大学教授が、授業中ラップトップでノートを取ることを禁止―理由:成績悪くなる
学生の窓口編集部
- 授業・ゼミ・研究室
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※2016.8.12追記
タイトルや文中に誤解を招く誇張表現がありましたため、一部内容の修正をさせていただきました。読者の皆様にお詫びして訂正いたします。
大学ではさまざまな分野の教授がそれぞれの知識と経験を活かして活躍していますよね。そんな教授の姿を見て、 「そういえば、大学教授ってどうやってなるんだろう?」と疑問に思ったことがある大学生も多いと思います。大学教授になるには、大学→大学院→助教→講師→准教授→教授といったようなステップを踏むのが一般的です。博士号、最低でも修士号がなくては採用されないことが多いです。しかし、大学が客員教授として招聘するというケースではその道に限ったことではなくなります。今回は、客員教授になるためのポイントについてお話ししていきたいと思います。
1、大学教授になるために必要な資格
通常一般的には大学の専任職員になるには学位が必要です。しかし客員教授になるためには資格は必要ありません。大学が個々に定める基準を満たせばなれる可能性があるのです。
2、専門職・専門家としてがんばれば、教授になれるかも!
専門分野でがんばっている人であれば、客員教授になれる可能性があります。芸能人が客員教授になったりするのも、専門のプロとしての功績が認められているからです。芸術関係はかなりの数の大学卒でない客員教授が存在します。また、官公庁や民間企業である1つの専門をとことん掘り下げた人や、フリーランスで専門家として活動している人は、客員教授になることができる可能性があります。
教授になるための基準は言ってみれば、その大学の独自の基準によるものです。実績があることはもちろん大切ですが、現任の教授とのコネクションがあるというのも大きいでしょう。現任の教授と仲良くしていて、専門分野で活躍していて、信頼することもでき、大学内で需要がある人であれば、その人に決めた方が手っ取り早いですよね。
3、新しいジャンルを開拓してプロになる
既存のジャンルにはない分野でプロになれば、その分野についてはあなたに聞くしかなくなります。大学というのは非常に多くのサブカテゴリーが密集した教育機関です。仕事としてはそんなに需要がなかったとしても、学問としてはおもしろいと思われるものもあります。アメトークで「〇〇芸人」という括りで話が盛り上がるように、何かの括りでプロになれば、客員教授として日の目を見る可能性があるのです。
最後に
以上、客員教授になるためのポイントについてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか? いったん就職する場合でも、キャリアを積み上げた後に教授を目指すのも不可能ではないかもしれませんね。将来社会人になった時にプロとしてバリバリやっていきたい方は、その努力で深い専門性を身に付けることになりますから、チャンスがあるといっていいでしょう。
文・谷洋二郎
著書『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』『アイノコトバ』『確実に稼げるLINEスタンプ 副業入門』。多くの専門家との取材を通し、自己啓発、心理学、恋愛術などの幅広い分野に精通している。
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