【まさしく】終戦時の米大統領トルーマン「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放すれば、真実から目を背けさせることができる。」

公開日: : 海外ニュース, 社会問題

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以下ネットの反応。






トルーマンが本当に言ったのかどうかは知りませんが、的確に日本の現状を表現しているのでご紹介しておきます。ホントに言ってたら怖いですが・・

 

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コメント

コメント大歓迎です。一言からお気軽に。アウフヘーベン。
  1. 匿名 より:

    安倍や官僚を猿山のボスを仕立て上げてな・・

    ボス猿連中はそのまま猿でけっこう
    我々庶民は人間に戻って、アメリカと向き合おうぜ

    • 匿名 より:

      訂正
      安倍や官僚を猿山のボスを仕立て上げてな・・

      安倍や官僚を猿山のボスに仕立て上げてな・・

  2. 匿名 より:

    映画「猿の惑星」シリーズはご存知ですね。もちろんリメイクではない方。
    あれの2作目は「猿(日本人)に原爆与えると星が滅ぶ」という暗喩と言う説がありますから、トルーマンがこんなことを言った言わないに関わらず、当時のアメリカ人の中に差別意識が色濃くあったのは事実でしょう。
    なお原作小説の方は「今は欧米(白人)が優位だが、それは絶対的ではない」程度のメッセージのようです。作者が日本軍の捕虜になってとかいう話は、差別意識の強い人間のでっちあげみたいです。

  3. 匿名 より:

    しかし笑えるのは、このアメリカ流統治方法が成功したのは日本だけなんだよね
    南米や中東にある親米国家は全て破綻した

  4. 匿名 より:

    へー
    だからなに

  5. 匿名 より:

    もし終戦時までルーズベルト大統領が亡くならずに任期まで大統領を続けていたら、何か変わったのかな?

  6. 匿名 より:

    この人物を物語るような言い草だ

  7. 匿名 より:

    愚民ばかりで極右民族主義を選ぶバカ民族だからな、中国や韓国が余程民主主義をしている
    ヨーロッパは極右民族主義台頭でヨーロッパの民主主義は死んでいる

    • 匿名 より:

      フランスはまだ大丈夫だとして、雲行きが怪しいのはハンガリー、ポーランド、オーストリア、イギリスにデンマーク辺りかな。ウクライナはどうなんだろ?

      • 匿名 より:

        ウクライナは反ロシア感情が極限まで高まった結果
        ナチスを再評価する大運動が起きて、ネオナチ政党が大人気になっております
        ポーランドやオーストリアより深刻。
        というか、すでに末期

  8. 匿名 より:

    これまじ?誰かソース知ってる?

  9. 芋っち より:

    「せきやんの憂鬱」で見たような気が・・・
    (もちろんソースは示されていない)
    でもこの戦略、まずアメリカで実践してない?

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