セクシー衣装でステージを盛り上げたジャズピアニストの高木里代子【拡大】
水着姿でライブを行うなど“エロ過ぎるジャズピアニスト”として話題の高木里代子(31)が13日、東京都内で行われた「すみだストリートジャズフェスティバル」でTRFのDJ KOO(55)とコラボした。3月の番組共演を機に意気投合、2人で作曲した新曲(タイトル、発売未定)を披露した。
高木は、中盤から上半身がビキニになった光る衣装に着替えて登場。1メートル57、B88W58H85のナイスボディーとEカップの谷間を見せつけると、「恥ずかしさ? 全然ないかな」とあっけらかん。一方のKOOは、報道陣から「ずっと(胸を)見ていました?」と突っ込まれ、「やっぱり魅力的ですからね」と顔を赤くした。