我が家の100均のまな板
薄くて、軽くて、小さくて、我が家ではなかなか使い勝手がいいです。
大きな材料を切ったりすることもあまりないので、現在では十分使えています。
木のまな板にも憧れつつ、我が家の台所が狭い為、厚みのないプラスチック方が、私には合っているようです。
見えないようにしよう
リビングから台所が丸見えなので、立てかけてあるまな板も当然見えます。
見栄えがすごく悪いわけではないですが、なるべくなら見えない方がすっきりすると思ったので、収納先を変更してみました。
シンクの下の扉にフックを付けてまな板をかける方法です。
これでリビングから、まな板は見えなくなりました。
シンクの下は、観音開きで包丁も仕舞ってあるので一緒に取り出し可能。
まな板と包丁は一緒に使うモノ、同じ場所に収納してあれば使い勝手もいいと思いました。
狭い台所だからモノもコンパクトに
我が家の社宅は、一応ファミリー用なのですが、台所は3畳も無い広さです。
二人で仲良く料理なんて絶対できません^_^;
なので、モノも小さめにして、収納を考えないと、一人でもとても動きづらい台所になってしまいます。
我が家は、食器類は台所の引き出しに収まるだけの数、2つあったスチール棚も1つの棚に収まるだけにして1つを手放しました。
そうすると、狭くても動ける台所ができました。
モノを減らしたり、小さくすることで、棚や収納を増やすことなく、収納できます。
今後も全国転勤で、引越しが続きますし、今の所は家を買う予定もありません。
もしかすると老後はもっと狭い家に住むかもしれません。
どんな広さの家でも、快適に住めるように、モノを少なく小さく、動きやすくて住みやすい家にしていきたいと思います。
今回使ったフックは、きれいにはがせるフックです。
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賃貸の方も同じだと思うのですが、引越しする時に、フックは外さないといけないので、これならきれいにはがして次の住居でもシールだけ買い足してつけられるので便利だと思ってこちらを購入しました。
〜片付けの参考に:トラコミュ〜