今日の潮流
南米ウルグアイの第40代大統領を務めたホセ・ムヒカさんは“世界で一番貧しい大統領”と呼ばれました。給料の大半を貧しい人のために寄付。公邸には住まず、郊外の農場で愛妻と質素に暮らしています▼「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」。物質的な豊かさだけが人間の幸せか。3年前の地球サミットで、彼はそう問いかけました

ヒカ大統領はネットでとっても有名で、エピソードに事欠かない人ですが、日本には貧乏人の味方のようでいて、赤い貴族と呼ばれる人がいます。召使い付きの家に住み、趣味の博物館まで持っているブルジョアであります。

所得の格差は世界中でひろがっています。自国だけの利益や、ひと握りの人たちの裕福さだけを追い求める勢力とは決別しなければなりません 

そうですね、日本共産党とは決別しないとw・・・・いやぁ、最近の潮流子はぼくちんのネタを作ろうと一生懸命になってくれているようで。うれぴいw