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学会の幹部が、会員に対して暴力を振るってる所を見てしまった。

 投稿者:FT  投稿日:2016年 8月17日(水)00時14分42秒
  もう9年前くらいになるが、会館の駐車場で幹部が会員を両手で突き飛ばして腕を捻り上げていた所を見てしまった!周りに他の幹部がいるのに...。後で聞いたが暴力を受けた会員は、除名になったみたい。暴力を振るった幹部 は、今中心幹部になってます。この事は、墓場まで持っていって誰にも言うつもりはなかったがその幹部の蛇みたいな冷たい眼を見てきて、一向に人間革命される気配も見えないのでもう庇う気も無くなりました。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月16日(火)23時35分10秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
いろいろ深く考える夏です
オリンピックを視てから寝ます
おやすみなさい
 

虹と創価家族に同感

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月16日(火)23時21分43秒
編集済
  琴の弦さんの、周囲に除名された人がいない、というのは事実でしょうね。
する必要のある人物が周囲にいないからでしょう。
別に不思議なことではないです。

どういう現象かというと、琴の弦さんは執行部と戦う使命ではなく、また周囲の部員さんも同じく執行部と戦う使命ではないのが明瞭です。
池田先生の陣頭指揮時代からは変わり果てた今でも現状であれば、それは琴の弦さんは我々とは違う使命を持ち合わせてるのを象徴してる、ということなんです。
それも、琴の弦さんの周囲も同様な使命でしょうから、そういう人たちと協力するような違う使命でしょう。
我々とは違う使命なら、当然ながら具体的にはわかりませんが。

琴の弦さんは「今後」のことで掲示板に来てる様子に見えます。
今後どうしたらいいか、具体的なところですね。

琴の弦さんや、性分のかなり近いクジラさんにしかおそらく効果のない方便があります。
池田先生は本来は天邪鬼でしょうね。
ただし、通常言われるような悪い意味のものではなく、見事に善の働きになった天邪鬼です。
日本の宗教界の常識を破り、日本で最も最大勢力にまでした。
これは誰も否定できぬ事実です。

その池田先生は、ダレを師匠として信仰していたか、今さら言うまでもないことです。
戸田先生のような人物と縁すれば、またそういう人に対する池田先生のような自分であれば、どんどん自然に道ができていき、池田先生のようになれるはずです。
性分も環境も近ければ当然ことです。
いやさらに池田先生以上になれる可能性だってあります。
師弟とは経験の継承と上乗せの効果があるからです。

キーは戸田先生のような学会員さんと縁ができるか、ということと、自分はその人に対し池田先生のようになれるか、という二点にかかっています。
そういう「縁」は日頃から真面目に祈っていれば、ちゃんとそういう人と御本尊様は縁を計らって頂けます。
自分にとって必要な人と縁をする、というのも功徳の代表的なものです。

戸田先生のような学会員さんと縁できるだけの福運が着くよう祈っております。


追伸;
今は変化の時期です。ひょっとしたら身近なところに戸田先生のような性分の人がすでにいるかもしれません。
そういう人を見つけ発掘し、戸田先生のようになるよう育てれば、結果的に池田先生と同様か近い効果が得られることでしょうね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

隨縁・不変!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月16日(火)23時08分59秒
   ご同意、ありがとうございます。
 「帰命」の「帰」と「命」というのは、実は「一体」なのではないでしょうか。そういう見方をしています。
 何かに「帰」するためには、そこに「命(もとづ)」くものがなくてはなりません。私たちが「結論」を出す場合にも、そこに至る「命(もとづ)」くものが必ずあるはずです。いえ、「命(もとづ)」くものがあるからこそ、「帰」することが成り立つとも言えます。
 その意味で、「帰」と「命」はそもそもが「一体」のものだという見方をしています。

 いまの執行部というか、「誰か私を呼んだ?」さんの私に対する投稿を拝見していると、皆さんがひとまとめに言っている姿ではなく、もっと複雑、いや、逆に、単純な構造だと最近なって気づくようになりました。
 それは、また別の機会に語ることとしましょう。


 

琴の弦氏曰く、「掲示板を好意的に捉え」

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月16日(火)23時06分43秒
  『 除名者続出みたいに言われてますが嘘だね、ぶっちゃけ皆気付きだしてるんだよ!自分のまわりはそんなこと無いのになぁって』

『インターネットで繰り返し主張するには文証が希薄すぎると思い』と書いておいて、自分が提示したのは『自分のまわりはそんなことない』だけ。
ここまで言い切るなら証拠があるのだろう。
『そんなことはない』を裏付ける文証を出せば(笑)?

更に、
『約五時間くらいだと思いますがナリスマシによる妨害行為を働きました。理由は引用されている警告に対する実行です。』

『少しでも思い知らせてやるという邪心からその様な行為に及びました。』

さしずめ、
「ボクチンおこったぞ~!!おまえたちに思い知らせてやる~!!」
とでも思ったのか。
『思い知らせてやる』とは、まるでヤクザだ。
いや、強姦輪姦副会長も同じ思考回路だったっけ。


『私はこの掲示板を好意的に捉え参加させてもらってます。』

掲示板は好意的に捉えているけど、参加者とか、参加者が書き込む内容は、好意的に捉えていないという理屈だったりして。
好意的に捉えている掲示板だけど、思い知らせてやるためなら、他のユーザーにもなりすますのか。
なんだか顕正会の会員みたいな思考だ。
 

葬りさられる核兵器先制不使用

 投稿者:ラカニエンヌメール  投稿日:2016年 8月16日(火)23時03分5秒
  オバマ米国大統領が唱え始めた、核兵器先制不使用。北朝鮮が何を恐れるかと言えば、米国に核兵器による先制攻撃をされて、かつてのサダム フセインのように体制転覆されてしまうこと。オバマ米国大統領が先制不使用を実現させれば、北朝鮮の恐怖感は緩和され、彼らの核兵器冒険主義も自制されるだろう。その結果として、東アジアに平和と安定がもたらされる。あゝそれなのに、それなのにぃ。  

同盟題目23時から開始です

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月16日(火)22時54分14秒
  よろしくお願いします。

台風です。天候があれています。充分にご注意を。
 

琴の弦様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 8月16日(火)22時48分35秒
  >本当に私のまわり(かなり田舎ではありますが)では総県一帯見渡しても査問のさの字も聞かないのです。またはそれすらも隠蔽されているのかも知れませんが、私には知るすべが現在ありません。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54360

査問について、あなたは係わらない方がよい。
下手に査問について触れるなら、それは誰かの逆鱗に触れる事になるからです。
沈黙している方々の気持をお察し下さい。

 

平和を語る資格なし

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月16日(火)22時43分38秒
  安倍首相、オバマ氏「核先制不使用」に反対意向伝達 米紙報道
2016/8/16 9:26
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H0B_W6A810C1EAF000/


加害に言及しないわけ   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月16日(火)17時42分7秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54348
 

(無題)

 投稿者:つかさ  投稿日:2016年 8月16日(火)22時41分5秒
  私も京都の虎様と同意見です。

イケディアン様と太ちゃんさんのスレッドを
立ててほしいです。
このままでは、
反板化して、劣化します。
 

【再】丹治一派のナカムラくんの仲間である反板から出張してきた関東圏青年さんはいまだに逃走中www

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 8月16日(火)22時32分30秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53180

川崎学生部事件の当事者?だった元本部職員を目の敵にしてw
だったら8月20日に直接対決したらどう?

いつまで逃げてるのww
反板が正しいことを証明できるのにw
直接対決してみてよね~  みんな期待してるからね~w

追伸
黄金柱さん 賛同ありがとう~

【直接対決いいですね~  】

>一番早く!決着が付きますよ。出て来いや~~~!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54174
 

随方毘尼

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)22時26分44秒
  螺髪様

不変真如の理(仏法の根本の法理に違わない)と、隨縁真如の智(その確信から出る智慧)
という感じでしょうか。
その目線、同意します。
ただ、残念ながら、今の執行部は、隨縁真如の智が、不変真如の理と結びついてないという事ですね。




 

ビーバップ!ハイヒール

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月16日(火)22時24分38秒
  ビーバップ!ハイヒール【日本人を支配する『世間』の正体~謎の言動の裏側に迫る】
もし創価学会が日本以外の国に始まっていたらどうなっていたか……日本人の特殊性をこの番組で感じられる……かもしれません。
佐藤直樹氏の指摘は当たっていると思います。ここに学会リニューアルのヒントも。根が深いですが、それでも時代の流れは我われに味方しています。
2016年8月18日(木)  23時57分~24時57分 ABCテレビ(関西ローカル)
(かなりバラエティー色が強いですが……明石家さんまさんを別格としたら、今一番喋りが上手いのはたぶんこのリンゴさんと思います。上沼恵美子さんを超えて)
 

虹と創価家族様

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月16日(火)22時03分51秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

【374919事件】査問担当者の社会的責任 ?投稿者:虹と創価家族
?投稿日:2016年 8月15日(月)21時12分25秒 編集済

・人権侵害はなかったか?
・プライバシーの侵害はなかったか?
・個人情報の悪用はなかったか?
・恐喝的発言はなかったか?

これらに該当するなら、査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。
法に触れる行為は、社会的にも許される行為ではありません。


※もしこれらの行為が行われたとしたら、波田地氏の処分理由とは無関係にあるまじき行為だと断言出来ます。それが執行部の指示であれば、この掲示板で批判されるに相当する存在に成り下がってると言わざるをえません。(そこまでとは思いたく無いですが)
関東圏に集中しているのでしょうか?本当に私のまわり(かなり田舎ではありますが)では総県一帯見渡しても査問のさの字も聞かないのです。またはそれすらも隠蔽されているのかも知れませんが、私には知るすべが現在ありません。

 

NEW

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月16日(火)21時44分16秒
  『元創価学会職員3名のブログ』が更新されています。
? 8・20「安保法制と憲法について考える会」に向けての私たちの決意
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/

ところで、公明党には「安倍チルドレン」というのが新しく誕生したらしい。
『世界』9月号P76-81で、朝日新聞政治部記者=南彰氏によると、安倍センセイのおかげで10万票以上を底上げして、当選したという。
この「子」たちが「親」に逆らうようなことをするとは考えにくい。
6・4横浜で彼らを経由して朝日新聞社政治部の記者に「トインビー対談」をプレゼントしたところ、丁寧にお礼の電話をいただき、1時間近く話をしました。P78の大阪の人が私です。南さんはトインビー対談を読んで、池田先生の平和思想に感動したそうです。「朝日は共産党」とよく言う人がいますが、そこの記者は池田先生に感動しているのです。

今週辺りが一応、気温のピークらしく、節目になりそうです。潮目も変わり、リフレッシュして、我々の闘いもこれからですね。8・20には何か新しい発表がありそうです。新しい流れが生まれるでしょう。こっちの池田チルドレンは安倍に媚びることはしない。

“思うように すればいいし 自ら 選んだ道を行けばいい”
“保証なんて 何もないけど 失うものも 何もない”
“分かったと思うのは まだ早いよ これから 先のことなんて”
“僕を見つめても 分かるわけがない 僕の人生は いつだって 予測不能”
“何ができるのか どうなっていくのか だからこそ いつだって新鮮だった”
“そしてまた 生まれ変わる”
(『NEW』ポール・マッカートニー
https://www.youtube.com/watch?v=kfjndKl7lEg
 

随方毘尼!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月16日(火)20時54分31秒
   一人のSGIさん


 興味深く拝見させて頂いています。まさに普賢菩薩の登場です。法華経の結経は普賢菩薩観発品、再演法華の経です。別に公式見解でもありませんし、意見ですので、ご自由に、感じていることをお述べ下さい。あとは、グリグリさんがフォローしてくれるでしょう(笑い)。

 随方毘尼については、いま、まとめ中なのですが、途中経過からではこんなところでしょうか。

 仏法に、不変真如の理と、隨縁真如の智という哲理があります。
 「南無とは梵語なり此には帰命と云う、人法之れ有り人とは釈尊に帰命し奉るなり法とは法華経に帰命し奉るなり又帰と云うは迹門不変真如の理に帰するなり命とは本門随縁真如の智に命くなり帰命とは南無妙法蓮華経是なり、釈に云く随縁不変・一念寂照」(御義口伝P708)

 「不変真如の理」は原理、原則の面といえます。「法理」でもあります。「隨縁真如の智」はその応用、現実への対応といえます。原理、原則の面を強調し過ぎれば、宗教界にもよくあるように「ドグマチズム」に陥りかねません。一方の応用、現実対応を強調し過ぎれば、世法に流されかねません。
 世界広布に向けた創価学会の「発迹顕本」も、この渦中にあることはまず間違いないでしょう。原理、原則の面を強調し過ぎれば、硬直したその国の文化と衝突しかねない一面があります。また一方、現実対応こだわり過ぎれば、いつしか根本の精神を忘れ去って、いわゆる土着信仰になってしまいかねません。

 私たちは「本門が大事だ」と教えられてきましたから、ともすると「本門」にだけ眼を奪いがられがちです。しかし、こんな仰せがあります。
 「法華経一部に於て前の十四品を捨つべき経文之れ無し本迹の所判は一代聖教を三重に配当する時・爾前・迹門は正法・像法或は末法は本門の弘まらせ給うべき時なり、今の時は正には本門・傍には迹門なり、迹門無得道と云つて迹門を捨てて一向本門に心を入れさせ給う人人はいまだ日蓮が本意の法門を習はせ給はざるにこそ以ての外の僻見なり」(四菩薩造立抄P989)

 いま、創価学会執行部の将来に向けての設計図づくりが、この応用、現実対応の方に力点が置かれているのは間違いないでしょう。のみならず、日本の少子高齢化の中で、創価の学校や外郭団体の維持存続、はたまた政治との関わり合いをどこまでにするかなどでも、応用、現実対応は否応なく押し迫ってきています。それは、ある意味、世俗化への大波と言っていいかも知れません。

 一方で、「心こそ大切なれ」と草創期からの精神の欠落を指摘する勢力も日増しに増えてきています。とりわけ、年配者にそれは多いでしょう。もちろん、「そうして草創期の精神を踏まえて見る見方がそもそも原理原則側じゃないか」との「論」も成り立ちます。「昔を懐かしむ」のはどの時代、どこの国でもあることです。「生命」というのはどうも、そんな基本構造を持っているようです。

 「何だ、結局、原理・原則主義と、現実対応側の路線闘争じゃないか」と、事態の掌握を矮小化してしまうことがよっぽど深刻です。そこが「一念寂照」です。「一念」の中に「随縁不変」が含まれます。「随縁不変・一念寂照」とありますから、不変真如の理も、隨縁真如の智も、「一念」に収まります。そこを考え、そこに納得と、将来への確かな方向性を見つけ出していくことが、いま導き出すべき「一念寂照」ではないのでしょうか。……

 というところでしょうか。


 

付け加えて下さい

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)20時31分7秒
  早速功徳をいただいていましたが、、。

(おっちょこちょいですみません。)
 

随方毘尼

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)20時26分40秒
  螺髪様からもご質問の件

<随方毘尼>

仏法の根本の法理に違わない限り、各国、各地域の風俗、習慣や時代の風習を尊重し、それに随うべきである。
随方毘尼は、あくまでも自身の信心を主体的に確立した上で、地域、社会に臨む上で、1つの判断の基準として
いくべきものと考えてよいでしょう。
その地の風俗、習慣に振り回されて、正法という根本の基準を見失ってしまえば、それは、本末転倒です。
  教学の基礎 p328、9
はしょって言えば
「正法という根本の基準を見失わない様に自身の信心を主体的に確立する、その心構えを確認しながら、
仏法の根本の法理に違わない範囲内で各国、各地域の風俗、習慣や時代の風習を尊重しそれに随う」
という事です。
「仏法の根本の法理に違わない範囲内」、、、この判断もなかなか難しいですが、
ましてや、本人の「仏法の根本の法理」の解釈自体がまちがっている場合は、「法理に違わない範囲」も
また、その解釈内で違ってきます。

例えば、私のいるこの国では基本的にはキリスト教が暗黙の社会規範の原点になっている感じがあるので、
公共の場でもそういう事は平気で行われています。。
例えば、うちの子供達は一般の公立の学校に行っていましたが、朝の朝礼では、神への祈りを暗唱する時間があり、
キリスト教の勉強をする授業があります。
朝礼は出ないという事はできませんが、宗教は一応自由なので、その授業を受けない子ども達は、別室で自習となります。
メンバーさん達もいろいろな考え方があるので、その授業を受けさせないようにしている人達がほとんどでしたが、
私は子供達には広く見識を持ってほしかったので、その授業には出させていました。
その代わり、家では子供達に出来る限り宗教間の違い、思想の違いなどを教えて、自分で判断出来るようにしたおかげで、
今では、大聖人の仏法をよく理解しています。
しかし、もし、この様なフォローアップができてないと、子供達にとっては確かに危険です。
もう一件
いろいろな移民の方がいて、いろんな宗教があるこの国ですが、最近わりとインド人のメンバーが増えてきていました。
文化的にヒンズー教の影響が強いこのメンバー達のいくらかは、まだヒンズーの神の像や絵画を持っていて、それも
同時に拝んでいる人達を何人も見ていました。いつかの広布一筋様の投稿にもありましたね。
しかし、組織の指導では、何でも受け入れる体制ですから、そういう神の像も御本尊様と永遠に同居ということになります。
信心?さえあれば大丈夫と全国婦人部長に指導されているとのことでした。
私が、全て御本尊に含まれていると言ったら、さっさと取り外して、早速
 

魔性の発想

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年 8月16日(火)20時02分27秒
  新・人間革命 清新53より
「この地球上には、思想・宗教、国家、民族等々、さまざまな面で異なる人間同士が住んでいる。その差異にこだわって、人を分断、差別、排斥していく思想、生き方こそが、争いを生み、平和を破壊し、人類を不幸にする元凶であり、まさに魔性の発想といえよう。」

::::::

私の知人が、安保法制に反対したことにより、組織から腫物扱いされ、排斥されたことは、依然投稿しました。支援期間が終わった今でも同じように、活動に参加できないでいる。まさか、政治信条が異なっただけで、貴重な活動家を、ここまで邪魔者扱いするとは、情けない話です。

会員を犠牲にした上の団結に、どれほどの意味があるというのか。組織の方針と合わない会員を排斥し、自分たちの正義を主張する。それを独善といい、排斥の心そのものが、魔性の発想である。特に権限を有している人間は、「権利の濫用」にならないよう、気をつけなければならない。

権限を有する人間には、常に説明責任が問われる。そうでなければ対等ではないからだ。説明責任も果たさず、一方的に処分することは、これもまた魔性の発想だ。それは、すごく恐ろしいことであり、人間主義を標榜する創価学会の中においては、許されないことは言うまでもない。なぜなら、信心とは、魔性の心との戦いだからだ。

21世紀は、納得の時代ですので、説明できないことや、隠し事をすること自体がおかしなことです。それでは、人の心は離れてしまうからです。同志であっても、政治信条が異なるだけで排斥しているようでは、一体これからどのように、世界を結び付けていくのか。この一方的な体質こそが、54年体質であり、変革しなければならないもの。それを阻むものこそが、魔性の発想である。

組織人として、陥りやすい魔性の発想は、「勝利のためなら、多少の犠牲はやむを得ない」である。その反対に、仏の発想は、「一人たりとも、断じて犠牲にしない」であり、その心があれば、排斥などあり得ないではないか。そして、魔性の発想をする人間は、自らの魔性に気づけない。だからこそ、指摘していかなければならないのだ。広宣流布とは、あくまでも仏の発想のみで推進するものであり、魔性の発想は、広宣流布を破壊する。

組織内に溢れる魔性の発想を見抜き、是正していかなくては、会員を犠牲にし続けてしまう。御書も三代会長の指導も、仏の発想だからこそ、根本とすることができる。今の創価学会は、魔性の発想が強まってきている。仏の発想で生きるのか、魔性の発想で生きるのか。学会員も、そこが問われていることを、知らねばならない。

仏の発想の人間は、自分自身も納得しているので、余裕がある。魔性の発想の人間は、自分をごまかしているので余裕がない。心に余裕がなければ、対話は成立しない。一方的で、対話なき排斥や処分は、余裕のない証拠である。魔性の発想を打ち破り、仏の発想を湧現させてこそ、人間革命だ。新人間革命を他人事のように漫然と読んでも、何にもならない。今のキーワードは、「自分自身の魔性の発想を打ち破れ」なのである。

 

同じこと、目先を変えて

 投稿者:モンブラン  投稿日:2016年 8月16日(火)19時05分28秒
  ごく少人数で、池田先生の懇談の場に参加させていただいたことがある。先生のご指導について話題になったさい、先生が一言「同じことなんだ、目先を変えてね」と仰った。
 「同じこと」とはどういうことか、知りたく思い、入手可能な先生の著作に目を通すようになった。神田の古本屋から、池田会長講演集全館購入した。読み進めると、扱うテーマは多岐にわたるものの、先生の主張は、一貫していることに気づいた。
 たしか、本幹だったか、記憶ベースだが、「私の指導は、すべて戸田先生か、御書にある。もしくは、牧口先生のご指導にある。我見はないんだ。」と。




先生のご発言がないということは、了承されているということだ、との幹部の説明ほど、学会員をばかにしきったものはない。御書・先生の著作を、学会員がろくによんでいないという前提での発言だ。

 池田先生の直弟子と自称するのであれば、本部のすべての打ち出しについて、御書・三代会長の著作を引用しながら、誰しもが納得できる説明する責任がある。

 説明できないこと自体、池田先生に反逆していることを証明している。

 反逆者となるためには、池田先生に、信頼されていることが大前提である。何ら先生の信頼を勝ち得ていない人物は、反逆者にもなれない。

 池田先生が陣頭指揮をとって下さっているからこそ、多くの不条理を、先生に免じて現場の会員は忍耐してきたと思う。実は、池田先生に実権がなく、敵だらけの中、獅子吼しながら、戦い続けてくださっていたことに気づいた今、悪党どもを一人残らず叩きだすしかないと思う。

 池田先生と、学会本部を、同一視していることが、大間違いと気づいたときの学会員の怒りはいかばかりか。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月16日(火)18時27分32秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-8-19 【首都圏合同研修会】

■ 一、楽しくやりましょう!
 きょうは、東京、東海道、関東の代表の皆様が集っておられる。
 生き生きと進もう!
 生き生きとしていなければ、連帯の強さは生まれない。
 とくにリーダーは、草創期のような燃える息吹がなければならない。
 戸田先生は言われていた。
 「学会は、人材が、どんどん抜擢されるような、生き生きとした組織でなければならぬ」
 そのためにも、大事なのはリーダーの成長だ。
 皆と協議をする場合にも、そっけない、機械的な言い方はいけない。それでは心に入らない。
 わかりやすく、ていねいに説明し、「これで、よろしいでしょうか」と声をかける。それでこそ皆が安心する。独善になってはいけない。

 一、戸田先生は本当に鋭かった。急所を見逃さない。いつも「陰の人」を大切にされた。
 「陰の力」がどれだけ大事か。
 たとえば、会社でいえば、経理や人事。目立たなくとも、一番の要であり、死活にかかわる立場である。
 先生は、陰で真剣に戦う人こそ、ほかのだれよりも大事である、大功労の人である、しっかり頼むと励まされた。
 私たちも、広布を支えるすべての友に、心からの賞讃と感謝を捧げてまいりたい(大拍手)。

●会長就任の日から死身弘法で
 一、私自身、同志を護り、広布を進める陰の力になろうと決めてきた。 誠実に、急所、急所に取り組んだ。真剣に祈りに祈り抜いてきた。
 昭和三十五年(1960年)5月3日。
 私は、戸田先生のあとを継ぎ、第3代会長に就任した。日大講堂に2万人の同志が集っての晴れの式典であった。
 その日、家に帰ると、妻は言った。
 「きょうは、わが家のお葬式だと思っております。思う存分、創価学会のため、学会の皆様のために尽くしてください」
 “お葬式”に、赤飯はおかしいからと用意もしていなかった。
 この峻厳なる決意と死身弘法の覚悟で、私ども夫婦は、学会を護りに護ってきた。
 19年後の昭和54年4月24日、私は会長を辞任した。嫉妬に狂った邪宗門と、恩を忘れた反逆者の謀略であった。
 しかし、私は何も変わらない。何も恐れない。私は戸田先生の直弟子である。
 その日、妻に、会長を辞めたことを伝えた。妻は何も聞かずに言った。
 「ああ、そうですか……。ご苦労様でした。健康でよかったですね」
 いつもと変わらない笑顔であった。

 一、仏法の根幹は師弟である。
 大事なことは、いかなる逆風が吹き荒れようとも、「師弟の魂」が、わが五体を貫いているかどうかである。
 たとえ、最高幹部であっても、師弟という柱が腐れば、魔に食い破られる。仏罰は免れないく仏法の因果律は厳しい。
 役職ではない。立場ではない。師弟の魂が燃えているかどうかだ。
 初代会長の牧口先生に命をかけて尽くされたのが、第2代会長の戸田先生である。
 戸田先生に命を賭して尽くしてきたのが、第3代の私である。
 この三代である。厳粛にして深き、世界一の師弟のつながり──ここに学会の一切がある。
 戸田先生は私を徹して鍛えてくださった。教育してくださった。その厳愛の薫陶ありて、今の学会がある。
 鍛錬を避けていては、師弟不二にならない。

■同志を護り抜く
 一、大聖人は、"人の心が固ければ、諸天善神の守りは必ず強い"という法理を、繰り返し教えておられる。
 大事なのは、広布に生きる「強き一念」である。その人を、諸天は断じて守るのだ。
 邪悪な勢力に付け入る隙を与えない。
 それには、現実の「行動」と「祈り」がなければならない。
 「師弟の大城である学会を、断じて護る!」
 こう深く一念を定めた真剣な婦人部の、とっさの機転と連携で、一大事を未然に防いだこともあった。
 そういう方こそ大功労者であると、私は最大に讃嘆してきた。

 一、私は、これまでも全職員が帰ったあと、しばしば本部内を点検に回った。真夜中に巡回したこともある。
 昼夜を問わず、恩師を厳讃してきた私は、そうした行動が、わが身に染みついている。
 そういう幹部がどれだけいるか。学会厳護──この精神なくして、リーダーの資格はない。
 牙城会の若き青年とともに、本部周辺を見回ることもあった。
 何か異常はないか。花壇に懐中電灯をあて、不審物の有無を確認しながら、パトロールに歩きもした。
 無事故といっても、かけ声だけでなく、具体的に、一つ一つ、手を打つことである。

■ 一、戸田先生は「後継の弟子」に期待された。
 「若々しい生命、若々しい境涯で一生を送れる人は、もっとも偉大である」と語られていた。
 青年こそ次代の宝である。青年の成長を、世界が待っている。
 青年部の諸君!一切をよろしく頼む!
 戸田先生も読まれた近代日本の思想家・高山樗牛(ちょぎゅう)の言葉を贈りたい。
 「青年の上に築かれたる勢力は、天下の一大勢力也」(『樗牛全集第2巻』博文館)
 青年の手で、新たな創価学会の時代を築き上げるのだ。「慈悲」と「勇気」の宝剣を掲げて!(大拍手)

 

ごめんなさい

 投稿者:ラカニエンヌメール  投稿日:2016年 8月16日(火)18時21分12秒
  メールボックスを3日分確認してみましたが、届いていないようでした。受信ホルダー以外に迷惑メールボックスに紛れていないかも確認しましたが届いていませんでした。急ぎませんので、お暇な時にメールを再送くださいね。  

本日の人間革命(先輩、後輩の会話)

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月16日(火)18時20分52秒
  後輩「先輩、アタマの具合どうですか?」

先輩「ああ、少し良くなったかも・・しかし君もなぁ~もう少し大人の対応をしてくれよ。原田会長は偉い人なんだからぁ~」

後輩「でも、先輩は創価学会は永遠に三代会長を指針にしていくんだって言われましたよね。『地球民族主義』って素晴らしい思想です」

先輩「うっ、まあ、その通りなんだけど~、原田会長も師匠認定の直弟子なんだからぁ~、原田会長はじめ執行部の言う事聞いてればいいんだよ~」


後輩「でも、今日の人間革命には、『いかなる宗教の人をも、尊敬をもって接していくのが私達生き方である』ってあります。
  「いくら、破和合僧でも、提婆達多も成仏の記別を頂いたんだし、処分だの除名だのとおかしいと思うんですけど・・・」

先輩「うっ、だからぁ~、大人の対応をしろって言ってるじゃない~。現世においては敵なんだ、除名しようが、処分しようがどうでもいいんだよ」

後輩「でも、大聖人も自分の成仏の最大の味方は平左衛門尉だって言われているじゃないですか。ならハタチ一派の方は最大の味方ってことですね」

先輩「なっ、なに言ってるんだ。君はハタチ一派の味方なのかっ!そうなると君も処分しなければならないぞ、物言いには注意しないと・・・」


後輩「でも、今日の新・人間革命にもありましたよ」
  『この普遍の共通項に立脚した対話こそ、迂遠のようであるが、相互不信から相互理解へ(中略)大きく舵を切る平和創造の力となる』とあります」
  「対話も無しに、ただ除名だ処分だ悪人だって言ってもなんか真実味がないんですけど・・・」

先輩「さっきから、大人の対応って何回言えばいいんだよ~。もういいっ! 君とはもう会話しないっ!」

後輩「えっ、待ってください~、先輩~、対話こそ理解じゃないんですか~? 僕も原田会長から悪人の認定を受けるんですか~?待ってください~」


   終わり・・・・・
 

管理人様

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 8月16日(火)18時18分19秒
  3点質問します。

1.貴殿は8/6に以下の投稿をしています。
> 除名者続出みたいに言われてますが嘘だね、ぶっちゃけ皆気付きだしてるんだよ!自分のまわりはそんなこと無いのになぁって
この前後もですが、現在の貴殿のお考えをお聞かせください。
貴殿の周囲にて除名者や解任者がいないからといって、本当にいないものか。
また、上記のような書込がいかに無神経な投稿であるか理解をされているでしょうか。

※無神経と言われればそれまでですが、インターネットで繰り返し主張するには文証が希薄すぎると思い、あえて挑発的な文章にて訴えました。
その後になりますが、陽光様の投稿された内部文書を見させてもらいました。処分を信じるに十分なモノだと感じ、お礼の投稿もさせてもらいました。(削除されましたが)


2.貴殿はクジラ板もしくは反板に投稿しましたか?
管理人はあまりにも低次元なクジラ板と反板は一切関知しないことを宣言しています。
貴殿の投稿を「都合が悪いから削除している」と勝手に勘違いをし、削除された投稿を
そのどちらかの掲示板に投稿すると宣言していました。その後投稿をしたのでしょうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53799

※宣言していて恥ずかしいのですが、転載はしておりません。

3.アラシ行為を示唆し、その行為をしませんでしたか?
> 警告
> つぎ削除するようであれば然るべき処置を行う
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54001
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53911

心当たりがあるのであれば自己申告をお願いします。

※リンク先が消えておりますので的を得ている回答になるか判りませんが回答致します。
約五時間くらいだと思いますがナリスマシによる妨害行為を働きました。
理由は引用されている警告に対する実行です。
その数日前に初めて投稿を削除され、その削除された内容が「プロを雇えば掲示板を封鎖に追い込む事などわけも無いことだ」という内容でした。
少しでも思い知らせてやるという邪心からその様な行為に及びました。名前を騙った方及び惑わせてしまった方へ、この場でお詫び致します。申し訳ありませんでした。

※私はこの掲示板を好意的に捉え参加させてもらってます。投稿は正直に行っています。いつも叩かれていますがそれでも構いません、今後も思ったことを投稿させて頂ければ幸いです。
               以上
 

本日の人間革命から(先輩、後輩の会話)

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月16日(火)17時47分27秒
  後輩「先輩、こんばんわ、いつもご苦労様です。
   ところで、本日の人間革命、よまれました?」

先輩「うん、いいことが書いてあるだろう。我々は日々拝読して、日々の指針にしなければならない」

後輩「そうですね~。先輩はいつもいい事いいますね。最初の部分から感動しました。」
  『人間はー誰もが等しく尊厳なる、かけがえのない存在である。(中略)本来、いかなる者も、人の幸福と平和を奪うことなど出来ない』ですね。


先輩「まったくそのとおりだ。仏法は絶対平和主義だからね。原田会長を中心に更に自身を磨いていこうよ」

後輩「でも2014年以降ですね、査問やら処分、除名が次々にあって、この人間革命の文と反することばかりある気がするんですけど・・・」

先輩「うっ、(鋭いところを・・・)もちろん人は誰もが等しく尊厳なるかけがえのない存在だ。だが中にはこれに当てはまらい奴がいる」
  「ハタチ一派が組織内組織を作り、学会を破壊しようとしている。こいつらはどんどん処分していかねばならないんだよ」


後輩「でも創価三代の会長は『永遠の指針』ですよね?
  『ここを起点として対話を重ね、複雑に絡み合った偏見、差別、反目、憎悪の歴史の糸をほぐし、共存共栄の平和図を描き上げていくにちがいない』
  とあるんですけど・・・なんで原田会長は対話されないんですか?」

先輩「うっ、(なぜか痛いとこばかり・・)君っ!俺に逆らうのかっ!なんだったら君も処分してもいいんだぞっ!」

後輩「先輩、興奮しないでくださいよ、先輩も対話拒否ですか?日顕宗とまるでそっくりなんですけど・・」

先輩「うっ、まあ少し熱くなりすぎたかな、君もね~、もう少し大人の対応をしようじゃないか」
  「奴らは、無間地獄が決まってるんだ。そんな奴らと話をしても仕方がない。これが大人の対応ってもんだ。」
  「だいたい奴らは、原田会長様から裏切者で破和合僧だと認定されているんだ。決して対話拒否じゃないんだよ」


後輩「でも原田会長は、創価学会は御本尊を認定できる権能があるっていわれてる割には、いまだに御本尊を認定されてませんよね。」
  「なのにハタチ一派だけなんでこんなに早く認定するんですか?」

先輩「うっ、少しアタマ痛くなってきた。じゃあまた・・・」

後輩「先輩、待ってください。もう少し聞きたいことがあるんですけど~・・・」


  続く・・・・
 

加害に言及しないわけ

 投稿者:感性  投稿日:2016年 8月16日(火)17時42分7秒
編集済
  >戦没者追悼式で「安倍カラー」 4年連続、加害言及せず
http://www.asahi.com/articles/ASJ8H4TWYJ8HUTFK004.html

孫が言及すれば祖父である稀代の悪人にあらためて傷がつくからね。特に満州(中国東北部)関連は、
妖怪がよこしまに稼いだ財産や地盤、人脈等で宰相になれた愚孫にとっては絶対に触れることのできない領域でしょう。

くだんの強権政治も戦中・戦後を通じて一貫して暗黒街とも関連があったという妖怪譲りでありましょうよ。


「平和」は犯罪?   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月14日(日)01時05分43秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54193
ウルトラ右翼が防衛相へ   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月 2日(火)15時57分58秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53313

以下は後編集です。

平和を語る資格なし   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月16日(火)22時43分38秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54365
 

組織信仰

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2016年 8月16日(火)17時39分53秒
  組織信仰は歴史上、生き残っているのでしょうか?
カソリックは形だけですね。生きた宗教ではありません。
イスラムや仏教も組織力と言うものではなく、個人の信仰心によってます。

ピラミッド式の組織であればあるほどに、中心となる人物のカリスマ性と
それに集う集団の慕う心の清浄さにつきます。

カリスマ性を持った中心者が亡くなる等するか、側近の者の邪心が強く出てくると、
中心に向かうエネルギーは一つは組織を守ろうとする内向きの、意見を同じない者の切り捨て、
または蟄居にすることで体制の維持に執念を持つものと。
もう一つは組織の枠を取り払い、北辰とそれを廻る周星のごとくに、自己の向上を目指し、
何の為と心の師と対話しながら、民衆の、一人ひとりに関わりを持ち人の幸福に携わるものとに分化する。
それと、われ関せづ、として離れていく人も多く出る。

組織を守ろうとする人には、「戸田の命より大事な学会の組織」と言う錦の御旗があり、
それだけで、逸にする人を迫害する。

組織を不可とするものは人の為と言うことで、自身のエゴをどうコントロールするかが問われる。

関係無いよとする人は増えていくだろう。

組織信仰はものを考えない婦人には心持ちの良いものであろうし、お花畑と言われるゆえんもある。
閑職になった壮年など、ある程度ものを考えるようになると、一人の人間としてどうだ。
と気づけば、信仰者としての自分か俗物としての自分がいやが上でも浮き上がってくる。

何れ、振るいに掛けられる。
仏法は組織論では解決しない。
一つの方法論であり、あくまでも個人の信力、行力である。
 

琴の弦氏へ

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 8月16日(火)17時21分5秒
  > 掲示板54333 2016/08/16 12:40:17 琴の弦
> 消さないで下さい
>
> 気が狂うので消さないで下さい。
> 冷やかしの内容ではありません(_ _)
>
>
> 1人のSGIさんナイスフォロー!!
>
> 執行部最大の謗法は、大御本尊を受持の対象としないとしたことだと思います。
>
> 憶測でなく歴とした事実で、明らか謗法です。
> どの曼陀羅本尊でも良いとなるとタガが外れちゃいますね


3点質問します。

1.貴殿は8/6に以下の投稿をしています。
> 除名者続出みたいに言われてますが嘘だね、ぶっちゃけ皆気付きだしてるんだよ!自分のまわりはそんなこと無いのになぁって
この前後もですが、現在の貴殿のお考えをお聞かせください。
貴殿の周囲にて除名者や解任者がいないからといって、本当にいないものか。
また、上記のような書込がいかに無神経な投稿であるか理解をされているでしょうか。


2.貴殿はクジラ板もしくは反板に投稿しましたか?
管理人はあまりにも低次元なクジラ板と反板は一切関知しないことを宣言しています。
貴殿の投稿を「都合が悪いから削除している」と勝手に勘違いをし、削除された投稿を
そのどちらかの掲示板に投稿すると宣言していました。その後投稿をしたのでしょうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53799


3.アラシ行為を示唆し、その行為をしませんでしたか?
> 警告
> つぎ削除するようであれば然るべき処置を行う
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54001
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53911

心当たりがあるのであれば自己申告をお願いします。

以上
 

琴の弦氏へ

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 8月16日(火)17時19分58秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53679
への返信です。


>> そこに皆さん疑問符がついているのが現実ではないのでしょうか。
>> 「知っている」という前提で語りたいのであれば、その前提を支える主張をすべきです。
>
> ※先生のもとで薫陶を受けてきた幹部なら「知っている」と思うのが自然ではないですか?それでも悪さをしてると言うなら法華経なんて所詮作り話だと開き直ってるとしか思えませんが

「先生のもとで薫陶を受けてきたのは」、現在の学会員全員です。
自覚を持つか持たないかは当人たちに委ねられています。
貴殿は大前提が狂っていると申し上げます。


>>> 先生のもとで闘われてきた方がそうなったのは、太ちゃんの理論なら先生のせいになるんだが判るかな?
>>
>> 何を言っているのか良くわかりません。
>> ここに集う方々も含め、何百万という弟子が池田先生を師匠とされているのに、
>> 仮に最高幹部が腐敗しているとして、なぜそれがそのまま先生のせいになるのか。
>> 師匠を宣揚する弟子は100%道を外してはいけないということでしょうか?
>
> ※これは太ちゃんが私や気にくわない人に対して「馬鹿は原田会長の指導を受けているせいだ」と繰り返し言うので書いたまでです。

上記のように、貴殿は、池田先生と我々の間に最高幹部、なかんずく原田会長を入れるからでしょう。
それを踏まえれば太ちゃん様の譬えは正鵠を射ているものです。


>>> ここで言われるように最高幹部が腐敗してるのなら、その四人は大聖人様はもとより法華経すら信じて無いことになるよね、無理があるなぁ~
>>
>> 池田先生を永遠の師匠としているのかどうかが問われているのではないでしょうか?
>
> ※谷川副会長は外道か外道以下が問われてますよね

何を言っているかよくわかりません。
一般用語の「外道」と、仏教用語の「外道」を意図的に混同させるのはやめなさい。


>>> いつから原田会長を悪人扱いしてるの?最初はそうでもなかったよね信濃町の人々さん?毎日陰口ばっかいってないで刺し違える覚悟で本部にいったら?あんたのせいでみんな陰口ばっかになってるじゃん、そろそろ成果だしなよ題目あげてないでしょ!?
>>
>> 毎日陰口ばっかりとは何を指しているのでしょうか。教えてください。
>> また、本部に行けというのは、身分を明かせと言っているのと同じだと考えますが、
>> 当掲示板で明らかになったアメリカや東京都中野区の地や各地で起こっている弾圧を
>> 見聞きしているのにもかかわらず、その危険性を感じないということでしょうか。
>> また、卑怯者のような印象操作をする貴殿のその論調はあんぽんたんのクジラ某と
>> 同じものを感じています。
>
> ※最近の論調では査問、除名はWelcome的な感じですよね、ここまで学会組織をボロカス言ってまだ組織に留まりたいと思ってないと思ってましたが違いますか?そうであれば直談判したらと書きました。
> 逆に危険性って何ですか?

welcomeなどとは言ってません。
ある一面から見れば学会組織をボロカス言っているように見えるかもしれません。
それは、忠言耳に逆らうというものでしょう。その立場になれば痛いものでしょう。
しかし、ここで論じている方々は、創価学会を大好きであるからこそ意見を言っている、
そういう方々だと思われます。管理人はどちらにも与しませんが、テーマを54年問題~に
してからは、創価学会がいかに良い方向に進んでいけるかの議論になるよう、池田先生や
創価学会をただただ攻撃したい論調は遠慮していただいています。


> 除名解任は局地的なものだと思います、というかそれが本当でもそれなりの理由で解任や除名されているのでしょう。私のまわりに居ないと言うのは十分な根拠です。
> あと民新党支持写で功徳~って叫んでるマッチョマンは除名はおろかゾーン長に誉められたららしいですよ、実名写真入りでネット公開してました。どういう事でしょう?実名写真入りには伏せ文字は勝てません。やっぱり除名なんてされないじゃん!となるわけです。

マッチョマンは眼中にはありませんのでどうでもよいですが、
第六天の魔王が嫌がるのは、その正体を見破られることと考えます。


さて、貴殿はまったく当方の質問には答えておりません。
改めて質問を上げることはしませんが、貴殿の心根をよく理解できました。
ご返答有難うございました。


以上
 

平和祈念式典での出来事

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2016年 8月16日(火)16時22分18秒
  長崎原爆の式典で安倍首相に「改憲反対」と叫んだ参列者を警察が拘束! 取材中の不当聴取なのにマスコミは抗議も報道もせず!

 原爆が落とされた8月9日、今年も長崎で開かれた平和祈念式典。しかし、その中でこの国が「平和」とはまったく逆の方向に向かっていることを示す事態が起きた。なんと、安倍首相の挨拶の最中、改憲反対を叫んだ市民が、それだけで警察に連行されてしまったのだ。

 それは、この平和祈念式典で安倍首相があいさつをするため演台に向かおうとしたときのことだ。安倍首相が参列席に一礼した瞬間、参列席から男性が「改憲反対」という声を上げた。

 もちろん、それ自体が問題なのではない。この男性は声をあげただけで、安倍首相に近づいたわけでもなければ、挨拶を妨害したわけでもない。というか、そもそも、広島、長崎の原爆の式典で挨拶をする安倍首相については、地元でもその態度や政策との不一致を批判する声が強く、これまでもしばしば厳しいヤジが飛んできた。今回もそれが起きたというだけに過ぎない。

 ところが、おかしいのはこの後だった。式典終了後、報道陣がこの男性に発言の意図を確認しようと取材し、男性もそれに応じていた。ところが男性が「首相は民主主義をないがしろにしている」などと説明している最中に、複数の警察官が割って入ってきたのだという。そして、男性を取り囲んで事情を聴き始め、警察車両まで連れて行ったというのだ。

 このいきさつを報じた長崎新聞によると、浦上署は「本人の了解を得た上で、車に乗り込んでもらった」としたが、男性は終始「触らないでください。離してください」と訴えていたという。

 これは明らかに警察による不当な事情聴取であり、取材に対する妨害行為だ。男性は式典の参列者であり、何か暴行を働いたわけでも、妨害行為を行ったわけでもない。たんに「改憲反対」と述べただけだ。それだけで無理やり事情聴取をされるというのは、治安維持法や特高警察があった戦中の時代に逆戻りしているようではないか。

 警察は「警備上、念のため」などと釈明するかもしれないが、実はこうした事態は警備が必要な式典以外の街中でも起きている。たとえば昨年の10月には、ピーター・バラカン氏が、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『The Lifestyle MUSEUM』(TOKYO FM)で、その日スタジオに向かう途中、こんな経験をしたことを語った。

「めずらしく広尾の方から六本木に向かって有栖川公園の脇を歩いていると、まずひとりの警官にちょっと、変な目で見られて(略)。もうちょっと先を歩くと、中国大使館のすぐ手前のところで2人の警官に、止められました。『あれ? どうしたんですか?』と言ったら、『いや、あの今日これから抗議をする予定ですか?』と聞かれたんですね。ん?いや、特にそんなことはないと『なぜそんなことを聞くんですか?』と言うと、『9条のTシャツを着ているから』と」

 ようするに「憲法9条のTシャツ」を着て六本木を歩いていただけで、警察官に呼び止められ、詰問されたというのだ。バラカン氏は、「ほんとうに僕、40年以上この国で暮らしてはじめてそうふうに聞かれたもので、今も釈然としないものがあって。仮に抗議に行く予定だったといっても、なぜ、それがいけないことなのか」と述べている。

 同じく昨年10月、東京新聞が、「『No.9(憲法九条)』と書かれた小さなタグや缶バッジをつけた市民が国会本館や議員会館に入ろうとすると、警備員らに制止される例が相次ぐ」ことを報じている。

 辺野古の新基地建設に反対する院内集会に参加しようと参院議員会館を訪れた女性が、手荷物検査を受ける際に制止され、バッグに付けていた手のひらサイズの「No.9」のタグについて、「示威行為に当たるので外すか隠してほしい」と求められた。女性は、その2ヵ月前に女性が衆院第二議員会館を訪れた際にも、入り口で止められたという。

 さらに同時期ツイッターでは、一般ユーザーによる〈クリスチャンの女性が「平和がだいじ」と書いた可愛らしい絵本袋を持って国会周辺を歩いていたら警官に職務質問されたそうだ。彼女が警官に「どうして聞くんですか」と聞いたら絵本袋をさして「平和って書いてあるから」と。今や「平和」は犯罪!〉という投稿も確認できる。前述のバラカン氏や議員会館で制止された女性の例を踏まえると、十分ありうる話だ。

 先の参院選で改憲勢力3分の2の議席を得て、安倍首相が描く“改憲スケジュール”は待ったなし。自民党や日本会議、産経新聞などの右派勢力は、改憲の世論づくりのために、あらゆる場所で日本国憲法への攻撃を強めている。一連の憲法排除は、こうした空気を警察権力が敏感に感じ取って、警備・監視行動に反映させているということだろう。

いうまでもなく、政治家、役人、警察官などの公務員には、憲法を尊守する義務がある。にもかかわらず、その公務員がいま、市民が「9条」や「平和」「護憲」のメッセージを身につけているだけで“危険思想”扱いして排除に乗り出している。繰り返すが、そのような異常な事態が現実に起きているのだ。

 この状況を見て、想起させられるのは、前述した戦前・戦中の状況、とくに1925年、治安維持法が制定されて以降に起きた事態だろう。同法は当初、天皇主権や資本主義を否定する運動を取り締まるものだったが、そのうち、反戦や人権尊重などを口にするだけで反政府的主張とみなされ、摘発・拘禁されるようになっていった。そして、その中央政府による恐怖政治の先兵となったのが、警察や地方行政、メディアだった。ようするに、その戦前・戦中の公権力の姿勢が復活しつつあるのだ。

 しかも、唖然とするのは、マスコミがこうした状況に対して、ほとんど批判をしなくなっていることだ。前述した長崎の平和祈念式典で「改憲反対」を叫んだ男性が連れて行かれたのは、報道陣がこの男性を取材中の出来事だったが、驚いたことにその場にいた記者たちは一切、抗議しなかったという。それどころか、この一件を記事にしたのは、地元の長崎新聞だけ。全国紙もテレビもその事実を知りながら、一切報道しなかった。

 これでは、警察がどんどんエスカレートとして、思想チェックのような行為を平気でやっているのも当然だろう。

 本サイトでも繰り返し報じてきた「子どもたちを戦場に送るな」と言う教師を取り締まる“密告フォーム”の件もそうだが、これから日本は、「平和」や「反戦」「護憲」を口にするだけで、本当に“思想犯”として逮捕されるような時代に突入してしまうのかもしれない。
(野尻民夫)

*どうしてこなってしまったのか?
 去年の安保法制からです。
 緊急事態条項が国会で通ってしまえば、安倍総理が存立危機と言ったとたんに発動され、
 昔の治安維持法に相当する状況もあり得る。その可能性は否定できない。
 公明の責任は重いぞ!
 

未来部躍進月間

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 8月16日(火)16時21分30秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

なぜこんなに青年が少ないのでしょうか?
こんな疑問を友人から受けました。
彼は20年来の友人で時々、本部幹部会にも参加し続けてくれています。
その友人がこの10年で会合に参加する創価学会員の高齢化が著しいと感じたようです。
そして冒頭の質問です。

地区婦人部長や地区部長を経験された方なら誰もが感じていることが原因です。

選挙戦になると未来部を「捨て去る」

例を示すと選挙が近くなると選挙一色の座談会になり未来部コーナーなどが中止になる。
選挙が近くなると未来部の会合は中止になる。

こんなことを10年も繰り返せば、選挙嫌い、学会嫌いな未来部ばかりが育ちその子たちが青年になり、未活動な会員さんになる。

当然本部幹部会にも参加しなくなり高齢者ばかり参加する本部幹部会になってしまう。

皆様の地域の未来部の子達は絵画、作文に取り組んでくれていますか?

未来部躍進月間が終われば聖教新聞の多部数購読の戦いに入ります。

こんな繰り返しで歓喜あふれる活動ができるはずありません。


 

「戦争反対を言えない空気」は身近になってきています

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2016年 8月16日(火)15時51分43秒
  吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言

日本を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。

 8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。


 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげて! 命が押し潰される前に」。冒頭、吉永は自身のこんな体験を語っている。

「私は若いころ、母に『なぜ戦争は起こったの? 反対はできなかったの?』と質問したことがあるのです。
 そしたら母は、ひと言『言えなかったのよ……』って。言えないってどういうことなんだろうと、その時には理解できなかった。けれど最近、母の言っていた意味がわかります。今の世の中を見ていると息苦しい感じがして」

 たしかに、吉永の言う「世の中の息苦しい感じ」は、確実に戦前のそれを彷彿とさせるものだ。それは、吉永が身を置く表現芸術の世界にも浸透している。この8月、東京・東池袋の新文芸坐では「反戦・反核映画祭」と題して、21日までの期間中、戦争や原爆の実態を描いた日本映画約30本を上映するが、劇場支配人はマスコミの取材に対し「反戦・反核という言葉を使うことにも勇気がいるような、嫌なムードになってきています」と語っている(中日新聞7月19日付)。

「反戦・反核映画祭」では、7日に吉永の出演作『愛と死の記録』と『母と暮せば』の2本も上映された。1966年公開の『愛と死の記録』は、幼いころに被爆し、その後原爆症を発病して絶望した男性と、彼を励ます女性との悲愛を描いた映画だ。

 こうした原爆をテーマとする作品を上映することすら「勇気がいる」と言われる状況について、吉永は前述の姜尚中氏との対談で支配人の談話を紹介しながら「そんな時代になったのか、と改めてショックでした」と心境を吐露。姜尚中氏も「政治や平和を口にする人は、特別な主義主張を持った人ではないかと思われてしまう。言論の自由があるのに、政府に反対の意志を示すようなことを言ってはいけないのではないかと」と応えている。

 まさに2人の言う通りだろう。いま、日本が確実に“自由に平和への気持ちすら出せない国”になっているのは事実だ。一昨日、本サイトでもお伝えしたように、長崎の平和祈念式典では参列席から「改憲反対」と声を上げた男性が警察に連行された。ほかにも、昨年頃から「憲法9条」と記されたTシャツやバッジを着用しているだけで警察から詰問されたり、公共空間から排除されるなど、まるで治安維持法や特高警察が幅をきかせる戦前のような“事件”が連続して起きている。

 そして、この空気を作り出しているのは、間違いなく安倍政権だ。たとえば先月、自民党はホームページ上に「学校教育における政治的中立性についての実態調査」なる“密告フォーム”を設け、教員が「子供たちを戦争に送るな」と生徒たちに言うことを“偏向教育”とし、取り締まりに動いた。自民党はこの“密告フォーム”に寄せられた情報を警察当局に提供する考えまで示している。

 つまり、安倍政権は、教員が平和を訴えるという当たり前のことすら、警察ぐるみで糾弾しはじめたのだ。

 さらに最近では、奈良県奈良市で毎年開かれる「平和のための奈良市戦争展」に対し、市側が例年行ってきた「後援」を取り消すという事態も起きている。その理由は「米軍『NO』などと記した挿絵があり教育的中立性が順守されない」という信じがたいもの。沖縄の在日米軍問題は、先の戦争の経験と直結する日本の歴史問題だ。それが「教育的中立性」の名のもと“偏向”とされるのも、明らかに安倍政権による教育統制の影響が大きい。

 しかも深刻なのは、こうした政府与党や自治体が主導する“反戦平和への締め付け”に、少なからぬ国民が同調していることだ。たとえば、芸能人やアーティストなどの著名人が少しでも政治的発言、とりわけ安倍政権を批判しようものなら、ネットですぐさま炎上騒動が巻き起こり、血祭りにあげられる。それは、真摯に反戦平和を訴えている吉永が、ネット上では“在日”“反日女優”“売国芸能人”などという大バッシングに晒されるほどだ。

 しかし、吉永はこうした状況に怯まない。むしろ、反戦や平和、護憲を言いづらくする圧力があるからこそ、みんなで声をあげる必要性を訴えるのだ。

 7日、新文芸坐で行われたトークイベントで、吉永はこのように語っている。

「私がいくつまで元気でいられるか分かりませんけれど、80歳になったときには戦後80年、90になったら戦後90年、100歳になったら戦後100年と、“戦後”が続いてほしい。そのためには、私たちが『戦争は、嫌だ!!』としっかり言わないといけない。そう思っている方たちは声に出して!と願っています」

 1945年生まれの吉永が、自身の年齢と重ね合わせて“戦後”という歳月を強調するのは、おそらく「戦後レジームからの脱却」を目指す安倍首相へのアンチテーゼだろう。そして、誰もが知る大女優である吉永が目線を下げずに「私たちが」と呼びかけるのは、「改憲してもさすがに戦争はしないだろう」とタカをくくっている多くの国民に対して、真剣に訴えかけているからに他ならない。

 自民党の改憲草案が目論むように、自衛隊が「国防軍」となれば、この国は戦後、初めての戦死者を出す。もちろん、人も殺す。だからこそ、吉永の言うように“私たち”みなが連帯して「戦争は嫌だ!!」と叫び続ける必要がある。将来、子どもたちに、いま私たちが生きている時代を“戦前”と呼ばせないためにも。
(伊勢崎馨)


きのう戦後71年を迎えた、終戦の日。安倍晋三首相、稲田朋美防衛相の靖国参拝は回避された一方、高市早苗総務相、丸川珠代五輪担当相、萩生田光一官房副長官ら安倍政権幹部をはじめ多くの政治家が相次いで靖国神社を参拝した。

 参拝した高市、丸川はいずれも、「国策に殉じた方に、尊敬と感謝の気持ちで参拝した」「慰霊のあり方は、外交問題になるべきではない」などと主張した。

 しかし、靖国神社はただ祖先信仰や死者の霊を敬う場、日本の伝統にならった神社などではなく、大日本帝国が戦意を煽るために恣意的につくりあげたものだ。

 実際、外遊日程を入れることで靖国参拝問題をごまかした稲田防衛相は、
「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(赤池誠章衆院議員らとの座談会、「WiLL」06年9月号/ワック)

「首相が靖国に参拝することの意味は『不戦の誓い』だけで終わってはなりません。『他国の侵略には屈しない』『祖国が危機に直面すれば、国難に殉じた人々の後に続く』という意思の表明であり、日本が本当の意味での『国家』であることの表明でなければならないのです」(渡部昇一、八木秀次との共著『日本を弑する人々』PHP研究所)

などと語っており、明らかに靖国を先の大戦の慰霊の施設ではなく、国民をこれから戦地へ送り込み、国に命をかけさせるためのイデオロギー装置ととらえている。

 今回の高市総務相や丸川五輪担当相らのように靖国参拝を肯定する政治家たちの「国のために尊い命を捧げた方々に追悼の意を表するもの」などというのは、詭弁にすぎない。

 言っておくが、靖国に祀られている英霊とは戦前の大日本帝国のご都合主義から選ばれたものであり、たとえば数十万人にも及ぶ空襲や原爆の死者などの戦災者は一切祀られていない。靖国神社を参拝するということは、先の大戦に対する反省や、多くの国民を犠牲にした贖罪を伴った行為とは真逆の行為なのだ。

そうした靖国の本質に無自覚なまま多くの政治家が「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」などといって徒党を組んで靖国に参拝し、メディアでも本質的な批判はほとんどなされていない。

Litera(小杉みすず)より

*私は安保反対を貫き通し、査問と称する喚問を受けました。
 大した役職はしていないにも関わらず、学会の幹部である以上反党行為は許されない。
 活動停止の処分でした。(壮年の朝活へは出ても構わない)
 信教の自由(正しいと言える信仰)と共に集会結社の自由(勉強会等)、選挙の選択の自由は学会には無いのだと・・・・・。

 

Crazy Diamond

 投稿者:誰でもない人  投稿日:2016年 8月16日(火)15時34分49秒
  沈みゆく者よ、
恥辱に塗れ、衰弱しゆく、、、少年よ、
黄金の衣をまとい、
私は君を訪ねる日が来るのだろう。
 

日本国憲法は梵天君がつくった

 投稿者:桃太郎  投稿日:2016年 8月16日(火)14時04分1秒
  人間革命

占領

p130
マッカーサーは、九月二日、ミズーリ号上で降伏調印式が終わった時、次のように声明した。
「新しい時代は、われらの上にある・・科学的発明の進歩にともなう戦争の破壊力は、今日、戦争に関する従来の概念を修正せしめるところまで、実際において発達した。人びとは、開闢以来、平和を求めてきた。各時代を通じて、あらゆる方法で、国家間の紛争を阻止し、解決するための国際的手段を案出しようと試みた。個々の市民に関する限り、有効な手段は、早くから発見されていたが、より大きな国際的機構の上に立つ手段はまだ成功していない。軍事同盟、勢力均衡政策、国際連盟などは、戦争という試練の唯一の道を残して、いずれも失敗に終わった。けれども戦争の徹底的破壊力は、今や人類をこの地上より抹殺せんとしている。われらは最後の機会にあるのだ。もしわれらが肉体を救おうと欲するならば、それは精神的のものでなければならない。・・・・・・」

p132
マッカーサーという人物は何者であろうか。この仏法定理からみれば、梵天の働きをなす人、これがマッカーサーにあてはまる。
「ああ、梵天君がマッカーサーにあてはまるな」と、彼はうなずいた。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/15/biden-japan_n_11538084.html?utm_hp_ref=japan&ir=Japan

 

魚は頭から腐る

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 8月16日(火)13時19分5秒
  魚は頭から腐ると牧口先生
腐った4人組は追放するしかない

このまま放置しておくならば、現場まで腐ってしまう

池田先生からお預かりした創価学会
三代の軌道に戻すことこそ大事な師弟不二の戦いである

仏意仏勅の創価学会を私物化し、私利私欲を貪る人間は例え会長であろうと追放するべきである

天台宗はそれが出来ず三代の座主の時代に邪教と堕した

宗教の歴史をみると多くの、否!
殆どの宗教が創始者の心を忘れ、商売と堕す

それに異を唱え、原点に還ろう!としても、還ることはない

結果、新派が次々と作られていく
宗教の歴史はいつもその繰り返しである

先生が公式会合を欠席され、師匠に違背した輩に学会が牛耳られている
いち早く、それに気付き声を上げているのが、宿坊

しかし、これまでの歴史を見ると、どんなに声を上げても、原点に戻ることは皆無

ここまでは、これまでの宗教の歴史と同じ道を辿っている

池田先生が命を削って作り守ってくださった学会がこれで終わるのか?

そこらに掃いて捨てるほどある宗教と同じ道を辿って終わってしまうのか?
我らは宗教界における前代未聞のことに挑戦している

戸田先生は叫ばれた
大聖人の時代に還れ!

我らは叫ぶ
三代会長、なかんづく池田先生の時代に還れ!

新派を作るのではなく、本部中枢を変えようとしている
天台宗を邪教に堕した座主を変えようとしている

末法万年
まさに自我作古の新しい歴史を末法万年に刻もうとしている戦いである
 

ヤフーニュースより

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月16日(火)13時10分53秒
編集済
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-00000028-mai-pol
<安倍首相>核先制不使用、米司令官に反対伝える 米紙報道 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
より引用

 同紙は複数の米政府高官の話として、ハリス氏と会談した際、安倍首相は米国が「先制不使用」政策を採用すれば、今年1月に4度目の核実験を実施するなど核兵器開発を強行する北朝鮮に対する核抑止力に影響が出ると反対の考えを述べたという。同紙は、二人の会談の日時は触れていないが、外務省発表によると、ハリス氏は7月26日午後、首相官邸で安倍首相と約25分間会談し、北朝鮮情勢をはじめとする地域情勢などについて意見交換している。

○○○○○○

 2010年には当時の民主党政権が、米国が配備している核トマホーク(巡航)ミサイルの退役を検討していることについて、日本に対する拡大抑止に影響が出るのかどうかを問う書簡を、岡田克也外相がクリントン米国務長官(いずれも当時)などに対して送ったと公表している。核軍縮を目指す核専門家からは「核兵器の廃絶を目指す日本が、皮肉なことにオバマ政権が掲げる『核兵器のない世界』の実現を阻んでいる」という指摘も出ている。
●●●●●●

かなり柔らかく表現されてるけど、安倍総理は先制核攻撃に賛成と主張してるも同然。
世界で唯一の大量破壊兵器の被爆国の総責任者の発言にふさわしいものではない。
日本が身を持って実体験した『悲惨』を他の国が体験する可能性を打ち消す発言が「ふさわしい」ものであろう。

「戦争」はテレビゲームだけにして頂きたいものです。
現実に持ち込むのは犯罪者のやることでしょう。
飛行機の操縦がしたいからとハイジャックする犯罪者とたいして変わらないメンタリティーが安倍総理ですね。
「人の命」をもオモチャにしてしまう人でなしです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

柱たれ!

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 8月16日(火)12時39分7秒
  我今 後を継がんとて
心凛々しく 時待たん



あゝ柱たれ
我らの時代の

我らの時代の柱となろう!
老害老醜幹部よ
さようなら
真の池田門下よ
たちあがろう
 

本日の人間革命

 投稿者:いいぐる  投稿日:2016年 8月16日(火)12時25分57秒
  本当に素晴らしい内容です。もし読み漏らしておられる方には
是非一読をお勧めします。もちろんこの板の論客の方々は既にお読みとは思われますが。

いやしくも創価学会の機関誌、就中、人間革命に記載された内容は
創価学会の基本的方針と確信します。

ここで疑問が生じるのですが現在各地で行われている
対話無き査問や除名の事実と本日の人間革命の内容が
あまりにも乖離している事を特にこの板に批判的な方々に
御教授頂きたいのですがどう理解すれば宜しいのでしょうか?

私は大聖人の仏法は皆成仏道と習ってまいりました。

しかし本当は経外別伝や理同事勝な我々の教えて貰っていない
特別な法門でも存在するのでしょうか?

カンピース様始め教学の碩学の方々にも御教示賜りたいと存じます。
まさか広宣流布を目指すリーダーの方々が因果を無視した
両舌の振る舞いなどと言う恐ろしいことをなさるとも
思えないのですが…

ラカニエンヌ様一応メールしてみましたが届きましたでしょうか?
 

退陣後、すぐ着手を。

 投稿者:一言児  投稿日:2016年 8月16日(火)12時13分15秒
  私らどの曼荼羅でもOK世代、ありがたや!の無頓着さ。今は目覚めたか、妙にご真筆に添いたい願望です。現執行部のプロデュースした大誓堂は大石寺由来本尊を掲げてのご先祖帰り、ムリを感じる。不快勢力の退陣後、清心な指導でぜひ「令法久住」のため日蓮本尊ミュージアムを外部団体(歴史、博物、書家など)で推進しては。文字曼荼羅って、本体も複製も全く同じです。大聖人の、民衆救済へ素晴らしいご発明を現代の技術活用でもっと身近に、と思う。やればすぐ出来る。一体にしぼると権威化されるので何体か学会発行もそのうちに。日蓮系、解釈の違いを跨ぐ公開された場が必要。弘安二年の勤刻本尊、正本堂、日逹日顕など苦い歴史に終止符、原点に返ろう。「鷲峰の曼荼羅一覧」などのご苦労を宣揚したい。  

悪い奴

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 8月16日(火)11時48分2秒
  かつて先生は
「悪い奴は必ず御本尊が裁く
清浄な学会にいられなくなる」
と言われた

しかし、2006年以降
秋谷氏を提婆達多と指名
秋谷氏を叩き出された
そして、会員、なかんずく青年に
「悪い奴を叩き出せ!」
との御指導をされるようになった

2006年以降
先生は何故変わられたのか?
答えは簡単である
滅後を考えておられたのであろう

先生が陣頭指揮をとられている間は悪い奴は先生に見抜かれいられなくなった
山友、矢野等

先生が会の清浄を守る為に1人で戦ってくださった

「君達は大樹となれ。ぼくは根っこになる」
先生が屋根となり盾となり時間を稼ぎ、弟子の成長を待ってくださった

そして、2006年以降
滅後を考えられ、屋根となり、守り抜いた弟子達に会の清浄を守る為に戦うことを教えてくださっている

そして、自ら秋谷氏を断罪し、叩き出してくださった
秋谷氏はその後寺院に行く姿を何度も目撃されている

師匠が叩き出した秋谷氏をコッソリ呼び戻したのが原田会長
師匠違背である!

秋谷氏が復権
同時にルノワールの八尋氏も復権
原田会長、谷川事務長に牛耳られた学会
創友会委員長も秋谷氏の長男

悪い奴は叩き出せ!

先生の御指導に挑戦しているのは誰か?
宿板のメンバーである

先生は教えてくださっている
「師弟不二なれば
何ものをも恐れない
師弟不二こそ、究極の
絶対勝利の力なのである」

我らは師弟不二の力で勝利して見せる
4人組がいかなる権力の力を使おうと
我らには岩を砕く師弟不二の力がある

悪い奴を叩き出せ!

師匠の言葉に忠実な人生でありたい

 

ご参考

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 8月16日(火)11時25分38秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/8566  

太ちゃんさま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月16日(火)11時14分42秒
  ほんと、人権侵害の査問・除名の嵐、人権問題を山のようにこしらえていますよ。

(知らない人がいるのは、分からないようにやっているからに決まってるじゃないですか。
一遍でも自分や身内がやられてみろっての。)


「悩乱」の執行部、自爆的に「恥」の拡散、自爆的に「恥」の無間地獄。

、、、のように見えますね。

ばっかみたい。
です(笑)



 

ひかりさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月16日(火)10時56分55秒
  いまや『374919』は、老舗大手掲示板の2ちゃんねるでも話題だし、ヤフー知恵袋でも以前に見かけましたよ。
2ちゃんねる側をみれば工作員らしきコメントがけっこう点在してますね。
焼け石に水(笑)。
そしてこの宿坊の掲示板でも現在話題に。

「闇に葬る」つもりがかえって裏目に出た典型的な例になってますねぇ。
かえってただ拡散の手助け。自爆。
そりゃ~全国的査問なんてやっちゃ「関わる人」がそれだけ広がるぶん、かえってバレやすくなるリスクがあるでしょ。
まして『除名』なんてやっちゃ谷川主任副会長を守ってやる義理なんてさらに無くなるものね。

東大出でもわからないってどんだけアンポンタンぶりを発揮してるんだかねf--;
東大って簡単に入れるもんじゃないイメージだけど、学会首脳の行状のようなアンポンタンぶりでも入れる大学だったんだな~と再認識。

それで、検察は谷川主任副会長を「強姦魔」と認定したようなもんですねぇ。
それでも謝罪も無いばかりか、除名なり役職解任すらしないって異常ですね。
本部はどれだけ「狂った世界」なんでしょうか。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54296
再掲:374919と不起訴(要点版)   投稿者:太ちゃん@まとめコメント   投稿日:2016年 8月15日(月)21時05分1秒

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

不正ばっかり

 投稿者:あきらか  投稿日:2016年 8月16日(火)10時42分27秒
  桃太郎 様
お久しぶりですね。

いつも、情報ありがとうございます。
本当にこんな時代が来ない様に祈ります。
 

執行部の責任 その1

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月16日(火)10時00分50秒
  その1: 374919

374919で検索してみましょう。
たくさんヒットします。

宿坊のせいにするまでもないことが、よく分かると思います。

374919

悪行は暴露されるのです。
だって、泥酔の上で女性に「輪姦」目的の「強姦」ですよ。
これ、訴えられれば、犯罪・逮捕なんですから、世間一般ではね。

なんでこういう、邪悪な欲望を自制できない、女性を人間として扱わない本性をもつ輩を
今まで置いたのだ、執行部。
責任とれ。

 

信頼を失ってまで

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月16日(火)08時39分58秒
編集済
  主人を裏切った犬はどこにシッポを振る?

沖縄の友に与えた苦しみと疑念はほったらかし?

ダイジンの石井クンは何をした?
すごい事をしてくれたじゃないか。
あんなに無下に、冷酷に、事務的に、庶民にとっては「ヒトデナシ」の手伝いをしたんだよ。
税金でね。
あのようなダイジン席を失いたくないと、欲や都合を優先させた結果がこれか。

「切れ目のない」?

それしか、有効な「とっかかり」がない弁明なのだ。

しかし、「切れ目のない」って修飾語だ。
イメージ協調路線だ。

そんなこと、どうだっていうんだ。

自衛隊に子どもがいる友人にどう言えばいいんだ。答えろ。
 

公明党と官僚

 投稿者:たまご  投稿日:2016年 8月16日(火)08時36分5秒
  集団的自衛権さえ容認してしまえば,むしろ9条は改正しない方が米軍にとっては好条件ではないでしょうか。
日本のための自衛権はない方がいいのです。日米安全保障関係を強固にして,国連,またはその他世界の連帯による紛争抑止のための集団安全保障などの道は封じ込めたいのではないでしょうか。
日本会議等自民党の支持者は集団的自衛権と9条改憲で自衛権を認める,国防軍創設はセットだと思っている人が多数だと思います。
米軍との既得権を得たい官僚はむしろ,これを阻止したいのではないでしょうか。
公明党と安倍政権は官僚サイドであり,右寄りではないと思います。
9条改憲草案は目くらましです。
「じゃあ,譲歩するからそのかわりに」と言って,別の改憲をするのではないでしょうか。おそらく,全文,緊急事態条項,,その他官僚にとって都合のいい改憲。
もしそうなったら,私たちは,なぜ変えるのか?を徹底的に追及していくべきだと思います。

参考:「憲法改正に仕掛けられた4つのワナ」苫米地英人
Kindleで読めます。Amazon読み放題対象です。
 

一度信頼を失ったら

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月16日(火)08時10分44秒
編集済
  公明党・山口氏の昨日の弁

おやおや、また学会員をなめてる。

ほとぼりがさめたら一遍言ってみようとの、

お試し発言に聞こえちゃいますね。

世間というものは、そんなに甘くないですよ。

一度失った信頼を 外部からどうやって取り戻すの?

もう、ウンザリだよね、友人たちに言い訳するのは。
内部も外部も関係なくね。

なんで我々にいつも100%頼ってきたくせに、裏切ったんだ。
なんで日本会議安倍将軍サマに調子よく迎合したんだ。

執行部にギュウギュウ言うこと聞かされて、
なんで大衆の我々を大事にしなかったんだ。

おかげで人生最大の恥をかかされた。
なのに、しれっとして謝りもせずにエラソーなこと抜かして。

今頃、何を宣言してる?

主人を裏切った負け犬の遠吠えであるよ。

 

大聖人の直筆御本尊下付について

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 8月16日(火)08時00分37秒
  一言児様

エキサイティングする気持ちは大いに解りますが(笑)この問題は慎重に慎重を期す問題だと思いますから、私は、慎重さがきらいな
今の執行部だけに任せるのはヤバいと思っています。
その理由も後で書きますが、基本的に大聖人の直筆御本尊のコピーといっても、どれでもいいと乱立させる訳にはいかないと思いますよ。
御本尊は、その相貌によって、略式、広式、要式、又、授与する人によって、一機一縁、一閻浮提総与、などいろいろあります。
それらの本当の意味するところや、又、大聖人様が、聖人御難事で言われている「余は27年、弘安2年なり、(出世の本懐)」の意味を無視するわけにはいきません。

「此の法門申しはじめて今に二十七年弘安二年[太歳己卯]なり、仏は四十余年天台大師は三十余年伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う、
其中の大難申す計りなし先先に申すがごとし、余は二十七年なり其の間の大難は各各かつしろしめせり。」

27年目にして顕された御本尊の意味と大石寺の大御本尊との関係など、深い分析が必要だと思います。
今こそ、みんなの英知を結束して、真実を探しあてる時期だと、私は思っています。
とりあえず、ここまで、、、。
 

わが友に贈る 2016年8月16日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 8月16日(火)07時03分58秒
  団地部・地域部の友が
夏の諸行事で奮闘。
愛するわが町で
人間の絆を広げゆく
偉大な献身に感謝!
 

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