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アプリと手元操作パネルが連動骨伝導&ハンズフリー操作の自転車用ヘルメット「コーロス」、キックスターターに登場へ

2016/08/15 06:00更新

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骨伝導ヘルメット「コーロス・リンクス」とハンドルに装着できる小型操作パネル ⒸCoros骨伝導ヘルメット「コーロス・リンクス」とハンドルに装着できる小型操作パネル ⒸCoros

 骨伝導技術を使って音楽を聞いたり電話をかけたりできるサイクリングヘルメット「Coros LINX」(コーロス・リンクス)が、9月7日にクラウドファンディングの「キックスターター」に登場する。アメリカの「Coros Wearables」(コーロス・ウェアラブルズ)が開発し、スマホアプリと連動してハンズフリーで操作が可能な「世界初の真のスマート・サイクリング・ヘルメット」(同社)だという。

 同ヘルメットは9月7日にキックスターターに登場するが、すでに製造は始まっており、サポートと同時に事前予約した人には通常価格の半額の100ドル(約1万円)で提供する。調達した資金はその後の開発期間の短縮に使われるという。

ヘルメットはスマホアプリと連動して使用する ⒸCorosヘルメットはスマホアプリと連動して使用する ⒸCoros

 同社によると、コーロス・リンクスはスマホとヘルメットをワイヤレスでつなぎ、音楽を聞いたり電話をかけたり、音声ナビゲーションなどを使ったりできる。ヘルメットのストラップに骨伝導の振動盤や高性能マイクを設置。クリアな音質でやりとりできるうえ、イヤホンで耳をふさがないため、周囲の音を遮断せず安全走行が可能だ。

 使用にあたっては、スマホアプリ(iOSとアンドロイド、いずれも英語)と連動。アプリは走行ルートや距離、速度、消費カロリーなどを記録・シェアできる。ハンドルに装着する小型の操作パネルもあるため、走行中でも無理なく操作できる。

 さらに、転倒などでヘルメットが強い衝撃を受けると、設定した連絡先に緊急ショートメッセージを送る機能も備えている。

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