花鳥風月、色とりどり ベルギーの花のじゅうたん「日本」がテーマ
更新 sty1608130012 ベルギーの首都ブリュッセルで2年に1度開かれる夏のイベント「フラワーカーペット(花のじゅうたん)」が12日始まり、日本の花鳥風月をあしらった色とりどりの図柄が観光名所の広場グランプラスに広がった。
20回目となる今年は、日本とベルギーが国交樹立150年を迎えたことを記念し、「日本」がテーマとされた。乃村工芸社(東京)の鈴木不二絵さんがデザイン。サクラやマツ、ツルやコイ、波などが配置されている。
約60万本のベゴニアやダリアなどを幅24メートル、長さ75メートルに敷き詰める作業には、ブリュッセルの日本人学校の生徒10人を含む日本人40人がボランティアとして参加した。
敷き詰めた花びらは長持ちしないため、イベントは15日まで。(ブリュッセル共同)