日本人として使うのに違和感がある英語表現がいくつかある。
例えば以前のエントリーで紹介したこれ。
何かお願いするメールの最後に付ける。
Thank you in advance.
直訳 (前もってありがとう)
-->よろしくお願いします。
「もうお礼言ったから絶対やってよね!」と言ってるように感じてしまうのだ。
押しが強すぎて日本人的には使いにくい(汗)
他にも私がメールに書いて送るたびに、日本人同僚に苦笑いされる表現がある。
何かを再度知らせる時によく使う。
This is just a friendly reminder that ~
(念のために〜をお知らせします)
例文)
This is just a friendly reminder that the due for the report is tomorrow.
(念のためお知らせしますが、レポートの締め切りは明日です)
friendly は「念のために」というニュアンス。
しかし、日本人には字面通り「親切にもお知らせしてあげる」という恩着せがましい印象を与えてしまうようだ。
「いつも friendly reminder ありがとう!」と冗談で嫌味を言われる。
でも気にせず使う。
同様の違和感表現としてはkindlyがある。
例文)
Please kindly send me the document.
(どうかその書類を送ってください)
本来はkindlyは「すみませんが」みたいな申し訳ないニュアンスのようだ。
しかし日本人的には「親切に〜しろ」と言われてるみたいで、ドキッとする。
自分ではなかなか使えない。
しかしよく使われるので、英語圏の人には自然な表現なのだろう。
ネイティブじゃないので、直訳から受ける印象から逃れられない。
表現とシーンがセットで体に染み付いたら、全く気にならなくなるのだろう。
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