セブン 沖縄に300店舗展開へ
2016/8/14(日) 5:38掲載セブンイレブン、沖縄で300店舗展開へ 2年後進出 一気にシェア獲得狙う
コンビニエンスストア国内最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、2018年に沖縄へ進出し、県内全域で300店規模の店舗体制を目指していることが分かった。進出の早い段階で、一定のシェアを獲得し、物流の効率化やブランド浸透を図る。沖縄ファミリーマート、ローソン沖縄が併せて460店(2月現在)を運営する中、一気に店舗数が増大することになり、県内業界の競争の激化が予想される。(政経部・照屋剛志)(沖縄タイムス)
[記事全文]関連ニュース
-
ご当地コンビニ活性化で大手も地域性重視の傾向
NEWS ポストセブン 2016年8月12日 11時0分
-
リストラの外堀は埋まった セブン新体制、次はヨーカ堂改革
[写真]
J-CASTニュース 2016年8月11日 11時0分
-
セブン&アイの大リストラに隠された2つの狙い
[写真]
ダイヤモンド・オンライン 2016年8月10日 8時0分
-
脳科学で検証! 一点集中タイプは成功できるか
[写真]
プレジデント 2016年8月10日 6時15分
-
業績低迷企業を再生させるシンプルな方法…東大生にこっそり教え続けている講義より
[写真]
Business Journal 2016年8月10日 6時1分
セブンイレブン、沖縄で300店舗展開へ 2年後進出 一気にシェア獲得狙う
沖縄タイムス