LEDライト「ブラインダー ミニ」もノグから、常識をひっくり覆すクールなサイクリングベル「オイ」登場
オーストラリアのバイクアクセサリーブランド「Knog」(ノグ)から、全く新しい形状で美しい音色を奏でるベル「Oi」(オイ)と、アクティブセーフティをコンセプトにし、デイライトとしても使用できる「ブラインダーミニ」が登場。同ブランドCEOのヒューゴ・デヴィッドソン氏が開発ストーリーや魅力をメディアローンチで語った。
デザインはもちろん、音にもこだわり
オイはハンドルに取り付けるタイプのベルだが、従来のドーム状を完全に否定した斬新なデザインが特徴だ。
指輪のように、ハンドルのアーチに沿ってフローティングしているアルミの板を叩いて鳴らす。アルミ板はコンピューター制御による機械加工(CNC加工)で精緻に形作られている。デザインだけでなく音にもこだわり、不快にならない音が長く直線的に遠くまで響くよう開発された。
バイクデザインを崩さず、街乗り用のシティサイクルから、ロードバイクまで幅広く使用出来るベルだ。
130年間変わらなかったベルのデザイン
「“つまらないもの”を見つける作業からデザインが始まりました。ベルは自転車のパーツのなかで130年間形が変わっていません。私たちはアンボーリング(退屈ではない)をコンセプトに、全く新しいベルをデザインしました」
メディアローンチの冒頭で、デヴィッドソン氏はオイを手に説明。「“普遍的で、長く使っても古く見えない”を心がけたデザインだ」と、新たな製品に自信を見せた。
オイは9月に発売予定で、価格は2300円。
Knog「Oi」(オイ)
税抜価格:2300円
カラー:ブラック、シルバー、ブラス、カッパー
サイズ:23.2/25.4/26/31.8mm(ラージ オイ)、22.2mm(スモール オイ)
ビームアングルは3種類
ノグのライトシリーズ「ブラインダー」のラインナップに、新たに「ブラインダー ミニ」が加わった。ブラインダー ミニはコンパクトな外観が特徴のLEDライト。ストラップを使いワンタッチでハンドルやシートポストに固定ができる。充電タイプで、本体を直接USB口に差し込むと2.5時間でチャージが完了する。
照射角度別に3つの製品があり、より遠くを照らす「DOT」、歩行者や対向車へ存在をアピールする「NINER」、デイライトや安全性向上を目的とし、光が広がる「CHIPPY」から選ぶことができる。また、リアモデルはシートピラーの角度に合わせてアングルがついている。
完全防水仕様で、展示されたブラインダー ミニは水中でも動作。日常の雨による心配は少ない。約4cm四方のスマートな外観で、バイクのスタイルを崩すことなく使用出来る。
デヴィッドソン氏は「明るい昼間のサイクリングも様々な危険にあふれています。我々はデイライトの啓蒙活動を促し、アクティブセーフティの取り組みを広めるためにブラインダー ミニの昼間の使用を推奨しています」と強調。優れたデザイン性を備えたブラインダー ミニだからこそ常に装着し使用してほしいと訴えた。
Knog「ブラインダー ミニ」
税抜価格:3200円
ラインナップ:「DOT」(照射角度20°)、「NINER」(照射角度90°)、「CHIPPY」(照射角度120°)
サイズ:46×43×30mm
重量:15g