高高度防衛ミサイル(THAAD)を韓半島(朝鮮半島)へ配備する問題をめぐり、賛成意見が1カ月前に比べ増えていることが分かった。韓国ギャラップは今月9日から11日にかけて、韓国国内の成人1004人を対象に世論調査を実施した。その結果、THAADの韓半島配備に賛成という意見が56%、反対は31%、「分からない・無回答」が13%だった。7月8日に韓米両国が韓半島へのTHAAD配備で公式に合意した後されたギャラップの調査(7月12-14日)では、賛成50%、反対32%だった。
地域別でみると、THAADの配備先に決まった星州を含む大邱・慶尚北道地域で、賛成意見の割合が全国で最も高い60%に達し、先月(55%)と比べても上昇した。今回の調査は、携帯電話に対するRDD(無作為に発生させた番号に電話をかける方法)により行われた。標本誤差は95%の信頼水準でプラス・マイナス3.1ポイント。