勝つことが出来ない
無様な姿を晒している

自分はH氏に会ったこともなければ、話したこともない

しかし、創価学会にはそんな凄い青年がいるのか!
と嬉しく思っている

聖教珍聞の一面に決して掲載されることがない中に本物がいる
今、一面に出てくる人間は?

H氏を分派と言う原田執行部
その原田執行部を世間はクーデターと言っている

分派は除名で、クーデターは除名にならない
クーデターを起こした方こそ除名になるべきではないか?
御本尊の厳しい裁きを信じる

始めはことなきようなれどもである

 

過剰反応

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月17日(水)17時22分3秒
  どちらも過剰反応しすぎではないですか?
モンブラン様のよい投稿がかすれてしまいました。

原田会長の北海道担当期間はいつか?
本部事務総長に就任されたのはいつか?

以前に指摘済みですが、イケディアンの住人様の一次資料は従来の学会の公式見解から抜け落ちているものを示唆しています。

これだけの金銭問題があり
信平信子の役職を考えたならば、もっと早くに除名処分になっていたはずです。
資料からも、上層部に情報が入っていたことが示されています。仮に、当時の方面最高幹部が知らなかったとしたら、現場の状況を把握していない間抜けな方面幹部だということになります。

京都西京区乃虎様

どのようにお感じになりますか?
つまらない感情に動かされると、つまらない結果になるという見本が眼前にありますね。
 

再掲:374919と不起訴(要点改)

 投稿者:太ちゃん@まとめコメント  投稿日:2016年 8月17日(水)17時02分42秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53552
査問の方程式   投稿者:カンピース   投稿日:2016年 8月 6日(土)09時24分3秒

ことは2014年以前にさかのぼる、H氏はひょんなことから谷川の不祥事(374919事件)を知ることになる。

H氏はこの事(374919事件)を知ったこと、またその他の要因もあり、聖教新聞社を解雇され、外郭団体に左遷される。

谷川は自分の恥部を知るH氏をなんとしても排除したい思いにかられる。でないと自分が会長になることはできないからである。

H氏は外郭団体も解雇され、除名処分を受ける。ことはこれだけでは収まらない。この情報(374919事件)が表に出ないように画策する。

谷川は、広宣・教宣部の手下を使い、H氏の後輩・友人等に、「お前はH氏から何か聞いてないか?」「H氏は反逆者だ」等々の査問を行わせる。

何かの情報をつかんでいれば、即処分。またはタレこみ屋の情報でさらに査問の輪を広げる。こうして徐々に正義の声を排除しようとしているのである。

谷川本人が査問の場にいることは無い。当事者と目されるものがいれば、逆に攻められれば墓穴を掘りかねない。狡賢く他の人で査問は行われる。

この時点では、一般会員は殆どこのことは知らない。ところが谷川をはじめ創価学会を自分の思う通りに牛耳りたいと思う面々はさらに画策する。

それが教義改正・御観念文改正・安保法案賛成と現在に至る流れである。さすがにここまでくると「おかしいんじゃないか」と声があがる。

学会を自分の思い通りにしたい輩は、さらに暴走する。声をあげる人の立場は様々であるが、谷川にはそれがわからない。H氏憎しの思いで悩乱しているのであろう。

「学会の方針に逆らう反逆者」「H氏一派」「H氏は掲示板を運営している反逆者だ。それに投稿する輩は異体同心の団結を乱す反逆者だ。」などとして、査問・処分を繰り返すのである。

だいたい大まかにこんなところであろうか。しかし事態はまた大きく変わろうとしている。谷川の恥部である374919事件が検察により不起訴処分となったからだ。

訴えを原告(谷川)が取り下げたのでもない。和解したのでもない。裁判するに至らないとして不起訴になったのだ。この事実がいったい何を物語るのだろうか。

374919事件の信ぴょう性を高めることだけが、このバカげた茶番の結果ではないだろうか。

全国的に査問・処分・除名を繰り返したことで、逆に真実を世に広めることになったのではなかろうか。

逆に査問・処分をうけた方々の団結を強化することになろうとは皮肉なものだ。

今後も、このバカげた査問の流れが止むことはないかもしれない。しかし、374919事件に発したこの流れも、いずれは止むだろう。

その時こそ、除名された方々、処分を受けた方々の名誉回復の時になるものと小生は考える。
●●●●●

http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559
赤胴鈴之助さんによる記事画像の文字起こし
※僕の方で文面中の改行を削って繋げて掲載します

●●●●●●
創価学会の中枢で、怪文書をめぐる異様な刑事告訴騒ぎが起ぎている。
7月30日朝、警視庁・四谷署の刑事二人がJR市ケ谷駅近くの学会関連・東弘の本社を突然訪れ、元学会幹部の○○地○○氏(55)任意同行を求めた。
4月上旬に○○地氏がツイッターで公開したA4用紙3枚の文書が、名誉毀損に当たるとの話だった。
さらに、6目上旬に学会の本部や地方会館にファクスで送られてきた送り主不明の怪文書2通をめぐっても、○○地氏の関与が疑われていた。

驚くことに○○地氏を被疑者に名指し、名誉毀損での告訴に及んだのは、創価字会次期会長の最有力候補とされる○川佳樹副会畏〔57〕だ。
さらに○川氏に近い○藤浩副会長会(53)も同様の告訴を行っている。

二人は問題の怪文書で、行状を批判されている。

いったい、巨大宗教団体の裏側で何か起きているのかー。
○川.○藤の両氏はここ数年来、学会本部で主流派と目されるほどの権勢を誇つている。
○川氏は東京大学卒のエリート本部職員で、2007年から法人運営を司る事務総長の職にある。
全国組織においても男子部長や青年部長といった最高幹部への登竜門といわれる役職を歴任してきた。
かたや○藤氏も早稲田大学卒のエリート職員で、広宣局長を務めるかたわ選挙活動の前線指揮を執っできた。

今や公明党の候捕者選びで絶大な権限を握る実力者だ。
そんな2人がなぜ強硬手段に出たのか。

じつは○○地氏とのトラブルはこれが2回目だ。同氏はかつて学会本部に在籍し論客として鳴らした。
1990年代、学会は日蓮正宗(宗門)との間で激しい対立に陥ったが、そんな中、○○地氏は機関紙「創価新報」を舞台に宗門批判の先兵を担っていた。

が、00年頃から意見が衝突することの多かった○川氏らに睨まれる存在となる。
06年8月、○○地は諭旨退職に追い込まれ、東弘に"左遷”される。

外部への情報漏洩が理由とされたが、実態は「聖教新聞の過去記事を読者に提供していただけとも伝わる。
その後、○○地氏は仲間と共に各地で非公認の勉強会を開き、時に○川氏らに対するる批判を口にしていたようだ。
こうしに経緯から、○○地氏に対する今回の対応は学会内の徹底的な言論統制が狙いだと受け止める向きがある。
昨年春に創価大学卒の若手職員が情報漏洩を理田に解雇処分となった事実もある。
が、かと言って、それだけで刑事告訴までするものなのか。

「実行犯」は内部にいる」!?
「374919(ミナヨクイク)事件」ー。

ごく一部の関係者がそう呼ぶ○川氏にまつわる噂話がある。内容は若かりし頃に○川氏がかかわったという女性スキヤンダルで、前述したA4用紙3枚の文書はそれについて触れている。

噂話には明確な証拠はないが、ある関係者は「それこそが問題の核心」と指摘する。
刑事告訴の裏には○川氏らの焦りがあるのかもしれない。というのも、ここに来て次期会長レースの形勢が逆転しつあるからだ。

学会は今、11月18日の創立記念日に向け、東京・信濃町の聡本部ビルを建て替えている。
それに合わせて会長人事を断行するとの見方は以前から根強い。06年に就任した○田稔会長(72)は現在、2期目の途中だが、この夏以降、健康不安説も待ち上がっており、交代人事は現実味を増している。
次期会長レースで○川氏の対抗馬と目されるのは○木○明理事長【59》だ。○○○○名誉会長(85)が「時期、後継者と定めた、二男の故○○氏(84年に29歳で急死)と○木氏は極めて近い関係にあった。

劣勢と見られていた○木氏だが、風向ぎは急速に変わってきた。最大の要因はカリスマ指導者である○○氏の復活だ。
”10年夏以来、公の場に姿を見せない○○氏は長らく脳梗塞で重篤な状態にあったとされる。
それ"今年に入り健康状態はかなり良くなってきた。

8月初旬には静養先の長野県軽井沢町の学会施設に○田会長ら最高高幹部を呼び寄せ、再ぴ影響力を行使し始めている。

「○○理事長は○○名誉会長の言うことを守ってきた人」(関係者)とされる。
それゆえ、○○氏不在の間に権力基盤を固めた○川氏ではなく、忠実な弟子である○木氏が次期会長に引き上げられるとの見方が、優勢になりつつあるのだ。
いきなりの事情聴取で私用パソコンの任意提出まで求められた○○地氏だったが、数日後には反撃に出た。
告訴代理人で学会の副会長でもある○○啓充弁護士〔69〕を相手取り、弁護土会に懲戒請求を申し立てたのである。
被疑事実に身に覚えのない点がいくつもあり、冤罪であるにもかかわらず、安易に代理人を務めたというのが理由だ。実際、四谷書の取り調べもその後は行われていない。
今回の刑事告訴をめぐっては不可解な点がいくつかある。
例えば、文書の入手ルート。
学会はネツト情報を24時間監視する専任部隊を持っているとされるが、○○地氏がA4用紙3枚の文書を公開したツイッターは、前述の勉強会仲間150人しか見られない設定になっていた。
となると、○川氏はどうやってツイッターを閲覧し、件(くだん)の文書を入手したのか。
さらに○藤氏に対する中傷文書では、外部の人間が宛先を知ることがまずないインターネットファクスが使われており、「真犯人」が学会内部にいる可能性すらある。
真相次第では、次期会長レースだけでなく今後の学会内の勢力図を占う上で波乱要因ともなりそうだ。
一連の事態について学会は「ブライバシーの問題であり答える立場にない。(刑事告訴は)機関決定したものではない。
(○川、○藤)両名とも取材に答える意志はない」(広報室)としている。
●●●●●●

http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228より記事画像ぞのものはコレ




http://6027.teacup.com/situation/bbs/54196
【374919事件】民主主義の崩壊   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2016年 8月14日(日)03時01分15秒

374919事件は150人程度の内輪の話であったはず。
その中で話題になったのが「A4用紙3枚の文書」(374919事件)に関する内容です。
その374919事件を知る会員の口封じの目的で始めたのが「査問」なのです。
しかし今では査問が暴走し、安保法制に反対する会員まで査問で言論抑制をしているのです。

更には、公明党職員が支援者である学会員を査問し、酷い時には処分までしています。
「公明党に反対意見を言う学会員は処分」、それは「公明党に反対意見を言う国民は処分」と同じ事です。
査問により民主主義が壊されてゆく。
査問を正義という幹部は、反仏法の行為をしているのがわからないのでしょうか。

374919事件が単なる作り話で、谷川氏に濡れ衣を着せようとしたなら、査問を肯定できるかもしれない。
谷川氏は身の潔白を証明しようと374919事件について刑事告訴をしたが、東京地検の取り調べの結果、不起訴処分という結末を迎えていたのが発覚しました。
すなわち374919事件は噂話ではないのです。
谷川氏は身の潔白を証明できないのです。
ならば査問は「権力者が悪意を持って行った」と言わざるを得ないのです。
査問の根底に悪意がある故に、査問が暴走しているのかもしれません。

査問の暴走が止まらない今、未来において「憲法改正に反対」の声を上げる会員まで査問により言論抑制しないだろうか懸念しています。
感性様の投稿された記事にあるような事が、学会内で始まったら、創価学会は終焉を迎えてしまうからです。

>「平和」は犯罪?  投稿者:感性
>長崎原爆の式典で安倍首相に「改憲反対」と叫んだ参列者を警察が拘束!
>取材中の不当聴取なのにマスコミは抗議も報道もせず<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54193

「そんな事はありえない」というなら、公明党職員の査問行為を、公明党自身が断じて糾弾して頂きたいと思います。
そして「公明党は今後査問に係わらない」と、現場会員が安心できるよう公式に発言して頂きたいと思います。

さて、ローカル幹部の皆様に確認して頂きたい。
今後も中央幹部から、以下のような査問の依頼が来ると思います。
「安保法制(公明党)に反対する○○という会員は、分派活動をしている波田地と関係がある。」と。

「分派活動は悪」という理由だが、査問は374919事件を知る会員の口封じが目的として始まったのです。
谷川氏から刑事告訴された波田地氏は、東京地検が取り調べた結果、不起訴となった事実を基準にして考えて下さい。
ならば、どちらに非があるかは明確ですね。

「査問」という愚かな行為に加担し、民主主義を壊してはいけません。
●●●●●


≪起きてることの本質≫

結局のところ、学会にいま起きてることは、中国故事の「趙高」と同類です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/31545
ありゃ?最高幹部らにもいえることか??   投稿者:太ちゃん   投稿日:2015年 9月16日(水)15時46分16秒


http://6027.teacup.com/situation/bbs/54383
374919事件】査問による公明党批判の粛清   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2016年 8月17日(水)09時10分55秒

374919事件とは谷川氏の恥歴だが、学会本部では「噂話」とされていました。
そのため谷川氏は身の潔白を証明しようと刑事告訴までしたのです。
しかし東京地検の取り調べの結果、不起訴処分となった。
谷川氏の、身の潔白が証明できない事実が残りました。

査問は374919事件の隠ぺい目的で始まりました。
谷川氏の身の潔白が証明できない以上、査問は最高幹部の恥歴隠ぺい目的の「悪意ある行為」と言える。
今では査問が暴走し、幹部批判・公明党批判をする会員の、粛清目的で行われているのです。

本日(8月17日)の、新・人間革命にはこのようにある。
「人類は、往々にして紛糾する事態の解決策を武力に求めてきた。それが最も手っ取り早く有効な方法と考えられてきたからだ。しかし、武力の行使は、事態をますます泥沼化させ、怨念と憎悪を募らせたにすぎず、なんら問題の解決にはなり得なかった。・・・」

公明党の集団的自衛権の容認により、池田先生の平和思想実現に近づいたのか否か。
なによりも、問題解決のために「武力」をあてにしていないだろうか。
外部の聖教新聞購読者が新・人間革命を読み、今の公明党を支援する学会員をどのように見るのか。

このような疑問を深く思索してゆけば、おのずと支援決定を決めた学会本部(最高幹部)に対し、疑念や質疑が湧くのは言うまでもありません。

しかし、最高幹部に対する疑念を持つなら、今の創価学会では悪人とされます。
本日の新・人間革命の切り抜きを持ち、「おかしい」と声を上げ続ければ、いずれ査問対象となるのです。


ジョーカー様が明確に、今の創価学会の状況をご投稿されています。

>魔性の発想  投稿者:ジョーカー
会員を犠牲にした上の団結に、どれほどの意味があるというのか。組織の方針と合わない会員を排斥し、自分たちの正義を主張する。それを独善といい、排斥の心そのものが、魔性の発想である。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54355


査問の暴走により、どれ程多くの会員が苦しんでいる事か。
組織にとって貴重な活動家が、査問により排除されているのです。
また、査問を担当するローカル幹部の未来を憂いています。
法華経の行者を迫害した罪を作る事により、必ず現罰を受けるからです。

このまま査問を放置して良いのでしょうか。
今こそ、池田先生の望まれる「創価学会の発迹顕本」をすべき時です。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099


http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

「面白い」ための掲示板か?

 投稿者:太ちゃん@まとめコメント  投稿日:2016年 8月17日(水)16時51分56秒
  道楽の掲示板と思ってる方がいるなんて狂ってますね。
向上心の無い人には苦痛でしかないものでしょう。
意固地に居ることもないのでは?

撹乱・妨害目的のコメントですね。
予告通り致します。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

正しく問うこと、それがすべて

 投稿者:モンブラン  投稿日:2016年 8月17日(水)16時25分7秒
  「正しく問うこと、それがすべてだ」とは、小林秀雄氏の言葉。

少人数の懇談の場で、池田先生が、私に、矢継ぎ早に質問されたことがある。質問は、いわれてみると、誰しも疑問に思うような内容。ところが、答えに窮するようなものだった。先生の問いかけ方に、私自身、驚嘆した。

池田先生の対談のお手伝いをしていた先輩から直接聞いた話。池田先生お一人で進めたほうが、圧倒的に早いのだが、そうはなさらない。弟子を育成されるお考えなのだろう、と。

池田先生の問いかけに対し、弟子が調べ、仕事を進める。実質的には、ほぼ全体が先生のお仕事ということになる。なぜならば、正しく問いかけることなくして、対談集は成立しないから。大白蓮華での教学部との対談で、たしか斎藤教学部長だったか、先生の著作で間違いがあったとしても、先生の振る舞いには、間違いはない、という趣旨の発言が掲載されていた。弟子の不手際で、先生の著作に、誤字・脱字があったならば、弟子が、先生のご了承を得て修正すればよい話である。改ざんなど、もってのほか。

執行部は、池田先生の弟子を自認するのであれば、現在進行中の対談を含め、池田先生の著作を網羅した決定版の全集を発刊すべきである。デジタル版なら場所も取らないし、在庫をかかえるリスクもない。著作権の切れた夏目漱石や、司馬遼太郎の全集が、アマゾン・キンドルで、わずか200円で購入できる時代である。デジタル版で、遠い将来、執行部の改ざんの歴史が暴かれる日が、必ず来るのは間違いない。

ライフネット生命の出口治明氏が、「日本の未来を考えよう」という著書の中で、マスメディアを信用しすぎる日本人と題して述べている。以下、概略引用する。

世界価値観調査(2010-2014)WVS Wave6によると、新聞・雑誌・テレビを信用すると答えた割合は、日本が7割近くなのに対し、ドイツで40%台、アメリカでは、20%台しかない。マスメディアが、政治的・経済的な意図をもって記事を書くのは当たり前という事実を知っているから、アメリカ人やドイツ人は、マスメディアを、疑ってかかるという。

佐藤優氏の政治的立場には、私は、まったく同意できないが、著作には、参考になるものがある。旧ソビエト時代の市民は、共産党機関紙プラウダの記事を決してうのみにはしない。ひとつの公式発表から、実際に起こっている事項を読み解く力をつけていたというのである。確かに、当時は、不用意な発言をしようものなら、命にも及ぶ危険があったのだろう。


聖教新聞に掲載された池田先生の対談は、通常書籍化される。なぜか、弁護士グループとの対談は、書籍化されることはなかった。

執行部が、いくら池田先生のご指導をいくら利用しようとしても、相当に無理がある。御書と照らし合わせながら、先生の著作を読み進めると、利用の手口が明らかになるばかりである。

今の聖教新聞の記事を読むと、良い記事もあるが、劣悪なものもある。全体として、劣化が著しい。聖教新聞でなくてはならない内容が極端に減っている。教学は、まさに驚愕。とても友人に勧めることはできない。

池田先生を中心に、学会員は同心円で、一切平等と、この掲示板で述べておられる方がいた。まったく同感である。「原田会長は偉い人」など、勘違いも甚だしい。会員の尊敬しているのは、池田先生だけだ。

同心円の中心である池田先生が、何を、どう考えておられるのか、学ぶ努力なくして、学会活動は成立しようがないと思う。すでに、「すべてを教えた。」とのご発言があるのだから。
 

確認追加

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月17日(水)16時20分48秒
  原田会長が本部事務総長に就任されたのはいつでした?
おわかりになる方、よろしくお願いします。
 

念のため確認

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月17日(水)16時10分26秒
  原田会長が副会長時代に北海道の担当をされていたはずです。

担当されていた期間がわかる方はいますか?

よろしくお願いします。
 

最近…

 投稿者:迎賓館  投稿日:2016年 8月17日(水)16時09分45秒
  板もおもろくなくなった

なんとかならへんか?
 

アホにつける薬無し。

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月17日(水)15時44分11秒
  山本リンダ調で、ウララ~~

我流の師弟論ダラダラと~~~~
三流週刊誌貼り付ける~~~~
仕事と活動して題目あげてれば~~~~
そんなに毎日書く暇ない~~~~

ここの板は池田先生の~~~
ご指導と御書をとおしながら~~~
確実な情報流してよ~~~
研磨しながら題目よ~~~

ここはやはりもう一度~~~~
題目あげてあげまくれ~~~
なんだかんだ言ってもよ~~~
一にも二にも題目よ~~~

自分で善のつもりでも~~~
他人から見れば悪なのよ~~
だから魔王は怖いから~~~
常に人見て我が振り直せ~~~
常に人見て我が振り直せ~~~
常に人見て我が振り直せ~~~
 

ちょっと思うところ

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月17日(水)15時32分1秒
  信平事件。

実際に本人達に聞いてみたいな。

「誰が関わっているのか、些末なところまで」
 

妨害行為があれば『374919と不起訴』を再掲します

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)15時23分23秒
編集済
  妨害行為があれば「374919と不起訴」を再掲します

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

イケディアンの住人さんの資料~17~

 投稿者:太ちゃん@まとめコメント  投稿日:2016年 8月17日(水)14時54分27秒
編集済
  《イケディアンの住人さんよりの資料及び文面のまとめコメント》
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53295
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53296
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53297
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53298

信平信子の洋服を買うために、借金を
していたのか?
告発された方の体験談を読まれてどの
ように理解されていますか?

さて、本題の仏壇販売に入ります。
信平夫婦の悪行は、単独犯ではなかった。
中古仏壇販売までやっている(-_-)

どこの、誰と共謀して、ぼろ儲けして
共に金儲けしていたのは誰なのか?









補足
信平の息子も、マルチ商法をやっていた事も確認しています。名刺交換してますよ。私はマルチ商法の業者ではなく、破産調査で動いていただけですが。 ハーバーライフかフオーリーフだったと記憶していますが、何処かに名刺も有ったはずです。

第二次宗門問題では、このようなマルチ商法絡みで脱会していく者が結構居りました。クロスタニンとか、健康食品などの共同購入仲間の人間関係です。年取ると拝み屋みたいな者も現れて難儀した経験も有ります(-_-)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

イケディアンの住人さんの資料~18~

 投稿者:太ちゃん@まとめコメント  投稿日:2016年 8月17日(水)14時54分19秒
  《イケディアンの住人さんよりの資料及び文面のまとめコメント》
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53321
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53322

母子家庭をも食い物にする信平夫婦

ふとんまで敷いて、あの悲劇のヒロイン
原稿は、醇浩原作だったのでしょうかね?









http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

イケディアンの住人さんの資料~19~

 投稿者:太ちゃん@まとめコメント  投稿日:2016年 8月17日(水)14時54分7秒
  《イケディアンの住人さんよりの資料及び文面のまとめコメント》
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53800
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53801

信平夫婦を告発する会小冊子
の資料提供 続きです。
各告発手記の詳細と信平信子の
詐称告白手記との対比は、資料
(20)が完了してから展開します。

詐称告訴の谷川主任副会長と
同様に、詐称レイプ事件をデッチ
上げる信平夫婦の実態を明らか
にしていきましょう。





谷川主任副会長と同様に
ろくでもない奴です(-_-)


http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

執行部の責任 その2

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月17日(水)14時27分18秒
  その2: 人権侵害事例(裁判になりかねないような)の山積

執行部配下の幹部によって、査問・除名等に伴う組織への虚偽拡散・虚偽糊塗で、
激しい人権侵害が行われ続けている。

その事例は山積し続けており、いつでもその気になれば裁判になりそうだ。

なぜ、裁判が表面化してこないか。

一つには、都合が悪いことを口封じ、「言論統制」を何年も前からやっている。

そして幹部は、「池田先生が悲しまれることをしないでいただきたい」などと念を押すのであるよ。

「池田先生」と言っておけば、手足を縛れるとふんだか執行部。
会員をなめきっているのだ。
念を押すことまで、マニュアルにしたのか執行部。

それにしても、虚偽拡散など、まるで組織犯罪だ。

実際はムリヤリで「あこぎ」なくせに、おキレイな言葉でむしりとる財務との合わせ技。

そうやって正義の人からカネを絞ったあげく、今度は徹底的に名誉を剥奪。

イヤハヤ、すんごい悪党だよ、君たちは。

広布の組織破壊業が出世の本懐らしいぞ。

この、仏罰必至の人権侵害・人権問題産出について、責任とれ。
 

宝剣さん

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 8月17日(水)13時57分50秒
編集済
  件のお気に入りの婦人部最高幹部(全国女子部長経験者)だけでなく、この写真のキャプションに挙がっている婦人部最高幹部は皆さん若かかりし頃に様々話題があった方々(笑)

女性平和委員長の方は全国女子部長経験者。旧姓T田K代さん。たしかこの方元職員で現在の某党大臣経験者の方が青年部長の頃懇ろなご関係だったですね。。。。。。

女性平和文化センター長も創価大学一期生。聞くところによると大学の現役の頃。当時、何とか島のゼミの合宿での夜現在のご主人といなくなって大騒ぎでした。結果的には何の問題でもないですが(笑)

現N婦人部長もたしか全国女子部長経験者。旧姓T島さん。その頃の青年部長がT川さん。細かい事は言いませんが大変に仲良かったですね(笑)
 

(無題)

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月17日(水)13時55分25秒
  「気が狂うので消さないで下さい」

変な事を言う人だな、と思いました。

「何が何でも、ぶら下がってないと、明日からの飯の食い扶持が取り上げられる」のかな。

そんなにも恥かきながら必死になる理由は、私なんぞは、この他に考えられません。
 

遂に

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 8月17日(水)13時29分38秒
  インドで誕生した仏教がインドでは衰退した
池田先生はその理由を
釈尊を理想の人間像として、自らの生き方の範とするのでなく、釈尊を神として拝む存在にしてしまったからという趣旨の話をされた

人間釈尊の行動は立派である
しかし、自分達は同じことは出来ない
釈尊の行動に連なる努力をする弟子がいなくなり衰退した

今の創価学会はまさにそう
池田先生は立派
池田先生は平和のために戦っていると言う人は多い

それでは、そう語る弟子のあなた自身はどうだ?
と聞かれて納得行く答を言える人間はいるのだろうか?

今日の聖教に婦人部幹部が中国大使館一行を案内している記事が掲載されている

お気に入りと噂されている婦人部幹部は婦人部長を経験することなく、いつのまにか、婦人部長より上の役職になっている

お気に入りさん
あなたが尊敬する原田会長は安保法案に
「沈黙」し続けました
先生の「平和思想」を歪曲しました

中国大使館一行を連れ、大手を振ってさぞかし、先生の平和を語っていることでしょう

その口でそのまま、是非、原田会長に諫言して下さい

先生の精神に違反しているじゃないか!と

先生の顔に泥を塗る会長を放置しないで下さい
それが貴女の仕事です
そして、それが先生への報恩の道ではないですか?

この板には
池田先生の平和思想はこうである
だから、自分はこう思う、こう行動していると言う先生の精神の継承者の集まりです

先生の平和の精神はこうである
しかし、自分達はこうだ

そんな人間ばかりが聖教一面に登場している

このままでは、インドで仏教が衰退したのと同じ道を辿るだけである






 

もし工作員ならば

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)13時26分33秒
  もし私が工作員ならばこんな書き込みはしませんよ。
表向き同調してメアドなどを抜くでしょう。
対面出来れるチャンスも出てくるかもしれませんし。

私の投稿は一般的な会員さんに近いと思います、やり取りの中で会員さんが考えさせられる事も有るのではないでしょうか?
気に食わないかも知れませんがトータルで宿坊板に有益に働いていると思います。

あと山脈氏懐かしいですね、工作員は口が裂けても割らないと思いますよ。
 

やはり琴の弦は板荒らし

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)13時04分18秒
編集済
  僕が孤立してるってか?(爆笑)
あたまだいじょうぶか?この妄想ヤロウ!(笑)

ところで管理人さんへ

もうこの辺りでいいのでは?
管理人さんの質問に答えたのは「続けて荒らす目的のゴマカシ」である、と見ますね。
管理人さんの質問に答えたのはまだ一日と過ぎていない。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54350

しかも、『いつも叩かれていますがそれでも構いません、今後も思ったことを投稿させて頂ければ幸いです』と言ってる以上、なんら反省する気などありませんと宣言してるに等しい。

他に、琴の弦氏は自白してるけど
>約五時間くらいだと思いますがナリスマシによる妨害行為を働きました。
理由は引用されている警告に対する実行です。
その数日前に初めて投稿を削除され、その削除された内容が「プロを雇えば掲示板を封鎖に追い込む事などわけも無いことだ」という内容でした。
少しでも思い知らせてやるという邪心からその様な行為に及びました。名前を騙った方及び惑わせてしまった方へ、この場でお詫び致します。申し訳ありませんでした。<

私物化するためには一切手段を選んでいないのが明らかです。
妄想も甚だしいとしかいえない。孤立してるのは琴の弦氏であるし、印象操作であたかも僕が孤立してるかのような『デマ』をやらかす行状ではね。

目的は「掲示板の私物化」にあるでしょう。
そのためには見ての通りで「手段を選ばぬ」という行状。
結果的に「私物化目的にただ荒らしてるだけ」です。

ところで、琴の弦氏の提示してるコメント
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54364
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54300
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54292
これらはいずれも『串投稿』ではないかと感じてるしだいですがいかがでしょう?
それであれば、結果的に琴の弦氏は工作員への全面協力してる状態の可能性濃厚ではないでしょうか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

琴の弦

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)12時53分21秒
  削除されているのもあるみたいだけど
投稿の数が異常w
太ちゃんに仕事をしないでと
噛み付いていたけど

この御仁はわかりやすいのだw
自分のことを棚に上げて
図星だとクイック過ぎるレスポンスをするw

極め付けは朝から晩まで仕事しないで
粘着し
かじりつく実態w

削除された投稿も含めて一覧にすれば
はっきりわかるだろうw
 

おまえじゃ→独特な言い回し

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)12時48分10秒
編集済
  これは播州方言だねw

尼崎より西かなw
明石?岡山近くかなw

品がないのは生まれつきかw
(特定の地域を差別する意図はありません)
 

みのるお前もな

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)12時42分49秒
編集済
  十分早いよ(^^)  

朝から晩まで粘着w

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)12時40分32秒
編集済
  クイック過ぎるレスポンスw
朝から晩まで仕事しないで宿板にかじりつく
恥ずかしい御仁が琴の弦w
キモイw  病んでます   (・・;)


 

悪党は君だよ!

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)12時35分49秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54364

(無題) ?投稿者:つかさ
?投稿日:2016年 8月16日(火)22時41分5秒
私も京都の虎様と同意見です。

イケディアン様と太ちゃんさんのスレッドを
立ててほしいです。
このままでは、
反板化して、劣化します。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54300

ところで信平問題いつまで続けるん? ?投稿者: 京都西京区乃虎
?投稿日:2016年 8月15日(月)22時16分33秒 編集済
これ以上続けるなら別のスレッドでしてもらえませんか?
管理人さんがこのままで良いのなら勿論従いますが。
ご意見よろしくお願いいたします。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54292

管理人さんへ。 ?投稿者:京都西京区乃虎
?投稿日:2016年 8月15日(月)20時34分59秒
太ちゃんとイケディアンの住人さんの専用スレッドは出来ないですかね。



☆この他にも既に削除された同調する投稿もありました。劣化させてる当人たちは相変わらず悪態振り回してますが…

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54389


何を探り入れているのか?バカ弦!自己満足でやっているのか? ?投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)
?投稿日:2016年 8月17日(水)11時00分5秒
あのね、誰のために確認作業しているのか?はっきり言いなさいよ、自分のマスターベーシヨンのために、除名通知やら戦ってきた証明見せろと言っている訳じゃないでしよう(-_-)

誰からの依頼で、この板にわざわざ出向いて、情報資料集めしているか、はっきり言いなさいよ。何処に誰に報告するためにやっているのですか?

正直者の活動家を弄ぶ悪党!成りすましを毎日の日課として、この板で仕入れた個人情報を報告事項と一緒に創価村サイコ大患部さまにご注進して、得点稼ぎをして、財務から高額報酬を受け取る悪党!



☆悪党はスキャンダル大好き住人、君だよ!なんで普通に出来ないんだよ!
 

個人情報を探ろうと詭弁を働くアンポンタン

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)12時32分36秒
  信濃町の人びとさんがどっかで『処分された』なんて書いてましたっけ?
これだけほぼ毎日閲覧してる僕にも記憶はないですねぇ。

琴の弦氏は結果的に信濃町の人びとさんの個人特定の情報を探ろうとしてるも同然。
信濃町の人びとさんの個人情報を求めることについて管理人さんから二つあります。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/39160
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39148

山脈氏が自ら工作員だと自白したもの
http://megalodon.jp/2016-0206-0246-15/6027.teacup.com/situation/bbs

信濃町の人びとさんの個人情報を探ろうとしてきてるのは工作員が実際にやってきてること。
結果的に琴の弦氏が誰であろうと、工作員と行状が同じってこと。
仏法的には『与同』ということ。

(そもそも信濃町の人びとさんの様子は「処分」自体を受けてないように見えますが?信濃町の人びとさんのこれまでの言動の内容からはそのように推察できるゆえ。そもそも信濃町の人びとさんの提供してる教学レポート配布条件になんて書かれてますか?(笑)ご自身が組織についてるからこその「条件」であることが明らか。「処分させない」ような行動を取る理由は簡単なことです。情報を得るには組織に居たままのほうが圧倒的に有利だからです。もちろんそれはメインの目的ではないことでしょうけどね。結局、信濃町の人びとさん自身から個人情報が出されでもない限り、査問してる人たちには人物特定が不能なのを逆に証明してしまってるようなものです)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

創価の暗部、恥部はw またイツメンw(いつものメンバー)

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)11時55分56秒
  竹岡男子部長の父ちゃんと北林に八尋くんねw

御本尊つくって売り込み計画とな
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54039
 

Re: 学会信者ライター柳原またも敗訴

 投稿者:皆本  投稿日:2016年 8月17日(水)11時48分48秒
  柳原さんも、全国男のおじきである葬儀社社長のデタラメ訴訟指揮の犠牲者だな。
なにしろ大草、日顕による盗聴事件を内部告発した妙観講の元教学部長の
陳述書をすり替え、おもしろおかしく脚色した出版用のものを裁判所に
提出したのだからな。

あれで、日顕も大草も無関係と認定。日顕が猊座にのさばることが
できたのは、全国男のおじきのおかげ・・・(笑)

というか、K林に丸投げしただけだと遁辞を打ってトンズラしたピロシキの
せいともいえるがな・・・。

法匪―葬儀社―T川・S藤らが日顕、大草の第一の味方であることは
知る人ぞ知る事実。こいつら全員、堕地獄必定!!!

柳原さんも、いい迷惑でしたね。
 

査問・尋問は本当にあるのでしょうか?

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月17日(水)11時26分57秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会職業幹部から「査問・尋問」されることなどないと思っている方もいらっしゃいます。

戦時中、創価学会は軍部に大弾圧を受けました。
しかし全会員が弾圧を受けた訳ではありません。
現在創価学会員は日本だけでも1000万もいらっしゃいます。
「査問・尋問」を受けた会員さんは1000万人の会員のほんの一部なのは確かなことです。
1%にも満たない数でしょう。

ですから身近な方が「査問・尋問」されたことの無い方がいることは当然のことです。

しかし現実に創価学会職員幹部から「査問・尋問」され一方的な処分を受けた会員さんは現実にいます。

いずれは、インターネット上に「査問・尋問」の音声もアップされることもあるでしょう。
しかし出来ることであればそのような状況にならない間に創価学会職員幹部が悔い改めることを切に願います。

査問・尋問している幹部はローカルでも職員圏長以上の役職者が大半です。
会合で幹部指導で話す「××総県長」「××圏長」が密室でこんな惨いことを会員さんにしていたのか!と一般会員さんが知ることは残念なことです。
またその職員幹部にも家族がいます。
お父さんが密室でこんな酷いことを会員さんにしていたのか!と娘さんが知れば悲しむことでしょう。
青年部の職員幹部も同じです。
息子がこんな惨いことを会員さんにしていたのか!とお母さんが知れば悲しむことは間違いありません。

「査問・尋問」された方がインターネット上に音声などをアップしないことは最後の慈悲なのかもしれません。
 

学会信者ライター柳原またも敗訴

 投稿者:戸山団地  投稿日:2016年 8月17日(水)11時10分41秒
   去る八月四日午後三時半、東京高等裁判所は、妙観講々頭・大草一男氏(法華講大講頭)が自称「公平なジャーナリスト」で創価学会幹部(言論部長・主任部長等を歴任)の柳原滋雄を、名誉棄損の不法行為で訴えていた裁判の控訴審判 決で、一審に続いて、控訴人柳原に対し三十万円の損害賠償とインターネット上の記述の削除を命じた。
 この裁判は、平成十九年以降、控訴人柳原が自ら運営するホームページ「コラム日記」に 、あたかも大草氏に女性スキャンダルや盗聴の関与という犯罪行為があったかのごとく度々書き 散らしていたことに対し、平成二十三年に損害賠償を求めて大草氏が訴えを起こ していたもの。昨年八月に言い渡された一審判決では、控訴人柳原の記述内容には公共性や公益目的がなく、さらに真実性や相当性(※たとえ真実でなくとも、柳原がそれを真実と信じてしまっても仕方のない事情があったか、どうか)においても、柳原の主張を一切認めることなく、大草氏側の完全勝訴であった。その一審判決を不服として柳原は控訴したのだが、今回の控訴審判決は、さらに厳しく柳原を断罪した。
 判決は 、まず柳原の当該記事に公共性・公益性があったか、なかったかについて言及。
 女性スキャンダルはもとより、盗聴への関与疑惑についても、柳原の記述は大草氏に対する個人攻撃を目的としており、「これらの記載に公共性及び公益性を認めることはできない」と 切って捨てた。
 さらに女性スキャンダルについては、柳原の下卑た臆測に対し、「そのような事実を認めることはできない」と真実性を否定。盗聴への関与疑惑についても「(大草氏が)盗聴に関与したという事実を認定することはできない」と真実性をキッパリ否定した。
 そして女性スキャンダルと盗聴への関与疑惑の相当性については、「先行訴訟ではいずれの裁判所も相当性を認めていないのだから、控訴人(柳原)が当該事実が真実であると信じるには、従前よりも増して、さらなる根拠が必要なのである。しかし控訴人は事実の裏付けとなる新証拠を提出していない」「先行訴訟の裁判所も、証拠を検討した上で相当性なしと判断したのである。よって控訴人の主張には理由がない」と、これまた明確に相当性を否定したのである。
 この判決により、今後、柳原の記述を利用したり、柳原と同様の誹謗中傷をネット上で記述する者も、悉く名誉毀損の不法行為となることが確定した、といえよう。狂信的 学会員は肝に銘ずべきである。
 なお、今回 の裁判で大惨敗した柳原は、さっそく同日「コラム日記 」を二度も更新し「(判決文の )冒頭一ページ目に(代理人弁護士の名前の誤りなど)三力所もの誤記」があるから「裁判官は、いい加減な姿勢で書いた」「まともな審理などしようとさえし ていない」などと、子供だましの裁判所批判を書き殴っている。これが「公平なジャー ナリスト」の弁かと、程度の悪さに笑いが止まらない。

 

何を探り入れているのか?バカ弦!自己満足でやっているのか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月17日(水)11時00分5秒
  あのね、誰のために確認作業しているのか?はっきり言いなさいよ、自分のマスターベーシヨンのために、除名通知やら戦ってきた証明見せろと言っている訳じゃないでしよう(-_-)

誰からの依頼で、この板にわざわざ出向いて、情報資料集めしているか、はっきり言いなさいよ。何処に誰に報告するためにやっているのですか?

正直者の活動家を弄ぶ悪党!成りすましを毎日の日課として、この板で仕入れた個人情報を報告事項と一緒に創価村サイコ大患部さまにご注進して、得点稼ぎをして、財務から高額報酬を受け取る悪党!

ド田舎に居て、査問やら除名なんか聞いたことも無い?じゃド田舎で人の情報集めなんかしないで、静かに蟄居して枯れるのをお待ち下さい。私は相手にしません、言っていることと、やっている事に整合性が全く無いからです。

私は、今後も琴弦やらこれらの成りすまし行為や情報集めする者の投稿はスルーします。関知しません。

皆様も、創価村ゴールデン街で現場会員ネタで酒呑んで管巻くバカ患部は相手にされませんよう厳しく対応しませう。
 

師弟不二アーカイブより (再)ある総県幹部との対話

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月17日(水)10時40分24秒
編集済
  【投稿者:男子部タケシ】
投稿日:2015年 5月27日(水)23時17分42秒

総県幹部
「おい、ちょっと聞きたいんやけど宿坊の掲示板って知ってる?」
タケシ
「ああ、知ってるよ。有名な掲示板やん。なんでそんなこと聞くの」
総県幹部
「いや別に大した事とちゃうねんけど、竹岡全国男が会合終了後に俺ら集められて話してはってんけど・・・・」

※(解説) 竹岡全国男の話の内容をまとめると

★団結して折伏の波を起そう
★しかし、それを妨害する人間も出て来た
★日顕宗は当然として、学会内部にも妨害する人間がいる
★ネットの「宿坊の掲示板」というサイトで「教学レポートや遠藤文書」など、根も葉もないデマ文書を使って内部を攪乱している
★しかし、我々は一切動じることなく頑張ろう
総県幹部
「・・・・・とか何んとか 言うとったから、お前に聞きたいんやけど、何んや、その宿坊の掲示板って?」
タケシ
「はぁ???? アイツそんなこと言うとったん?」大笑
総県幹部
「えっ えっ なになに、何のことなん?? 教えてーなー」
タケシ
「今、その宿板で《天鼓》公開アップされてるから読んどいた方がエエで」
総県幹部
「なんかそれ聞いたことあるぞ、A見副会長っちゅーヤツの金銭不正問題書いてあるヤツやろ」
タケシ
「そうそう それや。それと教学レポートと遠藤文書がヤケにリンクするんや」
総県幹部
「ホンマかいな、いっぺん宿坊の掲示板見てみるわ」
タケシ
「・・・・というより、県幹部・圏幹部クラスぐらいまでは、宿坊の掲示板は押さえといた方がエエで」
総県幹部
「よっしゃ!! わかった。そしたら皆にこの件、流すわ」

????????-

※全国男はん、宿坊の掲示板の宣伝 おおきに! !

http://sgi-shiteifuni.com/?p=5952

 

師弟不二アカーイブより 【秋谷さんって】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月17日(水)10時34分4秒
  【投稿者:ダメよ~ダメダメ 】
投稿日:2015年 8月 6日(木)17時05分51秒

散々先生から気合が入っていたのは事実ですよね。

2008年10月の本部幹部会。当時の衛星録画中継は編集し当然カットされている部分です。本部に

はノーカットのアーカイブが存在しているはずですし、全国の区、圏、県、総県、方面幹部の代

表の何百人の皆様が参加し見ておられます。

冒頭、「今は、学会が貴族仏教だと云われている。難も無く、金があって。。。。。将来、ダメ

になります。衰亡しますよ。私は戸田先生の言うとおりにやってきた。私は自ら難を起こしてや

ってきた、なのに今は何だ?」と。

・・・(続きは)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=7457
 

陽光さまありがとうございます。

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)10時08分19秒
編集済
  昨日も投稿したのですが、消えてるみたいなので再度お礼申し上げます。

>私は証拠物件として、アメリカSGI本部が私を中傷し捏造した書類を投稿しました。
このような事が起こっているのは事実なのです。

※投稿された書類を拝見致しました、十分に信用できる書類で処分の事実を理解致しました。(正直驚きました)ありがとうございました。
私は教義面で圏長と話をしましたが、改めて御本尊については発表があると言われ、そのまま半年以上が経過している状態です。

※信濃町の人びとさん
信濃町の人びとさんの処分通知書は残って無いのでしょうか?どのような理由付けで処分を言い渡してきたの気になります。陽光様の書類の開示で、私も処分の存在を理解できました。信濃町の人びとさんもご開示していただければ理解が深まります。出来る範囲で結構ですので宜しくお願いします。
 

おかしな、おかしな、開目抄講義

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月17日(水)10時02分25秒
  今回2級試験の教材でもある「開目抄」の講義本を読む機会があった。

見事なまでに「人本尊」の記載がない。また「法本尊」の記載もない。

六大秘法の名称は今後使用しないのだから当たり前といえば当たり前ではある。

しかし「人本尊」という言葉を使用せずに、大聖人が自受用身であることを証明する?
けっこう難しいクイズの世界の話であろうか?

本日の聖教一面には、「新会員の友のために」のタイトルで新書版、500円とのこと。

「御祈念文」の解説など世界公布新時代に即した内容だそうだ。

学会教学もいよいよ堕ちるところまで堕ちようとしているのが残念でならない。

そしてこの「間違った教学」を「正しい教学」と信じて学ぶ諸氏が気の毒でならない。

宮田論に引っ張られた教学部、森中教学部長の責任は大であろう。

 

アメリカ広布パイオニア賞

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 8月17日(水)09時12分47秒
  40年以上のアメリカ広布に貢献した草創期メンバーに「アメリカ広布パイオニア賞」という賞が池田先生から私に贈られた。私は、『アメリカ広布パイオニア賞』の第一号(一番早い時期に頂いたと言う意味)として2009年10月2日に賞状を頂いた。

その時に、永●理事長(当時)のメッセージにこうあった。「このたびは、先生からの栄えあるアメリカ広布パイオニア賞のご受賞、大変におめでとうございます。皆様方が、雨の日も、風の日も、そして嵐の日も、メンバーの為に、必死に尽くして下さった為、その汗と涙の結晶が、今、壮大なるアメリカ広布の潮流となって動き始めました。いよいよ、100を超えるコミュニティー・センターが全米に設置され幾十万の人々が、やがて幾百万へと、先生の偉大な哲学と、大聖人の仏法哲理を学び、このアメリカの天地で幸せと勝利の道を歩んでいくことを信じます。

その確かな第一歩は、先生と共に立ち上がられた皆様方が歩み築かれたのでございます。只々、限りない感謝の思いで一杯でございます。皆様お一人お一人なくして、私達は存在しません。池田先生は「御書と師弟」でこう仰せです。「私達の広宣流布の大運動は、『全世界』が舞台であり、『一万年』の彼方をも視野に入れています。汝自身の生命の旅も三世永遠であります。この壮大なスケールに立って、一切の事で、一喜一憂することはありません。妙法を唱え弘めて生きる人生は、『苦をば苦と悟り楽をば楽とひらき』ながら、自他ともに、どこまでも『常楽我浄』の軌道を悠々と上昇していけるからです。(聖教新聞、2009年9月10日)・・・あとは略・・・」

かくの如きアメリカ広布草創期の功労者をいとも簡単に処分する。しかも、対話を避けて陰でこそこそと悪口罵詈をする、この行為。この大きな矛盾。思わず笑ってしまった。しかし、私のアメリカ広布パイオニア賞は永遠の功績であり、下記の「問答無用 対話なき処分」も永遠の事実である。

問答無用 対話なき処分: あとがき 1~4
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54260
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54261
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54262
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54263

アメリカは世界において最も大切な広宣流布の拠点であることは何度も聞いたことがある。また、先生は海外指導で他の国に較べてアメリカに最も頻繁に来られたのである。その数は27回に及ぶ。これほど最多に来られた国はどこにもない。それだけアメリカという国に期待されていたことが分かる。過去において、先生はアメリカに住まわれて広宣流布の指揮を執る、と言われたこともあった。また、フロリダ州ウェストン市にあるFNCCの内部に先生の二階建ての家もあった。その家の内装は変わり、現在は池田記念館として先生の揮毫、大学講演のテープ、メモラビリア等が陳列されている。

また、先生が27回目に来米された時、メンバーの激減にともない「私は二度とアメリカには来ない」と大幹部を叱咤された、と聞く。その後、先生は一度もアメリカに来られることはなかった。当時、先生がアメリカに来られるように唱題会を会館で開いて題目を唱えたものだ。しかし、その背景は私達に全く知らされていなかった。

今思うに、先生は大幹部達の生命の傾向性を当時から見抜かれておられたのではないかと思う。結果、現在のように訳の分からない処分をしたり、道理に合わない人権蹂躙の事を平気でするようになった組織で、先生の「一人を大切」にする人間主義の哲理はどこかに消えてしまったかのようだ。

 

【374919事件】査問による公明党批判の粛清

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月17日(水)09時10分55秒
編集済
  374919事件とは谷川氏の恥歴だが、学会本部では「噂話」とされていました。
そのため谷川氏は身の潔白を証明しようと刑事告訴までしたのです。
しかし東京地検の取り調べの結果、不起訴処分となった。
谷川氏の、身の潔白が証明できない事実が残りました。

査問は374919事件の隠ぺい目的で始まりました。
谷川氏の身の潔白が証明できない以上、査問は最高幹部の恥歴隠ぺい目的の「悪意ある行為」と言える。
今では査問が暴走し、幹部批判・公明党批判をする会員の、粛清目的で行われているのです。

本日(8月17日)の、新・人間革命にはこのようにある。
「人類は、往々にして紛糾する事態の解決策を武力に求めてきた。それが最も手っ取り早く有効な方法と考えられてきたからだ。しかし、武力の行使は、事態をますます泥沼化させ、怨念と憎悪を募らせたにすぎず、なんら問題の解決にはなり得なかった。・・・」

公明党の集団的自衛権の容認により、池田先生の平和思想実現に近づいたのか否か。
なによりも、問題解決のために「武力」をあてにしていないだろうか。
外部の聖教新聞購読者が新・人間革命を読み、今の公明党を支援する学会員をどのように見るのか。

このような疑問を深く思索してゆけば、おのずと支援決定を決めた学会本部(最高幹部)に対し、疑念や質疑が湧くのは言うまでもありません。

しかし、最高幹部に対する疑念を持つなら、今の創価学会では悪人とされます。
本日の新・人間革命の切り抜きを持ち、「おかしい」と声を上げ続ければ、いずれ査問対象となるのです。


ジョーカー様が明確に、今の創価学会の状況をご投稿されています。

>魔性の発想  投稿者:ジョーカー
会員を犠牲にした上の団結に、どれほどの意味があるというのか。組織の方針と合わない会員を排斥し、自分たちの正義を主張する。それを独善といい、排斥の心そのものが、魔性の発想である。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54355


査問の暴走により、どれ程多くの会員が苦しんでいる事か。
組織にとって貴重な活動家が、査問により排除されているのです。
また、査問を担当するローカル幹部の未来を憂いています。
法華経の行者を迫害した罪を作る事により、必ず現罰を受けるからです。

このまま査問を放置して良いのでしょうか。
今こそ、池田先生の望まれる「創価学会の発迹顕本」をすべき時です。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

ほんと琴の弦は外道だなぁf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)08時41分55秒
編集済
  >そうなら嫌いになっちゃうぞ<
現状の琴の弦さんに好かれるメリットはな~んもないですが?
お好きにどうぞ。

>著作物の無断転載は立派な犯罪だからな、しかもネットに繰り返しアップしてるから訴えられたら確実に負けるよ。法に触れる行為は社会的に許されんぞ、そろそろ気づこうよ。<

同じ論法を工作員が何度も言ってきてるね。
君は『工作員』かい?
少なくとも工作員と同じ主張という『工作員の協力者』にはなってますよ。
ぶっちゃけ『与同罪』の状態そのまんま。
『与同』してる人に同じく与同すれば、僕自身も『与同』になるわな。
「与同」がわかれば子供でも理解できる話。
聞くわけない。

自分の欲望を叶える目的で相手を脅迫する、それは大聖人様を亡き者にしようとした念仏の極楽寺良観の行状そのままです。
原因を自分に求めない『外道』ということですね。
ということで内外相対も知らないのが明瞭なんです。
池田先生を言うのに内外相対も知らないってありえない!(笑)
どんだけ池田先生を「自分の都合よく解釈してる」のでしょうこの人は。

>あと一回の投稿長すぎ、見にくいよ、分けてくれよ、それくらいは気を配って下さい。<

この掲示板は琴の弦ひとりの掲示板ではないね。
加えていえば、かなりの人が琴の弦氏へ出て行って欲しい旨のコメントが寄せられているね。
それでも参加したいなら、琴の弦氏がみんなに合わせるのが正しいでしょうねぇ~。
『みんな!俺様に合わせろ!!』ってどんだけ傲慢さんなんでしょうか。

ぶっちゃけ、この掲示板では『迷惑になってるだけ』がわからないKYなんだから馬鹿にされても仕方ないね。
もっとハッキリ言ってあげますね。

内得信仰の僕に甘やかしてもらうのを強要してる程度のつまらない次元が琴の弦さんということですね。
ほんとなら逆なんじゃありません?(笑)
情けないったらありゃしないねまったく。
馬鹿にされるのが嫌なら、馬鹿にされないだけの冥益の功徳を得ましょうね。
冥益の無いのは僕のせいではないから。
ご自分の信仰状態ゆえ。

琴の弦さんの『与同』など聞く気はないからよろしく。
参加したいなら君がみんなに合わせる必要性があるし、それをしたくないなら排除されてしまうだけですよ。

追伸:冥益
冥益は向上心がキーです。
当然ながら内道を理屈で理解してなくとも「向上心」があれば結果的に内道を理解してるのと同等です。
この掲示板は、信仰の「深み」はバラバラでも、それぞれ向上心のある人ばかりが実際になってるし、向上心を刺激する内容が評価されてる事実はそういうことでしょうね。
この事実からは「向上心」がなければ自然に排除されてしまうということなんですよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月17日(水)07時55分27秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-20 【名誉会長 終戦六十二年に念う】(全文掲載)

勇敢に 断固と恐れず 指揮を執れ
平和の革命 我らの大正道を

6千万人の命を奪った第2次世界大戦
戦争ほど残酷なものはない
  権力の魔性を許すな 戦争の愚劣さと欺瞞を暴け

  《 悲劇なる 歴史の彼方に 栄光の
      平和の舞台の 原点 創れや 》


 今年は終戦から62年。第2次世界大戦で犠牲になられた方々は、じつに六千万人にも及ぶと言われる。
 8月15日の終戦記念日には、日本そして全世界のすべての戦没者の方々に、私は妻とともに懇ろに追善回向の題目を捧げさせていただいた。
 学会本部では、青年部を中心に「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」が厳粛に執り行われた。昭和48年(1973年)に、私の提案で始まった行事である。
 わが青年部は、不戦の誓いと祈りを、厳として継承してくれている。
▽△▽△▽△▽△
 わが家も、長兄の喜一(きいち)がビルマ(現ミャンマー)で戦死した。29歳の若さであった。
 まじめで誠実な、12歳年上のこの長兄を、私は心から慕っていた。
 長兄の出征は昭和12年(37年)の春。リウマチの大病を患っていた父が、ようやく回復へ向かいつつあった矢先であった。
 一家の若き柱として家計を支えていた長兄を、突然、軍隊に奪われたのは大きな打撃だった。
 さらに翌年の昭和13年(38年)春には、次兄の増雄(ますお)と三兄の開造(かいぞう)が相次いで徴兵されていったのである。
 小学5年生の私も、海苔製造の家業を手伝い、6年生からは、新聞配達も始めた。
 昭和19年(44年)4月には、すぐ上の四兄・清信(きよのぶ)が出征。軍用列車に乗り込む兄を品川駅で見送った。勇ましい「若鷲の歌」が響くなか、「体だけは大事にね。生きて帰ってはしい」と父母の心を真剣に伝えた。
 4人の息子を軍隊に送り出した母は「軍国の母」、わが家は「出征軍人の家」として讃えられることになった。
 しかし一家の心には、どれほど、言い知れぬ、苦痛と悲嘆と不安が渦巻いていたことか。

▽△▽△▽△▽△

 長兄は昭和16年(41年)7月、一時除隊をして、嬉しそうに、楽しそうに、わが家に帰ってきた。紳士の姿であった。再び出征することになって、心配そうに私に言った。いや、言い残した。
 「うちに残って両親の面倒を見てあげられそうなのは、どうやら、おまえだけだ。両親を頼んだぞ。弟や妹もな」
 4人の兄が戦地に行ってしまい、寂しかったが、私は、懸命に病の父を支え、老いゆく母と幼い弟妹たちを護っていった。
 国民学校を卒業すると、3番目の兄が勤めていた蒲田の新潟鉄工所で働く日々となった。当時、ディーゼル機関を製造する軍需工場であった。
 「せめて休さえ頑健であってくれたなら......」
 肺病だった私は、つねに体が熱を帯び、血痰を吐きながらの奮闘となった。あの時、それはそれは親身になって気遣ってくださった看護師のご婦人の真心には、今もって感謝している。
 昭和20年(45年)──「終戦の年」の年初には医師から鹿島の結核療養所に2年間、入るよう強く勧められた。しかしベッドの空きがなく、入院の順番を待っているうちに空襲があり、話は立ち消えとなった。

       ▽△▽△▽△▽△

夜の空爆の中をわが家は、もともと東京の蒲田区(現・大田区)糀谷(こうじや)3丁目の2階建ての屋敷に住んでいた。
 広い敷地には鯉や鮒が泳ぐ大きな池があり、楓や欅や桜、さらにイチジクやザクロも植えられていた。
 とんぼ捕りなど、幼き日の楽しい思い出が光るこの家も、昭和13年(38年)、兄たちの出征と相前後して人手に渡り、軍需工場へと変わった。
 昭和20年(45年)3月の東京大空襲では、江東方面で10万人もの命が奪われた。寒い夜であった。
 そしてまた4月は東京南部にも大空襲があり、命からがら逃げ延びた。
 年老いた夫婦たちが、恐怖に怯え、夜中の空爆のなかを曲がりくねりながら逃げていった、あの哀れな姿は、永遠に忘れることはない。
 糀谷2丁目に移り住んだ立派な家も、東京大空襲の後、空襲の類焼を防ぐために取り壊されることが決まり、強制疎開させられた。そこで、当時、田園が広がる大森区(現・大田区)馬込(まごめ)のおばの家に、一棟建て増しさせてもらい、移り住むことになった。
 5月24日。新しい家ができあがり、荷物もリヤカーで運び終え、あすから皆で暮らせるという、その夜のことだった。
 「落っこちた! 落っこちた!」と、防空壕の皆が騒ぎ始めた。
 無情なる空襲によって焼夷弾(しょういだん)が、わが家に命中した。完成したばかりのわが家は全焼してしまったのである。父と母が人生をかけて築き上げてきた大切な幸福の城を、戦争は、ことごとく破壊してしまったのである。
 なんとか運び出した長持ちに入っていたのは、たくさんの「ひな人形」だった。それでも、「このおひなさまが飾れるような家に、きっと住めるようになるよ」と皆を励ましてくれる母の明るさが、わが家の希望の光となった。

▽△▽△▽△▽△

 その後、急ごしらえのバラック住まいで迎えたのが8月15日の「終戦の日」。暑いほど晴れわたる夏空の日であった。
 ラジオの玉音放送は、ザーザーと雑音が入って何を言っているのか、わからなかった。勝ったのか、負けたのかも、全く、わからなかった。
 弟が、どこかで聞いてきたのか、「日本が負けた、日本が負けた」と、泣きながら、わめきながら帰ってきた。
 「ああ、戦争が終わった......」。ほっとしたというのが、私の正直な実感であった。病気との戦いで、身体的にも、ぎりぎりの限界にきていたからである。
 もはや空襲の飛行機の音を、気に病む必要もない。「こんなに静かなのか」という安堵感が心に大きく広がった。
 灯火管制も解け、自由に明かりをつけることができた。母は「明るいねえ。電気がついたよ。明るいね」と乙女のように喜びながら夕食の支度をしてくれた。
恐ろしい大空襲で残ったのは「ひな人形」
母は語った
「このおひなさまが飾れる家にきっと住めるようになるよ」
?

▽△▽△▽△▽△

青春の誓い
 日本が戦争に負けた夏、父は57歳。母は49歳。私は17歳だった。
 父は顔を紅潮させて、兄たちの名前を一人一人挙げながら、「みんな、帰ってくるよ。ビルマから1人、中国から3人、帰ってくるよ」と、嬉しそうに、そして涙を流しながら叫んでいた。
 しかし──出征した兵士たちの復員が始まっても、兄は、なかなか帰ってこなかった。
 三兄の開造が復員したのは、昭和21年(46年)の1月10日。
 四兄の清信は、同8月17日。栄達失調で、あまりにも痩せ衰えた姿であった。中国の戦地からである。
 さらに、その1カ月後の9月20日には、次兄の増雄が帰還した。これも中国からである。
 父も母も、そして私たち兄弟も、ひたすらに、長兄の帰るのを待ち続けた。
 いつか、いつかと待ちわびて、終戦から2回目の夏を迎えようとしていた昭和22年(1947年)の5月30日。戦死公報が届いた。昭和20年1月11日、ビルマで戦死──とあった。
 その通知を握りしめ、小さくなった体を震わせて働哭していた母の後ろ姿が、私の瞼から消えない。
 わが家だけではない。このような悲劇が、どれほど多くの家庭に襲いかかったことか。
 私は、青年たちの命を奪い、母たちを悲しみの淵に突き落としてきた権力者の魔性を、魂の奥底から憎んだ。絶対に戦争は反対である。戦争責任者を死刑にすべきだと叫んだ。
 この3カ月後、私は戸田城聖先生とお会いし、「平和」と「正義」の大仏法を実践していくことになるのである。

▽△▽△▽△▽△

  《 君たちが 育ちて初めて 人間と
          平和の世紀の  花は咲くらむ 》

 嬉しいことに、この夏、甲子園の高校野球では、わが創価学園の球児たちの熱闘が光った。創立者として、学園の地元、さらに関西をはじめ全国の友の真心の応援は感謝に堪えなかった。
 創価教育の創始者・牧口常三郎先生も、さぞかし、お喜びであろう。
 牧口先生の三男・洋三さんも早稲田実業に在学時代、春夏3季連続で甲子園に出場しておられた。
 俊足・好打の「一番、ファースト」として鳴らした。大正14年(25年)の夏の大会で準優勝。翌年の春・夏の大会も、ともに1勝をあげている。
 その様子を、新聞が「牧口、小林、高橋等の強打者をならべて」(東京朝日新聞)と大きく紹介した。「東京日日新聞」「大阪毎日新聞」でも報じられた。
 当時、名門・白金小学校の校長であられた牧口先生は「本当は甲子園へ応援に駆けつけたいが、公務のため、どうしても行ってあげられない」と心情を語られている。
 名選手であった洋三さんは、雑誌「野球界」でも取り上げられた。"高校野球の大会出場者で全日本チームをつくれば"との読者投票でも、見事に選ばれている。
 同誌の昭和2年(27年)1月号の特集「中学球界十傑物語」には、洋三青年の声が掲載されている。
 「僕は、練習の時は一心不乱にやりますので、辛いことも忘れてしまいます。けれどこのつらい練習に堪えた事は、私にとってこよなき体験となりました」
 わが創価の球児の根性と重なり合った言葉である。

▽△▽△▽△▽△

 その後、洋三さんは銀行に勤める。創価教育学会の草創期に東京・目白支部の支部長として先頭に立ち、広宣流布に凛々しく奔走された。
 戸田先生が発行された児童学習雑誌「小学生日本」の編集にも携わり、自らの野球経験やアドバイスを綴った一文も執筆されている。
 戦争が始まると、洋三さんも徴兵された。
 2度目の召集の際、1年半、中国に従軍。
 戦地でも、洋三さんは勇敢に折伏に励まれ、何人もの友を正しい信仰に導いた。このことは、戦地から、父である牧口先生に送った手紙にも、誇り高く記されている。
 しかし、従軍先の中国で赤痢に罹り、昭和19年(44年)8月31日、病死される。三十七歳の若さであった。

▽△▽△▽△▽△

 洋三さんが戦地に行っていた時、軍国主義に反対する牧口先生は、獄中闘争をされていた。看守や取り調べの検事に堂々と仏法を語り、折伏された。
 獄中の「訊問調書」には、牧口先生が取調官に対し、「立正安国論」を引かれ、叫ばれた"師子吼"が明確に書き留められている。
 「一天四海(皆)帰妙法の国家社会が具現すれば、戦争 飢饉 疫病等の天災地変より免れ得るのみならず、日常に於ける各人の生活も極めて安穏な幸福が到来するのでありまして これが究極の希望であります」(現代表記し、カツコ内を補った)
 もし、洋三さんが戦死せずに、生きて戻ってきたならば、牧口先生のご遺志を厳然と受け継ぎ、戸田先生とご一緒に「立正安国」の広宣流布の大偉業に敢然と戦い、多くの歴史をつくっていったにちがいない。
 洋三さんの逝去から1カ月半後の10月11日、牧口先生は獄中で、その戦死の報を受けた。
 先生は、心配をかけないようにと、ご自身の入獄を、戦地の洋三さんには知らせておられなかったのだ。
 牧口先生は、ご逝去の直前の、獄中からの手紙(10月13日付)で、最愛のわが子の戦死を嘆かれながらも、遺された家族を気遣われ、こう記されている。この葉書が、現存する執筆物では最後のものである。
 「びっくりしたよ。がっかりもしたよ。それよりも、お前たち二人(クマ夫人と洋三さんの夫人・貞子さん)はどんなにかと、案じたが、共に、立派の覚悟で、安堵している」(現代表記に改めた)
 日本の軍国主義は、国宝に等しい大教育者の牧口先生を、こともあろうに国賊扱いして投獄し、さらにご子息の命までも奪ったのである。
 先生の手紙には、続けて、こう綴られている。先生のご遺言である。
 「私も元気です。カントの哲学を精読している。
 百年前、及びその後の学者どもが、望んで、手を着けない『価値論』を私が著し、しかも上は法華経の信仰に結びつけ、下、数千人に実証したのを見て、自分ながら驚いている。
 これゆえ、三障四魔が紛起するのは当然で、経文通りです」(同)

 《 断固たる 平和を築けや 仏法の
         正義の大道 我らは開かむ 》

 2回目となる「終戦記念日」の前夜。すなわち昭和22年の8月14日、私は戸田先生に初めてお会いした。
 この折の座談会で、戸田先生は「立正安国論」を講義されながら、叫ばれた。
 「700年前にお書きになったものが、まるで敗戦後の我々のために、お書き遺しくださったかのようだといってよい。
 個人であれ、一家であれ、一国であれ、この仏法哲理の根本に立たない限り、一切のことは始まらない」
 「一家のことを、一国のことを、さらに動乱の20世紀の世界を考えた時、私は、この世から、一切の不幸と悲惨をなくしたい。これを広宣流布という。どうだ、一緒にやるか!」
 この戸田先生の言葉を、私は信ずることができた。
 当時の私には、世の指導者を峻別する、絶対に譲れない基準があった。
 それは、軍部権力と戦ったか、どうか。この一点であった。
 ここに、確かに信じ、そして、人生を懸けても悔いのない師がおられる──仰ぐべき大樹を求め続けてきた私は、直観したのである。

 未来の世代のために生きよ

 《 生命の 宝を持ちたる 英雄は
      世界平和の  哲人なるかな 》

 東西冷戦を終結させた立役者であった、ゴルバチョフ元ソ連大統領は、私に、こう語っておられた。
 「『戦争の子ども』である私たちの世代こそ、戦争の愚かさ、非人間性、不条理性をあばいていかなくてはいけません」
 この「戦争の子ども」の世代の"長兄"の存在が私たちである。
 私たちより上の世代は、あまりにも多くの青年たちが戦場に散ってしまった。
 私も一度、差し入れをもって、茨城県の霞ケ浦にある予科練(海軍飛行予科練習生)の先輩を訪ねたことがある。
 予科練といえば、当時の少年たちの憧れであった。
 しかし、その先輩は、私に真剣に語ってくれた。
 「体の弱い君は、絶対に志願などしてはならぬ。
 ここは、話で聞くような、いい所では絶対ないよ」
 私たちは、生きて戦後を迎えた。
 だからこそ、あとに続く後輩たちのために、絶対に「戦争のない世界」を、そして、「平和な世界」を、先頭に立って建設していく使命がある。責任がある。そう心に決めていた。
 その実現のための確固たる哲理と行動を、私に教えてくださったのが、師・戸田城聖先生である。

▽△▽△▽△▽△

何という傲慢

 思えば、戦死した長兄は、一時除隊で中国大陸から戻った時、しみじみと語っていた。
 「日本軍は、ひどすぎる。あれでは中国の人たちが、あまりにも、かわいそうだ」
 21歳で出征し、29歳で戦死するまで、青春を滅茶苦茶にされた兄の遺言である。
 さらに、明治の末か大正の初めに2年間、韓国のソウル(当時、日本の支配下で京城と呼ばれていた)に滞在していた父もまた、激怒して言った。
 「どうして日本人は、こんなに威張りくさって、傲慢なんだ。あんないい人たちを、苛めて、苛めて、苛め抜いて、日本はなんという国か!」と、怒りを込めて語っていた。
 終戦直前の空襲が激しかったころ、疎開先の馬込の家の近くに、撃墜された飛行機から、若きアメリカ兵がパラシュートで降りてきた。
 アメリカ兵は、人々に棒で、さんざんに殴られ、蹴られた。
 揚げ句に、目隠しをされて憲兵に連れて行かれた。
 その光景を、母に伝えると、「かわいそうに! かわいそうに! その人のお母さんは、どんなに心配していることだろうね」と言っていた。
 あの母の声は、今も心に響いて離れない。
 こうした父と兄の憤怒、そして母の祈りを胸に、私は、中国にも、韓国にも、アメリカにも、そして全世界に、平和友好と相互信頼の「金の橋」を築き上げてきた。

     『平和こそ全世界の母の悲願』
戸田先生 『この世から不幸をなくすのが広宣流布』

 その行動に対して、今、世界の心ある識者の方々が、深き共感を寄せてくださっている。
 イギリスの大歴史家のトインビー博士も、私の小説『人間革命』英語版の序文で、「創価学会は驚異的な戦後の復興を遂げた──それは、経済分野における日本国民の物質的成功に匹敵する精神的偉業であった」と讃えてくださった。
 またオーストラリア最高峰の名門シドニー大学「平和・紛争研究センター」の所長を務めたスチュアート・リース名誉教授も、我らの前進に期待してくださっている。
 〈リース名誉教授は語っている。
 「戦後の日本の発展は、大企業の経済的、技術的な成功のみによって知られるべきではない。日本の人々と同様、世界の人々も、日本の非暴力運動の指導者、牧口、戸田、池田の3氏に感謝を表明すべきである」
 「世界は対話を必要としている。大いなる挑戦を必要としている。さらに非暴力の哲学と、言葉と、その実践を必要としている。
 宇宙大でありながら、現実を直視する仏教の伝統はその影響を与え始めている。
 世界は、池田会長とSGIに謝意を表明すべきである。
 その感謝の表明が、第2次世界大戦終結の記念日になされることほど、ふさわしいことはないであろう」〉

 《 微笑(ほほえみ)の 母がおわせば 太陽が
        照らすと等しき  平和の城かな 》

 じっは、8月15日は、蓮祖大聖人の御母・妙蓮(梅菊女(うめぎくにょ))君(ぎみ)の御命日であられる。(文永4年(1267年)の8月15日)
 大聖人は、仰せになられた。
 「悲母(ひも)の恩を報ぜんために此の経の題目を一切の女人に唱えさせんと願(がん)す」(御書1312ページ)
 まさしく、この8月15日は、全世界の母たちの幸福、そして、母たちの悲願である平和を、皆で、祈り、決意する日としたい。

 民衆よ強く! 民衆よ賢く!

 《 勇敢に
  断固と恐れず
   指揮を執れ
  平和の革命
    我らの正道 》

 大聖人は仰せになられた。
 「第六天の魔王は、十の魔軍(魔の軍勢)を起こし、『生死(迷いと苦悩)の海』の中にあって、この婆婆世界を取られまい、奪おうとして、法華経の行者と争っている。
 日蓮は、第六天の魔王と戦う(法華経の行者の)身に当たっており、大兵を起こして戦うこと二十余年である。その間、日蓮は一度も退く心はない」(同1224ページ、通解)
 この現実世界は、仏と魔との戦場である。
 人間を不幸のどん底に陥れんとする「第六天の魔王」に対して、人類を平和へ、幸福へ、希望へと導かんとする「仏」の勢力は、断じて勝たねばならない。
 戸田先生は言われた。
 「広宣流布の戦だけは、絶対に負けるわけにはいかない。たじろぐことは許されない。
 負ければ、人類は、永遠に闇に包まれてしまう。民衆救済の尊い使命ある学会は、何があろうと負けてはならないのだ!」
 「戦争をなくすためには、社会の制度や国家の体制を変えるだけではだめだ。
 根本の『人間』を変えるしかない。
 民衆が強くなるしかない。
 民衆が賢くなるしかない。
 そして世界の民衆が、心と心を結び合わせていく以外ない」

 『信教の自由 を護り抜け』

 私が、かつて読んだトルストイの文章で、深く感銘を受け、今でも記憶している言葉がある。そのなかから、三つ申し上げたい。
 それは──
 「人生とは、自身の心を広げることである」
 「幸福とは、心を、どれだけ大きく広げ、そして成長させたかにある」
 まさに、人間革命である。
 さらに──
 「戦争とは、圧制の産物である。圧制がなければ、戦争はありえない。圧制が戦争を生み出し、戦争が圧制を支える。
 しかるに、戦争と戦おうと思う者は、圧制と戦わなければならない」
 その通りだ。
 人権の弾圧と戦い、
「信教の自由」を護り抜くことは、平和闘争の根幹である。
 そして──
 「不滅の魂には、同じように、不滅の行いが必要である。
 その行いとは、自身と世界を常に向上させることである。それが魂に与えられたものである」
 全世界の希望の太陽であり、平和の闘士たる、わが同志に一首を贈り、私の所感を結びたい。

 《 暗闇の 千変万化の この社会
      世紀を照らせや 偉大な君らよ 》
2007-8-20
 

わが友に贈る 2016年8月17日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 8月17日(水)07時14分24秒
  教学実力試験に挑む
知勇兼備の学生部よ!
人間主義の最高峰を
勇んで学び 語りゆけ!
挑戦の新風を起こせ!
 

陽光様へ【査問の有無について】

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月17日(水)07時13分18秒
  横から失礼します。

>査問・処分等は別に日本国内だけの事ではありません。世界の各地でも起っているのです。
ただ、査問の場合は、公の場所では決してされず、必ず密室で個人を呼び出して数人で査問をします。一般メンバーには何も分からない場合が多いのです。
会員がたくさんいる会場で査問する勇気のない幹部達が不条理にも密室で行っています。それは査問情報を他のたくさんの会員には知られたくないと言う現れなのです。
従って、あなたの耳には入ってこないだけの話です。<

まさにおっしゃる通りです。

査問の有無を確認したいなら、まず学会本部に電話をすればよい。
必ず「査問などあるはずがない」と答えるでしょう。

しかし、このような証言を聞きました。

学会本部に電話し「公明党の政策に意見をしても査問や処分はしない(趣意)」と確認を取った会員が、査問を受けたのです。
その方も、陽光様のおっしゃるように、教学部レポート・遠藤文書や会則変更等に関しての質問と安保法案や公明党に関する質問をされた方です。
「会則改定を決め、公明党の支援決定をする、執行部(最高幹部)に問題はありませんか?」と質問すれば、更に査問対象になる確率は更に上がります。

逆に、池田先生の指導を基にして、会則改定を「おかしいと思わない」会員や、安保法制や公明党のふるまいに対して「おかしいと思わない」会員は査問を受けません。
ましてや「学会本部や最高幹部に魔は入らない」と言う会員は、絶対に査問を受けません。

その方々は「原田会長は池田先生の直弟子」と、原田会長を讃えるのでしょうね。

 

琴の弦さま

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 8月17日(水)05時22分55秒
  はじめまして。私はあなたがどのような立場の人か知りません。また、相当に田舎という事ですがどちらにお住まいなのかも分かりません。
今までのあなたのいろいろな投稿を見ていて、相当に誤解をされているようなので、私からもコメントを差し上げます。
本掲示板に投稿されている方々は真摯に創価学会および世界のSGI(就中、池田先生の指導)を愛している方が大半です。


あなたが「住んでるまわりでは総県一帯見渡しても査問のさの字も聞かない」http://6027.teacup.com/situation/bbs/54360
との事ですが、貴方が知らないという事と実際に起っているという事は次元が違います。


査問・処分等は別に日本国内だけの事ではありません。世界の各地でも起っているのです。
ただ、査問の場合は、公の場所では決してされず、必ず密室で個人を呼び出して数人で査問をします。一般メンバーには何も分からない場合が多いのです。
会員がたくさんいる会場で査問する勇気のない幹部達が不条理にも密室で行っています。それは査問情報を他のたくさんの会員には知られたくないと言う現れなのです。
従って、あなたの耳には入ってこないだけの話です。


一番手っ取り早い方法は、あなたが教学部レポート・遠藤文書や会則変更等に関しての質問
を総県幹部さん達にされる事をお勧めします。また、安保法案や公明党に関する質問も信頼されている総県幹部さん達にされる事をお勧めします。
そうすれば多少なりともたくさんの方々が投稿されている事が理解できるのではないかと思います。


私は証拠物件として、アメリカSGI本部が私を中傷し捏造した書類を投稿しました。
このような事が起こっているのは事実なのです。


問答無用 対話なき処分: あとがき 1~4
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54260
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54261
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54262
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54263
 

太ちゃん、馬鹿にしすぎではないか?

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)03時22分52秒
  俺や俺の周りの人を馬鹿にしすぎではないか?
太ちゃんも、お花畑信仰的な考えの持ち主か?
そうなら嫌いになっちゃうぞ

それと

虹と創価家族さんも仰ってるけど

>これらに該当するなら、査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。
法に触れる行為は、社会的にも許される行為ではありません。

著作物の無断転載は立派な犯罪だからな、しかもネットに繰り返しアップしてるから訴えられたら確実に負けるよ。法に触れる行為は社会的に許されんぞ、そろそろ気づこうよ。

あと一回の投稿長すぎ、見にくいよ、分けてくれよ、それくらいは気を配って下さい。
 

かえんじょうごうしょ 可延定業書一編です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 8月17日(水)02時31分37秒
  ひらがなプロジェクトに投稿します。
富木殿 かえんじょうごうしょ 可延定業書一編です。

「病気は、単なる個性だと考えるべきです。例えば雨はだれにも等しく降ります。そのとき、
傘を差してもいいし、レインコートを着てもいいし、家にいてもいい。ぬれて歩くのも自由で
す。がんも雨のようにだれにでも降りかかりますが、思った通りに生きていいのです」
(順天堂大教授・樋野興夫さん)

私たちには病気や、障害や、怪我など思わぬ事に遭遇します。
樋野興夫さんの言われていることは、正しいと思いますが、そのような心境になれるかが心配です。

世の中で尊敬されている高僧とか、悟りを開いたと言われる人が、死ぬことをものすごく、怖がって
家族に迷惑をかけたと聞いたことがあります。

自分が死んだら、どうなるのか・・・、分かっている人は悩む必要はありませんが、現世において
子供や孫や先々の事を考えて、死にたくないと思う人は、現世において幸せいっぱいに暮らした
人ではないでしょうか。

悩み多き苦しい辛い人生を過ごしてきて、年老いて死期が近づき、思い残すことがないという生涯を
築いた人は強いです、子供や孫の事は勝手に生きてくれ、自分の幸不幸は努力次第と言い切れる人生で
ありたいと思っています。

交通事故に遭うのも、がんになるのも、自己破産するのも、その人の毎日の行いの集積が結果となって
出てきているのだから、何を、恨む必要がありますか?
天を恨んでも仕方がないです、そのことを通常の因果と言います。

日蓮大聖人の仏法は、臨終正念、死ぬ間際には南無妙法蓮華経と唱えて死んだらこれほどの喜びはありません。
私たちの、命は永遠だから・・・、それを信じているのだから・・・死は忌むべきものではありません。
池田先生のもとに、生まれて来て、広布のお手伝いができることを願うのみ。

可延定業書
当時の女人(にょにん)の法華経を行じて定業(じょうごう)を転ずることは秋の稲(とう)米(まい)冬の菊花(きっか)誰かをどろくべき。
 

組織の高齢化

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 8月17日(水)00時56分40秒
  年老いた父は草創時代から、学会一筋で生きて来た。

夏季休暇で帰省する度、地区と支部拠点になっている実家は溢れる学会書籍、ビデオ、DVD、マイ聖教多部数、行かない民音チケット購入。三桁財務、人がいない為、地区部長、他多数担当。会員を車に乗せての選挙活動、連れ出し(危険)全て受ける父。

76歳で2度の癌手術。そろそろ役を交代させて欲しいと懇願するも「 何もしなくていい、名前だけ地区部長でいて欲しい 」と幹部が言う。

NOと言えない性格。何もしないわけにいかない父は80歳になった。このままでは命が危ない! 東京へ呼び寄せた。現在健康を取り戻し91歳。

これではおれおれ詐欺に近いではないか。幹部は会員の生活、健康、安全面にも最大の配慮すべきだ!

平成は終わろうとしている。

組織の高齢化。生前退位に思う。
 

学会の幹部が、会員に対して暴力を振るってる所を見てしまった。

 投稿者:FT  投稿日:2016年 8月17日(水)00時14分42秒
  もう9年前くらいになるが、会館の駐車場で幹部が会員を両手で突き飛ばして腕を捻り上げていた所を見てしまった!周りに他の幹部がいるのに...。後で聞いたが暴力を受けた会員は、除名になったみたい。暴力を振るった幹部 は、今中心幹部になってます。この事は、墓場まで持っていって誰にも言うつもりはなかったがその幹部の蛇みたいな冷たい眼を見てきて、一向に人間革命される気配も見えないのでもう庇う気も無くなりました。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月16日(火)23時35分10秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
いろいろ深く考える夏です
オリンピックを視てから寝ます
おやすみなさい
 

虹と創価家族に同感

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月16日(火)23時21分43秒
編集済
  琴の弦さんの、周囲に除名された人がいない、というのは事実でしょうね。
する必要のある人物が周囲にいないからでしょう。
別に不思議なことではないです。

どういう現象かというと、琴の弦さんは執行部と戦う使命ではなく、また周囲の部員さんも同じく執行部と戦う使命ではないのが明瞭です。
池田先生の陣頭指揮時代からは変わり果てた今でも現状であれば、それは琴の弦さんは我々とは違う使命を持ち合わせてるのを象徴してる、ということなんです。
それも、琴の弦さんの周囲も同様な使命でしょうから、そういう人たちと協力するような違う使命でしょう。
我々とは違う使命なら、当然ながら具体的にはわかりませんが。

琴の弦さんは「今後」のことで掲示板に来てる様子に見えます。
今後どうしたらいいか、具体的なところですね。

琴の弦さんや、性分のかなり近いクジラさんにしかおそらく効果のない方便があります。
池田先生は本来は天邪鬼でしょうね。
ただし、通常言われるような悪い意味のものではなく、見事に善の働きになった天邪鬼です。
日本の宗教界の常識を破り、日本で最も最大勢力にまでした。
これは誰も否定できぬ事実です。

その池田先生は、ダレを師匠として信仰していたか、今さら言うまでもないことです。
戸田先生のような人物と縁すれば、またそういう人に対する池田先生のような自分であれば、どんどん自然に道ができていき、池田先生のようになれるはずです。
性分も環境も近ければ当然のことです。
いやさらに池田先生以上になれる可能性だってあります。
師弟とは経験の継承と上乗せの効果があるからです。

キーは戸田先生のような学会員さんと縁ができるか、ということと、自分はその人に対し池田先生のようになれるか、という二点にかかっています。
そういう「縁」は日頃から真面目に祈っていれば、ちゃんとそういう人と御本尊様は縁を計らって頂けます。
自分にとって必要な人と縁をする、というのも功徳の代表的なものです。

戸田先生のような学会員さんと縁できるだけの福運が着くよう祈っております。


追伸;
今は変化の時期です。ひょっとしたら身近なところに戸田先生のような性分の人がすでにいるかもしれません。
そういう人を見つけ発掘し、戸田先生のようになるよう育てれば、結果的に池田先生と同様か近い効果が得られることでしょうね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

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