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第68回日本選手権競輪 決勝戦 予想
抜群の仕上がり平原康多、GP王者武田豊樹の強力タッグ。
決勝戦は武田が前を走るという事は、当然先行含みの競走。
原田研太朗あたりを行かせて3番手を取りたいだろうが、そこは浅井康太も狙ってくるはず。
それならば、位置にこだわるよりも早めでも巻き返して主導権取ってしまいそうな気がする。
番手有利に抜け出す平原から武田への折り返し。

新田祐大も後方に置かれては勝負にならないと考えれば、同様に早めでも一気に仕掛ける可能性あり。
新田、大槻寛徳の東北ワンツー。

決勝も自在に大暴れしそうな浅井を絡めて。


11レース S級決勝
(1)武田豊樹 茨城88期
(2)金子貴志 愛知75期
(3)新田祐大 福島90期
(4)飯嶋則之 栃木81期
(5)浅井康太 三重90期
(6)大槻寛徳 宮城85期
(7)井上昌己 長崎86期
(8)原田研太朗 徳島98期
(9)平原康多 埼玉87期

並び予想
(1)武田-(9)平原-(4)飯嶋
(5)浅井-(2)金子
(3)新田-(6)大槻
(8)原田-(7)井上

予想
159ボックス
3-1956-1956

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京王閣競輪 | 【2015-03-22(Sun) 01:31:05】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
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