萩野公介、五輪レース後即「食べたい」やみつきラーメン

2016年8月15日6時0分  スポーツ報知
  • 萩野公介がこよなく愛するラーメン。具を盛りすぎて麺が見えない
  • ラーメン慶次郎

 リオ五輪の競泳で金、銀、銅の3つのメダルを獲得した萩野公介(22)=東洋大=の行きつけのラーメン店がこのほど、萩野に祝福メニューを提供する考えを明かした。

 競技を終えた後の現地時間12日、会見で「今、食べたいもの」を聞かれ「ラーメンが食べたい。(日本を離れた)5月末から食べていない。そろそろ精神がおかしくなりそう」と話した萩野。その時、頭の中に思い描いていたのは東京・板橋区の「ラーメン慶次郎 本店」のラーメンだったに違いない。東洋大の総合スポーツセンターや味の素ナショナルトレセンの近くということもあって、よく足を運んでおり、自身のツイッターでも紹介したことがあった。

 同店の伊藤雅之店長(32)によると、萩野は日本を離れる直前の5月中旬にも来店。注文するのは、主に一番人気のラーメンで、麺大盛りや野菜増量をすることもあるという。最もよく食べる“萩野スペシャル”は、「野菜、アブラ、ニンニク増し増しのわさびマヨネーズがけ」(720円)。麺200グラム(通常)に、もやしが600グラムというビッグサイズだが、伊藤さんは「とにかく食べるのが早い。いつも10分以内ですね」と話した。

 店に来た時は「練習後で疲れていると思うし、騒がれたくないだろうから」と声を掛けることなどはしない。ただ、メダル獲得後にツイッターに「おめでとう」とメッセージを送ったところ「また帰国したら食べに行きます」との返事が来たという。

 伊藤さんは「公式の場で『ラーメン』という言葉を出してくれたのは、ラーメン店の人間としてうれしかった。いつ来てもらえるかは分からないけれど、いい肉を使った『特製チャーシューメン』をぜひ食べてもらいたい」。これからも同店のラーメンでスタミナを付け、4年後の東京五輪に向けて更に記録を伸ばしてもらいたいと願っていた。

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