共産党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動が終わりました。
あ、新聞などで言われてる表現の方が分かりやすいです?じゃあ「SEALDs騒動」で。アホらしい。カッコつけてそういう表現をするのも私はあまり好きではありません。繰り返しますけれど、
「共産・民進党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動」
が一番正確で分かりやすい表現だと思います。もしくは「サヨクバカ騒ぎ騒動」でもいいけど。
■SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」(朝日デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-00000043-asahi-soci
若者たちには罪はないと思うんですよね。若者たちに知識がなく、大人に利用されるのは世の常。とは言え、見ていて気持ちのいいものではありませんでした。
数の論理で、国会で成立することが確実だった「安保関連法案」。朝日や毎日・東京といったサヨクメディアは、久しぶりに「部数の稼げる騒動」だと判断したのでしょう。同じメディアにいる人間として、彼らの考えは手に取るように分かります。
日本人は「戦争」が大好き。
え?何言ってるのかって?正確に言いますとね…
「戦争だ~」
「戦争が始まる(かも知れない)ぞ~~」
と叫んどけば、テレビは視聴率を稼げますし、新聞は売れるんです。最近の新聞の売り上げ、テレビの視聴率、皆さんもご存知の通りです。要は「数字を持ってるネタ」だったわけで。安倍政権の邪魔さえしていれば、ビジョンなんて何もなくても構わない共産党と利害が一致しました。
「ネタ」には「顔」が必要です。
これも我らメディアの人間には常識。出来れば「テレビ画面映えのする顔」が必要です。
奥田君らは顔もイケてるし、画面映えとしては最高の主人公でした。
何度も言っていることですが、世界的に見ると「絶望的にメディアリテラシーがない」日本人。あっと言う間に朝日新聞と「報道ステーション」・「ニュース23」辺りの視聴率作戦に乗せられるだけ乗せられました。
挙句に解散会見までさせて
「また路上や駅前で活動していく!」
「すべてを出し切り、すっからかんです!」
ときたものです。
シールズの活動に夢中になった若者のみんな。
今は無理でもいつかでいい。気づくんだ。出来れば早く。
君らは「利用されただけだ」という事実に。
大人の世界の「数字稼ぎ」のために利用されたという事実に。
共産党の票稼ぎに。
朝日新聞や報道ステーションの部数と視聴率稼ぎに。
よく覚えておけ。
政治活動は「路上」でするものじゃない。そんな時代じゃない。やっても悪くはないけれど、基本的にはもっと開かれたところで堂々とすることです。そして「選挙」という手段で選んでもらってナンボなのです。金をもらって動員されている共産党員と叫び声をあげても、そんなもので政治なんてものは動きません。それで動くようになったら即時戦争が起きる。そんな未熟な政治システムは日本は採用していないのです。
「すべてを出し切った」?
君らの年齢ごときですべてを出し切ることは不可能。出し切ったと勘違いしているに過ぎない。悪い大人たちにダマされて勘違いすることは若いうちは誰にでもある話だけれど、早く多くのお友達と飲みに行って遊びに行って、普通の生活に戻りなさい。
少なくとも、今まで君らの周りにいた大人たちとは、いったん距離を置きな。その方がきっといいよ。
まぁ、若者たちを利用することは、多くの大人がやってることですけれど、アホらしい。自分に自信のない大人の行動です。本当に自分に信念と自信を持っている人間は黙って行動しています。理解してくれる若者は必ずいると分かっているからです。
共産党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動が終わりました。
文句を言ってりゃ満足する、
レッテル貼りをして、不安をあおっていれば満足する下らない大人たちが見抜かれた騒動が終わりました。
大人たちも早く気付け!
もう、こんなもんでダマせる時代じゃないんだって!
本物しか残れない、全部ばれる時代なんだよ。
ネットが変えた「情報革命」とは、そういう大変革なのです。
あ、新聞などで言われてる表現の方が分かりやすいです?じゃあ「SEALDs騒動」で。アホらしい。カッコつけてそういう表現をするのも私はあまり好きではありません。繰り返しますけれど、
「共産・民進党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動」
が一番正確で分かりやすい表現だと思います。もしくは「サヨクバカ騒ぎ騒動」でもいいけど。
■SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」(朝日デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-00000043-asahi-soci
若者たちには罪はないと思うんですよね。若者たちに知識がなく、大人に利用されるのは世の常。とは言え、見ていて気持ちのいいものではありませんでした。
数の論理で、国会で成立することが確実だった「安保関連法案」。朝日や毎日・東京といったサヨクメディアは、久しぶりに「部数の稼げる騒動」だと判断したのでしょう。同じメディアにいる人間として、彼らの考えは手に取るように分かります。
日本人は「戦争」が大好き。
え?何言ってるのかって?正確に言いますとね…
「戦争だ~」
「戦争が始まる(かも知れない)ぞ~~」
と叫んどけば、テレビは視聴率を稼げますし、新聞は売れるんです。最近の新聞の売り上げ、テレビの視聴率、皆さんもご存知の通りです。要は「数字を持ってるネタ」だったわけで。安倍政権の邪魔さえしていれば、ビジョンなんて何もなくても構わない共産党と利害が一致しました。
「ネタ」には「顔」が必要です。
これも我らメディアの人間には常識。出来れば「テレビ画面映えのする顔」が必要です。
奥田君らは顔もイケてるし、画面映えとしては最高の主人公でした。
何度も言っていることですが、世界的に見ると「絶望的にメディアリテラシーがない」日本人。あっと言う間に朝日新聞と「報道ステーション」・「ニュース23」辺りの視聴率作戦に乗せられるだけ乗せられました。
挙句に解散会見までさせて
「また路上や駅前で活動していく!」
「すべてを出し切り、すっからかんです!」
ときたものです。
シールズの活動に夢中になった若者のみんな。
今は無理でもいつかでいい。気づくんだ。出来れば早く。
君らは「利用されただけだ」という事実に。
大人の世界の「数字稼ぎ」のために利用されたという事実に。
共産党の票稼ぎに。
朝日新聞や報道ステーションの部数と視聴率稼ぎに。
よく覚えておけ。
政治活動は「路上」でするものじゃない。そんな時代じゃない。やっても悪くはないけれど、基本的にはもっと開かれたところで堂々とすることです。そして「選挙」という手段で選んでもらってナンボなのです。金をもらって動員されている共産党員と叫び声をあげても、そんなもので政治なんてものは動きません。それで動くようになったら即時戦争が起きる。そんな未熟な政治システムは日本は採用していないのです。
「すべてを出し切った」?
君らの年齢ごときですべてを出し切ることは不可能。出し切ったと勘違いしているに過ぎない。悪い大人たちにダマされて勘違いすることは若いうちは誰にでもある話だけれど、早く多くのお友達と飲みに行って遊びに行って、普通の生活に戻りなさい。
少なくとも、今まで君らの周りにいた大人たちとは、いったん距離を置きな。その方がきっといいよ。
まぁ、若者たちを利用することは、多くの大人がやってることですけれど、アホらしい。自分に自信のない大人の行動です。本当に自分に信念と自信を持っている人間は黙って行動しています。理解してくれる若者は必ずいると分かっているからです。
共産党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動が終わりました。
文句を言ってりゃ満足する、
レッテル貼りをして、不安をあおっていれば満足する下らない大人たちが見抜かれた騒動が終わりました。
大人たちも早く気付け!
もう、こんなもんでダマせる時代じゃないんだって!
本物しか残れない、全部ばれる時代なんだよ。
ネットが変えた「情報革命」とは、そういう大変革なのです。
コメント
コメント一覧
自分は普通の公立高校卒業のほぼ一般的な学力しかありませんが、大学生っていうくらいだから少しは勉強して話すのかと思ってたら、メディアの意見を丸のみしただけの何の勉強もしてない人だって一発で分かりました。自分たちの声を生かしたければ、まずはちゃんと勉強するべきですね。
討論番組に出てたときの奥田さんと、名前は忘れましたがBSフジのプライムニュースに出てたシールズのメンバーは本当中学生レベルって感じの意見を真顔で言ってて私はちょっと怖くなりました。大学は一体子供たちに何を教えてるんだって思いましたね。
環境が変わらないと熱を帯びた若者には異様さが分かりません。
煽るだけ煽り、メディアに取り上げられる様になって顔を出す政治家を卑怯だと思っています。戦の場外で騒いで品格もありません。
若い方には、他人を巻き込まない、煽らない、人の意見を多用しないで自分の意見が言える大人になって欲しいです。
元メディア関係者としては放送法違反の観点から論議すべきではないでしょうか
あるいは自主規制以外のどのような(法)制度が可能であるか
自主規制の出来ないメディア
暴走するメディア
政治に(偏向)介入するメディア
どのような対応が可能なのでしょうか
奥田たちに共鳴するわけでは無いが、一部メディアにはかつての怒る若者たちの幻想のように扱われ、豊のように所詮お子ちゃま扱いされる様を見ていると、不憫の他言いようが無い。
共産党長谷川金で動員だそうだ。沖縄の抗議行動もそうだが、伝聞での発言しか聞いた事が無い。メディア側の豊ならきっと客観的な証拠を出してくれるだろう。一応期待する。
さらに付け加えると、政治は必ず路上から始まるものだ。だからネット右翼の在特会も最終的には路上デモに達するのわけだし、最後は何故かネットに重きを置いた小沢一郎は政治の世界からフェイドアウトするのだ。
多分、ブロックにな?だろうが、筆者に置かれては正確な言論を期待する。
彼らはまだ若いが故に、あるいは若いクセに、自分たちの主張が唯一無二の正解であると信じ込み、論理的な反論に対して論理的な反論を返すことが出来ず、大声を上げるしか能がなかった事を、未だに反省もしていない様子。
大っぴらに自分の間違いを認めるのは勇気がいることだろうが、彼らの行動の中に「他者と議論する」という事が含まれていないのは致命的な欠陥であろう。それは政治的な分野だけでなく、この世の中の何処でも必要かつ重要なものなのに。
自らの間違いや弱点に気づかせてくれるかも知れない機会を放棄しているのだから、いつまで経っても自己満足に過ぎず、成長は望めない。解散して落ち着いて考えた時に、何か気づきがある事を淡く期待するが、ほとんど期待は出来ない。
彼らは「若者」というよりも、これから歳を取っても取っても、死ぬまで同じ事を繰り返してそうな連中だから。
ビジネスは、自分よりバカを探すゲームだ。って教えてくれた金持ちがいました。
SEALDsを見ていて、悪い大人がバカな若者を利用して金儲けをしているって思ってました。
なんとなく感じるのですが、
”SEALDsの若者たちは女親に育てられた子供たち” じゃないかと思うのです。
男親に教育を受けていない子供たちだと、向こうから寄ってくる大人は、悪い大人だってわからないんですよね。経験がないから。
僕もそうでしたが、男親に褒められた経験がないと、大人の男に褒められるのが、とてもうれしいんです。それがビジネスだってわからないから。
男親は、ある程度の年齢になると、必ず理不尽な暴力や、
悪人に騙されている経験があるので、それを子供に教えることができます。
長谷川チャンネルで言っていましたが、男の子は男親が教育をするべきだと思います。
安保法案の時、大抵の大人達は冷ややかな目で見ていたんではないでしょうか。利用していた大人達も含めて。
冷ややかな目で無いにしろ、あのデモの様子は、普通の感覚であればひいてしまうと思いますが。
単に熱くなるものが欲しくて活動してただけのような気がします。長谷川さんの言うように利用されていたことに気づき、普通の生活に戻って他に熱くなるものを見つけてくれるよう祈ります。
そう、新たに選挙権を得た18歳19歳をふくめ、
多くの若者が自民党に票を投じる結果になったのだから。
つまり、若者たちは「俺たちはあんなバカじゃない、もしくはあんなのになりたくない」と思ったわけだ。
素晴らしい成果だ。
でも、彼らを利用した共産党やそちら系のメディアはいまだにしぶとく生き残っている。
曲がりなりにもおよそ100年にわたって培って来た組織力と伝統。
これからもいろんな個人や組織が連中に利用されていくのだろう。