【ワシントン時事】バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説を行い、「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」と発言した。
大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日本や韓国の核武装容認論を批判したものだが、副大統領が日本国憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか? 彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。
TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画
「悟り」に続く4万8千キロの道
「情熱をもって鍛錬を繰り返せば、新たな悟りが見つかるであろう」お釈迦様のこの言葉に導かれ、慈眼寺の塩沼亮潤住職は若かりし頃、「千日回峰行」という、毎日48kmの山道を歩くことを千日間続けるという厳しく辛い修行を乗り越えました。この啓発的なトークの中で、塩沼住職はこの試練について思い返し、自身の経験から得た深遠な智恵を紹介します。
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