COALTAR OF THE DEEPERS用語集(※随時更新)
最終更新日10/25
・アゴ
ナラサキはメタルの神に会った際に、デスボイスと引き換えにアゴを売ったと言われている。
・When You Were Mine
WHITE EP及びSINKING SLOWLY(再録)に収録。Princeの同曲をカバーしたCyndi Lauperのカバー。イントロ部分は同じくCyndi LauperのShe Bopのカバー。
・AV
ナラサキは以前AVの音楽は受けないとTwitterに書いていた。しかしエロゲの音楽を作ったことはあり、一般人には違いがわからない。
・乙葉
人気のあった巨乳タレント。「かなり好きですね」(ナラサキ)とのこと。かつて出演する番組を勘違いして、会えると思っていた乙葉に会えなかったナラサキは落胆していた。別番組では共演したことあり。その番組ではナラサキはアイドルオタっぷりを発揮していて、乙葉はおそらく苦笑いしていた。
・音楽性
ディーパーズの音楽性について、ナラサキ自身は「ハードコアの気持ちでギターポップやってた」「ネオアコ&スラッシュ」「悲しいNed's Atomic Dustbin」「踊れるDinosaur Jr.」等様々な発言をしており、あげくにNO THANK YOU発売時にはマイブラの代わりに俺らがやるというようなことを言っておきながら、ディーパーズがジャパニーズシューゲイザーの代表的なアーティストとして名前が定着しだすと、ディーパーズはシューゲイザーじゃない、ブラックメタルだ、などと言い始めたりしている。要するに、おれは一つのジャンルに収まるような人間じゃないと言いたいだけ。
・クラタ
自分が担当しているバンドに興味のないマネージャーのこと。関西弁を使う。
・こなさん、みんばんは
ナラサキがZKのBBSに書き込む際に使用していたオヤジギャグ。
・C/O/T/D
かつて「恋する おじさん とっても ドキドキ」の略などと言っていたが、これはナッキージョーク。近年は「COME OVER TO THE DEEPEND」の略と言っているが、これもおそらく後付け。単にバンド名の略だと思われる。
・Secret Shine
イギリスのシューゲバンド。昔ディーパーズのHPに載っていたシューゲ対談で、ナラサキがシューゲのフェイバリットバンドとしてこのバンドの名前を挙げていた。現在は読むことができないので確認はできないが、次々と似たようなバンドが現れていた当時のシューゲシーンのB級感のようなものも含めて、シューゲシーンの雰囲気を体現しているというようなニュアンスで名前を挙げていたと思うので、額面通りにシューゲで好きなバンドという意味ではないと思われる。
・ずぶぬれ君
大人しい客が多かった昔のディーパーズのライブで一人暴れていた常連の客。ライブが終わると一人だけ汗でびしょびしょになっていたことからそう呼ばれていた。この10年位は一度しか姿を見かけていない。いまは普通のおっさんになっているのだろうか?
・千田雅彦
HOT TOASTERSの中心人物。現在はBASTAHAZEで活動中。ごく短い時期ディーパーズのサポートをやっていた。ナラサキいわく、天才。HOT TOASTERS唯一のアルバム「Creek Dust」は名盤中の名盤。
・チョコエッグ
カンノさんがコレクションしていたらしい。
・テキーラ
酒のなかで一番楽しくなれるから好きですね。(ナラサキ)
・デブ
ナラサキの見た目(※時期によって変動あり)。昔Zyのコラムで、ケヴィン・シールズやロバート・スミスもデブだからおれもデブでいいんだというような記事(要約)を書いて、自分を慰めていた。
・戸川純
80年代ジャパニーズニューウェイブシーンのアイコン的存在であり、ナラサキも大ファン。2015年にディーパーズと対バンした際はナラサキも喜んでいた。戸川純の方は、ディーパーズのバンド名をうまく言えない。
・ドラゴンボール
世界的に人気の漫画/アニメ。ナラサキも好きなようで、2007年のユニデン企画のイベントの、ナラサキ氏の作業部屋再現という展示ではドラゴンボールの単行本全巻が置いてあった。ディーパーズのCellという曲名もドラゴンボールからきている模様(これは本人が言っていたようなそうじゃなかったような…記憶が曖昧)。2015年の映画版ドラゴンボールの主題歌にもナラサキが曲を提供している。またナラサキのアゴがあるはずの場所辺りから首にかけてのラインは、卵を吐き出す際のピッコロ大魔王を意識していると思われる。
・ナキギャ
ナラサキ個人を対象とした女性ファン。ナラサキが特撮に入ったり、アキラ氏がディーパーズのサポートをし始めた頃から急増した模様。ディーパーズのライブではナラサキのことを「ナッキー、かわいいー!」と叫び、気を良くしたナラサキが可愛い声や可愛い仕草で応えるというやりとりが頻繁に見られ、ディーパーズをあまり知らない対バンのバンドのファンからよくドン引きされていた。ナキギャは若い女性からナラサキと同年代の女性まで幅広いが、共通しているのはブスでメンヘラだということ。
・ナッキー(NACKIE)
ナラサキのニックネーム。ある時期から突然ナラサキが自分のことをナッキーと呼ばせたがって定着した。完全に自分発信の呼び名。FACTORY収録のThunderboltのクレジットは NACKIE 名義。
・ナッキーオフィス
岡本夏生の個人事務所。ナラサキとは関係ない。
・根岸屋
青梅にある老舗のうどん屋。元メンバーのNEGISHIの実家。カレーうどんが有名。NEGISHIの娘が美人とも評判。
・Not a God
receive e.p.収録。Th' Faith Healersのカバー。Notアゴ、という自虐ソングでもある。
・みうらじゅん
リスペクトするあまりサングラスや髪型をナラサキが真似ている仏像が好きな人。以前ライブで客に「みうらじゅん意識してんの?」と言われ、図星を突かれたナラサキは思わず絶句した。「ゆるキャラ」という言葉を作った人でもあり、ナラサキ自身もディーパーズや特撮等のゆるキャラたるべく日々努力している。
・ミソカ
「30日をミソカって呼ぼうよ会 会長です。」(ナラサキ)とのこと。
・臨終懺悔
ナラサキがディーパーズの前にやっていたハードコアバンド。ナラサキが所属していたということでファンの間で名前はよく知られ、ディーパーズの物販で臨終懺悔Tシャツやパーカーが売っていたこともあり、臨終懺悔という名前は大人気だが、実際にこのバンドの音源を聴いたことのあるファンはそれほどいない模様。時折伝説のバンドというような紹介をされていることもあるが、特に伝説だったわけでもない。
・例の曲
Unlimberのこと。音源発表前からよくライブで披露されていたが、ディーパーズが普通のロック曲やってるよとファンから不評で、ZKのBBSでそう呼ばれていた。
・ロマンポルシェ。
レーベルメイトでマネージャーも同じ。掟ポルシェから送られてきたランジェリーをナラサキが着用してシミを付けて返すような仲。また掟ポルシェは趣味のオリーブオイルオナニーのやりすぎで家中を着火させやすくしてしまったせいで、実際におうちが火事になったことがある。その際公園で寝泊まりするほかなくなった掟の姿を見て、ナラサキが書いたのが「The Park」という曲。
・アゴ
ナラサキはメタルの神に会った際に、デスボイスと引き換えにアゴを売ったと言われている。
・When You Were Mine
WHITE EP及びSINKING SLOWLY(再録)に収録。Princeの同曲をカバーしたCyndi Lauperのカバー。イントロ部分は同じくCyndi LauperのShe Bopのカバー。
・AV
ナラサキは以前AVの音楽は受けないとTwitterに書いていた。しかしエロゲの音楽を作ったことはあり、一般人には違いがわからない。
・乙葉
人気のあった巨乳タレント。「かなり好きですね」(ナラサキ)とのこと。かつて出演する番組を勘違いして、会えると思っていた乙葉に会えなかったナラサキは落胆していた。別番組では共演したことあり。その番組ではナラサキはアイドルオタっぷりを発揮していて、乙葉はおそらく苦笑いしていた。
・音楽性
ディーパーズの音楽性について、ナラサキ自身は「ハードコアの気持ちでギターポップやってた」「ネオアコ&スラッシュ」「悲しいNed's Atomic Dustbin」「踊れるDinosaur Jr.」等様々な発言をしており、あげくにNO THANK YOU発売時にはマイブラの代わりに俺らがやるというようなことを言っておきながら、ディーパーズがジャパニーズシューゲイザーの代表的なアーティストとして名前が定着しだすと、ディーパーズはシューゲイザーじゃない、ブラックメタルだ、などと言い始めたりしている。要するに、おれは一つのジャンルに収まるような人間じゃないと言いたいだけ。
・クラタ
自分が担当しているバンドに興味のないマネージャーのこと。関西弁を使う。
・こなさん、みんばんは
ナラサキがZKのBBSに書き込む際に使用していたオヤジギャグ。
・C/O/T/D
かつて「恋する おじさん とっても ドキドキ」の略などと言っていたが、これはナッキージョーク。近年は「COME OVER TO THE DEEPEND」の略と言っているが、これもおそらく後付け。単にバンド名の略だと思われる。
・Secret Shine
イギリスのシューゲバンド。昔ディーパーズのHPに載っていたシューゲ対談で、ナラサキがシューゲのフェイバリットバンドとしてこのバンドの名前を挙げていた。現在は読むことができないので確認はできないが、次々と似たようなバンドが現れていた当時のシューゲシーンのB級感のようなものも含めて、シューゲシーンの雰囲気を体現しているというようなニュアンスで名前を挙げていたと思うので、額面通りにシューゲで好きなバンドという意味ではないと思われる。
・ずぶぬれ君
大人しい客が多かった昔のディーパーズのライブで一人暴れていた常連の客。ライブが終わると一人だけ汗でびしょびしょになっていたことからそう呼ばれていた。この10年位は一度しか姿を見かけていない。いまは普通のおっさんになっているのだろうか?
・千田雅彦
HOT TOASTERSの中心人物。現在はBASTAHAZEで活動中。ごく短い時期ディーパーズのサポートをやっていた。ナラサキいわく、天才。HOT TOASTERS唯一のアルバム「Creek Dust」は名盤中の名盤。
・チョコエッグ
カンノさんがコレクションしていたらしい。
・テキーラ
酒のなかで一番楽しくなれるから好きですね。(ナラサキ)
・デブ
ナラサキの見た目(※時期によって変動あり)。昔Zyのコラムで、ケヴィン・シールズやロバート・スミスもデブだからおれもデブでいいんだというような記事(要約)を書いて、自分を慰めていた。
・戸川純
80年代ジャパニーズニューウェイブシーンのアイコン的存在であり、ナラサキも大ファン。2015年にディーパーズと対バンした際はナラサキも喜んでいた。戸川純の方は、ディーパーズのバンド名をうまく言えない。
・ドラゴンボール
世界的に人気の漫画/アニメ。ナラサキも好きなようで、2007年のユニデン企画のイベントの、ナラサキ氏の作業部屋再現という展示ではドラゴンボールの単行本全巻が置いてあった。ディーパーズのCellという曲名もドラゴンボールからきている模様(これは本人が言っていたようなそうじゃなかったような…記憶が曖昧)。2015年の映画版ドラゴンボールの主題歌にもナラサキが曲を提供している。またナラサキのアゴがあるはずの場所辺りから首にかけてのラインは、卵を吐き出す際のピッコロ大魔王を意識していると思われる。
・ナキギャ
ナラサキ個人を対象とした女性ファン。ナラサキが特撮に入ったり、アキラ氏がディーパーズのサポートをし始めた頃から急増した模様。ディーパーズのライブではナラサキのことを「ナッキー、かわいいー!」と叫び、気を良くしたナラサキが可愛い声や可愛い仕草で応えるというやりとりが頻繁に見られ、ディーパーズをあまり知らない対バンのバンドのファンからよくドン引きされていた。ナキギャは若い女性からナラサキと同年代の女性まで幅広いが、共通しているのはブスでメンヘラだということ。
・ナッキー(NACKIE)
ナラサキのニックネーム。ある時期から突然ナラサキが自分のことをナッキーと呼ばせたがって定着した。完全に自分発信の呼び名。FACTORY収録のThunderboltのクレジットは NACKIE 名義。
・ナッキーオフィス
岡本夏生の個人事務所。ナラサキとは関係ない。
・根岸屋
青梅にある老舗のうどん屋。元メンバーのNEGISHIの実家。カレーうどんが有名。NEGISHIの娘が美人とも評判。
・Not a God
receive e.p.収録。Th' Faith Healersのカバー。Notアゴ、という自虐ソングでもある。
・みうらじゅん
リスペクトするあまりサングラスや髪型をナラサキが真似ている仏像が好きな人。以前ライブで客に「みうらじゅん意識してんの?」と言われ、図星を突かれたナラサキは思わず絶句した。「ゆるキャラ」という言葉を作った人でもあり、ナラサキ自身もディーパーズや特撮等のゆるキャラたるべく日々努力している。
・ミソカ
「30日をミソカって呼ぼうよ会 会長です。」(ナラサキ)とのこと。
・臨終懺悔
ナラサキがディーパーズの前にやっていたハードコアバンド。ナラサキが所属していたということでファンの間で名前はよく知られ、ディーパーズの物販で臨終懺悔Tシャツやパーカーが売っていたこともあり、臨終懺悔という名前は大人気だが、実際にこのバンドの音源を聴いたことのあるファンはそれほどいない模様。時折伝説のバンドというような紹介をされていることもあるが、特に伝説だったわけでもない。
・例の曲
Unlimberのこと。音源発表前からよくライブで披露されていたが、ディーパーズが普通のロック曲やってるよとファンから不評で、ZKのBBSでそう呼ばれていた。
・ロマンポルシェ。
レーベルメイトでマネージャーも同じ。掟ポルシェから送られてきたランジェリーをナラサキが着用してシミを付けて返すような仲。また掟ポルシェは趣味のオリーブオイルオナニーのやりすぎで家中を着火させやすくしてしまったせいで、実際におうちが火事になったことがある。その際公園で寝泊まりするほかなくなった掟の姿を見て、ナラサキが書いたのが「The Park」という曲。
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