リオデジャネイロ五輪2016 バレーボール女子 日本×ロシア[SS] 2016.08.13


実況
まずレシーブ、ちょっと乱れた。
さぁ頑張れ。
決まった。
日本銅メダル。
ロンドンオリンピックで28年ぶりのメダルを獲得した全日本女子。
あれから4年。
2大会連続のメダル獲得へ期待は高まる。
迎えたリオでは、現在1勝2敗。
苦しむ日本。
第4戦の相手はロシア。
予選リーグ突破に向けて負けられない正念場。
迷わず打ちぬけ。
2大会連続のメダルはその先にある。
櫻井
さぁ、日本勢のメダルラッシュに湧く、リオデジャネイロオリンピック。
オリンピアン達の熱い戦いの地に私もやってまいりました。
鈴木
ようこそ。
櫻井さんをこれで夏のオリンピックは3度目ということですね櫻井
この前も少し取材にいってきました。
各国の応援団がたくさんいますし、日本が試合をしているときも他の国のの方が、ニッポン、ニッポンと応援してくれたりしていました。
まさにオリンピックの地にやってきたなという感じです。
今、私たちがこちら、いる場所なんですけどリオのマラカナンという地区です。
後ろに見えるのは開会式が行われたマラカナンスタジアムです。
大会も8日目、今日も日本選手の活躍が期待される競技がめじろ押しということです。
私も早速、好調が続く柔道の取材に行ってきました。
鈴木
男子では原沢選手が女子では山部選手がメダルを獲得ということだったんですね。
櫻井
原沢選手、見事、銀メダルでした。
ご本人は少し悔しそうだったんですけれど、見事な銀メダルだったと思います。
そして、山部選手の活躍も生で見させていただきました。
序盤から攻めに攻めにいって銅メダルを獲得して帰るんだという気持ちが伝わってくる試合でした。
田中さんもたくさんの取材をされていますね。
特に印象に残っているシーンはいかがですか?田中
やっぱり男子体操団体金メダルです。
そして個人総合の内村選手の金メダル。
今、体操界は盛り上がっています。
櫻井
その2つの金メダル、日本中も喜びに沸いていました。
今日お伝えするのはマラカナンジーニョで行われます、バレーボール女子日本対ロシアの一戦です。
田中さんこちらの試合も2大会連続のメダル獲得を目指す日本にとって準々決勝進出への重要な一戦になりますね。
田中
チームワークで勝利を掴んでほしいです。
鈴木
田中さんは早速このスタジアムからこの後お伝えしてくれるんですね。
いってらっしゃい。
櫻井
予選リーグ第4戦となりますロシア戦に挑む日本、ここまでの戦いを振り返ります。
ロンドン五輪以上の成績を狙る全日本女子、かたい決意を胸に、リオでの戦いに臨んだ。
予選リーグ初戦相手はライバルの韓国。
日本は持ち味の粘り強いつなぎと多彩なバリエーションを誇る攻撃で韓国を圧倒。
幸先良く、第1セットを奪った。
しかし。
第2セットに入ると大事な場面で2大会連続でのオリンピック表彰台を目指す全日本女子。
初戦の日韓対決を落とし迎えたカメルーンとの第2戦。
第1セットを奪ったが第2セットに入ると苦しい展開に。
格下のカメルーンにペースを握られると、流れを変えるべく、ベンチが動く。
セッター宮下に代えて田代を投入。
すると、この采配がズバリ的中する。
田代の見事なパスワークで流れを引き寄せた日本。
今大会、初勝利を挙げた。
1勝1敗で迎えた第3戦の相手はオリンピック2連覇中のブラジル。
日本はカメルーン戦で好調だったセッター田代が初先発。
第1セット序盤、日本は格上のブラジルを相手にリードを奪う。
すると、ここから王者ブラジルが底力を見せる。
エース、シェイラを中心とした巧みな攻撃とハイレベルな守備の前に日本はストレートで敗れた。
現在、予選リーグ1勝2敗。
グループA4位の日本。
格上のロシアに勝利しメダルへ近づくことはできるのか。
櫻井
う〜ん。
手に汗握る戦いの連続ですけれども、何とか今日のロシア戦、勝利してもらいたいですね。
鈴木
あらためて日本のリオでの戦い、現状を整理したいと思います。
12か国によって争われるんですが12か国がA、B、それぞれ6か国にわかれます。
日本はA組なんですが、そのA組がこちらです。
上位4か国が決勝トーナメントに進むことができるんですが、グループA。
日本は1勝2敗。
予選リーグ突破のためには、今日のロシア戦はなんとしても勝っておきたいという一戦です。
櫻井
勝ちたいですね本当に。
東京には4年前のロンドンオリンピックで銅メダル獲得された元全日本セッター竹下佳江さんがいらっしゃいます。
北京、ロンドンと大変お世話になりました、櫻井です。
後藤
よろしくお願いします。
竹下
よろしくお願いします。
櫻井
今日のロシア戦、非常に重要な戦いとなりますね。
竹下
そうですね。
この順位によって準決勝・準々決勝の相手が決まってきます。
セット率も含めて、1点1点が大事になってくると思います。
櫻井
中でも期待する選手はどなたでしょうか。
竹下
やはり木村沙織選手です。
彼女の経験値とチームとしてキャプテンでまとめるというところではすごく期待しています。
櫻井
ここで木村さんのVTRですか?後藤
竹下さんも期待を寄せるキャプテンの木村選手ですがリオまでの4年間は重圧と戦い続けた日々。
全日本女子のエース。
そしてキャプテンを務める木村沙織。
3度のオリンピックを経て日本のエースへと成長した木村。
ロンドンからリオまでの4年間は、新たな挑戦の日々だった。
その挑戦とは全日本女子のキャプテンに就任したこと。
バレーボール人生で初めて大役を任された。
迷いは重圧へと変わり、プレーにも影響を与えていた。
そんな時、1通のメールが木村の元に届く。
送り主は元キャプテンの竹下佳江。
木村の苦悩を感じとった竹下が送ったそれは沙織らしく楽しんで。
エースとして楽しんでプレーすることがキャプテンとしてチームを引っ張ることにつながると気づいた、自分なりのキャプテン像を見つけた木村がまとめた全日本女子、チーム一丸。
正念場のロシア戦に挑む。
櫻井
竹下さんの言葉に支えられたという木村選手ですけれども、どんな思いでお伝えになったんでしょうか。
竹下
キャプテンになってプレーが、なかなかうまくいかなかった時期に悩んでたんですよね。
その時にやっぱり沙織は笑顔でバレーを楽しんでいる姿というのが彼女らしいと思ったのでとにかく今はバレーを楽しんでやることじゃない?ということを伝えました。
櫻井
北京のあたりから取材させていただいてるので木村選手は、末っ子のイメージがあったりするんですけれどもキャプテンというのは大きな重圧というのは、あるんですよね。
竹下
ロンドン後、ベテランがごっそりいなくなってしまったので、そういった中で新しいメンバーの中でキャプテンを押し出してというところでもすごく難しかったと思います。
そういった意味で苦しかったんじゃないのかなと思います。
櫻井
その中で竹下さんからの言葉で救われた部分も多いかと思いますが、今日の戦い、木村選手、日本にどんな戦いを期待されていますか。
竹下
相手チームが高さのあるチームなので日本らしいディフェンスですね。
レシーブを頑張ってもらいたいなと思います。
櫻井
日本らしいレシーブに期待したいですね。
鈴木
櫻井さんも木村キャプテンを北京から取材されていますね。
期待するところは?櫻井
北京の後の言葉が印象的でした。
日本チームが予選リーグで敗退して世界の強豪との差を痛感したと話されていました。
そこから海外へ渡りロンドンで銅メダルを獲得しいろんな経験を積んでいます。
キャプテンとしての活躍も今日期待したいと思います。
何よりプレーで見せていただきたいなと思います。
鈴木
苦しい時こそベテランの経験が予選リーグ第4戦。
日本の前に立ちはだかるのは?世界ランキング4位。
ヨーロッパの強豪、ロシア。
平均身長は、日本を12センチも上回る188センチ。
高さを生かしたダイナミックなバレーが持ち味、そんなロシアの攻撃陣をけん引するのがエース、コシェレワとゴンチャロワの2人。
2人の圧倒的な得点力が予選リーグ3戦全勝という好調ロシアの原動力、北京、そしてロンドンの雪辱を果たす。
3大会ぶりのメダルを目指す、ロシア。
日本はどう戦い、どう勝利するのか。
櫻井
この高い、強いロシア、どう攻略したらよろしいでしょうか?竹下
15番のコシェレワ選手、8番のゴンチャロワ選手という高さのある選手なんですけどこの選手たちには注意したいなというのとあと日本は木村選手を中心にチーム力で頑張ってほしいなと思います。
鈴木
日本の強みであるチーム力、ロシアの上背を上回ってほしいんですが先ほどまでいた田中さんは、どうやら会場に着いたようです。
田中さん。
田中
まさに今からここで日本対ロシアの試合が行われます。
日本からもたくさん、いろんな方が応援に駆けつけています。
いろんな所に日本の旗があるんですよ。
さらに地元ブラジルの人たちもたくさん会場に駆けつけています。
きっと日本を応援してくれるでしょう。
徐々に緊張感が高まりつつある、バレーボール会場からお伝えしました。
櫻井
続々と櫻井
さぁ、いよいよ始まりますね。
鈴木
負けられない一戦になります。
木村沙織キャプテンも目標は何といってもロンドン。
4年前以上の成績を目指すということですからすなわち、銅メダル以上ですからね。
櫻井
会場にもすでに実況
全12チームが6チームずつ、2つのグループに分かれて予選を行っています。
相当り戦です。
予選リーグでは5試合戦うことになります。
今日はそのうちの4戦目、日本対ロシア。
ロシアはすでに3連勝、予選突破を決めています。
あとは通過順位を待つだけです。
日本は残り2試合に準々決勝進出をかけることになります。
日本選手達がウオーミングアップを行っています。
カメラがキャプテンの木村沙織をとらえています。
バレー会場はマラカナンジーニョです。
すぐ隣りには、サッカーで有名なマラカナンスタジアムがあります。
バレーボール競技は毎日男女交互に試合が行われて今日h女子です。
各チーム予選リーグの4試合目を迎えています。
6チームずつ2つのグループに別れて行われている予選リーグ。
日本がいるグループA。
これから両チームにとっての第4戦です。
日本対ロシア。
日本はこの試合勝てば、準々決勝進出が決まるという、大変大事な試合を迎えることになりました。
元全日本男子監督、そして女子バレーボール、トップリーグのVプレミアリーグ昇格を果たしたブルーキャッツ監督、寺廻太さんの解説で、お送りしてまいります。
ここまでの日本の3試合の戦いぶりをどう見ていますか?寺廻
韓国戦初戦1セット目で非常にいい形で入ってとったんですよね。
ただその後、韓国のキム・ヨンギョンの威力あるスパイクによってちょっと力負けしました。
その後リズムを崩したんですけどカメルーン戦でなんとか立ち直って、ちょっとブラジルにはね自分たちの自滅もあり、敗れた。
従来であれば2勝1敗できたかったんですけど、これは結果ですから、しょうがないですから、何とかこのロシアに高い壁を破って、なんとか1勝、これで決めたいですよね。
準々決勝進出を。
実況
今日、勝てば準々決勝進出、今日、敗れた場合は明後日の最終戦、アルゼンチン戦で1勝3敗同士の直接対決となって、勝ったほうが準々決勝に進むというしびれる最終戦をこなさなければいけません。
とはいえ今日の相手はロシア。
世界ランキングでも日本の5位にたいしてロシアは4位です。
ロンドンオリンピックでは日本が銅メダルをとってロシアは残念ながら準々決勝、ブラジルに破れて、5位という結果に終わっています。
それまでの力関係など見ても日本チームはロシアのことを格上と考えています。
そのためにロシアを倒すためにはあらためて一番大事なのはどんなことですか?寺廻
気持ちで絶対に負けないこと、技術的にはサーブ。
サーブ、レシーブをしっかりと強気で攻めてほしいなと思います。
実況
グループA、ブラジル、ロシア、日本、韓国、アルゼンチン、カメルーン、この6チームです。
ブラジルとロシア、韓国、この3チームはすでに予選リーグトッパを決めています。
カメルーンは、すでに予選リーグ敗退が決まってしまいました。
残りの椅子はあと1つ。
日本かアルゼンチンかという状況です。
今日、日本が勝てばロシアを倒せばその時点でセット率や得点などに関係なく予選リーグ突破、準々決勝進出が決まります。
反対側のグループ、アメリカ、中国、セルビア、イタリア、オランダ、プエルトリコががいる反対側のグループリーグBhaすでに準々決勝進出4チームが決まりました。
アメリカ、中国、セルビア、オランダ、この4チームが準々決勝進出決定です。
イタリアとプエルトリコはグループB予選リーグ敗退となっています。
マラカナンジーニョでは、日の丸が揺れています。
実況
ロシアとなってから日本との直接対決は日本が26勝、ロシアが77勝。
現在、日本はロシアに対して3連敗です。
非常に難しい相手を今日迎えることになりました場内ではスターティングメンバーが紹介されています。
8番のゴンチャロワ、15番のコシェレワが重要な選手です。
率いる監督はユーリ・マリチェフ監督です。
今日は赤をベースにしたユニフォームを身に着けている。
ロシアです。
一方、日本のスターティング・メンバーです。
3戦目のブラジル戦では途中でベンチに下がった長岡がスタメンです。
そして木村沙織。
対角には鍋谷を使ってきました。
これまで控えからコートに入ることが多かった選手です。
セッターには田代を使ってきました。
眞鍋政義監督が、ロンドンオリンピックから引き続きこのチームを率いています。
スタートローテーション、日本はセッターの田代が後衛のライト側。
バックライトからスタートです。
ロシアのサーブローテーションもセッターは後衛のバックライトからです。
いわゆるF1といわれるローテーション同士で両チームがスタートしていきます。
日本はこの試合に勝てば準々決勝進出です。
画面の左、ロシアのサーブから試合が始まりました。
勝てば準々決勝進出という日本の一戦です。
少しパス、トスが短くなりましたがうまく長岡がブロックアウトを引き出しました。
長岡の1本目です。
ブラジル戦では、途中ベンチに下がった長岡、サーブが木村に代わります。
ショートサーブを使ってきました。
ライト側からコシェレワです。
寺廻
15番と8番。
この2枚がね。
非常に高くてパワーもあります。
ここにボールが集まってきますからマークしてほしいですね。
実況
この2人でチームの7割弱を稼いできます。
そのコシェレワのサービスエースが決まりました。
コシェレワ、サーブも非常に好調。
3試合を終わった時点でベストサーバー部門は全体の3位。
プレーにおいて破壊力を持っています、コシェレワです。
実況
クロス。
寺廻
若干、前でもいいかもしれませんね。
実況
佐藤が少し前をえぐられました。
決めていったのはシチェルバン。
1番。
実況
このラリーを作りたいのが日本の一つのオフェンスの形です。
今、いいブロック、ワンタッチをとりました。
あの形を引き出したいですね。
寺廻
逆サイド、逆サイド。
セッターが近いところじゃなくて遠い所に持って行ったほうがいいかもしれませんね。
ミドルブロッカーが高いですから。
実況
ロンドンオリンピック銅メダルの時のキャプテンです、荒木。
寺廻
いいですよ。
実況
よく相手のコートを見てボールを落としていく。
寺廻
田代のトスが若干短かったんです。
冷静に対角で長岡がパスを出しました。
寺廻
若干、トスが合ってないですかね。
実況
ロシアの新世代アタッカー、シチェルバン。
日本はこの試合、勝てばその時点で準々決勝進出です。
実況
バックアタックがきます。
よく拾った。
場内が湧いています。
その後、ゴンチャロワがきました。
寺廻
場内が沸いたのはワンタッチをしてなかったんじゃないかなというね。
そういう気がしたんですけどしょうがないですね。
実況
もう1人の注目選手、ゴンチャロワ。
ロンドンオリンピックでもポイントゲッターとして活躍していました。
寺廻
1番の長岡のジャンプサーブがちょっとゆっくり来るんですね。
強く打ったほうがいいかもしれません。
もう少し強く打っていいと思います。
実況
今のは何が狙いだったんですか?寺廻
鍋谷がフェイントに入って後ろ側、相手コートに返したかったんですけど、自分でフォローを取らなければいけないですね。
今のは。
ただ、高かったもんですから。
それはもう自分で処理したほうがいいですね。
寺廻
今のは、もったいない。
実況
日本にミスがありました。
オリンピックでは8点目のテクニカルタイムアウトはありません。
今、日本がチャレンジを要求したようですね。
ビデオによる再判定を要求できます。
寺廻
タッチネットをしたか、しないかを要求したのは選手がやってないっていったんですよね。
実況
各セット2回までこのチャレンジは要求できます。
寺廻
してないじゃないですか。
実況
日本チームにミスがあったということで笛が吹かれましたが、それに対して、日本はタッチネットをしていないということでチャレンジを要求しています。
1セットにつき2回まで要求することができます。
失敗すると回数が減りますが、成功すれば、その2回の回数は減りません。
寺廻
ノーフォルトです。
実況
タッチネットはしていないという判定ですね。
日本のチャレンジ成功です。
判定が入れ替わります。
寺廻
ノーカウントですね。
ノーカウントですから実況
ロシアのサーブのままですか?そうですね。
状況としては6第4。
ノーカウントにされたということですか。
今のプレーは、なかったということですか。
状況としては6対4。
ロシアのサーブで再開されています。
実況
ツーアタックが来ました。
前衛にスパイクレシーバーがかなりつめていたんですけど。
間にボールを落としてきました。
立ち上がり、どのように映っていますか?寺廻
若干、日本がスパイクがね、ちょっと中途半端なプレーが多いですね。
実況
テクニカルタイムアウトではなく、日本チームが要求したタイムアウトです。
オリンピックではテクニカルタイムアウトはありません。
8対4、4点差になりました。
ゴンチャロワのサーブが続いています。
鍋谷です。
今の打ち方はどうでしょうか。
寺廻
しっかりコンセプトを持って狙って行ってほしいですね。
実況
鍋谷は今日スターティング・メンバーで起用されてきました。
オリンピック、スターティングメンバー起用は、この試合が初めてです。
鍋谷がサーブに下がって木村が前衛に上がってきています。
日本のローテーションです。
強烈、ゴンチャロワ。
寺廻
確かにゴンチャロワのスパイクは強烈なんですけど、体を投げうってでもレシーブをしに行くという。
そういう姿勢を見せてほしいですね。
実況
ロシアはロンドンオリンピックから残っているメンバーは2人しかいません。
そのうちの1人がゴンチャロワです。
シチェルバンのサーブでサービスエースが決まりました。
寺廻
鍋谷と佐藤あり紗の間なんですよね。
リベロが積極的に取らなければいけませんね。
実況
今、木村がいて、真ん中に佐藤、一番奥に鍋谷がいます。
一番奥の鍋谷が拾って少し短かったですがここはブロックで仕留めました日本です。
寺廻
3枚飛びましたね。
寺廻
田代ですね。
実況
田代のブロックポイントです。
ブラジル戦に続いて真鍋監督は田代をスタートセッターに起用してきました。
先ほど、ブロックされたコシェレワ。
鍋谷の実況
まだロシアは3点リードがありますが、日本に連続ポイントが入ったことで、タイムアウトを取ってきています。
島村のサーブ、サービスエースだ。
島村のサービスエースが決まりました。
このサーブでいかに相手をくずすかというところを寺廻さんはポイントに上げていました。
寺廻
腰側に上がったときにもし3枚つくようだったらフェイントをケアしてほしいですね。
実況
コシェレワを使いません。
逆サイドを使いました。
寺廻
今のは、レシーブできたな。
よくワンタッチをとっているんです。
ちょっと鍋谷の手が左手だったので、右手を出してほしかったですね。
実況
クロス、クロスと来てストレート側にプッシュです。
ブロック2枚。
寺廻
また田代だ。
実況
これでコシェレワを2回止めました。
日本のディフェンスはどうですか?寺廻
ちょっと下がっているので、ブロックが見えていないのかもしれませんね、コシェレワは。
寺廻
ゴンチャロワ。
実況
ブロックアウトをとられました。
寺廻
ただしっかり、対応できているので、続けてもらいたいですね。
実況
これはいいサーブレシーブでした。
そして長岡です。
今大会の調子はどうですか?寺廻
長岡は1、2戦目、オポジット。
対角のプレーヤーとしては非常に高確率、決定率を上げていました。
3戦目でちょっとつまずきましたね。
前半で。
実況
ゴンチャロワ、うまい。
寺廻
完全にインナーに体を向けて、最後の最後にストレートにワンタッチを狙って打ちましたね。
長岡の右手がもう一つ入っていなかった。
あのプレーを覚えておくことですねこの試合を通して。
寺廻
今のは、ちょっと近かったですね。
無理をしなくても、よかったかもしれません。
いいバウンドをとってね、何回でも攻め直す、という形が実況
これは長岡。
寺廻
頑張ってるね。
実況
ラリーをロシアがとっている印象があります、コシェレワの対角のレフトポジションに入っているシチェルバン。
5点ビハインド。
日本、タイムアウトを要求しました。
2回目です。
日本はこれでこのセット、タイムアウトはなくなりました。
オリンピックは8点目と16点目にあるテクニカルタイムアウト、自動タイムアウトはありません。
日本5点ビハインド。
タイムアウトは、このセットもうなくなりました。
挽回していくために何が必要ですか?寺廻
5点差というのは厳しい得点差です。
まずサイドアウトをとったらサーブを強めに狙ったほうがいいと思います。
実況
やはりポイントはサーブですか。
寺廻
それと、ゴンチャロワに決められている、ゴンチャロワの決定率を落とすことが大事になってきます。
実況
今、拾うところまでは行ったんですが。
寺廻
ラリーを制することができないんですね。
ロシアが必ずとっていますので。
実況
ゴンチャロワがライト側から打ってくるポジションになります。
日本はディフェンスのシステムが必要になってきます。
日本、ディフェンスです。
シチェルバンのストレートです。
絞れなくなっていますか。
寺廻
ストレート、クロスともに両方打たれるとディフェンスが崩れてきます。
ストレートを締めるのか、クロスを締めるのか、しっかりしたほうがいいかもしれません。
実況
日本はセッターを代えました。
宮下が入ります。
田代がベンチに下がります。
センターポジションに今いるポジションに変え、ローテーションに変えてきました。
日本は荒木のサーブです。
寺廻
これはなんですかね。
実況
チャレンジを要求しました。
寺廻
これはタイムアウトのような時間の使い方だと思います。
これは、うまいですね。
ひと呼吸あけるためのね。
明らかにアウトですから。
実況
荒木には、ロシア側のベンチワークを跳ね返す気持ちの強さが求められます。
ロンドンオリンピックの後、出産で一時、戦線離脱していた荒木がリオデジャネイロオリンピックの前に復帰してきました。
センター側からの攻撃、押し合いになります。
長岡です。
ワンタッチはありません。
いや、ありました。
副審がワンタッチをとりました。
主審は今、ワンタッチがあったというロシア側の要求をのんで、チャレンジをロシアが要求しました。
ロシア側は、さきほどチャレンジに1回失敗しています。
これで失敗するとこのセットでチャレンジの権利はありません。
ビデオで見る限り触っていないように見えます。
主審はワンタッチがあったというふうに結果的にタッチはありません。
チャレンジ成功です。
ロシア残り1回のチャレンジの回数はありません。
寺廻
このチャレンジは成功する確率は高いです。
選手がしていないと言いますから。
実況
サーブレシーブが乱れました。
寺廻
宮下は、バックなんですけど、1回ジャンプしてね、上げるかもしれないという形で持って行ってほしかったです。
ワンハンドでチャレンジするか。
実況
宮下はバックポジションのレフト側から助走をとってくる形ではいります。
実況
スタンディングですが破壊力があります、コシェレワです。
寺廻
まず高さと3枚ついていてもインナーに打っている。
3枚の内側にリベロが入っていなかったんですね。
佐藤あり紗があそこは抑えなきゃいけないですね、リベロが。
実況
日本の形があっていないということですね。
ここはワンタッチをとりました。
寺廻
今のはよくワンタッチをとったと思います。
実況
日本はラリーの回数をより長くしてポイントを取りたいという考えがあります。
寺廻
ロシアに対してはあそこまで続けていかないと厳しいということになります。
実況
木村と石井が並ぶ形で寺廻
このケースがオリンピックは多いんですよね。
前に落ちる、落ちた後に後ろに来られるとまたずれる。
というケースが多いですね。
実況
あのクロスの幅がなかなか広げられなくて長岡は2、3年前まで苦しんでいたところがありました。
寺廻
長岡も今のようなスパイクを打っていくとどんどん決まるんですけど、これは大胆でいいですね。
実況
ストレートはコースをもっていますからね、長岡は。
実況
結果的にブロックに触りましたがロシアのポイントになりました。
23点目、ロシアです。
第1セットは、ロシアが点差を開けています。
実況
コシェレワとゴンチャロワがあけば勝つ展開ではありません。
ロシアがメンバーチェンジを行ってきました。
実況
6番が入ってきています。
日本はこの試合に勝てば準々決勝進出。
ただ落としますと明後日のアルゼンチンとの最終戦で直接対決で勝ったほうのみ準々決勝に進むという厳しい戦いを迎えなければいけません。
ロシアはセットポイントです。
バックアタック、迫田。
このプレーが見たかったという日本です。
寺廻
非常に切れのあるスパイク打ちますね、迫田。
実況
迫田に対してはロシアは。
寺廻
完全にノーマークでした。
実況
サーブで崩した分、相手のスパイカーにプレッシャーがかかりました。
10点差。
石井のサーブが続いています。
実況
第2セットのコートにでてきました。
コート上を確認しますと宮下がスタートのセッターに起用されるようです。
木村と対角のレフトプレーヤーも鍋谷ではなく、石井、メンバーを変えてきました。
スタートローテーションのポジションはセンターがバックライトから回っていくというポジション。
さらには迫田がいます。
セッターの対角のポジションですね。
長岡を下げました。
実況
サービスエースだ。
宮下がサービスエースを取りました。
寺廻
宮下には、はつらつとして頑張ってもらいたい。
3戦目も出場機会がサーブぐらいしかなかったですから、ここは、ぜひ頑張ってほしい。
実況
気持ちの部分でも燃えるところがあると思います。
宮下はサーブにも定評があります。
実況
第2セット、出だし好調です、日本。
2ポイント連取しました。
ロシアはコシェレワです。
これをよく拾いました。
実況
まだちょっとロシアが形をつくれていません。
寺廻
ここですね。
実況
触りたい。
実況
ロシアにミス。
日本ポイント、3連続ポイントで幕をあけます。
寺廻
佐藤あり紗のリベロのレシーブが良かったですね。
位置取りがよかったです。
寺廻
こういうボール、こういうボールを何とかアップして。
実況
第2セット、出だし、ムードは好調です。
実況
木村沙織、打ち込んできました。
今日のパフォーマンスはどうですか?寺廻
先ほど2段トスの時に若干落としていました。
全体的にはいいと思います。
実況
第1セットの嫌なムードをひきずっていません。
第2セット。
このセットだけで、2本のサービスエース。
ロシアがタイムアウトとった。
あとは珍しくミドルブロッカーを使ってきました。
4番のザリャシュコ。
実況
石井、インナー打ち。
アウトになりました。
コースがなかったでしょうか。
寺廻
1本目、ストレートでブロックで返ってきましたので、クロスに狙い過ぎました。
実況
ラリーが多くなっています。
実況
あのコースを打たれると厳しい。
大変角度のあるコースを打ってきました。
寺廻
今のゴンチャロワのスパイクは、さすがというしかありません。
これはもう切り換えて、追いつかれちゃいけないです。
先に先にいく展開。
実況
1セットよりもムードが出てきている印象がありますね。
寺廻
サーブレシーブがちょっと崩されていますね。
ただ第1セットよりも上がっています。
実況
これはチャレンジを要求していないんですか?要求しました。
ロシア側にワンタッチがあったのではないかという日本のチャレンジの要求です。
寺廻
ありますね。
これは間違いありません。
実況
日本側のチャレンジ成功。
6対4と日本がリードしています。
荒木のサーブです。
リードする展開で、この試合を推移したい日本です。
寺廻
はい、アウトだ。
チャレンジですね。
実況
逆にロシア側のチャレンジですね。
寺廻
ブロックのワンタッチか、ワンタッチじゃないかのチャレンジですね。
実況
ロシアチームはこのセット、最初のチャレンジです。
触っていますね。
長岡に代わって入っている迫田、触っています。
ロシア側のチャレンジが成功です。
両チームともに一回ずつチャレンジを成功させました。
6対5、日本のリードは、まだ変わりありません。
ただ、差は1ポイントしかありません。
寺廻
よく上げた。
はい、いいですよ。
今のはやわらかくクロス側に落としていきましたよね。
フェイントで完全に、ソフトタッチでね。
実況
どうしても打ちつけて、叩き落とされることが多かったんですけれども迫田。
実況
プッシュ。
日本これで8対5。
3ポイントリードです。
佐藤がボールをつなげるようになった理由はなんですか?寺廻
位置取りと体を張ったレシーブね。
スイッチが入ったんじゃないですかね、佐藤に非常にいいレシーブです。
実況
日本3点リードです。
迫田のサーブです。
寺廻
これでいいですよ。
実況
日本のリズムです。
バックセンター、アウト。
寺廻
この展開ですよ、この展開ね。
実況
アウトボールを引き出した日本のトータルディフェンスです。
寺廻
相手がいらいら、いらいらしてミスをする。
実況
ロシアが引きずり込まれています。
寺廻
もう1本、ナイスポイント。
実況
このセットに入って何をやっても、はまる形になってきました。
寺廻
今の島村。
実況
これで4連続ポイント。
寺廻
チャンスですよ。
いいですよ、佐藤。
寺廻
今のはシャットアウトできた。
高さ的には通過点が低いんです。
ネットから少し離れてしまったね。
ちょっと、もったいない。
実況
今のは来るのは分かっていましたよね。
ブロード、島村。
宮下が入ってきてミドルブロッカーをライト側に走らせたプレーは1本目だったのではないでしょうか。
寺廻
今のは何とかしてほしかったですね。
実況
日本も前衛のアタッカーは2枚というローテーションです。
寺廻
はい、まだロシアにリズムはないですね。
実況
ゴンチャロワに晴れやかな表情はありません。
寺廻
今、ロシアがもたもたしていますので寺廻
はい、決まった。
実況
この試合に勝てば、日本は準々決勝進出が決まるという大事な一戦です。
ロシアチームはここでメンバーを代えてきました。
セッター同士の交代です。
ベトロバが入ります。
苦しさを感じているようですね。
寺廻
感じていますね。
今のはロシアがうまいね。
空いているスペースにうまくね。
これは、しょうがない。
ここにフェイントしてくるかというところに落としてきました。
実況
ここで日本は座安を起用してきます。
ちょっとパスが乱れました、日本。
寺廻
ここですよ、ここ。
もう1点をやっちゃいけない。
実況
木村が左側、座安が右サイド。
その座安がオーバーで取りますけれども、乱れました。
修正が必要です。
2ポイント差になりました。
ロシアが3連続ポイント。
眞鍋監督はまだ動きません。
実況
プッシュでブロックアウトをとりました、島村です。
寺廻
ついてますね。
ここはもう一度、サイドを引きはがしたいですよね。
寺廻
よく上げた。
実況
これはアウトです。
実況
アンダーでジャンプしたんですけど、オーバーで取るか、ワンハンドで取るか。
これは2球目ですから、こういうことをしないで、ワンハンドでこっちに返せばよかった。
実況
ロシアがバタバタしている。
木村沙織のフェイント。
寺廻
ナイス。
まだ日本に流れがありますね。
実況
宮下のサーブです。
寺廻
今、上からきましたね。
上から来た時は正面のボールぐらいしか取れないですから切り替えることです、バレーボールはすべてボールが上がるわけではないですから。
寺廻
まだまだ、木村ね。
実況
その木村がサーブに下がります。
サーブにも定評がある木村。
前衛に石井が戻ってくるローテーションです。
鍋谷をベンチに戻しています。
実況
うわ、これは、すごい。
言葉がありません。
寺廻
ゴンチャロワ、やはり世界のエースです。
実況
ロンドンオリンピックで5位に終わってしまったロシア。
その時の主力メンバーでもあります。
ただ、そこから残っているのは、このゴンチャロワだけ。
コシェレワは控えメンバーでした。
実況
中に入れてきましたね。
打つ位置をインサイドに少しずらしてきました。
寺廻
セッターにドンピシャでパスが出て、そのあとね。
クイックをおとりにしてレフトから飛び込できました。
石井がいい攻撃でした。
実況
日本は山口を使っています。
寺廻
いいサーブですよ。
実況
ここで山口が、ちょっと合わない。
宮下と山口。
岡山シーガルズのチームメートでもあります。
お互いに信頼し合っている関係です。
2点差です。
実況
迫田。
寺廻
いいですよ。
ワンタッチはないか?実況
ありません、1点差です。
オリンピックは8点目と16得点目でテクニカルタイムアウトはありません。
1点差です。
宮下と山口のところが、うまく合わない。
ここは石井。
寺廻
よく頑張りましたね。
実況
日本には何が大事になりますか?寺廻
先に20点を取って相手が慌てる展開になると十分、勝機があります。
実況
ゴンチャロワ。
ディフェンスはうまくいっていますか?寺廻
ゴンチャロワの上からくるボールはしょうがないですから、フェイントとかしてくるやわらかいボールをしっかり抑えたいですね。
実況
宮下、ツーアタック。
寺廻
今日は宮下は非常に落ち着いてプレーしていると思います。
ラリー中に山口とのコンビを、ひとつ使いたいですね。
実況
山口の前衛はこれがラストローテーションになります。
実況
このボールを拾えません。
バックに下がってもゴンチャロワは破壊力があります。
寺廻
若干、石井が右ろにい過ぎましたかね。
もうちょっと前でもよかったですね。
実況
日本チームは次のサーブレシーブが非常に大事になります。
石井が何とか返しました。
木村、ダイレクトに打ちますが。
ああいうボールは逆に難しいともいいますね。
寺廻
難しいですね。
ラリーを続けたほうが良かったかもしれません。
でも切り替えましょう。
実況
ロシア、ここで逆転です。
ただまだ1点差です。
大事なサーブレシーブです。
実況
これは日本のコートに落ちます。
2点差がつきました。
真鍋監督、連続してここはタイムアウトを使います。
実況
まずは、サーブレシーブですね。
寺廻
そうですね。
しっかりかえして、ちょっと大胆に行ったほうがいいかもしれません。
単調にレフト、レフトと行くよりも、レフトからちょっと入ってくるとかね。
変化を見せるということもこういう時は大事です。
勇気を持って変化する。
実況
このローテーション、石井の攻撃はありません。
山口です、決まりました。
山口を1本使っておきたかったという寺廻さんのお話が先程ありました。
寺廻
まず、追いつくことです。
実況
まだ1点差です。
ビハンインドが怖くなってやわらかなサーブを打ってしまうと、ロシアに点を取られます。
攻めるサーブが必要です。
実況
ここはセッター、ツー。
身長が180センチ近くあるベトロバ。
大事なプレーが続きます。
木村、石井、両ウイングスパイカーが並ぶポジションです。
このホイッスルは、アウトオブポジションも取られました。
ここは痛い。
早く選手たちが動き始めてしまいました。
そして、そのあと、サービスエースを献上してしまいました。
寺廻
これはまずいですね。
ここで切り換えて実況
佐藤のエリアを広げたほうがいいでしょうか。
寺廻
そうですね。
佐藤が半分ぐらい取るような形にしたほうがいいかもしれません。
実況
迫田。
これは、バックアタックでうまくブロックアウトを取りました。
この人が日本のプレーにリズムを生みだします。
この人が取る1点は気持ちのいい1点ですね。
寺廻
もうワンテンポほしかったんだけど、ここはサーブで崩してほしいですね。
寺廻
つなぎましたよ。
実況
ロシアというチームは、あまりミドルブロッカーに出すことが多くないチームです。
ロシアがセットポイントです。
実況
迫田。
寺廻
迫田、頑張っていますね。
実況
ロンドンオリンピックでは、日本が銅メダルを取りました。
最後の点を取ったのは、迫田。
寺廻
アウトです。
ワンタッチはありません。
実況
まだ日本が2点差に食い下がっています。
寺廻
チャレンジですね。
実況
いや、しませんね。
寺廻
いや、チャレンジです。
ワンタッチのチャレンジなんですけれどもタイムアウト代わりのチャレンジだと思います。
明らかに上ですもんね。
分かっててタイムアウトをとってるんですよ。
実況
この会場のブーイングはそういうことですね。
寺廻
ただ、ルール上、これは許されることですからね。
実況
サービスエース、1点差。
寺廻
もし入っていてもチャレンジは、もうできませんからね。
2回失敗していますから。
木村、ナイスサーブですね。
実況
あと1点取れば追いつきます。
逆転された日本。
寺廻
もう1回あるんですか?実況
場内からはブーイングが起こっています。
実況
これは間違いなく入ってますよ。
寺廻
私の気持ちでは入っています。
上から見た感じでは入っていますよね。
実況
我々は3階のフロアにある所からお伝えしております。
これは入っています。
日本のポイントです。
場内のムードはロシアのベンチワークが少しやり過ぎなんじゃないかという反応です。
寺廻
木村はうまいから。
寺廻
さぁ、とった、迫田。
寺廻
よく上げた。
寺廻
これはチャンスですよ。
寺廻
決まった。
実況
同点、日本。
寺廻
よく決めましたね。
実況
この後、ブラジル戦が待っている会場です。
観客は日本の味方になっています。
寺廻
よし、とった。
実況
まだつながっています。
実況
ブロック3枚、その内側です。
さすがゴンチャロワ。
寺廻
さぁ切り換えて。
気持ちをしっかり切り換えて。
実況
ロシアが点を取るとブーイングが起こる。
日本のバレーが気持ちをつかんでいるんでしょうね。
実況
ネットにかかりました。
また日本が同点に追いつきました。
25対25。
この後は2点差がつくまで繰り返されていきます。
寺廻
鍋谷が行きますね。
実況
去年のワールドカップでも鍋谷のサーブから何度も日本はリズムをつくり出しています。
敗れた前の戦い、ブラジル戦でも鍋谷が途中投入されて、一時リズムを乱していました。
寺廻
石井だ。
実況
ゴンチャロワを仕留めた、日本のブロックポイント。
逆転で日本。
このセットポイントです。
寺廻
クイックきますよ。
クイックに気をつけてほしいです。
実況
この鍋谷のサーブがネットにかかりました。
寺廻
切り替えましょう。
実況
荒木をコートに戻します。
実況
26対26、同点です。
寺廻
さぁ、集中ですね。
実況
石井。
これはワンタッチがあるというように木村がチャレンジを要求してくれと言っていますね。
寺廻
いや、これはイン・アウトですね。
寺廻
このチャレンジはしびれますね。
どうですかね。
入ってるんじゃないですか?入っています。
やりましたね。
実況
日本、チャレンジ成功。
ロシアのセットポイントは取り消されて、日本のセットポイント。
寺廻
ロシアの選手にプレッシャーがかかっていますよ。
実況
ここ一番で高さを生かしてくるロシアです。
寺廻
ゴンチャロワが下がりましたのでサイドアウトで得点をとっていくと大きなチャンスになります。
寺廻
よし。
実況
ネットにかかった。
寺廻
やはりゴンチャロワをマークして。
寺廻
これでいいですよ。
実況
はじかれました。
今日はこの一番、コシェレワの対角のシチェルバンの決定率が高いものを残しているように思われます。
コシェレワが前衛に上がってきます。
ゴンチャロワは、あと2回バックプレーヤーです。
実況
木村沙織。
ブロックが入っているという判定です。
寺廻
切り換えてほしいです。
実況
7度目のセットポイントを迎えるロシアです。
寺廻
木村のレフト。
迫田のバックアタック。
このどっちかでしょうね。
選択肢は。
木村だ。
実況
コシェレワ、ここを決めてきました。
実況
第2セット、30対28。
熱戦でした。
あと一歩、日本は及ばなかった、第2セットとなりました。
ただ手応えは確実につかんだ第2セットです。
スタートポジションに入っていくミドルブロッカーは山口と荒木の姿がありました。
セッター対角のポジションは引き続き、迫田です。
S1といわれるローテーションです。
実況
フェイントです、ゴンチャロワ。
日本のバレーは何が変わっていたでしょうか。
寺廻
ディフェンスですね。
自分たちのポジションごとに役割ってありますよね。
それがしっかりとできてきていると思います。
2セット目はそうでした。
実況
迫田。
ブロック2枚の内側。
よく決めましたね。
寺廻
2枚ついていましたけど、よく決めましたね。
しっかりひねりました。
ナイススパイクです。
寺廻
思いっきりというより、ちょっと角度を変えているんですね。
実況
今のはコシェレワです。
寺廻
宮下選手は飛び込みましたが、あれは飛び込まずに取ったほうがいいです。
完全にコースに入っているんですからしっかり下半身を安定させないと。
実況
迫田、ここはブロックにかかりました。
寺廻
ここは我慢のしどころです。
離されちゃいけませんよ。
実況
サーブはコシェレワです。
佐藤がよく見ました。
サーブはアウト。
実況
ロシアからしても、第3セット、一気に突き放したいという気持ちがあるでしょう。
荒木、いいサーブだ。
荒木が拾いました。
そのあとのボールが。
寺廻
今のようなボールをフォローアップして攻撃につなげたいですね。
そんなに強く戻っていませんでしたから、2段トスですので、しっかりとフォローアップする。
実況
迫田、フェイントボール。
迫田がよく点をとってくれています。
寺廻
ロシアの高いスパイクに対して今日はよくワンタッチを取っています。
実況
このサーブがアウトになります。
迫田は、そのままサーブレシーブに入らず、バックアタックを構えるポジションに入っています。
ゴンチャロワのサーブです。
ブロードを使った山口です。
バックアタック、迫田。
これがネットにかかりました。
今の形を得点につなげて行きたいですね。
寺廻
今、セッターとのタイミングが若干ずれたんですね、迫田。
無理して打ち出すとネットにかかります。
実況
タッチネットがロシアにありました。
日本のポイントです。
6対4です。
追いかける日本。
石井のサーブ。
実況
つなぎの日本。
寺廻
こういうプレーです。
よく上がった。
寺廻
よく上げた。
実況
木村のスパイクがブロックにかかりました。
寺廻
スローモーションで見ると分かるんですけど木村のブロックされたボールがそんなに強くないんですよね。
何とかフォローアップしてほしいですね。
実況
ベンチに下がっていたコシェレワがコートに戻ってきました。
シチェルバンのサーブです。
実況
木村沙織、クロス、決めていった。
よくあのコースを抜いてきました。
スパイカーに求められるのは、ああいうスパイクの幅だといいますけれども、いいスパイクでしたね。
寺廻
何とかブレークポイントをとりたいですね。
寺廻
はい、よく上げた。
さぁ木村だ。
実況
木村のフェイント。
寺廻
これは落ちたでしょ。
石井もよく拾いました。
強烈なスパイクを。
実況
しっかりと日本がトータルディフェンスをしいていました。
実況
コシェレワが来る。
上だったんでしょうか。
寺廻
上でしたね。
石井がインかアウトか、ちょっと迷ったような感じがしました。
位置取りはよかったですよね。
実況
コシェレワ、荒木のブロックを壊してきます。
今は、はじかれましたけれども、荒木は今大会ブロックランキング全体の2位。
ここは日本、しのぎ時です。
9対6。
寺廻
よく頑張った。
実況
木村沙織。
寺廻
よく頑張ったのは、宮下でしたね。
実況
ラストボール。
1球では、日本はボールを落とさなくなってきています。
先にロシアが2けたに得点を乗せました。
ディグというのは、スパイクレシーブの数です。
寺廻
今のはトスが少し低いですね。
寺廻
ここは離されてはいけないところなので、ひと呼吸入れても、よかったかもしれません。
寺廻
しのがなきゃいけないですよ。
実況
アウトです。
アウトを誘い出しました。
あえて上を狙っていますかね。
寺廻
ロシアがチャレンジしましたね。
実況
このセット、1回目。
ロシアのチャレンジです。
今得点は3点差。
アウトではなく、ワンタッチがあったかないかの判定ですね。
寺廻
タッチですね。
実況
ロシアチームのチャレンジ、成功です。
12対7、ロシアが5点のリードです。
寺廻
これはタイムアウトを取らないですか?実況
我慢しています。
迫田が打ちました。
迫田のポイントです。
私の課題は1つ、前衛でのスパイクですと話していました。
今日は前でもよく決めています。
木村がサーブに下がって石井、迫田、そして荒木が前衛です。
センターブロッカーの荒木が少し遅れました。
寺廻
ゴンチャロワは完全にインナーに向いて最後に打ち出しの時にストレートにいきます。
体は最後までクロスをむいています。
分かりづらいですね。
実況
ブロックポイント、日本。
寺廻
荒木だ。
実況
セット平均1.0というブロッカーとして高い数字ですね。
寺廻
今日は3人、組織的に跳んでいます。
それが非常に機能していると思います。
実況
ここはブロックが少しばらされました。
ミドルブロッカーに対する本数は低いというふうに見ているんですかね。
寺廻
あの段階で山口のミドルのところに、あの高さで来られると厳しいですね。
実況
5点差です。
14対9。
山口を使いました。
途中から入ってきて流れを変える役割を果たしています。
チームの中では、最年長になるロンドンオリンピックの銅メダリスト、木村、山口、荒木、迫田、この4人がロンドンオリンピックの銅メダリストです。
ゴンチャロワのスパイク、ストレート。
15点目。
テクニカルタイムアウトは、オリンピックはありません。
寺廻
体の向きの逆に来ていますから、しっかりと指示を出して逆サイド。
インナーを向いたらストレートとか、その辺がゴンチャロワは多いですから。
実況
4点差です。
石井のサーブです。
ネットを越えない16対11。
ロシアが5ポイントリード。
石井に代えて日本は守備固めです。
オリンピックに向けて日本が取ったディフェンスオプションです。
レシーブ専門で寺廻
強い気持ちを持って絶対にあきらめないことですね。
何があるか分かりませんからね。
実況
狙いはリベロの前だ。
実況
ブロックアウトをとります。
寺廻
木村が今、頭をポンとたたきましたけど、打てればよかったですね。
自分で一番よく分かっています。
頭をポ〜ンとたたきました。
とっさの判断はよかったんです。
ラリー中のね。
打ってほしかったな。
ただ木村なら、それはできますから。
実況
6点差です。
日本にポイントです。
サーブにミスがありました。
日本は、これで前衛のスパイカーが3人そろいます。
寺廻
宮下のサーブがいいので、期待しましょう。
実況
今日もエースをとっています。
実況
レフトの木村。
ワンタッチはありません。
ロシアのポイントです。
木村の選択そのものはよかったんですが。
寺廻
ラリーを続けていい形まで持っていってるんですけどね。
Bクイックのレフトですから。
ちょっと変化も欲しいかもしれませんね。
実況
逆方向へのボールということですね。
6点差です。
19対13。
実況
このセット、日本のタイムアウトはこれでなくなりました。
20対13。
日本は前3人アタッカーがそろっているローテーションです。
走り込んできて木村。
キャプテンがしっかりと得点を取ってくれました。
ここは攻めたいですね。
木村のサーブ。
実況
ホイッスルです。
決まっているというジャッジメントです。
21対14。
さぁ日本、7点のビハインドですがしのぎたい日本。
ここでBクイック、荒木を使いました。
いいところで1本が出ました。
寺廻
そうですね。
序盤からこういう攻撃がどんどん出てくると、違った展開になったんですけど、ただ、まだ分かりませんから。
実況
そのためにはサーブで崩すことが大事になります。
実況
よく迫田が手にあてたんですが。
上から打たれるスパイクも今日はあります。
寺廻
直接、床に落ちるというボールは非常に少ない。
ブロックは機能していると思います。
上から打たれたのは、そんなにないですから。
実況
ザリャシュコのサーブ。
ここは迫田が、しっかりとブロッカーの位置を見て打って行きました。
迫田のサーブです。
日本はアタッカーが、これで2枚、前になります。
山口と石井。
迫田のバックアタックが生きてくるローテーションです。
ブロックアウト、宮下。
ブロックポイント、宮下。
寺廻
ナイスブロックです。
バッチリとタイミングが合いました。
寺廻
はい、よく頑張った。
実況
何本でも何本でも拾ってラリーをつなぐ。
プッシュはゴンチャロワ。
ロシアのポイントです。
ロシアが23点目を取ります。
寺廻
いいフォローができますからね。
実況
ロシアも一回で決めるシーンがなかなか、なくなっています。
ここでロシアがメンバーチェンジです。
いわゆる2枚替えという状況です。
スターターだったコシアネンコを入れてきました。
そしてマリギナ。
実況
バックアタック、迫田。
実況
石井のスパイクがアウトになって、ここでロシアに24点目。
日本、苦しくなりました。
7点差がついてロシアがマッチポイントをつかんでいます。
どこまで耐えられるか、日本。
石井のスパイクはブロックアウトを取ります。
日本のポイントです。
まずは、1つしのいだ。
もう後は、目の前の一球一球、1点1点に集中していくしかありません。
石井のサーブです。
実況
センター攻撃を使ってきました。
ミドルブロッカーの攻撃でロシアは25点目をとりました。
最後はロシアが日本を突き放していきました。
セットカウント3対0。
日本は第2セット、特に30点を迎えるゲームを作りましたがロシアには力及ばず、ストレートでロシアの前に敗れました。
日本はこれで1勝3敗。
ロシアは、すでに予選リーグ突破を決めています。
4連勝。
日本にはまだ準々決勝進出の可能性があります。
明後日の最終戦、アルゼンチン戦で勝ったほうが準々決勝進出。
今日の試合は残念ながら落としましたけれども、あらためていかがでしたか。
寺廻
いいところはブロックがよかったですね。
アルゼンチン戦に向けて、気持ちを切り替えてぜひ頑張ってほしいですね。
実況
第2セットは日本の形を作ったシーンもありました。
放送の解説は寺廻太さんでした。
ありがとうございました。
後藤
残念ながら、この試合を落としてしまいましたが、試合を振り返っていきたいと思います。
全体としては、どうでしたか?竹下
1セット目はなかなかラリーを取れなかったんですけど、2セット目、すごくいい形でラリーがとれただけにこのセットは取りたかったなという思いがあります。
後藤
セットごとに日本らしいラリー、バレーができていましたね。
竹下
後から入っていく選手も一生懸命頑張っていたので少し残念な結果になりました。
後藤
この後は絶対に落とせないアルゼンチン戦です。
ポイントはどこになりますか?竹下
チームでどれだけ1つになって戦うかです。
後藤
ここまで一緒にプレーされてきた竹下さんですけど、4試合を振り返って日本勢はどうでしょう。
竹下
いろんな選手が入ったり出たりという中で、それぞれの選手が一生懸命頑張っているので、ミスは、どれだけ少なくしていけるかというのが次の戦いのキーになるんじゃないかと思います。
後藤
残念ながらロシアに勝つことはできなかったんですけど日本のいいところは、どんなところでしたか?竹下
取っているセットはディフェンスがよかったり、ブロックがよかったりというところで粘り強くバレーができていると思うんです。
失っているセットは自分達のミスだったりというところが目立っているのでそこは修正できると思うので立て直してほしいと思います。
後藤
第2セットの接戦は見ていても手に汗握るラリーでした。
竹下
日本らしいバレーでした。
ああいうラリーを制することがキーになってくると思います。
後藤
オリンピックを戦う難しさも見ていて感じました。
オリンピック、実際に戦ってきた竹下さんから見て、どんな舞台ですか?竹下
特別な舞台です。
後藤
ハイライトで竹下さんと振り返っていきたいと思います。
まず第1セットです。
よかった部分、どんなところですか?竹下
なかなか自分達の展開に持ち込めなかったんですけど、ブロックが3枚いて、相手にプレッシャーをかけながら1点1点取りにいくという点ではいい3枚ブロックだったと思います。
後藤
このあたりから日本らしいバレーが続き始めたという感じでしょうか。
竹下
1セット目にかんしてはロシアのほうがディフェンスがよかったんですよね。
後藤
ロシアは集中しているというお話が試合中にありましたね。
そして第2セットです。
接戦になりましたが、取ることができませんでしたね。
竹下
そうなんですよね。
ただディフェンスがよかったんです。
ラリーをとれていたので、この勢いを最後まで持っていてほしかったんですけどね。
後藤
一時、リードする場面がありましたもんね。
竹下
ラリーをとることで自分たちのリズムに持ってこれていたんですよね。
後藤
第2セットは残念ながらとれず、ただ日本らしいラリーがよく続きました。
続いて第3セットです。
最後のセット、どうでしたか。
竹下
パスが出始めて自分たちのプレーがなかなかできませんでした。
ただ最後まで必死にみんな頑張ってくれました。
後藤
残念ながら落としてはしまったものの、後藤
それでは、木村選手の声が入ってきたようです。
聞き手
お疲れさまでした。
キャプテン木村選手です。
木村
お疲れさまでした。
聞き手
チャンスをつくったんですが結果的にストレート負けになりました。
いかがでしたか?木村
相手の攻撃をしっかりディフェンスして攻撃につなぐところまでは、できたと思うんですけど、やっぱり高いブロックを前に、なかなか点数にできなかったところが今日、勝ちきれなかったところかなと思います。
聞き手
チャンスという意味では第2セットはセットポイントもつかみました。
この第2セット、ポイントですか?木村
ああいう展開で勝ちきれなかったというところがすごくもったいなかったですし、今の自分達の弱いところだと思うのでああいう試合をどれだけ勝ち切れるかというのが、これからすごく大事になってくるかなと思います。
聞き手
1勝3敗なりました。
明後日は後藤
予選リーグも残り1試合となりました。
日本最終戦の相手、南米予選1位のアルゼンチンはカメルーンと対戦しました。
日本の次の相手、アルゼンチンはオリンピック初出場のカメルーンと対戦。
アルゼンチンの注目は10番ソサ。
身長177センチながら高いジャンプ力で次々にアタックを決めます。
しかしアルゼンチンはカメルーンの高さのある攻撃を止めることができず、このセットを落とします。
その後、セットカウント1対2。
後がなくなった第4セット。
16番ブスケツ。
そして10番ソサ。
粘りを見せるアルゼンチンがこのセットを奪い勝負の行方は最終第5セットに。
最終セットも10対13と苦しい展開のアルゼンチン。
しかしここからアルゼンチンは、3連続ポイント。
一気に同点に追いつきます。
さらに。
後藤
予選突破のために勝利が求められるのがあさっての最終戦、アルゼンチン戦です。
カメルーンと試合した映像です。
3対2で今日はアルゼンチンが勝利しています。
日本はアルゼンチンとどう戦えばいいでしょうか。
竹下
今日は10番のソサ選手がよかったですけど、2番のアコスタ選手やサイドの選手も素晴らしい選手なので、こういったあたりをおさえながら日本よりもランキングが下のチームなんですよね。
だからこそ、しっかりと日本は日本らしいバレーを展開してほしいと思います。
後藤
どういったチームですか?竹下
この大会、オリンピックに合わせてきているチームです。
決勝トーナメントに出たいという思いが強いチームなので、それ以上に日本はしっかり整えて、アルゼンチンに向かっていってほしいと思います。
後藤
格下相手とはいえ、絶対に油断は許されませんね。
次の日本対アルゼンチン。
この試合を制したほうが決勝トーナメント進出となります。
あらためて今日の結果です。
予選リーグ第4戦を終えて日本は暫定4位です。
なんとしても明日、勝たなければいけないということですね。
櫻井
対ロシア戦、残念な結果となりました。
第2セットの粘り、かなりすごかったですよね。
田中
すごかったです。
最後の最後までねばったんですけど、でもチームワークはよかったですよね。
櫻井
会場の空気もほとんど日本の応援団という感じ。
ブラジルの方々でしたけれども、日本のホームかと思うぐらい応援してくれました。
鈴木
セットポイントのチャンスがあっただけに決めておきたかったですね。
櫻井
その他の競技にもメダル候補が、ぞくぞくと登場しています。
後藤
柔道男子100キロ超級、原沢久喜の決勝。
積極的に攻め続けた原沢。
相手が4つの指導を受けて反則負け。
原沢が決勝進出を決めました。
そして迎えた決勝、相手はロンドンオリンピック金メダリスト、フランスのリネール。
後藤
組み手を嫌うリネールを攻めきれず、原沢は、2つの指導を受けて惜しくも敗戦。
初出場で銀メダル獲得となりました。
原沢
勝ってこそ意味があると思うので、これから何度もチャンスがある限り、挑戦し続けたいなと思います。
こうして最高の舞台で戦えたということはすごく光栄だと思います。
後藤
続いて柔道女子78キロ超級、3位決定戦、山部佳苗がメダル獲得に挑みます。
山部
絶対にメダルを持って帰るという気持ちで気合いで戦いました。
今までやってきたことにたいして悔いは残っていないですけどもっとここで表現できたんじゃないかなという思いはあります。
後藤
変わってテニス男子シングルス準々決勝に登場した錦織圭。
相手はフランスのガエル・モンフィース。
第1セット、錦織のセットポイント。
しかし第2セット。
ガエル・モンフィースがとって、続いて第3セット。
後藤
錦織はベスト4進出。
続いて、バドミントン女子ダブルス世界ランキング1位の高橋礼華・松友美佐紀ペアは予選リーグの第2戦でタイのペアと対戦。
第1ゲームを先取し迎えた第2ゲーム、マッチポイント。
実況
日本が勝ちました。
後藤
そして男子ダブルスでは世界ランキング8位の遠藤大由・早川賢一ペアが大金星。
相手は世界ランキング2位で去年の世界選手権を制したインドネシアのペア。
試合は最終の第3ゲーム、日本がマッチポイントを握ります。
櫻井
さあ、今日も日本選手、大活躍です。
田中
テニスの錦織選手、最後の最後で大逆転の勝利。
メダルへの執念を感じました。
櫻井
日本でも夜中だったので、眠い目をこすりながら見ていたら目がさえちゃったかもしれませんね。
激闘でしたね。
鈴木
錦織選手、初のベスト4進出。
準決勝の相手はロンドンの金メダリスト、マレーです。
また一難。
櫻井
かなり見ごたえのあるゲームになりそうですね。
バレーボール全日本女子予選リーグ日本はロシアに0対3で負けてしまいましたけれども、まだチャンスは残っている。
鈴木
明後日、アルゼンチンとの一戦があります。
勝てば決勝トーナメント進出が決まります。
さらにこの後もいろんな競技がめじろ押し。
何といっても112年ぶりに復活したゴルフ、日本からは片山、池田、両選手が出場します。
さらには日本としては陸上競技ですね。
櫻井
これだけの3選手がそろっていることは、なかなかないです。
ケンブリッジ選手、桐生選手、山縣選手、男子100m、楽しみにしている方も多いでしょう。
夢の9秒台もこの大会で見たいですね。
鈴木
それぞれの3選手が自分が9秒台を出すといって、手をあげています。
大きな自信をのぞかせています。
櫻井
お話をお伺いしたときも、強いライバルがいる中で、彼らと走るなかで、9秒を出せたらいいなと話してくれました。
リオの舞台で実際に3鈴木
決勝トーナメント進出をかけたバレーボール、日本対ロシアの一戦は惜しくも0対3で敗れました。
まだチャンスがあります。
櫻井
日本のつなぐバレーのよさが随所に見られました。
田中
応援したいと思います。
櫻井
全力で応援したいと思います。
2016/08/13(土) 08:00〜10:25
読売テレビ1
リオデジャネイロ五輪2016 バレーボール女子 日本×ロシア[SS][字][デ]

バレーボール女子の決勝トーナメント進出へ…正念場となる予選4試合目の日本×ロシア戦生中継※最大60分延長

詳細情報
おしらせ
次回のリオ五輪は…13日(土)よる7:00から「ゴルフ男子3日目/陸上男子100mほか」生中継!
番組内容
4大会連続出場の日本。予選リーグ突破をかけ強豪ロシアと対戦。ロンドン銅に続き、今大会もメダル獲得なるか。メインキャスター櫻井翔も現地リオへ渡りマラカナジーニョから生中継。
出演者
【メインキャスター】
櫻井翔
【アスリートキャスター】
田中理恵(ロンドン五輪体操日本代表)
【バレーボール解説】
竹下佳江

鈴木崇司・徳島えりか・後藤晴菜(日本テレビアナウンサー)
音楽
【日本テレビ系リオデジャネイロ五輪テーマソング】
「Power of the Paradise」嵐

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
スポーツ – その他の球技
スポーツ – スポーツニュース

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
5.1サラウンド
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:24554(0x5FEA)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: