替え玉受験で免許取得疑い

僧侶と年金機構職員逮捕

 替え玉受験で運転免許を取得したとして、警視庁交通捜査課は12日までに、道交法違反(免許証不正取得)などの疑いで川崎市中原区市ノ坪の僧侶(59)を再逮捕し、横浜市保土ケ谷区星川、日本年金機構契約職員(50)を逮捕した。

 両容疑者の逮捕容疑は共謀し、昨年9月~今年1月、契約職員が僧侶を名乗った虚偽の書類を横浜市の自動車学校に提出して教習を受け、運転免許証の交付を受けた疑い。

 同課によると、僧侶が持ち掛けており、「色覚障害があり自分では免許を取れなかった。住宅ローンを組むために身分証明書が必要だった」と供述。教習代を含め約120万円を契約職員に支払っていた。

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