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宝剣さん

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 8月17日(水)13時57分50秒
編集済
  件のお気に入りの婦人部最高幹部(全国女子部長経験者)だけでなく、この写真のキャプションに挙がっている婦人部最高幹部は皆さん若きし頃に様々話題があった方々(笑)

女性平和委員長の方は全国女子部長経験者。旧姓T田さん。たしかこの方元職員で現在の某党大臣経験者の方が青年部長の頃懇ろなご関係だったですね。。。。。。

女性平和文化センター長も創価大学一期生。大学の現役の頃。当時、何とか島のゼミの合宿での夜現在のご主人といなくなって大騒ぎでした。結果的には何の問題でもないですが(笑)

現婦人部長もたしか全国女子部長経験者。その頃の青年部長がT川さん。大変に仲良かったですね(笑)
 

(無題)

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月17日(水)13時55分25秒
  「気が狂うので消さないで下さい」

変な事を言う人だな、と思いました。

「何が何でも、ぶら下がってないと、明日からの飯の食い扶持が取り上げられる」のかな。

そんなにも恥かきながら必死になる理由は、私なんぞは、この他に考えられません。
 

遂に

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 8月17日(水)13時29分38秒
  インドで誕生した仏教がインドでは衰退した
池田先生はその理由を
釈尊を理想の人間像として、自らの生き方の範とするのでなく、釈尊を神として拝む存在にしてしまったからという趣旨の話をされた

人間釈尊の行動は立派である
しかし、自分達は同じことは出来ない
釈尊の行動に連なる努力をする弟子がいなくなり衰退した

今の創価学会はまさにそう
池田先生は立派
池田先生は平和のために戦っていると言う人は多い

それでは、そう語る弟子のあなた自身はどうだ?
と聞かれて納得行く答を言える人間はいるのだろうか?

今日の聖教に婦人部幹部が中国大使館一行を案内している記事が掲載されている

お気に入りと噂されている婦人部幹部は婦人部長を経験することなく、いつのまにか、婦人部長より上の役職になっている

お気に入りさん
あなたが尊敬する原田会長は安保法案に
「沈黙」し続けました
先生の「平和思想」を歪曲しました

中国大使館一行を連れ、大手を振ってさぞかし、先生の平和を語っていることでしょう

その口でそのまま、是非、原田会長に諫言して下さい

先生の精神に違反しているじゃないか!と

先生の顔に泥を塗る会長を放置しないで下さい
それが貴女の仕事です
そして、それが先生への報恩の道ではないですか?

この板には
池田先生の平和思想はこうである
だから、自分はこう思う、こう行動していると言う先生の精神の継承者の集まりです

先生の平和の精神はこうである
しかし、自分達はこうだ

そんな人間ばかりが聖教一面に登場している

このままでは、インドで仏教が衰退したのと同じ道を辿るだけである






 

もし工作員ならば

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)13時26分33秒
  もし私が工作員ならばこんな書き込みはしませんよ。
表向き同調してメアドなどを抜くでしょう。
対面出来れるチャンスも出てくるかもしれませんし。

私の投稿は一般的な会員さんに近いと思います、やり取りの中で会員さんが考えさせられる事も有るのではないでしょうか?
気に食わないかも知れませんがトータルで宿坊板に有益に働いていると思います。

あと山脈氏懐かしいですね、工作員は口が裂けても割らないと思いますよ。
 

やはり琴の弦は板荒らし

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)13時04分18秒
編集済
  僕が孤立してるってか?(爆笑)
あたまだいじょうぶか?この妄想ヤロウ!(笑)

ところで管理人さんへ

もうこの辺りでいいのでは?
管理人さんの質問に答えたのは「続けて荒らす目的のゴマカシ」である、と見ますね。
管理人さんの質問に答えたのはまだ一日と過ぎていない。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54350

しかも、『いつも叩かれていますがそれでも構いません、今後も思ったことを投稿させて頂ければ幸いです』と言ってる以上、なんら反省する気などありませんと宣言してるに等しい。

他に、琴の弦氏は自白してるけど
>約五時間くらいだと思いますがナリスマシによる妨害行為を働きました。
理由は引用されている警告に対する実行です。
その数日前に初めて投稿を削除され、その削除された内容が「プロを雇えば掲示板を封鎖に追い込む事などわけも無いことだ」という内容でした。
少しでも思い知らせてやるという邪心からその様な行為に及びました。名前を騙った方及び惑わせてしまった方へ、この場でお詫び致します。申し訳ありませんでした。<

私物化するためには一切手段を選んでいないのが明らかです。
妄想も甚だしいとしかいえない。孤立してるのは琴の弦氏であるし、印象操作であたかも僕が孤立してるかのような『デマ』をやらかす行状ではね。

目的は「掲示板の私物化」にあるでしょう。
そのためには見ての通りで「手段を選ばぬ」という行状。
結果的に「私物化目的にただ荒らしてるだけ」です。

ところで、琴の弦氏の提示してるコメント
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54364
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54300
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54292
これらはいずれも『串投稿』ではないかと感じてるしだいですがいかがでしょう?
それであれば、結果的に琴の弦氏は工作員への全面協力してる状態の可能性濃厚ではないでしょうか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

琴の弦

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)12時53分21秒
  削除されているのもあるみたいだけど
投稿の数が異常w
太ちゃんに仕事をしないでと
噛み付いていたけど

この御仁はわかりやすいのだw
自分のことを棚に上げて
図星だとクイック過ぎるレスポンスをするw

極め付けは朝から晩まで仕事しないで
粘着し
かじりつく実態w

削除された投稿も含めて一覧にすれば
はっきりわかるだろうw
 

おまえじゃ→独特な言い回し

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)12時48分10秒
編集済
  これは播州方言だねw

尼崎より西かなw
明石?岡山近くかなw

品がないのは生まれつきかw
(特定の地域を差別する意図はありません)
 

みのるお前もな

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)12時42分49秒
編集済
  十分早いよ(^^)  

朝から晩まで粘着w

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)12時40分32秒
編集済
  クイック過ぎるレスポンスw
朝から晩まで仕事しないで宿板にかじりつく
恥ずかしい御仁が琴の弦w
キモイw  病んでます   (・・;)


 

悪党は君だよ!

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)12時35分49秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54364

(無題) ?投稿者:つかさ
?投稿日:2016年 8月16日(火)22時41分5秒
私も京都の虎様と同意見です。

イケディアン様と太ちゃんさんのスレッドを
立ててほしいです。
このままでは、
反板化して、劣化します。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54300

ところで信平問題いつまで続けるん? ?投稿者: 京都西京区乃虎
?投稿日:2016年 8月15日(月)22時16分33秒 編集済
これ以上続けるなら別のスレッドでしてもらえませんか?
管理人さんがこのままで良いのなら勿論従いますが。
ご意見よろしくお願いいたします。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54292

管理人さんへ。 ?投稿者:京都西京区乃虎
?投稿日:2016年 8月15日(月)20時34分59秒
太ちゃんとイケディアンの住人さんの専用スレッドは出来ないですかね。



☆この他にも既に削除された同調する投稿もありました。劣化させてる当人たちは相変わらず悪態振り回してますが…

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54389


何を探り入れているのか?バカ弦!自己満足でやっているのか? ?投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)
?投稿日:2016年 8月17日(水)11時00分5秒
あのね、誰のために確認作業しているのか?はっきり言いなさいよ、自分のマスターベーシヨンのために、除名通知やら戦ってきた証明見せろと言っている訳じゃないでしよう(-_-)

誰からの依頼で、この板にわざわざ出向いて、情報資料集めしているか、はっきり言いなさいよ。何処に誰に報告するためにやっているのですか?

正直者の活動家を弄ぶ悪党!成りすましを毎日の日課として、この板で仕入れた個人情報を報告事項と一緒に創価村サイコ大患部さまにご注進して、得点稼ぎをして、財務から高額報酬を受け取る悪党!



☆悪党はスキャンダル大好き住人、君だよ!なんで普通に出来ないんだよ!
 

個人情報を探ろうと詭弁を働くアンポンタン

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)12時32分36秒
  信濃町の人びとさんがどっかで『処分された』なんて書いてましたっけ?
これだけほぼ毎日閲覧してる僕にも記憶はないですねぇ。

琴の弦氏は結果的に信濃町の人びとさんの個人特定の情報を探ろうとしてるも同然。
信濃町の人びとさんの個人情報を求めることについて管理人さんから二つあります。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/39160
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39148

山脈氏が自ら工作員だと自白したもの
http://megalodon.jp/2016-0206-0246-15/6027.teacup.com/situation/bbs

信濃町の人びとさんの個人情報を探ろうとしてきてるのは工作員が実際にやってきてること。
結果的に琴の弦氏が誰であろうと、工作員と行状が同じってこと。
仏法的には『与同』ということ。

(そもそも信濃町の人びとさんの様子は「処分」自体を受けてないように見えますが?信濃町の人びとさんのこれまでの言動の内容からはそのように推察できるゆえ。そもそも信濃町の人びとさんの提供してる教学レポート配布条件になんて書かれてますか?(笑)ご自身が組織についてるからこその「条件」であることが明らか。「処分させない」ような行動を取る理由は簡単なことです。情報を得るには組織に居たままのほうが圧倒的に有利だからです。もちろんそれはメインの目的ではないことでしょうけどね。結局、信濃町の人びとさん自身から個人情報が出されでもない限り、査問してる人たちには人物特定が不能なのを逆に証明してしまってるようなものです)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

創価の暗部、恥部はw またイツメンw(いつものメンバー)

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月17日(水)11時55分56秒
  竹岡男子部長の父ちゃんと北林に八尋くんねw

御本尊つくって売り込み計画とな
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54039
 

Re: 学会信者ライター柳原またも敗訴

 投稿者:皆本  投稿日:2016年 8月17日(水)11時48分48秒
  柳原さんも、全国男のおじきである葬儀社社長のデタラメ訴訟指揮の犠牲者だな。
なにしろ大草、日顕による盗聴事件を内部告発した妙観講の元教学部長の
陳述書をすり替え、おもしろおかしく脚色した出版用のものを裁判所に
提出したのだからな。

あれで、日顕も大草も無関係と認定。日顕が猊座にのさばることが
できたのは、全国男のおじきのおかげ・・・(笑)

というか、K林に丸投げしただけだと遁辞を打ってトンズラしたピロシキの
せいともいえるがな・・・。

法匪―葬儀社―T川・S藤らが日顕、大草の第一の味方であることは
知る人ぞ知る事実。こいつら全員、堕地獄必定!!!

柳原さんも、いい迷惑でしたね。
 

査問・尋問は本当にあるのでしょうか?

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月17日(水)11時26分57秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会職業幹部から「査問・尋問」されることなどないと思っている方もいらっしゃいます。

戦時中、創価学会は軍部に大弾圧を受けました。
しかし全会員が弾圧を受けた訳ではありません。
現在創価学会員は日本だけでも1000万もいらっしゃいます。
「査問・尋問」を受けた会員さんは1000万人の会員のほんの一部なのは確かなことです。
1%にも満たない数でしょう。

ですから身近な方が「査問・尋問」されたことの無い方がいることは当然のことです。

しかし現実に創価学会職員幹部から「査問・尋問」され一方的な処分を受けた会員さんは現実にいます。

いずれは、インターネット上に「査問・尋問」の音声もアップされることもあるでしょう。
しかし出来ることであればそのような状況にならない間に創価学会職員幹部が悔い改めることを切に願います。

査問・尋問している幹部はローカルでも職員圏長以上の役職者が大半です。
会合で幹部指導で話す「××総県長」「××圏長」が密室でこんな惨いことを会員さんにしていたのか!と一般会員さんが知ることは残念なことです。
またその職員幹部にも家族がいます。
お父さんが密室でこんな酷いことを会員さんにしていたのか!と娘さんが知れば悲しむことでしょう。
青年部の職員幹部も同じです。
息子がこんな惨いことを会員さんにしていたのか!とお母さんが知れば悲しむことは間違いありません。

「査問・尋問」された方がインターネット上に音声などをアップしないことは最後の慈悲なのかもしれません。
 

学会信者ライター柳原またも敗訴

 投稿者:戸山団地  投稿日:2016年 8月17日(水)11時10分41秒
   去る八月四日午後三時半、東京高等裁判所は、妙観講々頭・大草一男氏(法華講大講頭)が自称「公平なジャーナリスト」で創価学会幹部(言論部長・主任部長等を歴任)の柳原滋雄を、名誉棄損の不法行為で訴えていた裁判の控訴審判 決で、一審に続いて、控訴人柳原に対し三十万円の損害賠償とインターネット上の記述の削除を命じた。
 この裁判は、平成十九年以降、控訴人柳原が自ら運営するホームページ「コラム日記」に 、あたかも大草氏に女性スキャンダルや盗聴の関与という犯罪行為があったかのごとく度々書き 散らしていたことに対し、平成二十三年に損害賠償を求めて大草氏が訴えを起こ していたもの。昨年八月に言い渡された一審判決では、控訴人柳原の記述内容には公共性や公益目的がなく、さらに真実性や相当性(※たとえ真実でなくとも、柳原がそれを真実と信じてしまっても仕方のない事情があったか、どうか)においても、柳原の主張を一切認めることなく、大草氏側の完全勝訴であった。その一審判決を不服として柳原は控訴したのだが、今回の控訴審判決は、さらに厳しく柳原を断罪した。
 判決は 、まず柳原の当該記事に公共性・公益性があったか、なかったかについて言及。
 女性スキャンダルはもとより、盗聴への関与疑惑についても、柳原の記述は大草氏に対する個人攻撃を目的としており、「これらの記載に公共性及び公益性を認めることはできない」と 切って捨てた。
 さらに女性スキャンダルについては、柳原の下卑た臆測に対し、「そのような事実を認めることはできない」と真実性を否定。盗聴への関与疑惑についても「(大草氏が)盗聴に関与したという事実を認定することはできない」と真実性をキッパリ否定した。
 そして女性スキャンダルと盗聴への関与疑惑の相当性については、「先行訴訟ではいずれの裁判所も相当性を認めていないのだから、控訴人(柳原)が当該事実が真実であると信じるには、従前よりも増して、さらなる根拠が必要なのである。しかし控訴人は事実の裏付けとなる新証拠を提出していない」「先行訴訟の裁判所も、証拠を検討した上で相当性なしと判断したのである。よって控訴人の主張には理由がない」と、これまた明確に相当性を否定したのである。
 この判決により、今後、柳原の記述を利用したり、柳原と同様の誹謗中傷をネット上で記述する者も、悉く名誉毀損の不法行為となることが確定した、といえよう。狂信的 学会員は肝に銘ずべきである。
 なお、今回 の裁判で大惨敗した柳原は、さっそく同日「コラム日記 」を二度も更新し「(判決文の )冒頭一ページ目に(代理人弁護士の名前の誤りなど)三力所もの誤記」があるから「裁判官は、いい加減な姿勢で書いた」「まともな審理などしようとさえし ていない」などと、子供だましの裁判所批判を書き殴っている。これが「公平なジャー ナリスト」の弁かと、程度の悪さに笑いが止まらない。

 

何を探り入れているのか?バカ弦!自己満足でやっているのか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月17日(水)11時00分5秒
  あのね、誰のために確認作業しているのか?はっきり言いなさいよ、自分のマスターベーシヨンのために、除名通知やら戦ってきた証明見せろと言っている訳じゃないでしよう(-_-)

誰からの依頼で、この板にわざわざ出向いて、情報資料集めしているか、はっきり言いなさいよ。何処に誰に報告するためにやっているのですか?

正直者の活動家を弄ぶ悪党!成りすましを毎日の日課として、この板で仕入れた個人情報を報告事項と一緒に創価村サイコ大患部さまにご注進して、得点稼ぎをして、財務から高額報酬を受け取る悪党!

ド田舎に居て、査問やら除名なんか聞いたことも無い?じゃド田舎で人の情報集めなんかしないで、静かに蟄居して枯れるのをお待ち下さい。私は相手にしません、言っていることと、やっている事に整合性が全く無いからです。

私は、今後も琴弦やらこれらの成りすまし行為や情報集めする者の投稿はスルーします。関知しません。

皆様も、創価村ゴールデン街で現場会員ネタで酒呑んで管巻くバカ患部は相手にされませんよう厳しく対応しませう。
 

師弟不二アーカイブより (再)ある総県幹部との対話

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月17日(水)10時40分24秒
編集済
  【投稿者:男子部タケシ】
投稿日:2015年 5月27日(水)23時17分42秒

総県幹部
「おい、ちょっと聞きたいんやけど宿坊の掲示板って知ってる?」
タケシ
「ああ、知ってるよ。有名な掲示板やん。なんでそんなこと聞くの」
総県幹部
「いや別に大した事とちゃうねんけど、竹岡全国男が会合終了後に俺ら集められて話してはってんけど・・・・」

※(解説) 竹岡全国男の話の内容をまとめると

★団結して折伏の波を起そう
★しかし、それを妨害する人間も出て来た
★日顕宗は当然として、学会内部にも妨害する人間がいる
★ネットの「宿坊の掲示板」というサイトで「教学レポートや遠藤文書」など、根も葉もないデマ文書を使って内部を攪乱している
★しかし、我々は一切動じることなく頑張ろう
総県幹部
「・・・・・とか何んとか 言うとったから、お前に聞きたいんやけど、何んや、その宿坊の掲示板って?」
タケシ
「はぁ???? アイツそんなこと言うとったん?」大笑
総県幹部
「えっ えっ なになに、何のことなん?? 教えてーなー」
タケシ
「今、その宿板で《天鼓》公開アップされてるから読んどいた方がエエで」
総県幹部
「なんかそれ聞いたことあるぞ、A見副会長っちゅーヤツの金銭不正問題書いてあるヤツやろ」
タケシ
「そうそう それや。それと教学レポートと遠藤文書がヤケにリンクするんや」
総県幹部
「ホンマかいな、いっぺん宿坊の掲示板見てみるわ」
タケシ
「・・・・というより、県幹部・圏幹部クラスぐらいまでは、宿坊の掲示板は押さえといた方がエエで」
総県幹部
「よっしゃ!! わかった。そしたら皆にこの件、流すわ」

????????-

※全国男はん、宿坊の掲示板の宣伝 おおきに! !

http://sgi-shiteifuni.com/?p=5952

 

師弟不二アカーイブより 【秋谷さんって】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月17日(水)10時34分4秒
  【投稿者:ダメよ~ダメダメ 】
投稿日:2015年 8月 6日(木)17時05分51秒

散々先生から気合が入っていたのは事実ですよね。

2008年10月の本部幹部会。当時の衛星録画中継は編集し当然カットされている部分です。本部に

はノーカットのアーカイブが存在しているはずですし、全国の区、圏、県、総県、方面幹部の代

表の何百人の皆様が参加し見ておられます。

冒頭、「今は、学会が貴族仏教だと云われている。難も無く、金があって。。。。。将来、ダメ

になります。衰亡しますよ。私は戸田先生の言うとおりにやってきた。私は自ら難を起こしてや

ってきた、なのに今は何だ?」と。

・・・(続きは)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=7457
 

陽光さまありがとうございます。

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)10時08分19秒
編集済
  昨日も投稿したのですが、消えてるみたいなので再度お礼申し上げます。

>私は証拠物件として、アメリカSGI本部が私を中傷し捏造した書類を投稿しました。
このような事が起こっているのは事実なのです。

※投稿された書類を拝見致しました、十分に信用できる書類で処分の事実を理解致しました。(正直驚きました)ありがとうございました。
私は教義面で圏長と話をしましたが、改めて御本尊については発表があると言われ、そのまま半年以上が経過している状態です。

※信濃町の人びとさん
信濃町の人びとさんの処分通知書は残って無いのでしょうか?どのような理由付けで処分を言い渡してきたの気になります。陽光様の書類の開示で、私も処分の存在を理解できました。信濃町の人びとさんもご開示していただければ理解が深まります。出来る範囲で結構ですので宜しくお願いします。
 

おかしな、おかしな、開目抄講義

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月17日(水)10時02分25秒
  今回2級試験の教材でもある「開目抄」の講義本を読む機会があった。

見事なまでに「人本尊」の記載がない。また「法本尊」の記載もない。

六大秘法の名称は今後使用しないのだから当たり前といえば当たり前ではある。

しかし「人本尊」という言葉を使用せずに、大聖人が自受用身であることを証明する?
けっこう難しいクイズの世界の話であろうか?

本日の聖教一面には、「新会員の友のために」のタイトルで新書版、500円とのこと。

「御祈念文」の解説など世界公布新時代に即した内容だそうだ。

学会教学もいよいよ堕ちるところまで堕ちようとしているのが残念でならない。

そしてこの「間違った教学」を「正しい教学」と信じて学ぶ諸氏が気の毒でならない。

宮田論に引っ張られた教学部、森中教学部長の責任は大であろう。

 

アメリカ広布パイオニア賞

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 8月17日(水)09時12分47秒
  40年以上のアメリカ広布に貢献した草創期メンバーに「アメリカ広布パイオニア賞」という賞が池田先生から私に贈られた。私は、『アメリカ広布パイオニア賞』の第一号(一番早い時期に頂いたと言う意味)として2009年10月2日に賞状を頂いた。

その時に、永●理事長(当時)のメッセージにこうあった。「このたびは、先生からの栄えあるアメリカ広布パイオニア賞のご受賞、大変におめでとうございます。皆様方が、雨の日も、風の日も、そして嵐の日も、メンバーの為に、必死に尽くして下さった為、その汗と涙の結晶が、今、壮大なるアメリカ広布の潮流となって動き始めました。いよいよ、100を超えるコミュニティー・センターが全米に設置され幾十万の人々が、やがて幾百万へと、先生の偉大な哲学と、大聖人の仏法哲理を学び、このアメリカの天地で幸せと勝利の道を歩んでいくことを信じます。

その確かな第一歩は、先生と共に立ち上がられた皆様方が歩み築かれたのでございます。只々、限りない感謝の思いで一杯でございます。皆様お一人お一人なくして、私達は存在しません。池田先生は「御書と師弟」でこう仰せです。「私達の広宣流布の大運動は、『全世界』が舞台であり、『一万年』の彼方をも視野に入れています。汝自身の生命の旅も三世永遠であります。この壮大なスケールに立って、一切の事で、一喜一憂することはありません。妙法を唱え弘めて生きる人生は、『苦をば苦と悟り楽をば楽とひらき』ながら、自他ともに、どこまでも『常楽我浄』の軌道を悠々と上昇していけるからです。(聖教新聞、2009年9月10日)・・・あとは略・・・」

かくの如きアメリカ広布草創期の功労者をいとも簡単に処分する。しかも、対話を避けて陰でこそこそと悪口罵詈をする、この行為。この大きな矛盾。思わず笑ってしまった。しかし、私のアメリカ広布パイオニア賞は永遠の功績であり、下記の「問答無用 対話なき処分」も永遠の事実である。

問答無用 対話なき処分: あとがき 1~4
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54260
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54261
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54262
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54263

アメリカは世界において最も大切な広宣流布の拠点であることは何度も聞いたことがある。また、先生は海外指導で他の国に較べてアメリカに最も頻繁に来られたのである。その数は27回に及ぶ。これほど最多に来られた国はどこにもない。それだけアメリカという国に期待されていたことが分かる。過去において、先生はアメリカに住まわれて広宣流布の指揮を執る、と言われたこともあった。また、フロリダ州ウェストン市にあるFNCCの内部に先生の二階建ての家もあった。その家の内装は変わり、現在は池田記念館として先生の揮毫、大学講演のテープ、メモラビリア等が陳列されている。

また、先生が27回目に来米された時、メンバーの激減にともない「私は二度とアメリカには来ない」と大幹部を叱咤された、と聞く。その後、先生は一度もアメリカに来られることはなかった。当時、先生がアメリカに来られるように唱題会を会館で開いて題目を唱えたものだ。しかし、その背景は私達に全く知らされていなかった。

今思うに、先生は大幹部達の生命の傾向性を当時から見抜かれておられたのではないかと思う。結果、現在のように訳の分からない処分をしたり、道理に合わない人権蹂躙の事を平気でするようになった組織で、先生の「一人を大切」にする人間主義の哲理はどこかに消えてしまったかのようだ。

 

【374919事件】査問による公明党批判の粛清

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月17日(水)09時10分55秒
編集済
  374919事件とは谷川氏の恥歴だが、学会本部では「噂話」とされていました。
そのため谷川氏は身の潔白を証明しようと刑事告訴までしたのです。
しかし東京地検の取り調べの結果、不起訴処分となった。
谷川氏の、身の潔白が証明できない事実が残りました。

査問は374919事件の隠ぺい目的で始まりました。
谷川氏の身の潔白が証明できない以上、査問は最高幹部の恥歴隠ぺい目的の「悪意ある行為」と言える。
今では査問が暴走し、幹部批判・公明党批判をする会員の、粛清目的で行われているのです。

本日(8月17日)の、新・人間革命にはこのようにある。
「人類は、往々にして紛糾する事態の解決策を武力に求めてきた。それが最も手っ取り早く有効な方法と考えられてきたからだ。しかし、武力の行使は、事態をますます泥沼化させ、怨念と憎悪を募らせたにすぎず、なんら問題の解決にはなり得なかった。・・・」

公明党の集団的自衛権の容認により、池田先生の平和思想実現に近づいたのか否か。
なによりも、問題解決のために「武力」をあてにしていないだろうか。
外部の聖教新聞購読者が新・人間革命を読み、今の公明党を支援する学会員をどのように見るのか。

このような疑問を深く思索してゆけば、おのずと支援決定を決めた学会本部(最高幹部)に対し、疑念や質疑が湧くのは言うまでもありません。

しかし、最高幹部に対する疑念を持つなら、今の創価学会では悪人とされます。
本日の新・人間革命の切り抜きを持ち、「おかしい」と声を上げ続ければ、いずれ査問対象となるのです。


ジョーカー様が明確に、今の創価学会の状況をご投稿されています。

>魔性の発想  投稿者:ジョーカー
会員を犠牲にした上の団結に、どれほどの意味があるというのか。組織の方針と合わない会員を排斥し、自分たちの正義を主張する。それを独善といい、排斥の心そのものが、魔性の発想である。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54355


査問の暴走により、どれ程多くの会員が苦しんでいる事か。
組織にとって貴重な活動家が、査問により排除されているのです。
また、査問を担当するローカル幹部の未来を憂いています。
法華経の行者を迫害した罪を作る事により、必ず現罰を受けるからです。

このまま査問を放置して良いのでしょうか。
今こそ、池田先生の望まれる「創価学会の発迹顕本」をすべき時です。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

ほんと琴の弦は外道だなぁf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月17日(水)08時41分55秒
編集済
  >そうなら嫌いになっちゃうぞ<
現状の琴の弦さんに好かれるメリットはな~んもないですが?
お好きにどうぞ。

>著作物の無断転載は立派な犯罪だからな、しかもネットに繰り返しアップしてるから訴えられたら確実に負けるよ。法に触れる行為は社会的に許されんぞ、そろそろ気づこうよ。<

同じ論法を工作員が何度も言ってきてるね。
君は『工作員』かい?
少なくとも工作員と同じ主張という『工作員の協力者』にはなってますよ。
ぶっちゃけ『与同罪』の状態そのまんま。
『与同』してる人に同じく与同すれば、僕自身も『与同』になるわな。
「与同」がわかれば子供でも理解できる話。
聞くわけない。

自分の欲望を叶える目的で相手を脅迫する、それは大聖人様を亡き者にしようとした念仏の極楽寺良観の行状そのままです。
原因を自分に求めない『外道』ということですね。
ということで内外相対も知らないのが明瞭なんです。
池田先生を言うのに内外相対も知らないってありえない!(笑)
どんだけ池田先生を「自分の都合よく解釈してる」のでしょうこの人は。

>あと一回の投稿長すぎ、見にくいよ、分けてくれよ、それくらいは気を配って下さい。<

この掲示板は琴の弦ひとりの掲示板ではないね。
加えていえば、かなりの人が琴の弦氏へ出て行って欲しい旨のコメントが寄せられているね。
それでも参加したいなら、琴の弦氏がみんなに合わせるのが正しいでしょうねぇ~。
『みんな!俺様に合わせろ!!』ってどんだけ傲慢さんなんでしょうか。

ぶっちゃけ、この掲示板では『迷惑になってるだけ』がわからないKYなんだから馬鹿にされても仕方ないね。
もっとハッキリ言ってあげますね。

内得信仰の僕に甘やかしてもらうのを強要してる程度のつまらない次元が琴の弦さんということですね。
ほんとなら逆なんじゃありません?(笑)
情けないったらありゃしないねまったく。
馬鹿にされるのが嫌なら、馬鹿にされないだけの冥益の功徳を得ましょうね。
冥益の無いのは僕のせいではないから。
ご自分の信仰状態ゆえ。

琴の弦さんの『与同』など聞く気はないからよろしく。
参加したいなら君がみんなに合わせる必要性があるし、それをしたくないなら排除されてしまうだけですよ。

追伸:冥益
冥益は向上心がキーです。
当然ながら内道を理屈で理解してなくとも「向上心」があれば結果的に内道を理解してるのと同等です。
この掲示板は、信仰の「深み」はバラバラでも、それぞれ向上心のある人ばかりが実際になってるし、向上心を刺激する内容が評価されてる事実はそういうことでしょうね。
この事実からは「向上心」がなければ自然に排除されてしまうということなんですよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月17日(水)07時55分27秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-20 【名誉会長 終戦六十二年に念う】(全文掲載)

勇敢に 断固と恐れず 指揮を執れ
平和の革命 我らの大正道を

6千万人の命を奪った第2次世界大戦
戦争ほど残酷なものはない
  権力の魔性を許すな 戦争の愚劣さと欺瞞を暴け

  《 悲劇なる 歴史の彼方に 栄光の
      平和の舞台の 原点 創れや 》


 今年は終戦から62年。第2次世界大戦で犠牲になられた方々は、じつに六千万人にも及ぶと言われる。
 8月15日の終戦記念日には、日本そして全世界のすべての戦没者の方々に、私は妻とともに懇ろに追善回向の題目を捧げさせていただいた。
 学会本部では、青年部を中心に「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」が厳粛に執り行われた。昭和48年(1973年)に、私の提案で始まった行事である。
 わが青年部は、不戦の誓いと祈りを、厳として継承してくれている。
▽△▽△▽△▽△
 わが家も、長兄の喜一(きいち)がビルマ(現ミャンマー)で戦死した。29歳の若さであった。
 まじめで誠実な、12歳年上のこの長兄を、私は心から慕っていた。
 長兄の出征は昭和12年(37年)の春。リウマチの大病を患っていた父が、ようやく回復へ向かいつつあった矢先であった。
 一家の若き柱として家計を支えていた長兄を、突然、軍隊に奪われたのは大きな打撃だった。
 さらに翌年の昭和13年(38年)春には、次兄の増雄(ますお)と三兄の開造(かいぞう)が相次いで徴兵されていったのである。
 小学5年生の私も、海苔製造の家業を手伝い、6年生からは、新聞配達も始めた。
 昭和19年(44年)4月には、すぐ上の四兄・清信(きよのぶ)が出征。軍用列車に乗り込む兄を品川駅で見送った。勇ましい「若鷲の歌」が響くなか、「体だけは大事にね。生きて帰ってはしい」と父母の心を真剣に伝えた。
 4人の息子を軍隊に送り出した母は「軍国の母」、わが家は「出征軍人の家」として讃えられることになった。
 しかし一家の心には、どれほど、言い知れぬ、苦痛と悲嘆と不安が渦巻いていたことか。

▽△▽△▽△▽△

 長兄は昭和16年(41年)7月、一時除隊をして、嬉しそうに、楽しそうに、わが家に帰ってきた。紳士の姿であった。再び出征することになって、心配そうに私に言った。いや、言い残した。
 「うちに残って両親の面倒を見てあげられそうなのは、どうやら、おまえだけだ。両親を頼んだぞ。弟や妹もな」
 4人の兄が戦地に行ってしまい、寂しかったが、私は、懸命に病の父を支え、老いゆく母と幼い弟妹たちを護っていった。
 国民学校を卒業すると、3番目の兄が勤めていた蒲田の新潟鉄工所で働く日々となった。当時、ディーゼル機関を製造する軍需工場であった。
 「せめて休さえ頑健であってくれたなら......」
 肺病だった私は、つねに体が熱を帯び、血痰を吐きながらの奮闘となった。あの時、それはそれは親身になって気遣ってくださった看護師のご婦人の真心には、今もって感謝している。
 昭和20年(45年)──「終戦の年」の年初には医師から鹿島の結核療養所に2年間、入るよう強く勧められた。しかしベッドの空きがなく、入院の順番を待っているうちに空襲があり、話は立ち消えとなった。

       ▽△▽△▽△▽△

夜の空爆の中をわが家は、もともと東京の蒲田区(現・大田区)糀谷(こうじや)3丁目の2階建ての屋敷に住んでいた。
 広い敷地には鯉や鮒が泳ぐ大きな池があり、楓や欅や桜、さらにイチジクやザクロも植えられていた。
 とんぼ捕りなど、幼き日の楽しい思い出が光るこの家も、昭和13年(38年)、兄たちの出征と相前後して人手に渡り、軍需工場へと変わった。
 昭和20年(45年)3月の東京大空襲では、江東方面で10万人もの命が奪われた。寒い夜であった。
 そしてまた4月は東京南部にも大空襲があり、命からがら逃げ延びた。
 年老いた夫婦たちが、恐怖に怯え、夜中の空爆のなかを曲がりくねりながら逃げていった、あの哀れな姿は、永遠に忘れることはない。
 糀谷2丁目に移り住んだ立派な家も、東京大空襲の後、空襲の類焼を防ぐために取り壊されることが決まり、強制疎開させられた。そこで、当時、田園が広がる大森区(現・大田区)馬込(まごめ)のおばの家に、一棟建て増しさせてもらい、移り住むことになった。
 5月24日。新しい家ができあがり、荷物もリヤカーで運び終え、あすから皆で暮らせるという、その夜のことだった。
 「落っこちた! 落っこちた!」と、防空壕の皆が騒ぎ始めた。
 無情なる空襲によって焼夷弾(しょういだん)が、わが家に命中した。完成したばかりのわが家は全焼してしまったのである。父と母が人生をかけて築き上げてきた大切な幸福の城を、戦争は、ことごとく破壊してしまったのである。
 なんとか運び出した長持ちに入っていたのは、たくさんの「ひな人形」だった。それでも、「このおひなさまが飾れるような家に、きっと住めるようになるよ」と皆を励ましてくれる母の明るさが、わが家の希望の光となった。

▽△▽△▽△▽△

 その後、急ごしらえのバラック住まいで迎えたのが8月15日の「終戦の日」。暑いほど晴れわたる夏空の日であった。
 ラジオの玉音放送は、ザーザーと雑音が入って何を言っているのか、わからなかった。勝ったのか、負けたのかも、全く、わからなかった。
 弟が、どこかで聞いてきたのか、「日本が負けた、日本が負けた」と、泣きながら、わめきながら帰ってきた。
 「ああ、戦争が終わった......」。ほっとしたというのが、私の正直な実感であった。病気との戦いで、身体的にも、ぎりぎりの限界にきていたからである。
 もはや空襲の飛行機の音を、気に病む必要もない。「こんなに静かなのか」という安堵感が心に大きく広がった。
 灯火管制も解け、自由に明かりをつけることができた。母は「明るいねえ。電気がついたよ。明るいね」と乙女のように喜びながら夕食の支度をしてくれた。
恐ろしい大空襲で残ったのは「ひな人形」
母は語った
「このおひなさまが飾れる家にきっと住めるようになるよ」
?

▽△▽△▽△▽△

青春の誓い
 日本が戦争に負けた夏、父は57歳。母は49歳。私は17歳だった。
 父は顔を紅潮させて、兄たちの名前を一人一人挙げながら、「みんな、帰ってくるよ。ビルマから1人、中国から3人、帰ってくるよ」と、嬉しそうに、そして涙を流しながら叫んでいた。
 しかし──出征した兵士たちの復員が始まっても、兄は、なかなか帰ってこなかった。
 三兄の開造が復員したのは、昭和21年(46年)の1月10日。
 四兄の清信は、同8月17日。栄達失調で、あまりにも痩せ衰えた姿であった。中国の戦地からである。
 さらに、その1カ月後の9月20日には、次兄の増雄が帰還した。これも中国からである。
 父も母も、そして私たち兄弟も、ひたすらに、長兄の帰るのを待ち続けた。
 いつか、いつかと待ちわびて、終戦から2回目の夏を迎えようとしていた昭和22年(1947年)の5月30日。戦死公報が届いた。昭和20年1月11日、ビルマで戦死──とあった。
 その通知を握りしめ、小さくなった体を震わせて働哭していた母の後ろ姿が、私の瞼から消えない。
 わが家だけではない。このような悲劇が、どれほど多くの家庭に襲いかかったことか。
 私は、青年たちの命を奪い、母たちを悲しみの淵に突き落としてきた権力者の魔性を、魂の奥底から憎んだ。絶対に戦争は反対である。戦争責任者を死刑にすべきだと叫んだ。
 この3カ月後、私は戸田城聖先生とお会いし、「平和」と「正義」の大仏法を実践していくことになるのである。

▽△▽△▽△▽△

  《 君たちが 育ちて初めて 人間と
          平和の世紀の  花は咲くらむ 》

 嬉しいことに、この夏、甲子園の高校野球では、わが創価学園の球児たちの熱闘が光った。創立者として、学園の地元、さらに関西をはじめ全国の友の真心の応援は感謝に堪えなかった。
 創価教育の創始者・牧口常三郎先生も、さぞかし、お喜びであろう。
 牧口先生の三男・洋三さんも早稲田実業に在学時代、春夏3季連続で甲子園に出場しておられた。
 俊足・好打の「一番、ファースト」として鳴らした。大正14年(25年)の夏の大会で準優勝。翌年の春・夏の大会も、ともに1勝をあげている。
 その様子を、新聞が「牧口、小林、高橋等の強打者をならべて」(東京朝日新聞)と大きく紹介した。「東京日日新聞」「大阪毎日新聞」でも報じられた。
 当時、名門・白金小学校の校長であられた牧口先生は「本当は甲子園へ応援に駆けつけたいが、公務のため、どうしても行ってあげられない」と心情を語られている。
 名選手であった洋三さんは、雑誌「野球界」でも取り上げられた。"高校野球の大会出場者で全日本チームをつくれば"との読者投票でも、見事に選ばれている。
 同誌の昭和2年(27年)1月号の特集「中学球界十傑物語」には、洋三青年の声が掲載されている。
 「僕は、練習の時は一心不乱にやりますので、辛いことも忘れてしまいます。けれどこのつらい練習に堪えた事は、私にとってこよなき体験となりました」
 わが創価の球児の根性と重なり合った言葉である。

▽△▽△▽△▽△

 その後、洋三さんは銀行に勤める。創価教育学会の草創期に東京・目白支部の支部長として先頭に立ち、広宣流布に凛々しく奔走された。
 戸田先生が発行された児童学習雑誌「小学生日本」の編集にも携わり、自らの野球経験やアドバイスを綴った一文も執筆されている。
 戦争が始まると、洋三さんも徴兵された。
 2度目の召集の際、1年半、中国に従軍。
 戦地でも、洋三さんは勇敢に折伏に励まれ、何人もの友を正しい信仰に導いた。このことは、戦地から、父である牧口先生に送った手紙にも、誇り高く記されている。
 しかし、従軍先の中国で赤痢に罹り、昭和19年(44年)8月31日、病死される。三十七歳の若さであった。

▽△▽△▽△▽△

 洋三さんが戦地に行っていた時、軍国主義に反対する牧口先生は、獄中闘争をされていた。看守や取り調べの検事に堂々と仏法を語り、折伏された。
 獄中の「訊問調書」には、牧口先生が取調官に対し、「立正安国論」を引かれ、叫ばれた"師子吼"が明確に書き留められている。
 「一天四海(皆)帰妙法の国家社会が具現すれば、戦争 飢饉 疫病等の天災地変より免れ得るのみならず、日常に於ける各人の生活も極めて安穏な幸福が到来するのでありまして これが究極の希望であります」(現代表記し、カツコ内を補った)
 もし、洋三さんが戦死せずに、生きて戻ってきたならば、牧口先生のご遺志を厳然と受け継ぎ、戸田先生とご一緒に「立正安国」の広宣流布の大偉業に敢然と戦い、多くの歴史をつくっていったにちがいない。
 洋三さんの逝去から1カ月半後の10月11日、牧口先生は獄中で、その戦死の報を受けた。
 先生は、心配をかけないようにと、ご自身の入獄を、戦地の洋三さんには知らせておられなかったのだ。
 牧口先生は、ご逝去の直前の、獄中からの手紙(10月13日付)で、最愛のわが子の戦死を嘆かれながらも、遺された家族を気遣われ、こう記されている。この葉書が、現存する執筆物では最後のものである。
 「びっくりしたよ。がっかりもしたよ。それよりも、お前たち二人(クマ夫人と洋三さんの夫人・貞子さん)はどんなにかと、案じたが、共に、立派の覚悟で、安堵している」(現代表記に改めた)
 日本の軍国主義は、国宝に等しい大教育者の牧口先生を、こともあろうに国賊扱いして投獄し、さらにご子息の命までも奪ったのである。
 先生の手紙には、続けて、こう綴られている。先生のご遺言である。
 「私も元気です。カントの哲学を精読している。
 百年前、及びその後の学者どもが、望んで、手を着けない『価値論』を私が著し、しかも上は法華経の信仰に結びつけ、下、数千人に実証したのを見て、自分ながら驚いている。
 これゆえ、三障四魔が紛起するのは当然で、経文通りです」(同)

 《 断固たる 平和を築けや 仏法の
         正義の大道 我らは開かむ 》

 2回目となる「終戦記念日」の前夜。すなわち昭和22年の8月14日、私は戸田先生に初めてお会いした。
 この折の座談会で、戸田先生は「立正安国論」を講義されながら、叫ばれた。
 「700年前にお書きになったものが、まるで敗戦後の我々のために、お書き遺しくださったかのようだといってよい。
 個人であれ、一家であれ、一国であれ、この仏法哲理の根本に立たない限り、一切のことは始まらない」
 「一家のことを、一国のことを、さらに動乱の20世紀の世界を考えた時、私は、この世から、一切の不幸と悲惨をなくしたい。これを広宣流布という。どうだ、一緒にやるか!」
 この戸田先生の言葉を、私は信ずることができた。
 当時の私には、世の指導者を峻別する、絶対に譲れない基準があった。
 それは、軍部権力と戦ったか、どうか。この一点であった。
 ここに、確かに信じ、そして、人生を懸けても悔いのない師がおられる──仰ぐべき大樹を求め続けてきた私は、直観したのである。

 未来の世代のために生きよ

 《 生命の 宝を持ちたる 英雄は
      世界平和の  哲人なるかな 》

 東西冷戦を終結させた立役者であった、ゴルバチョフ元ソ連大統領は、私に、こう語っておられた。
 「『戦争の子ども』である私たちの世代こそ、戦争の愚かさ、非人間性、不条理性をあばいていかなくてはいけません」
 この「戦争の子ども」の世代の"長兄"の存在が私たちである。
 私たちより上の世代は、あまりにも多くの青年たちが戦場に散ってしまった。
 私も一度、差し入れをもって、茨城県の霞ケ浦にある予科練(海軍飛行予科練習生)の先輩を訪ねたことがある。
 予科練といえば、当時の少年たちの憧れであった。
 しかし、その先輩は、私に真剣に語ってくれた。
 「体の弱い君は、絶対に志願などしてはならぬ。
 ここは、話で聞くような、いい所では絶対ないよ」
 私たちは、生きて戦後を迎えた。
 だからこそ、あとに続く後輩たちのために、絶対に「戦争のない世界」を、そして、「平和な世界」を、先頭に立って建設していく使命がある。責任がある。そう心に決めていた。
 その実現のための確固たる哲理と行動を、私に教えてくださったのが、師・戸田城聖先生である。

▽△▽△▽△▽△

何という傲慢

 思えば、戦死した長兄は、一時除隊で中国大陸から戻った時、しみじみと語っていた。
 「日本軍は、ひどすぎる。あれでは中国の人たちが、あまりにも、かわいそうだ」
 21歳で出征し、29歳で戦死するまで、青春を滅茶苦茶にされた兄の遺言である。
 さらに、明治の末か大正の初めに2年間、韓国のソウル(当時、日本の支配下で京城と呼ばれていた)に滞在していた父もまた、激怒して言った。
 「どうして日本人は、こんなに威張りくさって、傲慢なんだ。あんないい人たちを、苛めて、苛めて、苛め抜いて、日本はなんという国か!」と、怒りを込めて語っていた。
 終戦直前の空襲が激しかったころ、疎開先の馬込の家の近くに、撃墜された飛行機から、若きアメリカ兵がパラシュートで降りてきた。
 アメリカ兵は、人々に棒で、さんざんに殴られ、蹴られた。
 揚げ句に、目隠しをされて憲兵に連れて行かれた。
 その光景を、母に伝えると、「かわいそうに! かわいそうに! その人のお母さんは、どんなに心配していることだろうね」と言っていた。
 あの母の声は、今も心に響いて離れない。
 こうした父と兄の憤怒、そして母の祈りを胸に、私は、中国にも、韓国にも、アメリカにも、そして全世界に、平和友好と相互信頼の「金の橋」を築き上げてきた。

     『平和こそ全世界の母の悲願』
戸田先生 『この世から不幸をなくすのが広宣流布』

 その行動に対して、今、世界の心ある識者の方々が、深き共感を寄せてくださっている。
 イギリスの大歴史家のトインビー博士も、私の小説『人間革命』英語版の序文で、「創価学会は驚異的な戦後の復興を遂げた──それは、経済分野における日本国民の物質的成功に匹敵する精神的偉業であった」と讃えてくださった。
 またオーストラリア最高峰の名門シドニー大学「平和・紛争研究センター」の所長を務めたスチュアート・リース名誉教授も、我らの前進に期待してくださっている。
 〈リース名誉教授は語っている。
 「戦後の日本の発展は、大企業の経済的、技術的な成功のみによって知られるべきではない。日本の人々と同様、世界の人々も、日本の非暴力運動の指導者、牧口、戸田、池田の3氏に感謝を表明すべきである」
 「世界は対話を必要としている。大いなる挑戦を必要としている。さらに非暴力の哲学と、言葉と、その実践を必要としている。
 宇宙大でありながら、現実を直視する仏教の伝統はその影響を与え始めている。
 世界は、池田会長とSGIに謝意を表明すべきである。
 その感謝の表明が、第2次世界大戦終結の記念日になされることほど、ふさわしいことはないであろう」〉

 《 微笑(ほほえみ)の 母がおわせば 太陽が
        照らすと等しき  平和の城かな 》

 じっは、8月15日は、蓮祖大聖人の御母・妙蓮(梅菊女(うめぎくにょ))君(ぎみ)の御命日であられる。(文永4年(1267年)の8月15日)
 大聖人は、仰せになられた。
 「悲母(ひも)の恩を報ぜんために此の経の題目を一切の女人に唱えさせんと願(がん)す」(御書1312ページ)
 まさしく、この8月15日は、全世界の母たちの幸福、そして、母たちの悲願である平和を、皆で、祈り、決意する日としたい。

 民衆よ強く! 民衆よ賢く!

 《 勇敢に
  断固と恐れず
   指揮を執れ
  平和の革命
    我らの正道 》

 大聖人は仰せになられた。
 「第六天の魔王は、十の魔軍(魔の軍勢)を起こし、『生死(迷いと苦悩)の海』の中にあって、この婆婆世界を取られまい、奪おうとして、法華経の行者と争っている。
 日蓮は、第六天の魔王と戦う(法華経の行者の)身に当たっており、大兵を起こして戦うこと二十余年である。その間、日蓮は一度も退く心はない」(同1224ページ、通解)
 この現実世界は、仏と魔との戦場である。
 人間を不幸のどん底に陥れんとする「第六天の魔王」に対して、人類を平和へ、幸福へ、希望へと導かんとする「仏」の勢力は、断じて勝たねばならない。
 戸田先生は言われた。
 「広宣流布の戦だけは、絶対に負けるわけにはいかない。たじろぐことは許されない。
 負ければ、人類は、永遠に闇に包まれてしまう。民衆救済の尊い使命ある学会は、何があろうと負けてはならないのだ!」
 「戦争をなくすためには、社会の制度や国家の体制を変えるだけではだめだ。
 根本の『人間』を変えるしかない。
 民衆が強くなるしかない。
 民衆が賢くなるしかない。
 そして世界の民衆が、心と心を結び合わせていく以外ない」

 『信教の自由 を護り抜け』

 私が、かつて読んだトルストイの文章で、深く感銘を受け、今でも記憶している言葉がある。そのなかから、三つ申し上げたい。
 それは──
 「人生とは、自身の心を広げることである」
 「幸福とは、心を、どれだけ大きく広げ、そして成長させたかにある」
 まさに、人間革命である。
 さらに──
 「戦争とは、圧制の産物である。圧制がなければ、戦争はありえない。圧制が戦争を生み出し、戦争が圧制を支える。
 しかるに、戦争と戦おうと思う者は、圧制と戦わなければならない」
 その通りだ。
 人権の弾圧と戦い、
「信教の自由」を護り抜くことは、平和闘争の根幹である。
 そして──
 「不滅の魂には、同じように、不滅の行いが必要である。
 その行いとは、自身と世界を常に向上させることである。それが魂に与えられたものである」
 全世界の希望の太陽であり、平和の闘士たる、わが同志に一首を贈り、私の所感を結びたい。

 《 暗闇の 千変万化の この社会
      世紀を照らせや 偉大な君らよ 》
2007-8-20
 

わが友に贈る 2016年8月17日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 8月17日(水)07時14分24秒
  教学実力試験に挑む
知勇兼備の学生部よ!
人間主義の最高峰を
勇んで学び 語りゆけ!
挑戦の新風を起こせ!
 

陽光様へ【査問の有無について】

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月17日(水)07時13分18秒
  横から失礼します。

>査問・処分等は別に日本国内だけの事ではありません。世界の各地でも起っているのです。
ただ、査問の場合は、公の場所では決してされず、必ず密室で個人を呼び出して数人で査問をします。一般メンバーには何も分からない場合が多いのです。
会員がたくさんいる会場で査問する勇気のない幹部達が不条理にも密室で行っています。それは査問情報を他のたくさんの会員には知られたくないと言う現れなのです。
従って、あなたの耳には入ってこないだけの話です。<

まさにおっしゃる通りです。

査問の有無を確認したいなら、まず学会本部に電話をすればよい。
必ず「査問などあるはずがない」と答えるでしょう。

しかし、このような証言を聞きました。

学会本部に電話し「公明党の政策に意見をしても査問や処分はしない(趣意)」と確認を取った会員が、査問を受けたのです。
その方も、陽光様のおっしゃるように、教学部レポート・遠藤文書や会則変更等に関しての質問と安保法案や公明党に関する質問をされた方です。
「会則改定を決め、公明党の支援決定をする、執行部(最高幹部)に問題はありませんか?」と質問すれば、更に査問対象になる確率は更に上がります。

逆に、池田先生の指導を基にして、会則改定を「おかしいと思わない」会員や、安保法制や公明党のふるまいに対して「おかしいと思わない」会員は査問を受けません。
ましてや「学会本部や最高幹部に魔は入らない」と言う会員は、絶対に査問を受けません。

その方々は「原田会長は池田先生の直弟子」と、原田会長を讃えるのでしょうね。

 

琴の弦さま

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 8月17日(水)05時22分55秒
  はじめまして。私はあなたがどのような立場の人か知りません。また、相当に田舎という事ですがどちらにお住まいなのかも分かりません。
今までのあなたのいろいろな投稿を見ていて、相当に誤解をされているようなので、私からもコメントを差し上げます。
本掲示板に投稿されている方々は真摯に創価学会および世界のSGI(就中、池田先生の指導)を愛している方が大半です。


あなたが「住んでるまわりでは総県一帯見渡しても査問のさの字も聞かない」http://6027.teacup.com/situation/bbs/54360
との事ですが、貴方が知らないという事と実際に起っているという事は次元が違います。


査問・処分等は別に日本国内だけの事ではありません。世界の各地でも起っているのです。
ただ、査問の場合は、公の場所では決してされず、必ず密室で個人を呼び出して数人で査問をします。一般メンバーには何も分からない場合が多いのです。
会員がたくさんいる会場で査問する勇気のない幹部達が不条理にも密室で行っています。それは査問情報を他のたくさんの会員には知られたくないと言う現れなのです。
従って、あなたの耳には入ってこないだけの話です。


一番手っ取り早い方法は、あなたが教学部レポート・遠藤文書や会則変更等に関しての質問
を総県幹部さん達にされる事をお勧めします。また、安保法案や公明党に関する質問も信頼されている総県幹部さん達にされる事をお勧めします。
そうすれば多少なりともたくさんの方々が投稿されている事が理解できるのではないかと思います。


私は証拠物件として、アメリカSGI本部が私を中傷し捏造した書類を投稿しました。
このような事が起こっているのは事実なのです。


問答無用 対話なき処分: あとがき 1~4
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54260
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54261
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54262
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54263
 

太ちゃん、馬鹿にしすぎではないか?

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月17日(水)03時22分52秒
  俺や俺の周りの人を馬鹿にしすぎではないか?
太ちゃんも、お花畑信仰的な考えの持ち主か?
そうなら嫌いになっちゃうぞ

それと

虹と創価家族さんも仰ってるけど

>これらに該当するなら、査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。
法に触れる行為は、社会的にも許される行為ではありません。

著作物の無断転載は立派な犯罪だからな、しかもネットに繰り返しアップしてるから訴えられたら確実に負けるよ。法に触れる行為は社会的に許されんぞ、そろそろ気づこうよ。

あと一回の投稿長すぎ、見にくいよ、分けてくれよ、それくらいは気を配って下さい。
 

かえんじょうごうしょ 可延定業書一編です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 8月17日(水)02時31分37秒
  ひらがなプロジェクトに投稿します。
富木殿 かえんじょうごうしょ 可延定業書一編です。

「病気は、単なる個性だと考えるべきです。例えば雨はだれにも等しく降ります。そのとき、
傘を差してもいいし、レインコートを着てもいいし、家にいてもいい。ぬれて歩くのも自由で
す。がんも雨のようにだれにでも降りかかりますが、思った通りに生きていいのです」
(順天堂大教授・樋野興夫さん)

私たちには病気や、障害や、怪我など思わぬ事に遭遇します。
樋野興夫さんの言われていることは、正しいと思いますが、そのような心境になれるかが心配です。

世の中で尊敬されている高僧とか、悟りを開いたと言われる人が、死ぬことをものすごく、怖がって
家族に迷惑をかけたと聞いたことがあります。

自分が死んだら、どうなるのか・・・、分かっている人は悩む必要はありませんが、現世において
子供や孫や先々の事を考えて、死にたくないと思う人は、現世において幸せいっぱいに暮らした
人ではないでしょうか。

悩み多き苦しい辛い人生を過ごしてきて、年老いて死期が近づき、思い残すことがないという生涯を
築いた人は強いです、子供や孫の事は勝手に生きてくれ、自分の幸不幸は努力次第と言い切れる人生で
ありたいと思っています。

交通事故に遭うのも、がんになるのも、自己破産するのも、その人の毎日の行いの集積が結果となって
出てきているのだから、何を、恨む必要がありますか?
天を恨んでも仕方がないです、そのことを通常の因果と言います。

日蓮大聖人の仏法は、臨終正念、死ぬ間際には南無妙法蓮華経と唱えて死んだらこれほどの喜びはありません。
私たちの、命は永遠だから・・・、それを信じているのだから・・・死は忌むべきものではありません。
池田先生のもとに、生まれて来て、広布のお手伝いができることを願うのみ。

可延定業書
当時の女人(にょにん)の法華経を行じて定業(じょうごう)を転ずることは秋の稲(とう)米(まい)冬の菊花(きっか)誰かをどろくべき。
 

組織の高齢化

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 8月17日(水)00時56分40秒
  年老いた父は草創時代から、学会一筋で生きて来た。

夏季休暇で帰省する度、地区と支部拠点になっている実家は溢れる学会書籍、ビデオ、DVD、マイ聖教多部数、行かない民音チケット購入。三桁財務、人がいない為、地区部長、他多数担当。会員を車に乗せての選挙活動、連れ出し(危険)全て受ける父。

76歳で2度の癌手術。そろそろ役を交代させて欲しいと懇願するも「 何もしなくていい、名前だけ地区部長でいて欲しい 」と幹部が言う。

NOと言えない性格。何もしないわけにいかない父は80歳になった。このままでは命が危ない! 東京へ呼び寄せた。現在健康を取り戻し91歳。

これではおれおれ詐欺に近いではないか。幹部は会員の生活、健康、安全面にも最大の配慮すべきだ!

平成は終わろうとしている。

組織の高齢化。生前退位に思う。
 

学会の幹部が、会員に対して暴力を振るってる所を見てしまった。

 投稿者:FT  投稿日:2016年 8月17日(水)00時14分42秒
  もう9年前くらいになるが、会館の駐車場で幹部が会員を両手で突き飛ばして腕を捻り上げていた所を見てしまった!周りに他の幹部がいるのに...。後で聞いたが暴力を受けた会員は、除名になったみたい。暴力を振るった幹部 は、今中心幹部になってます。この事は、墓場まで持っていって誰にも言うつもりはなかったがその幹部の蛇みたいな冷たい眼を見てきて、一向に人間革命される気配も見えないのでもう庇う気も無くなりました。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月16日(火)23時35分10秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
いろいろ深く考える夏です
オリンピックを視てから寝ます
おやすみなさい
 

虹と創価家族に同感

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月16日(火)23時21分43秒
編集済
  琴の弦さんの、周囲に除名された人がいない、というのは事実でしょうね。
する必要のある人物が周囲にいないからでしょう。
別に不思議なことではないです。

どういう現象かというと、琴の弦さんは執行部と戦う使命ではなく、また周囲の部員さんも同じく執行部と戦う使命ではないのが明瞭です。
池田先生の陣頭指揮時代からは変わり果てた今でも現状であれば、それは琴の弦さんは我々とは違う使命を持ち合わせてるのを象徴してる、ということなんです。
それも、琴の弦さんの周囲も同様な使命でしょうから、そういう人たちと協力するような違う使命でしょう。
我々とは違う使命なら、当然ながら具体的にはわかりませんが。

琴の弦さんは「今後」のことで掲示板に来てる様子に見えます。
今後どうしたらいいか、具体的なところですね。

琴の弦さんや、性分のかなり近いクジラさんにしかおそらく効果のない方便があります。
池田先生は本来は天邪鬼でしょうね。
ただし、通常言われるような悪い意味のものではなく、見事に善の働きになった天邪鬼です。
日本の宗教界の常識を破り、日本で最も最大勢力にまでした。
これは誰も否定できぬ事実です。

その池田先生は、ダレを師匠として信仰していたか、今さら言うまでもないことです。
戸田先生のような人物と縁すれば、またそういう人に対する池田先生のような自分であれば、どんどん自然に道ができていき、池田先生のようになれるはずです。
性分も環境も近ければ当然のことです。
いやさらに池田先生以上になれる可能性だってあります。
師弟とは経験の継承と上乗せの効果があるからです。

キーは戸田先生のような学会員さんと縁ができるか、ということと、自分はその人に対し池田先生のようになれるか、という二点にかかっています。
そういう「縁」は日頃から真面目に祈っていれば、ちゃんとそういう人と御本尊様は縁を計らって頂けます。
自分にとって必要な人と縁をする、というのも功徳の代表的なものです。

戸田先生のような学会員さんと縁できるだけの福運が着くよう祈っております。


追伸;
今は変化の時期です。ひょっとしたら身近なところに戸田先生のような性分の人がすでにいるかもしれません。
そういう人を見つけ発掘し、戸田先生のようになるよう育てれば、結果的に池田先生と同様か近い効果が得られることでしょうね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

隨縁・不変!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月16日(火)23時08分59秒
   ご同意、ありがとうございます。
 「帰命」の「帰」と「命」というのは、実は「一体」なのではないでしょうか。そういう見方をしています。
 何かに「帰」するためには、そこに「命(もとづ)」くものがなくてはなりません。私たちが「結論」を出す場合にも、そこに至る「命(もとづ)」くものが必ずあるはずです。いえ、「命(もとづ)」くものがあるからこそ、「帰」することが成り立つとも言えます。
 その意味で、「帰」と「命」はそもそもが「一体」のものだという見方をしています。

 いまの執行部というか、「誰か私を呼んだ?」さんの私に対する投稿を拝見していると、皆さんがひとまとめに言っている姿ではなく、もっと複雑、いや、逆に、単純な構造だと最近なって気づくようになりました。
 それは、また別の機会に語ることとしましょう。


 

琴の弦氏曰く、「掲示板を好意的に捉え」

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月16日(火)23時06分43秒
  『 除名者続出みたいに言われてますが嘘だね、ぶっちゃけ皆気付きだしてるんだよ!自分のまわりはそんなこと無いのになぁって』

『インターネットで繰り返し主張するには文証が希薄すぎると思い』と書いておいて、自分が提示したのは『自分のまわりはそんなことない』だけ。
ここまで言い切るなら証拠があるのだろう。
『そんなことはない』を裏付ける文証を出せば(笑)?

更に、
『約五時間くらいだと思いますがナリスマシによる妨害行為を働きました。理由は引用されている警告に対する実行です。』

『少しでも思い知らせてやるという邪心からその様な行為に及びました。』

さしずめ、
「ボクチンおこったぞ~!!おまえたちに思い知らせてやる~!!」
とでも思ったのか。
『思い知らせてやる』とは、まるでヤクザだ。
いや、強姦輪姦副会長も同じ思考回路だったっけ。


『私はこの掲示板を好意的に捉え参加させてもらってます。』

掲示板は好意的に捉えているけど、参加者とか、参加者が書き込む内容は、好意的に捉えていないという理屈だったりして。
好意的に捉えている掲示板だけど、思い知らせてやるためなら、他のユーザーにもなりすますのか。
なんだか顕正会の会員みたいな思考だ。
 

葬りさられる核兵器先制不使用

 投稿者:ラカニエンヌメール  投稿日:2016年 8月16日(火)23時03分5秒
  オバマ米国大統領が唱え始めた、核兵器先制不使用。北朝鮮が何を恐れるかと言えば、米国に核兵器による先制攻撃をされて、かつてのサダム フセインのように体制転覆されてしまうこと。オバマ米国大統領が先制不使用を実現させれば、北朝鮮の恐怖感は緩和され、彼らの核兵器冒険主義も自制されるだろう。その結果として、東アジアに平和と安定がもたらされる。あゝそれなのに、それなのにぃ。  

同盟題目23時から開始です

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月16日(火)22時54分14秒
  よろしくお願いします。

台風です。天候があれています。充分にご注意を。
 

琴の弦様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月16日(火)22時48分35秒
  >本当に私のまわり(かなり田舎ではありますが)では総県一帯見渡しても査問のさの字も聞かないのです。またはそれすらも隠蔽されているのかも知れませんが、私には知るすべが現在ありません。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54360

査問について、あなたは係わらない方がよい。
下手に査問について触れるなら、それは誰かの逆鱗に触れる事になるからです。
沈黙している方々の気持をお察し下さい。

 

平和を語る資格なし

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月16日(火)22時43分38秒
  安倍首相、オバマ氏「核先制不使用」に反対意向伝達 米紙報道
2016/8/16 9:26
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H0B_W6A810C1EAF000/


加害に言及しないわけ   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月16日(火)17時42分7秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54348
 

(無題)

 投稿者:つかさ  投稿日:2016年 8月16日(火)22時41分5秒
  私も京都の虎様と同意見です。

イケディアン様と太ちゃんさんのスレッドを
立ててほしいです。
このままでは、
反板化して、劣化します。
 

【再】丹治一派のナカムラくんの仲間である反板から出張してきた関東圏青年さんはいまだに逃走中www

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月16日(火)22時32分30秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53180

川崎学生部事件の当事者?だった元本部職員を目の敵にしてw
だったら8月20日に直接対決したらどう?

いつまで逃げてるのww
反板が正しいことを証明できるのにw
直接対決してみてよね~  みんな期待してるからね~w

追伸
黄金柱さん 賛同ありがとう~

【直接対決いいですね~  】

>一番早く!決着が付きますよ。出て来いや~~~!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54174
 

随方毘尼

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)22時26分44秒
  螺髪様

不変真如の理(仏法の根本の法理に違わない)と、隨縁真如の智(その確信から出る智慧)
という感じでしょうか。
その目線、同意します。
ただ、残念ながら、今の執行部は、隨縁真如の智が、不変真如の理と結びついてないという事ですね。




 

ビーバップ!ハイヒール

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月16日(火)22時24分38秒
  ビーバップ!ハイヒール【日本人を支配する『世間』の正体~謎の言動の裏側に迫る】
もし創価学会が日本以外の国に始まっていたらどうなっていたか……日本人の特殊性をこの番組で感じられる……かもしれません。
佐藤直樹氏の指摘は当たっていると思います。ここに学会リニューアルのヒントも。根が深いですが、それでも時代の流れは我われに味方しています。
2016年8月18日(木)  23時57分~24時57分 ABCテレビ(関西ローカル)
(かなりバラエティー色が強いですが……明石家さんまさんを別格としたら、今一番喋りが上手いのはたぶんこのリンゴさんと思います。上沼恵美子さんを超えて)
 

虹と創価家族様

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月16日(火)22時03分51秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

【374919事件】査問担当者の社会的責任 ?投稿者:虹と創価家族
?投稿日:2016年 8月15日(月)21時12分25秒 編集済

・人権侵害はなかったか?
・プライバシーの侵害はなかったか?
・個人情報の悪用はなかったか?
・恐喝的発言はなかったか?

これらに該当するなら、査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。
法に触れる行為は、社会的にも許される行為ではありません。


※もしこれらの行為が行われたとしたら、波田地氏の処分理由とは無関係にあるまじき行為だと断言出来ます。それが執行部の指示であれば、この掲示板で批判されるに相当する存在に成り下がってると言わざるをえません。(そこまでとは思いたく無いですが)
関東圏に集中しているのでしょうか?本当に私のまわり(かなり田舎ではありますが)では総県一帯見渡しても査問のさの字も聞かないのです。またはそれすらも隠蔽されているのかも知れませんが、私には知るすべが現在ありません。

 

NEW

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月16日(火)21時44分16秒
  『元創価学会職員3名のブログ』が更新されています。
? 8・20「安保法制と憲法について考える会」に向けての私たちの決意
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/

ところで、公明党には「安倍チルドレン」というのが新しく誕生したらしい。
『世界』9月号P76-81で、朝日新聞政治部記者=南彰氏によると、安倍センセイのおかげで10万票以上を底上げして、当選したという。
この「子」たちが「親」に逆らうようなことをするとは考えにくい。
6・4横浜で彼らを経由して朝日新聞社政治部の記者に「トインビー対談」をプレゼントしたところ、丁寧にお礼の電話をいただき、1時間近く話をしました。P78の大阪の人が私です。南さんはトインビー対談を読んで、池田先生の平和思想に感動したそうです。「朝日は共産党」とよく言う人がいますが、そこの記者は池田先生に感動しているのです。

今週辺りが一応、気温のピークらしく、節目になりそうです。潮目も変わり、リフレッシュして、我々の闘いもこれからですね。8・20には何か新しい発表がありそうです。新しい流れが生まれるでしょう。こっちの池田チルドレンは安倍に媚びることはしない。

“思うように すればいいし 自ら 選んだ道を行けばいい”
“保証なんて 何もないけど 失うものも 何もない”
“分かったと思うのは まだ早いよ これから 先のことなんて”
“僕を見つめても 分かるわけがない 僕の人生は いつだって 予測不能”
“何ができるのか どうなっていくのか だからこそ いつだって新鮮だった”
“そしてまた 生まれ変わる”
(『NEW』ポール・マッカートニー
https://www.youtube.com/watch?v=kfjndKl7lEg
 

随方毘尼!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月16日(火)20時54分31秒
   一人のSGIさん


 興味深く拝見させて頂いています。まさに普賢菩薩の登場です。法華経の結経は普賢菩薩観発品、再演法華の経です。別に公式見解でもありませんし、意見ですので、ご自由に、感じていることをお述べ下さい。あとは、グリグリさんがフォローしてくれるでしょう(笑い)。

 随方毘尼については、いま、まとめ中なのですが、途中経過からではこんなところでしょうか。

 仏法に、不変真如の理と、隨縁真如の智という哲理があります。
 「南無とは梵語なり此には帰命と云う、人法之れ有り人とは釈尊に帰命し奉るなり法とは法華経に帰命し奉るなり又帰と云うは迹門不変真如の理に帰するなり命とは本門随縁真如の智に命くなり帰命とは南無妙法蓮華経是なり、釈に云く随縁不変・一念寂照」(御義口伝P708)

 「不変真如の理」は原理、原則の面といえます。「法理」でもあります。「隨縁真如の智」はその応用、現実への対応といえます。原理、原則の面を強調し過ぎれば、宗教界にもよくあるように「ドグマチズム」に陥りかねません。一方の応用、現実対応を強調し過ぎれば、世法に流されかねません。
 世界広布に向けた創価学会の「発迹顕本」も、この渦中にあることはまず間違いないでしょう。原理、原則の面を強調し過ぎれば、硬直したその国の文化と衝突しかねない一面があります。また一方、現実対応こだわり過ぎれば、いつしか根本の精神を忘れ去って、いわゆる土着信仰になってしまいかねません。

 私たちは「本門が大事だ」と教えられてきましたから、ともすると「本門」にだけ眼を奪いがられがちです。しかし、こんな仰せがあります。
 「法華経一部に於て前の十四品を捨つべき経文之れ無し本迹の所判は一代聖教を三重に配当する時・爾前・迹門は正法・像法或は末法は本門の弘まらせ給うべき時なり、今の時は正には本門・傍には迹門なり、迹門無得道と云つて迹門を捨てて一向本門に心を入れさせ給う人人はいまだ日蓮が本意の法門を習はせ給はざるにこそ以ての外の僻見なり」(四菩薩造立抄P989)

 いま、創価学会執行部の将来に向けての設計図づくりが、この応用、現実対応の方に力点が置かれているのは間違いないでしょう。のみならず、日本の少子高齢化の中で、創価の学校や外郭団体の維持存続、はたまた政治との関わり合いをどこまでにするかなどでも、応用、現実対応は否応なく押し迫ってきています。それは、ある意味、世俗化への大波と言っていいかも知れません。

 一方で、「心こそ大切なれ」と草創期からの精神の欠落を指摘する勢力も日増しに増えてきています。とりわけ、年配者にそれは多いでしょう。もちろん、「そうして草創期の精神を踏まえて見る見方がそもそも原理原則側じゃないか」との「論」も成り立ちます。「昔を懐かしむ」のはどの時代、どこの国でもあることです。「生命」というのはどうも、そんな基本構造を持っているようです。

 「何だ、結局、原理・原則主義と、現実対応側の路線闘争じゃないか」と、事態の掌握を矮小化してしまうことがよっぽど深刻です。そこが「一念寂照」です。「一念」の中に「随縁不変」が含まれます。「随縁不変・一念寂照」とありますから、不変真如の理も、隨縁真如の智も、「一念」に収まります。そこを考え、そこに納得と、将来への確かな方向性を見つけ出していくことが、いま導き出すべき「一念寂照」ではないのでしょうか。……

 というところでしょうか。


 

付け加えて下さい

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)20時31分7秒
  早速功徳をいただいていましたが、、。

(おっちょこちょいですみません。)
 

随方毘尼

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)20時26分40秒
  螺髪様からもご質問の件

<随方毘尼>

仏法の根本の法理に違わない限り、各国、各地域の風俗、習慣や時代の風習を尊重し、それに随うべきである。
随方毘尼は、あくまでも自身の信心を主体的に確立した上で、地域、社会に臨む上で、1つの判断の基準として
いくべきものと考えてよいでしょう。
その地の風俗、習慣に振り回されて、正法という根本の基準を見失ってしまえば、それは、本末転倒です。
  教学の基礎 p328、9
はしょって言えば
「正法という根本の基準を見失わない様に自身の信心を主体的に確立する、その心構えを確認しながら、
仏法の根本の法理に違わない範囲内で各国、各地域の風俗、習慣や時代の風習を尊重しそれに随う」
という事です。
「仏法の根本の法理に違わない範囲内」、、、この判断もなかなか難しいですが、
ましてや、本人の「仏法の根本の法理」の解釈自体がまちがっている場合は、「法理に違わない範囲」も
また、その解釈内で違ってきます。

例えば、私のいるこの国では基本的にはキリスト教が暗黙の社会規範の原点になっている感じがあるので、
公共の場でもそういう事は平気で行われています。。
例えば、うちの子供達は一般の公立の学校に行っていましたが、朝の朝礼では、神への祈りを暗唱する時間があり、
キリスト教の勉強をする授業があります。
朝礼は出ないという事はできませんが、宗教は一応自由なので、その授業を受けない子ども達は、別室で自習となります。
メンバーさん達もいろいろな考え方があるので、その授業を受けさせないようにしている人達がほとんどでしたが、
私は子供達には広く見識を持ってほしかったので、その授業には出させていました。
その代わり、家では子供達に出来る限り宗教間の違い、思想の違いなどを教えて、自分で判断出来るようにしたおかげで、
今では、大聖人の仏法をよく理解しています。
しかし、もし、この様なフォローアップができてないと、子供達にとっては確かに危険です。
もう一件
いろいろな移民の方がいて、いろんな宗教があるこの国ですが、最近わりとインド人のメンバーが増えてきていました。
文化的にヒンズー教の影響が強いこのメンバー達のいくらかは、まだヒンズーの神の像や絵画を持っていて、それも
同時に拝んでいる人達を何人も見ていました。いつかの広布一筋様の投稿にもありましたね。
しかし、組織の指導では、何でも受け入れる体制ですから、そういう神の像も御本尊様と永遠に同居ということになります。
信心?さえあれば大丈夫と全国婦人部長に指導されているとのことでした。
私が、全て御本尊に含まれていると言ったら、さっさと取り外して、早速
 

魔性の発想

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年 8月16日(火)20時02分27秒
  新・人間革命 清新53より
「この地球上には、思想・宗教、国家、民族等々、さまざまな面で異なる人間同士が住んでいる。その差異にこだわって、人を分断、差別、排斥していく思想、生き方こそが、争いを生み、平和を破壊し、人類を不幸にする元凶であり、まさに魔性の発想といえよう。」

::::::

私の知人が、安保法制に反対したことにより、組織から腫物扱いされ、排斥されたことは、依然投稿しました。支援期間が終わった今でも同じように、活動に参加できないでいる。まさか、政治信条が異なっただけで、貴重な活動家を、ここまで邪魔者扱いするとは、情けない話です。

会員を犠牲にした上の団結に、どれほどの意味があるというのか。組織の方針と合わない会員を排斥し、自分たちの正義を主張する。それを独善といい、排斥の心そのものが、魔性の発想である。特に権限を有している人間は、「権利の濫用」にならないよう、気をつけなければならない。

権限を有する人間には、常に説明責任が問われる。そうでなければ対等ではないからだ。説明責任も果たさず、一方的に処分することは、これもまた魔性の発想だ。それは、すごく恐ろしいことであり、人間主義を標榜する創価学会の中においては、許されないことは言うまでもない。なぜなら、信心とは、魔性の心との戦いだからだ。

21世紀は、納得の時代ですので、説明できないことや、隠し事をすること自体がおかしなことです。それでは、人の心は離れてしまうからです。同志であっても、政治信条が異なるだけで排斥しているようでは、一体これからどのように、世界を結び付けていくのか。この一方的な体質こそが、54年体質であり、変革しなければならないもの。それを阻むものこそが、魔性の発想である。

組織人として、陥りやすい魔性の発想は、「勝利のためなら、多少の犠牲はやむを得ない」である。その反対に、仏の発想は、「一人たりとも、断じて犠牲にしない」であり、その心があれば、排斥などあり得ないではないか。そして、魔性の発想をする人間は、自らの魔性に気づけない。だからこそ、指摘していかなければならないのだ。広宣流布とは、あくまでも仏の発想のみで推進するものであり、魔性の発想は、広宣流布を破壊する。

組織内に溢れる魔性の発想を見抜き、是正していかなくては、会員を犠牲にし続けてしまう。御書も三代会長の指導も、仏の発想だからこそ、根本とすることができる。今の創価学会は、魔性の発想が強まってきている。仏の発想で生きるのか、魔性の発想で生きるのか。学会員も、そこが問われていることを、知らねばならない。

仏の発想の人間は、自分自身も納得しているので、余裕がある。魔性の発想の人間は、自分をごまかしているので余裕がない。心に余裕がなければ、対話は成立しない。一方的で、対話なき排斥や処分は、余裕のない証拠である。魔性の発想を打ち破り、仏の発想を湧現させてこそ、人間革命だ。新人間革命を他人事のように漫然と読んでも、何にもならない。今のキーワードは、「自分自身の魔性の発想を打ち破れ」なのである。

 

同じこと、目先を変えて

 投稿者:モンブラン  投稿日:2016年 8月16日(火)19時05分28秒
  ごく少人数で、池田先生の懇談の場に参加させていただいたことがある。先生のご指導について話題になったさい、先生が一言「同じことなんだ、目先を変えてね」と仰った。
 「同じこと」とはどういうことか、知りたく思い、入手可能な先生の著作に目を通すようになった。神田の古本屋から、池田会長講演集全館購入した。読み進めると、扱うテーマは多岐にわたるものの、先生の主張は、一貫していることに気づいた。
 たしか、本幹だったか、記憶ベースだが、「私の指導は、すべて戸田先生か、御書にある。もしくは、牧口先生のご指導にある。我見はないんだ。」と。




先生のご発言がないということは、了承されているということだ、との幹部の説明ほど、学会員をばかにしきったものはない。御書・先生の著作を、学会員がろくによんでいないという前提での発言だ。

 池田先生の直弟子と自称するのであれば、本部のすべての打ち出しについて、御書・三代会長の著作を引用しながら、誰しもが納得できる説明する責任がある。

 説明できないこと自体、池田先生に反逆していることを証明している。

 反逆者となるためには、池田先生に、信頼されていることが大前提である。何ら先生の信頼を勝ち得ていない人物は、反逆者にもなれない。

 池田先生が陣頭指揮をとって下さっているからこそ、多くの不条理を、先生に免じて現場の会員は忍耐してきたと思う。実は、池田先生に実権がなく、敵だらけの中、獅子吼しながら、戦い続けてくださっていたことに気づいた今、悪党どもを一人残らず叩きだすしかないと思う。

 池田先生と、学会本部を、同一視していることが、大間違いと気づいたときの学会員の怒りはいかばかりか。
 

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