2016年8月14日19時39分
全国高校サッカー選手権の予選にあたる大阪大会の開会式を欠席し、「棄権」扱いとなった強豪校の大阪学院大高(大阪府吹田市)の垂谷(たるたに)昌一教頭が14日、朝日新聞の取材に応じた。垂谷教頭は「生徒にはサッカー部の顧問から事情を説明し、謝罪した」としたうえで、「出場の方法を模索したが、最終的にはルールに従わざるを得ないと判断した」と語った。
大阪大会の開会式は7日にあったが、顧問が日程を勘違いして同校は欠席。7人以上の出席がなければ大会を棄権になるという「開会式要項」に基づき、棄権が成立した。垂谷教頭は救済措置を求める保護者会について、「学校としては署名活動をやめてほしいとは言えない。そのことで関係機関からお叱りを受けることになっても、甘んじて受け入れます」と話した。
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