コミケお疲れ様でした。女性声優島の様子が興味深かったので数えました。
カタログと現地の比較
カタログ
こちらは、カタログで名前が挙がっている方を数え上げた物です。
目視確認
こちらは、現地で新刊と思われるものの表紙を確認した物です。
カタログにあったスフィアが外れているのは、「スフィア・豊崎愛生・戸松遥」に分散しているからです。
サークル数が多かったもの
田村ゆかり・水樹奈々・堀江由衣
水樹奈々さんは、ライブレポ・衣装イラストが多かったです。
田村ゆかりさんは、コミック・イラスト・グッズも多く見られました。
堀江由衣さんは、いわゆるファンブックが多かったです。なお、「やまとなでしこ」の場合は、前述の「田村ゆかり」サークルと同様の傾向です。
なお、2日目コスプレにおいて「内田彩アルバム衣装」のコスプレや「水樹奈々衣装」のコスプレを見かけて新しいことを知りました。
批評・評論
音楽・作品レビュー、イベント・ラジオレポ、ガイドブックを含んでいます。
音楽レビュー、新人紹介、統計、飲食店のガイドブック、ラジオガイド、など最も多様な所でしょう。
現地の状況
最も列が長かったのは、井澤詩織さん10周年記念のご本人写真本でした。2冊セットでサイン入りトート付。完全に島中かつ、申し込み時点では内容不明だったので現地のスタッフおよびサークルさんは大変そうでした。
なお、ご本人は会場内の別の場所でイベント参加されていて、スペースには不在でした。
すごい…ガルパン観覧車さんのコスプレの方いて、思わず写真をお願いしてしまった…!力尽きないで…!(笑) pic.twitter.com/Q4aEwr1mUX
— 井澤詩織 (@shiori_izawa) August 12, 2016
また、事実上のアイマス関連が5つほどあったので、割と多いですね。
ミューレ(ミュージックレイン)は、スフィア・TrySailそれぞれでまとまっている感じがありました。
スフィアメンバーでは、高垣彩陽さんを評論等で取り上げている方が最も多く見られました。次いで、豊崎愛生さんですが、こちらは評論では無く創作系でした。