損切りブログを開設して二ヶ月ほどになりますが、なんとこのブログがついにビックキーワードで2位を取りました。
まだ日が浅いブログですからほとんど検索流入はなかったのですが、ビックキーワードで2位を取ったため、多少のPVアップが望めそうです。
え?なんのキーワードで2位を取ったのかって?
もちろん皆様ご存じのあのキーワードに決まってるじゃないですか。
「損切り」
EU離脱ショック時に資産80%を失う損切りをした時の記事が、「損切り」で2位表示されていました。
自分がFXを引退するきっかけにもなった損切り記事が、まさか「損切り」というビックワードで2位を取るとは思いませんでした。ワード自体がネガティブなものですから、嬉しいような悲しいような複雑な心境ですね。
とまあ、複雑な心境とはいってもPVに直結するなら素直にありがたい話。早速「損切り」の月間検索ボリュームがどれぐらいあるのか調べてみました。
投資をする上で損切りは大事なテクニックの一つですから、多くの投資家が損切りの情報を求めていることでしょう。最低でも月間10万回くらいは検索されているのかなと思ってました。
が、
実際の月間検索ボリュームはわずか2160回でした。
え!?損切りってビックキーワードじゃないんですか??щ(゚ロ゚щ)
いやいや、損切りですよ損切り?投資を行う上で欠かせない損切りですよ?少ない、少なすぎますよ・・・。いったいどうなってるんですかこれは?日本の投資家は損切りを知らないんですか?投資は損切りが一番大事だってことを知らないんですか?
なんで月間2160回しか検索されていないの・・・!?
不思議でなりません。ちなみに「損切り」のキーワードで2位を取ると月間どれだけのアクセスが望めるか調べてみたところ、わずか200PVちょいでした。
なんだかこのブログGoogle先生に馬鹿にされているような気がしてきました( ;∀;)