BAROQUE
GIRL //SO// SWEET
GIRL //SO// BRAVE
8月12日(金) TSUTAYA O-EAST
6分押しで開演
1.湿度
2.stlye
3.ガリロン
怜「こんばんはー!東京久しぶり!」
怜「今日はブチ上げていくよ!」
怜「最高な日になりそうじゃない?お前らもそう思うだろ?」
怜「BAROQUE周年でもあり、圭ちゃんの誕生日でもあります!」
おめでとー!!
怜「後までとっとけないぐらい言いたかったんだよ!(笑)おめでとう!!」
圭「ありがとうございます」
圭「今日さ、思ったより人いるよね」
怜「だって!俺たちの特別な日じゃん!」
圭「思ったより知らない人もいる」
怜「みんな祝いに来ちゃった?」
イェーイ\(^o^)/
怜「俺らのことが大好きすぎちゃった?」
まばらな反応と拍手
怜「あれ?ちょっと声が小さくなったね?笑」
怜「俺らのこと大好きすぎちゃった??」
イェーイ\(^o^)/
怜「そうそう!!」
圭「怜が呼んだの?」
怜「かもしれない!(笑)俺緻密な活動続けてた!Twitterでちょっとずつ、ちょっとずつ、いやらしくない程度に圭の誕生日、BAROQUE周年記念日、って擦り込ませた結果!?」
怜「それと、みんなの祝いたいっていう愛だね!ありがとう!!!!」
圭「頼もしいね」
怜「今日はね、圭にも言ったんだけど俺についてこい!!」
怜「このファイナルは俺プレゼンでもいいぐらいだ!任せろ!」
圭「なんか今日はちょっとだけ大きくみえる」
怜自分の足元をみて
怜「んー???」
圭「いつもは120cmぐらいだけど、今日は125cmぐらいにみえる」
怜「多分ね、世の中の誰か俺のことマジで120って思ってるよ(笑)だから175ぐらいって言ってこ!みんなもよろしくな!175って擦り込むとみんなもそう見えるから!」
怜「わかったか!お前ら!俺は愛してるよ!」
怜「そーゆうとこ愛してるから!!!」
怜「っていうことで最後までよろしくね!!!」
盛り上がってきたところで圭が怜を指差し頭クルクルパーのジェスチャーする
怜「ん?圭ちゃんなんかした?」
怜が見てるときは首を振って怜が見てないところでまたクルクルパーする
怜「ん????」
圭「ちょっとあの人頭おかしいから」
怜「俺が?(笑)もうそれぐらい楽しもうよ!!」
怜「そんな内側に潜めちゃダメだよ!」
怜「こぅ、込み上げてくるもの全部出せよ!!いいか!!!」
イェーイ\(^o^)/
怜「よし、じゃぁDREAMSCAPEでお前らの様子を見てやる!いい声だせよ!」
4.DREAMSCAPE
5.black bane
6.SKY WALKER
7.SWALLOW THE NIGHT
8.SILENT PICTURE
9.ORIGINAL LOVE
10.MEMENTO
怜「おいおい、更新しちゃったよ。人生で1番最高だよ。」
怜「なんか50レベルぐらい上がっちゃったかもしれない。みんなのおかげだなぁ」
怜「気持ちよくない?今日?」
1人で笑いながら
怜「なんか気持ちよすぎると曲の中でもハハって笑いたくなるんだよねー。不思議でしょ?」
微妙な雰囲気
怜「あれ?また俺変わってる系?」
怜「最近思うんだけど、俺変わってる?」
怜「よく圭に言われんだよ。怜は変だって。」
また微妙な反応
怜「みんな苦笑いするぐらい俺変なの?これからPARTYZOOとかイベントとか出るじゃん?大丈夫?」
怜「なんか日本語おかしいとか言われない?」
怜「メンバー紹介とかするけど俺きっと噛むぜ?だから予行練習いっぱいしとこーな!」
怜「今日は本当帰りたくないんで、ゆっくりやろうね!」
怜「というわけで、今日のステージのみんな紹介してもいいかーい!」
怜「ドラム!かどしゅんたろう!!!!」
ジャーン!!!!
怜「しゅんちゃーん!マイクある?今日はどんどん喋っていいんだよ!」
かど「なんも考えてきてなかったけど。。。15周年らしいね。おめでとうございます!」
怜「アザース!!!」
怜「今日最高に盛り上げていきますからね!ついてきて下さいよ!いいですか?」
かど「いいともー!」
怜「どうしよう?いいとも知らなかったら寂しいね(笑)」
かど「まだ知ってるでしょ!」
怜「いいともー?」
いいともー!(フリ付きで)
怜「あ、ちゃんとグーまでやってるから大丈夫!笑」
怜「はい!しゅんちゃんです!よろしく!」
怜「そして、ベースサポートトキエ!!」
ジャーン!!!!
怜「トキエさんよろしく!!!」
トキエ「Wおめでたいですね♡今日はツアーファイナルですけどみんなに会えるのも久しぶりなんで嬉しいです♡楽しんでって下さい♡」
怜「トキエさんも楽しもうね!最後までよろしくお願いします!」
怜「そして、うちのね、、、」
ドラム台に座ってた圭が立ち位置に戻る
怜「そろそろ俺かって立ち位置に戻ってる白いワイシャツのギター持ったちょっと俯いてる(笑)圭です!!!!」
ジャーン!!!!!!
怜「よろしく!圭ちゃん!」
圭「さっき怜も言ってたけど、今日で15周年でしょ?ビックリするよね」
怜「俺らってさ、結構不思議な経歴だから15年っていってもさ、解散してるから」
圭「そうだね、ほぼやってないからね」
怜「ある意味周年みるとそんなに長いバンドなんだって思われるけど、損じゃない?」
圭「凄いよね、俺今年で18歳なんだけど」
怜「ん????」←素でわかってなかった
圭「ちょっといまボケてみたんどけど」
怜「俺が18歳って言った?怜が18歳???」
圭「ヤバイでしょ?」
怜「え??どっちがヤバイの?俺?俺?」
圭「これが日常だから」
怜「え?でも本気で俺普段からこれだよね?」
圭「仕事の会話以外ほぼ噛み合わないから」
怜「俺、でも色んな人に言われるけど、怜はヤバイんじゃないかって」
圭「でも俺もヤバイと思うんだよね。お互いね。」
圭「人生の半分ぐらい一緒にいるじゃん。俺が16歳のときからだから」
怜「俺が18??」
圭「うん、まぁそれはどーでもいいんだけど」
怜「どーでもよくねー!!!!」
圭「だからね、さっき怜も言ってたけど、15年やってきたけど、今日が1番最高だなって。俺もちょっと思ってた」
怜「でしょ!!!人生で1番キテるって思ったでしょ!!!」
圭「思った」
怜「俺も思った!!」
怜「よかった。そーゆう気持ちって一緒なんだね」
圭「それ以外はちょっと…」
怜「でもそれが1番こんぼん(根本)大事じゃん!」←噛んでた
圭「こんぼん?」
怜「根本!(笑)根本にある、1番大事なところじゃん!って言いたかった」
圭「ハートが同じ方向向いてるって?」
怜「そうそう、上手いねー」
圭「いっつもこんな感じだからね」
怜「まぁ、いいバランスなんだろうな」
怜「いいんだよ?もっと俺のこと好きになってくれても」
圭「なんか、今日の君は昔の君みたいだね」
怜「あのね、今日川本に言われたの!怜さんって今日ドSですか?って(笑)でももともとこーゆうキャラだからな」
圭「そーだよね」
怜「いいですよ。俺に黙ってついてきなさい」
圭「こーして、真ん中の人が堂々としてくれてると俺が怒って帰らなくてもいいかもしれない」
怜「まって!まって!怒って帰ったとしても俺は怒ってないよって言うけどね!圭ちゃんおいで〜って」
圭「俺瞬間湯沸かし器だから」
圭「30秒、3分くらいかな」
怜「いやいや、もっと短いときあるから!3秒とかでバチバチって」
怜「でも3秒で帰ってくるときもあるよね、パチッ!ポチッ!って」
圭「3秒でもすっげー怒ってるかもしれないじゃん」
怜「その一瞬で?」
圭「そうそう」
怜「パチッ、ポチッってね」
怜「圭も思ってたんだなー、今いいもんなー」
怜が独り言のようになんか色々言ってた
また圭が怜を指差して呆れ顔
怜「またそーやって怜おかしいみたいにしないで!」
大丈夫ー?
怜「大丈夫って言われるとなんか凄い変な気分(笑)」
圭「だって元からおかしいから大丈夫じゃないよ」
怜「そうなんだけど、人生で今が1番って言えるのがいいなってことを言いたかったの!繰り返しになるけど」
怜「そんな時間を昔から来てくれてる仲間たちも新しく来た仲間たちとも共有できて嬉しいです!」
怜「じゃぁ騒ごうぜ!もっともっといこうぜ!お前らいいかー!」
怜コール
圭「自分のこと紹介しないの?」
圭「なんか今日は機嫌良さそうだし日本一かっこいい自己紹介してよ(笑)」
怜「よし!じゃぁこれもしかしたら声優のオファー来るんじゃない?ってぐらいいい声だすから」
怜「こんばんは(低い声)」
怜「BAROQUEボーカル怜です(低い声)」
怜「よろしくぅ!!!!(低い声)」
ジャーン!!!!
怜「今夜は最高だぜ!!!!(低い声)」
怜「みんな俺について来れるか?(低い声)」
怜「……ダメ?(笑)もっと声高い方がよかった?」←普段の声
怜「よろしくね☆(高い声)」
怜「ほら!やるぞ!(笑)」
怜「もっともっとやるぞ!頭で考えないで体で楽しもうぜ!」
怜「魔女と林檎!」
11.魔女と林檎
12.Nutty a hermit.
そのままteenyの流れがギターの音がおかしくて中断
怜「ストッープ!!!!!」
圭をみて
怜「トラブル??」
圭「ちょっと聞いて」
teenyの出だしを演奏するも、沖縄民謡みたいなフニャンフニャン?な演奏
怜「チューニングかけてるのかと思った」
また弾きなおすもやっぱりフニャンフニャンな音
怜「これはこれでなんかふにゃふにゃしてて、でもなんか違うそれ!!(笑)」
圭「さっき転んだらチューニングズレちゃったみたい」
怜「それ早く治して!」
圭「ちゃんとチューニングしとけよ!」
龍二さんにギター渡し
怜「あ!これです!これです!みなさんこれです!BAROQUE圭の3秒瞬間湯沸かし器!でも3秒後には笑ってるぜ!」
後ろの棚に水取りにいき
怜「あれ戻ってきたら笑ってるから」
ステンレスボトル飲みながら戻ってくる
怜「それ何入ってるの?」
上手客席にに盛大にふきかけてた
怜「それ水!?そーゆうの久しぶりに見たわ」
怜「なんかこーゆうハプニングも笑顔に変えられるのがBAROQUEの良さなのかなって。これ都合よすぎ?(笑)」
微妙な反応
怜「そんなことないよ!って言うんだよ!」
怜「都合よすぎ?」
そんなことないよー!
怜「そうそう、そーゆうのが外に言った時に俺を最大限に輝かせる最大限の力です!」
怜も水を飲み前に来て吹き出すふり
怜「俺そーゆう破廉恥なことできないから(笑)」
何度もやるフリだけする
怜「だって俺が水かけたらみんな嫌な顔するじゃん」
かけてー!!!
やっぱりやるフリだけする怜
怜「俺は意地でも飲む!!!水が欲しけりゃお前ら自分で用意しろ!!!」
怜「まぁ、喉がかわくぐらい最後まで遊ぼう!!!」
ギターが圭のところに戻ってくる
怜「そろそろフニャンフニャン治った?」
圭がteenyの出だしを弾く
怜「いいんじゃん?あ、ちょっとダメか」
圭「ダメ」
微調整する
怜「そこバチッと決めといて!こいつら次すげー手拍子してくっから!な!」
手拍子おこる
怜「結構鳴らせるんだね!」
パンッ!パンッ!パンッ!からのパチパチパチパチ!!!!!←すごい揃っててよかった(笑)
怜「なんかそれ使えるところ考えとくね!!そーゆうの嫌いじゃないから俺!」
怜「じゃぁそろそろ行こうか!」
怜「teeny-tiny star」
13.teeny-tiny star
14.我伐道
アンコール
圭と怜だけ登場
怜「お前ら今日一段と声でかいな!いいよ!いいよー!君たちみんないいよー!一緒にレベルアップしたね!」
怜「我伐道とかすごかったよな!みんなこんな顔(険しい顔)してたよ!」
圭が鼻で笑う
怜「ん?今笑った??」
圭「全然」
怜「今ね、楽屋でもすごいいいムードで、今日最高だよね!って」
怜「みんなが来てくれたおかげだよ!ありがとうな!」
怜「今回のツアー、今日がファイナル追加公演なんだよね?1ヶ月ぐらい空いた?しばらくライブできてなかったもんな」
怜「発表したいんどけどさ、ライブがまだないんだよねー。次はPARTYZOOですよ」
えぇーーーーー
怜「いや!お前ら気合い入れてこようよ!PARTYZOO!!」
怜「そこで本当BAROQUEの底力見せねーとな!一緒に攻め込んでいこうぜ!な?」
怜「あ、でも1個だけある。言っていい?」
ドラム台に座る圭と袖の川本さんを交互にみて
怜「勝手に言っていい?」
怜「勝手に言うよ!!近々シングルだす!」
わぁー\(^o^)/
怜「色々ね、アルバムだそうとか色んな話があったんだけど、その前に1枚、あのっ…曲まで言っちゃいけないんだろうなー!!!(もどかしそうに)」
いいよー!!!!!
圭が頷く
怜「今日圭何でも許してくれるな!笑」
怜「GIRLをね、すごいライブでやってきたと思うの。それをアルバムを出す前に先に届けたくなっちゃったっていうか、そーゆうタイミングが来たというか」
怜「言っちゃったー!(笑)これすげー発表じゃない?」
怜「ただ!ただ、ただ、ただ、日にちはまだ未定。けど近々だすよ。9月か10月かな。」
怜「最近さ、ちょくちょく圭が写真撮ってくれたよーってギター弾いてた写真とかあったじゃん。あ、俺は弾いてないんだけど。」
怜「だから最近レコーディング入ってます」
怜「あとは新しい写真も撮ったし」
怜「PVも撮るでしょ?」
怜「しばらく俺ら自分達がやってるのって、スタジオライブ以外ないじゃん。そろそろ名刺代わりというか、撮んなきゃダメでしょ!これがBAROQUEです!っていうのを。その方がみんなも伝えやすくない?」
怜「あれ?違う?これBAROQUEです!ってさ。言いやすいっていうか。」
怜「でもまだPV決まってないんだよ。どんなのにしようかって。」
怜「色んなアイディアがあって、色んな女の人が出てくる感じとか、もしくはもっとシンプルに俺らかっちょいいーんだから、あ!俺が自分で言ったんじゃないよ?言われたの!俺らがかっこいいから、白バック1枚でカッと弾いて歌ったらそれだけでかっこいいじゃんって。」
怜「みんなが想像するあの曲ってどーなの?セイッ!!」←意見を求める掛け声
笑いがおきる
怜「あれ?言う人いない?セイッ!って(笑)」
怜「まぁ、いいから、どんなGIRL??」
セイッ!!
怜「おめーら適当に言うんじゃねーよ!
(笑)俺本当にセイッて言うぞ?いいのか?」
怜「あの曲ってすごい色が鮮やかなイメージとかさ、英語なんだけど歌詞に空に花束が舞ってるようなイメージがあるんだよ。それを聞いた上でどう?どんなPVがいい?」
セイッ!!
怜「わかった!どんなんでも嬉しいんだね?(笑)」
怜「でもやっぱ色々考えたんだけど、俺と圭出てる方がいい?」
いいー!!!
怜「じゃぁ世の中のGIRLに俺らが惚れられちゃうぐらいの感じがいい?」
フー\(^o^)/
怜「それどう?圭ちゃん」
怜「俺らがとびきりかっこいい感じで、GIRLを演奏しよう。俺らが出よう?」
圭が頷く
怜「いいって!だってみんなに聞いてもセイッ!しか言わないんだもん。本当バロッカーって適当だよねー(笑)」
圭が怜に耳打ちする
怜「発表していい?じゃぁ発表しちゃおうか」
怜「今回GIRL出すのに俺らにしては初なんだけど、プロデューサーをつけてやってみようってことになりました。」
怜「だーれーだ???」
怜「L'Arc-en-Cielの…今回色んな縁があってkenさんにお願いすることになりました!」
わー\(^o^)/
怜「本当に今まではプロデューサーつけてどーこうって今までなくて、でもこーゆう縁でもしかしたらこのGIRLがもっと輝くのであればいいんじゃないかっていうので、本当にトントン拍子で話が進んでったんだよな」
怜「やろうかってなって、じゃぁレコーディングして、どんな風にする?っていう段階」
怜「ちょっと嬉しくない?」
怜「俺とか世代だからね。前圭がどっかで言ってたらしいけど俺が圭と出会ったときに虹とか歌ってたから。それに惚れて、圭が惚れまして、この俺に!」
怜「その当時MDって知ってる?なんかおじーちゃんみたいだな(笑)MDに怜頂戴って言われてあげたことある」
歌ってー!!
怜「PARTYZOOでも色々セッションあるかもしれないしな!俺やるのかな?俺セッションあったら何歌って欲しい?」
虹!!
怜「これフリじゃねーんだって!俺I Wishとかも歌ってたよ。高校生の時に学園祭にギター弾きながらやってた。めちゃくちゃモテたんだって!」
怜「マジだって!駅に、りょう君LOVEって書かれたんだから!ちゃんと○○高校のりょう君って書かれてたから、俺しかいないじゃん?っていう、今日自慢ばっかなんだけどさ」
歌ってー!!
怜「だから、そん時がきたらこれ歌ってーって言って?9月から始まるPARTYZOOに一緒に攻めこもう!」
怜「まだ僕迷ってます、私迷ってますって人いるだろ?」
反応ない
怜「あれ?みんなくるんだ!なら安心!」
怜「来る人ー!」
手が上がる
怜「ほとんど…いや、まだ半分ぐらいか、全員行こうね!一緒にPARTYしにいこう!色んな動物が待ってるから」
怜「俺なんだろうな」
猿!!
怜「おめーら本当酷いな!!じゃぁ圭は?」
カッパ!!!!
怜「それ動物じゃなくね?カッパって動物か?俺、圭はキツネのイメージなんだよね。」
怜「俺猿ってさ、圭がプロゴルファー猿とか言うからだよ?」
怜「本当にもう、まぁ俺イケメンだからなんでもいいんだけどさ」
微妙な反応
怜「そーゆうところすぐおい!ってこないと、外行って怜恥かくぜ?」
怜「とにかくそーゆうところはみんな助けてくれよ!いいかい?」
怜「そしてちょっとさ、これ俺からなんだけど、15周年で圭の誕生日でもあるじゃん?ちょっと圭、ここで待ってて」
圭に自分のマイクもたせて袖にいく怜
怜から受け取ったマイクを怜のスタンドに戻してスタンドの高さを下げる圭
袖から怜がケーキもってきてトキエさんとかどしゅんと一緒に登場
怜が歌って!みたいなジェスチャーしてみんなでハッピーバースデー合唱
持ってきたケーキにロウソクついてたけど火はついてない
怜「(マイクスタンドに気付いて)なんでこんな低いんだよ!!!ケーキ持ってるから上げれーし!」
怜「圭、ケーキ嫌いだから用意してなかったんだけど、やっぱ用意しようぜ!って急に決まったから火の許可とか取ってなくて」
怜が中腰になって話してるのでトキエさんがマイクスタンドをあげてあげる
怜「だから、圭さ、火があるていで吹いてくれない?」
怜「ハッピーバースデートゥーユー♫」
みんなでまた合唱
怜「おめどー!!」
圭が本気で吹き消す
怜「顔面ケーキはダメだよ?」
圭がマジマジとケーキをみて
怜「果物は食べれるんじゃない?」
イチゴを取って怜にあーんする
怜「羨ましい?(笑)」
怜「まぁ、俺ら長い付き合いだからね」
今度は取ったいちごを客席に投げる
怜「あんまりそれでいーなー!って言ってるとケーキ飛んでくるからね!やめた方がいいよ!あいつはやるぞ!俺ケーキ投げたの見たことあるからな!あれは忘れもしない新宿ロフトで投げたことあるからな!」
怜「まぁまぁ、圭ちゃんおめでとう」
怜「なんかさ、これだけだと仕込みっぽいじゃん?ちょっと待ってよ」
また袖に取りにいく
プレゼントをかかげて出てくる
怜「俺はこーゆうのは誰にも言わないんだ!」
怜「俺さ、kannivalismのときにプレゼン交換したじゃん?それ以来圭になんもあげてないよね?」
怜「どう?ほら、あげる!」
圭に渡す
圭「開けていいの?」
怜「いいよ!むしろ開けて!」
怜「俺ステージであげるの初めてじゃない?」
圭がラッピングをほどきながら
圭「ちゃんとしてない?」
怜「ちゃんとしてるって!ビックリしたでしょ?」
圭「なんなんだ今日は」
怜「だから言っただろ?俺に任せとけって(ドヤァ)」
ラッピングをあけて
圭「こんなところでパンツ(笑)」
怜「わかってるだろー!俺!」
怜「これしかも俺が好きなダイエットブッチャーのブランドの」
圭「そーだね」
怜「服見に行ったときにさ」
圭「綺麗だね(柄が)」
怜「だろ?全然今履いてくれてもいいんだけど。それはサービスしすぎだから、楽屋で履いて鏡でも見てくれよ」
怜「どう?嬉しい?」
圭「…………(ソッポ向いたまま)ありがとうございます」
怜「あれ最大限に照れてるから!(笑)」
怜「なんかこーゆうこともできる歳になったなって。かっこよくない?あれ?」
パンツを頭に被る圭
怜「いややいやいや!!!!!!」
怜「かっこいいでしょ?色もよくない?圭っぽいでしょ?」
怜「ケーキどうしよう?楽屋に置いてさ、あとで食べよう」
ケーキを下げる
かど「ちょっと待ったー!!!!!」
怜「え???」
かど「トキエさんも3人真ん中にきて!」
トキエさん、怜、圭、3人がセンターに集まる
かど「僕以外の3人7〜8月誕生日なんですよね。ちょっと僕から(封筒を取り出す)」
怜「え?まさかのスピーチ??」
かど「ハッピーバースデートゥーユー♫」
またみんなで大合唱
かどさんから3人それぞれに封筒が手渡されそれぞれが中身をみる
怜「リアルに、ちゃんとしたプレゼンでした!!」
かど「それなんでも買えるすげーやつだから!」
怜「ほら、チラッ……(Amazonのギフトカード)」
怜「うわー!めっちゃ嬉しい!!!!」
かど「おめでとうございます!」
怜「やべー!あげるのも楽しいけど、貰うのも嬉しい!」
怜「俺らってさ、誕生日ライブとかあんまりやってなかったからな。来年とかやってもいいかもなー」
やってー!!!
怜「やっぱそーゆうのやりたい?正直さ、自分からやりたいっていうと照れるというかさ」
やってー!!!
怜「じゃぁそん時また集まってくれる?」
怜「来年だけど大丈夫?」
空けとくー!!
怜「じゃぁ7/24と8/12ね。あけといて。」
怜「しゅんちゃんありがとうございました!マジビビった!」
怜「こーして思ったことをやるのが俺ららしいというか、こんな風に自由きままな人で居れたらって思ってるんで、今後もよろしくね!」
怜「というわけであと数曲だけど楽しんでってね」
15.キャラメルドロップス
16.Cherry King
怜「楽しい?」
怜「今日はいつになく自由なBAROQUEだね!俺も最高に楽しいよ!」
怜コール
怜「ずっとこーしてたいね」
怜「みんなに名前とか呼ばれるの照れくせーなって思うことあったけど、気持ちいいね」
怜コールが大きくなる
怜「あー!もっとでけー会場でお前らに呼ばれてーな」
怜「いっぱいいっぱいワンマンとかで時間を共有してもっともっとでかいところでいっぱいやろう!」
怜「今日なんかいっぱい喋ってるね(笑)というわけで、PLAYって曲いこうかな」
怜「PLAYです」
17.PLAY
18.CELEBRATE
19.PLANETARY LIGHT
怜「ずっーとこーやってみんなにステージで名前呼ばれてーな」
怜「15周年、本当いろんなことがたくさんあったね。さっき圭も言ってた今が最高だって、本当に俺ら今まで色んなことがあったからさ。だからさっき、圭泣いてただろ?俺は知ってるぞ!」
怜「俺ら馬鹿正直だからさ、嬉しい時も泣いたりするし、悲しいときももちろん泣くし、喜怒哀楽が人よりハッキリしてるからさ、さっき圭の涙見た時にあぁ、俺いつにも増してまだまだ俺らイケるんじゃないか。まだまだ俺は歌うからお前ついてこいよ!って思ったもんね。」
怜「隠すこともないですし」
怜「この時間が永遠だったらいいのにね。帰りたくない。」
怜「俺が連れてくよ」
怜「もうちょっとだけみんなの顔見せて」
客席が明るくなる
怜コール
怜「よし、やろうか。一緒にバンドやっててよかったな。ありがとう」
圭が怜に耳打ちする
圭のGIRLの伴奏に合わせて怜が歌いだす
怜「今日はありがとう!」
20.GIRL
怜「BAROQUE15周年、そして圭誕生日おめでとう!みんなありがとう!」
怜「今日楽しかったー?」(腕で丸を作って聞く)
真似して腕で丸作って返すファン
怜「お猿さんみたい!(笑)」
怜「俺も楽しかったよ!みんなと一緒に周年もそうだし、圭の誕生日も祝えたし、最高のファイナルでした!」
怜「まだまだやるよ!ね!圭ちゃん!」
下手側にトキエさんとかどしゅんが待機
怜「あれ?帰る準備してる?お二人ちょっと前に」
2人ともセンターにくる
怜「今回ちょっと長いツアーでしたけど2人のおかげでみんなも笑顔になってます!本当にありがとうございます!」
トキエさんと怜が抱き合う
順番にかどしゅんとも抱き合う
怜「いいバンドになったねー最近(しみじみと)」
怜「なんで俺が言うんだろ(笑)」
怜「いいバンドになってきたんですよ!」
怜「じゃぁサポートのベース、トキエ!ドラムのかどしゅんたろう!ありがとうございました!」
2人ともはける
怜「後で楽屋でお祝いしましょうねー!帰っちゃダメだぞー!」
怜「圭ちゃん!どうだった?一言ビシッと言ってやってくれよ!」
圭「そうだね」
怜「何点?」
圭「今日はね………ちょっと考えとく」
圭「でも1つ思ったことがあって、15年間ずっとやってたわけじゃないけど本当に色んなことがありすぎて考えるだけで途方にくれそうだけど全部経験しといてよかったなって思う。」
圭「楽しいこともあったけど、苦しいこともあったから、次の15周年は、次の15年は…」
怜「次の15周年?」
圭「30周年の時には、もうすげーちょーハッピーにさ」
怜「でもなると思うよ!」
圭「どーかなー?」
怜「で、今日何点?」
圭「今日は最高でした!!!!!ありがとう!!!!!!!」
怜「それだよ圭!!!」
圭「客席にいてくれてる人も、上にいてくれてる人も、関係者もステージ上の人も全部、みんな、最高です!愛してます!ありがとう!」
怜「素直でよろしい!」
怜「こんな俺らがBAROQUEです!これからもよろしく!!!!!」
最後の最後で怜も客席に水吹いてた
怜「また会いましょう!!!」
怜「次はPARTYZOOだね!みんな思いっきり声だせよ!!!!」
怜「おやすみなさい!」
おわり
怜君がORIGINAL LOVEの時何度もちゃまの写真手に取って愛しそうに見つめてキスしてた。
魔女と林檎で2人でセンターに並んで肩組んで怜君のマイク1本で2人で一緒に歌ってた。
ここ個人的に凄い写真に収めて欲しいショットだったのにメトロさん袖側から撮ってたから多分正面からの写真ない(´・_・`)
魔女と林檎で圭君泣いてて、上手戻って涙こらえてまたNutty a hermit.で意気揚々とセンターきたら盛大に転んで尻餅ついてた←ここでチューニングずれた。転んだまま弾いてたけど。
teeny-tiny starで圭君がセンターに座り込んでその後ろに怜君が立って肩掴んで歌ってた。
CELEBRATEで2人でセンターで並んでて最後のCELEBRATE、CELEBRATEって繰り返すところで圭君が怜君に向かってギターかがげて、怜君がピックアップに向かってCELEBRATE歌って幻想的に響き合ってた。
GIRL前の弾き語りの時また圭君泣いてた。
怜君も泣きそうになってたけど堪えてた。
GIRL始まる時に怜君がすごい目配せして袖の川本さんに合図送ってて川本さんは川本さんでいつ花束渡せばいいのかグルグル走り回ってた(笑)怜君が投げる直前に花束にキスしてから投げてた。
怜君の衣装はインスタにも載せてたジュゼッペザノッティのハイカットスニーカー、黒のスパッツ、リメイクのクロスとバンダナ柄の短パン、ダイエットブッチャーのベスト、胸元にスタッズがついたノースリーブシャツでした。シャツはベストのラインに合わせて見えるところだけスタッズついてたからリメイクなのかなー?って感じした。特定できず。。。久しぶりのノースリーブ衣装で夏全開って感じでした。前回のTシャツの時は脇処理してたのに今回のノースリーブでは脇処理してなかった( ˙-˙ )ぁ
メイクさん変わったのか、いつものナチュラルメイクだったけど仕上がりがキメッキメだった。いい意味で。
AD
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