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STAP細胞論文の「研究不正行為」を認定した理研調査委員会に小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が反論する中、演出家のテリー伊藤さん(64)が小保方さんに対する痛烈な批判を展開している。
テリーさんは2014年4月4日のラジオ番組「テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!」(ニッポン放送)や6日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、小保方さんについて「博士転がしの特別な才能がある」などと発言。「ネイチャー」誌への論文掲載にも研究以外の要素が作用しているとの見方を示した。
小保方さんが1日、理研の調査報告書について「改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません」とのコメントを発表したことについて、テリーさんはラジオで「まさかの反論でしたね。びっくりしましたよね、そういう(世間が心配するような)人ではなかったということで」と、小保方さんの対応に驚きをあらわにした。
理化学研究所が論文取り下げの検討をしていると明かした3月半ばごろには、「素人がギャーギャーいうのはどうかと思うね。小保方晴子さん出てこいとか、なにか気持ちが悪い」などと小保方さんを擁護するような発言をしていたテリーさんだったが、理研の調査が進むにつれ認識が変わったようだ。
ラジオでは小保方さんが改ざんや捏造をしていたとの見方を示し、反論文の内容を「全く世間に対して謝罪がないんですよ。いきなり最初から最後まで『私は間違っていない。どういうことよ。ちょっとミスしただけじゃない』って」と問題視。「自分大好き女だってことが、ここで分かりましたよね」と非難した。
さらに小保方さんがユニットリーダーになった理由を「かわいいからです。実はそういうこともあるんですよ」と断言し、「彼女はオヤジ転がし、博士転がしの特別な才能がある」とも言い放った。「何十年も狭い研究所でやってるところに、いい匂いの小保方さんが先生の白衣持って「センセ、センセ」ってくんくんくんくんやったら『うん、何?何?全部教えちゃう!』というようなことに」と笑いを含ませトークを盛り上げた。ちなみに、テリーさんが指摘するような「情実人事」は3月19日発売の「週刊文春」が伝えていたが、どこまで真実なのかは分からない。
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