旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。
男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。
母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。
私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。
本当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。
小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか?
障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ?
どうしても母親なしで風呂に入れないのなら有料の貸切風呂があるだろう。そちらを使えばいいのに。
旅館も旅館で、何歳まで男児や女児が女湯、男湯に入っていいのかを明記していない。そもそも大浴場の入口に従業員がいないので確認もできない。
群馬県では日常茶飯事の風景だろう。>小学校高学年の男児が女湯に入ってくる 東京人の常識を群馬県民に押し付けてはいけないよ。群馬県には群馬県のルールがあるんだ。 増田はあく...
よっしゃ伸びそうな話題やんけ!手伝ったろ!
うん。自意識過剰。 体が大きいし、高学年くらいだろう。 高学年くらいなら性的にも目覚めているだろう。 そういう色々な自意識がとても過剰。
自意識(他人) という新しい概念
えっ、それは自意識過剰じゃなくね? 「この子、自分のことエロい目で見てる!」ってのが自意識過剰だろ。
そうそう、それやで! 体大きいから高学年! 高学年ならもうエロとかわかる! つまり私はエロの対象! 絶対に私を見てエロいこと考えてる! 最悪もうっ!死ね!
そう感じるのがごく小数なら、自意識過剰だが、みんなが元増田のように感じるとしたら、過剰じゃなくて普通の感覚だ。 というわけで広く意見を聞くためにブクマするんだ。