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Salesforceが初めて開催した開発者向け年次イベント「TrailheaDX」で、モバイル開発者がさまざまなパーツやプラットフォームサービスを組み合わせることができる新しい「App Cloud」が発表された。
Salesforceはそれに加え、開発者向け学習プログラム「Trailhead」の拡大も進める。
それ以上に重要かもしれないのは、Salesforceが、開発者を支援する取り組みを、中核的なプログラマー以外の開発者にもアピールするための手段だと捉えていることかもしれない。Salesforceのサービスを利用して開発を行っている開発者は280万人おり、これまでに作られたアプリの数は550万を超える。同社の「AppExchange」は3000以上のアプリが提供されている、世界最大のエンタープライズ向けアプリストアだ。
Salesforceの開発者を支援する取り組みは、同社がエンタープライズソフトウェアのプラットフォームを目指していることを示している。企業がエンタープライズソフトウェアの導入を決める主なルートは、フロントエンドのモバイルアプリだ。Salesforceは、CRMやアナリティクス、アプリ、モノのインターネット、およびその他のツールを組み合わせることで、開発者エコシステムを囲い込み、拡大することを狙っている。
一方で、SAPとIBMがAppleとエンタープライズ市場攻略に向けたパートナーシップを結び、すでにかなりの規模の開発者ベースを抱えている中、Salesforceはエンタープライズモバイルアプリ市場の競争でリードを保ち続ける必要がある。
Salesforceによれば、同社は「Superbadge」を用いたゲーミフィケーションの取り組みを進める計画だという。Superbadgeは、開発者のスキルを証明し、人材市場を活性化することを狙ったものだ。同社はSuperbadgeを、開発経験やスキルの水準を示す基盤にしようとしている。
同社のその他の重要な取り組みには、次のようなものがある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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