捜査で隠しカメラ設置された労働団体が被害届 大分
大分県の別府警察署が、参議院選挙の公示前後に、労働団体が選挙運動などに使っていた施設の敷地内に隠しカメラを設置していた問題で、この施設に事務所を置く労働組合などでつくる団体が、「無断でカメラを設置され、不特定多数の人が録画される被害を受けた」などとする被害届を警察に提出し、受理されました。
この問題は、別府警察署が、参議院選挙の公示前後のことし6月、社民党の支援団体などが選挙運動などに使っていた施設の敷地内に、捜査の一環として、無断で小型の隠しカメラを設置し、人の出入りなどを録画していたものです。
この施設に事務所を置く労働組合の連合大分などでつくる団体は、「無断で敷地内にカメラを設置され、出入りする不特定多数の人が録画される被害を受けた」として、12日、警察に被害届を提出し、受理されました。
大分県警察本部は今後、建造物侵入の疑いで捜査を進めるとともに、関与した警察官を処分する方向で検討しています。
この施設に事務所を置く労働組合の連合大分などでつくる団体は、「無断で敷地内にカメラを設置され、出入りする不特定多数の人が録画される被害を受けた」として、12日、警察に被害届を提出し、受理されました。
大分県警察本部は今後、建造物侵入の疑いで捜査を進めるとともに、関与した警察官を処分する方向で検討しています。