リオオリンピック◇バレーボール・女子「予選リーグ 日本×ブラジル」[SS] 2016.08.11


≫会場でも自分たちらしさを発揮して火の鳥ニッポンの強さを出してほしいと思います。
女性もほれぼれするような。
≫今回は残念ながら男子がオリンピック出場権を逃しました。
ですから、女子にかかる期待は非常に大きいわけですよね。
地元ブラジルとの対戦ということでブラジルの応援というのがどの会場に行ってもすごいですよね。
≫立ち上がって体全身を使って応援しますからね。
≫ですから、相手だけではなく観客も今日はかなり敵になってくるんじゃないかと思います。
≫日本からの応援が非常に重要です。
≫それではまもなく始まる試合です。
日本対ブラジル女子のバレーボール。
ご覧いただきたいと思います。
≫日本の3戦目です。
女子バレーボール予選リーグのグループA。
日本は韓国、カメルーンと対戦してきて1勝1敗。
そして今日迎える対戦相手が地元開催国の2大会連続金メダルを獲得しているブラジルです。
元全日本代表エース大林素子さんの解説でお伝えしてまいります。
日本対ブラジルです。
大林さん、ここまでの日本の2戦初戦、韓国に敗れて前の試合ではカメルーンに勝ちました。
ここまでどうご覧になっていますか。
≫やはり初戦の韓国で勝って流れに乗りたかったところなんですが負けてしまったんですがカメルーン戦で1つ取り戻せたのでようやくここからエンジンをかけていきたいところでしょうね。
≫そして今日の対戦相手地元、開催国でありそして、2大会連続メダルを獲得しているというブラジルですね。
≫完ぺきなアウェーの中選手もみんな言っていたんですがそんな中で自分たちのプレーがいかにできるかというのがポイントだと思いますのでぶつかっていってほしいなと思いますね。
≫このマラカナンジーニョは1万1000人を超える観客数を誇りますがブラジルバレー界の聖地は今日もカナリヤイエローが取り囲んでいますね。
≫これまでの2戦は割りと日の丸日本の応援の人も応援の人も割りと見れたんですが今回は圧倒的にさすがブラジルという感じがしますよね。
≫眞鍋政義監督率いる日本ですがこれまでは午前中の試合でした。
今日はこちらの時間の10時35分にプレーボール予定ということになっています。
この最後の第6試合に組まれた夜10時35分という、この試合。
どう調整してきているかですね。
≫日本の場合は国内の試合でもこういった時間にやることはほとんどないのでそういった意味で選手はもちろんこういった練習はしてきているとは思うんですがここでうまく最初の出だしというのがとても大事になってくると思います。
ブラジルキャプテンはファビアナ。
4大会連続のオリンピック出場ですが前回大会のロンドンオリンピックの金メダリストもずらりとそろっている中でのこの試合ですね。
ブラジルは、本当にこのメンバーを代えずにここまで戦ってきています。
≫やっぱり本来、ここでメダルをとろうというところがその2つ前からとれた。
非常にチームが早く出来上がった最高の円熟味を増したチームでこの母国のオリンピックということで選手はかなり集中力高まっていますよね。
≫3大会連続の金メダルを狙っているという。
カメルーン、アルゼンチンにセットカウント3対0で2勝0敗。
今日、この試合に勝ちますと3勝を挙げるということになると4位以上が確定することになりますので今日、ブラジルが勝てばこのグループリーグ突破決勝トーナメント準々決勝進出が決まります。
2大会連続で金メダルに輝かせましたジョゼ・ギラマエス監督です。
男子では92年のバルセロナそして女子でもオリンピックのチャンピオンに輝かせたということで男女ともにオリンピックの優勝に導いた史上初の監督なんですよね。
≫ただ、もしかしたらですがやはり2連覇して母国で勝たなくてはいけない意味がないといった意味ではプレッシャーというのはブラジルも相当あると思いますよ。
≫今日の日本のメンバーですが前の試合でカメルーン戦の第2セット途中8対3と5点をリードされたところからセッターは田代に代えました。
いい流れ作りましたよね。
≫非常に落ち着いたトスワークで特にミドルとのコンビが合ってたということで非常に流れを変えてくれましたね。
≫今日のスターティングメンバーですがこれから場内に発表されます。
今、入ってきた情報によりますと田代がスターティングメンバーのセッターということになったようですね。
≫今年のいろいろなチームの中でなかなか田代選手のスタメンというのがほとんどなかったのでそういった意味では前回の前の試合の流れをくんでやっぱり、いきたいという思いでしょうね。
≫世界最終予選の突破が決まったあとのオランダ戦ではスターティングメンバーとなりました。
あとはワールドグランプリの中で経験を積んできましたがいきなり大事なブラジル戦。
相手が開催国というプレッシャーのかかる中で田代、スターティングメンバーのセッター。
≫経験という意味では宮下、田代選手両方ともオリンピックが初めてですけどやはり、前回の試合の中での落ち着きというのを眞鍋監督がとったんでしょうね。
≫12チームがそれぞれA、B、6チームずつに分かれてこの2組が予選リーグを戦います。
そして、各組の上位4チームが準々決勝決勝トーナメント進出を果たします。
すでにグループAでは日本の試合の前にロシアがカメルーンに勝って3勝目を挙げましたのでこれで4位以上が確定。
ロシアが準々決勝進出を決めています。
ただし、A組の中で順位がどの順位になるかによってB組のどのチームと対戦するかが変わりますのでまだ、順位はわかりませんがロシアがとりあえず決勝トーナメント進出を決めたということになっています。
そしてこの試合ブラジルが勝てばブラジルも3勝を挙げて4位以上が確定するということになります。
日本、この試合に向けて眞鍋監督は相手ブラジルは2大会連続の金メダル簡単に勝てるわけがない。
我々はチャレンジャーとして1球1球必死に食らいつきたいと語りました。
一つ一つ、どんなプレーも大林さん気の抜けないおろそかにできない相手ですね。
≫ブラジルも同じことだと思うんですが今まで以上に監督も選手もみんな気持ちでは負けないようにというこの辺がとても大切になってきますね。
≫日本スターティングメンバーが並びました。
1番はセッター対角の長岡。
3番がキャプテンの木村沙織レフト、ウィングスパイカー。
9番は島村春世。
ミドルブロッカー。
そして11番、荒木絵里香は同じくミドルブロッカー。
木村の対角に入りますウィングスパイカー、石井優希。
そして今日はセッターに田代佳奈美を持ってきました。
この田代がオリンピック初めての第1セットからのスターティングメンバーで登場。
リベロは佐藤あり紗です。
眞鍋政義監督、ここで選手をセッター田代に代えて臨むブラジル戦です。
一方のブラジルですがブラジルはここまでの2試合とメンバーは代えません。
1番はキャプテンミドルブロッカーのファビアナ・クラウジーノ。
そして2番はミドルブロッカーのジュシエリ・バレト。
3番、セッターのダニエル・リンス。
12番がウィングスパイカーのナターリア・ペレイラ。
13番はセッター対角のシェイラ。
そして16番にガライ。
かつて日本のNECチームでプレーしたことがあります。
リベロにはレイアが入ります。
場内、選手が紹介されるたびに立ち上がっての歓声を上げています。
アウェーの中で戦う日本です。
大林さん、今日の試合のポイントになるのはなんでしょう。
≫やはり日本の攻撃するためにはレセプションサーブレシーブとても大事ですよね。
最初に崩されて攻撃が組み立てられないのでそこで攻撃を封じること。
そして、ブラジルの多彩な攻撃を封じるサーブが絶対的な条件になってきます。
≫日本のローテーションですが日本は第1セット、サーブ権があります。
最初のサーブを打つのがセッターの田代から始まって田代、木村、荒木長岡、石井、そして島村というローテーションです。
日本の3戦目予選リーグ、グループA対ブラジル戦第1セットが始まりました。
セッター田代のサーブで始まっています。
ブラジルフェイント、落としています。
ナターリアのアタックはフェイントになって最初のポイントはブラジルです。
大林素子さんの解説で日本対ブラジル第1セット、お伝えしています。
最初のポイントはブラジルです。
ブラジル、サーブはファビアナ崩しました。
4大会連続オリンピック出場キャプテンのファビアナのサーブ。
そして、ジュシエリと続いていきます。
ブラジルのブロックポイントです。
ブラジルは立ち上がり3連続ポイントです。
≫サーブレシーブ大事ですからここできっちり返してブロックを渋らせない攻撃を、まずしていかなければいけません。
日本のポイントです。
長岡のストレートへのスパイクです。
≫今みたいに、ギリギリAパスきれいなキャッチよりちょっと動きましたけどクイックでもなんでもできるのでそのサーブレシーブはまず必要ですよね。
≫長岡はこの2試合いずれの試合でもチーム最多得点を挙げています。
≫すごいですね。
最初からブーイングきますね。
≫ストレート決めた。
≫ナイスコース。
≫前衛のライトから打っています長岡。
≫長岡選手は大会に入って非常に1人、攻撃の調子がいいですね。
落ち着いています。
≫これまで第1試合の韓国戦では41%のアタック効果率。
2試合目のカメルーン戦でも42.8%を超えています。
スパイクを決めた本数からミスを引いてそして総スパイク数で割っていくのがアタック効果率です。
サーブポイント。
≫いいコースですね。
≫木村沙織の今大会4つ目のサーブポイント。
ジャンピングフローターサーブ。
日本、逆転。
最初3連続ポイントを許しましたが一気に日本が逆転しています。
≫非常にサーブの狙いもいいですよね。
前衛の選手のところ。
そして、その間辺り空いていますね。
≫そしてサーブの木村沙織ですが主審がホイッスルを吹いた瞬間に打っています。
今大会、考えていますね。
≫サーブの早撃ち。
それによってコンディションが整わないうちに打ちますからね。
≫サーブを打った瞬間にエンドラインを踏んでしまいました。
レイアのサーブミスで日本のサーブポイントに変わっています。
ワンタッチあった。
島村、ワンタッチとっています。
田代と島村はジュニアの時代から全日本でしのぎを削っている間柄です。
息が合っていますね、この2人は。
≫非常にパスも返っていますしいいコンディションだと思います。
≫抜いた!2枚のブロックの間です。
日本、荒木のサーブポイント。
日本、4連続ポイントです。
日本が4点をリードしたところでブラジルが1回目のタイムアウト。
このオリンピックでは8点16点の自動的にタイムアウトになります。
テクニカルタイムアウトは適用されていません。
任意のタイムアウトは30秒のタイムアウトがそれぞれのチームに各セット2回認められていますが早くも大林さん、ブラジルがタイムアウトをとりましたね。
≫非常に日本のサーブ最初から。
主にレフト側のアタッカー中心に狙っているんですけど非常にいいところに打って狙っているだけではなく優れたサーブを打っているところいいことだと思います。
≫韓国戦のあとには木村沙織がサーブで攻めきれなかったと反省点を口にしていますが今日は大事なブラジル戦でサーブが走っていますね。
≫ガライ選手本来レセプションいいんですが今日は割りと崩れていますしその横のナターリア選手との間もかなり狙えますので前に出ていますのでね。
後ろも有効だと思いますよ。
≫2枚ブロック、抜いた。
ロンドンオリンピックでもレギュラーで活躍していました。
そのロンドンオリンピックではベストレシーバーつまりサーブレシーブを一番返せたパーセンテージが高い選手に与えられる賞ですがそれをとっているガライです。
そのガライから日本はサーブで崩しました。
日本もストレートを簡単に抜かれるわけではなくて必ずブロックにはかけてますけどね。
≫手に当たるタイミングとしてはいいんですがやっぱりもうちょっとのところで手を前に出すところなんですね。
今日、多分大事な課題じゃないですかね。
≫そして、日本は佐藤と木村沙織のほぼ真ん中辺りに位置していますのでかなり石井を外側に寄せています。
石井の守るエリアを狭くしてサーブレシーブを拾わせています。
サイドラインは入っているというジャッジです。
日本はチャレンジをするかどうか。
日本チャレンジを要求しました。
ビデオ判定です。
チャレンジできるプレーはボールのイン・アウト。
ブロックタッチ、タッチネットアンテナへの接触ラインの踏み込み。
今のはボールのインアウト。
日本はジャッジがインとされていますがアウトではないかということでビデオ判定を要求しています。
各セットに2回権利が与えられていてチャレンジに成功するとその2回の権利はそのまま残ります。
序盤、9対7。
ブラジルが1点返したプレーについてボールインアウト。
オフィシャルカメラをコンピューターグラフィックスに適合してみるとラインにはかかっていません。
アウトです。
ブラジルのスパイクミスということになって日本のサーブです。
≫これは入れてきた形でいいと思います。
ただやっぱり、なかなか最近ブラジル相手にリードで、行くことないのでこの先の15、16辺りまではリードしておきたいですよね。
ライトから長岡落としていきましたがアウト。
まだ日本は2点をリードしています。
≫スパイクとサーブのミス連続これは、これ以上したくないです。
これで切りたいです。
≫石井、クロス抜きました。
木村が見せるような打ち方そしてそのコースです。
相手ブロッカーが寄せてきた。
そこでクロスに力をいれずに打っていきました石井。
ナターリア!ワンプレーごとにブラジルの歓声が沸き起こります。
≫これ見るとブラジルは速攻とレフトとバックアタックと3人攻撃しかけてきますのでこの辺のブロックのつき方ですね。
≫ダニエル・リンスがミドルを使いました。
ファビアナ。
1点差に追い上げてきます。
≫ダニエル・リンスもうまく使っていますよね。
サイドとミドル。
≫どこかに集中することなくバラけているというブラジルのトスワーク。
ダニエル・リンス。
田代と島村、合っています。
≫攻めていっていいと思いますよ。
ブロック結構マークはされつつあるんですけどやはり前半、どんどん使っていったほうがいいと思います。
≫実は前の試合カメルーン戦で田代が入ってからはミドルブロッカーは山口となったので島村は田代とコンビを合わせて打つことはありませんでした。
しかし、田代とはジュニア時代からずっと全日本でやっているので息が合うのは分かっていますので強い相手にとっておきますと言っていたのでそれがブラジル相手に生きています。
ミドルブロッカーといえばこの人、ファビアナです。
≫原子的な攻撃力を持っていますので。
できれば中盤ぐらいまではファビアナ選手を1本止めておくと非常にあと楽になってくるんですね。
≫タッチネット、日本。
日本にタッチネットがありました。
ブラジル同点に追いついています。
≫ワンタッチはタイミングが、非常に日本合っているほうですよ。
≫今日、セッターのスターティングメンバーは田代です。
ワンタッチ、ない。
ブラジル、逆転。
中盤でブラジルが逆転しています。
ちょっとサーブで乱されますとやはりどうしても長岡にボールが集中する形にならざるを得ない。
まずはサーブレシーブですね。
≫荒木選手も早めに使いたいですね。
パンケーキで拾ったナターリアでしたがラリーは日本。
ガライがワンハンドで届かないと思って向こう側に追いかけていったレイアでしたがよく戻って上げましたね。
≫この反応いいですよね。
動きがね。
≫田代のサーブはアウトになりました。
≫ちょっととりたいところでのミスありますけども落ち着いて入って切り替えたいですよね。
≫圧倒的に押されているわけではありません。
≫非常に入り方としては悪くないですよ。
この試合。
≫真下!ブロック。
ブロック、真下、ガライ。
ここでブラジル2点リードに変わって日本のタイムアウト。
≫荒木選手も抑えてましたね。
≫踏ん張れよサイドアウトに集中してと眞鍋監督が声をかけています。
とにかく大音量の音。
そして、それと大歓声ですので眞鍋監督も必死に大きな声で指示を出しています。
≫選手も言っていたんですがこんな環境では初めてだとやっぱりコートの中での声も伝わりにくいのでいつもよりもはっきり意思表示とやっぱりアイコンタクトを使いたいと言っていました。
≫コミュニケーションのとり方は声だけではありませんからね。
真下にもう1回ガライのブロック。
ここで迫田さおりが呼ばれました。
長岡に代わって迫田さおりが呼ばれました。
大林さん、ここで連続でブロックを止められたところで代えてきました。
≫左と右の打ち方そしてコンビのパターンもちょっと違いますのでね。
≫ただ、ここは迫田前衛。
コンビ、合わなくなった。
≫トスをもっとセッターに持っていってほしいですね。
簡単なボール。
佐藤選手。
≫これは今、トスの前のプレーですね。
1本目。
2回目のタイムアウトをとっています。
ここまでの1試合目、2試合目と韓国、カメルーン相手にだんだん日本の精度も上がってきていますが本当に今日のブラジル相手にはちょっとしたミスあるいは隙を与えてしまいますとそこから崩れてしまいますし相手もそこにつけ込んで来ますね。
≫やっぱり前のほうの試合も失点が多かったというのとあと、選手も点数にならないミス今のようなつなぎが乱れたことによってやりたいことができないとか見えにくい面でのミスというのがやっぱり大きく。
ブラジルは本当にミスしないチームなので響いてきますよね。
≫きれいにセッターに返らないとセッターの選択肢が狭まる。
そこにトスを上げるところが絞られるとブロックにかけられてほかのチームならばそれでも抜けるがブラジルだと止められてしまうなどにつながっていくわけですね。
≫いい形で、このまま。
このラリーをとられたらブラジルというところでしたがナターリアの気迫あふれるレシーブとそしてナターリアに最後バックアタックを上げたんですね。
≫これもすごいですね。
≫あそこでナターリアに決められていたらもうこれはというところでしたが。
そして、そのナターリアが今、手をけがしたようです。
先ほど、コートの外側にありますモニターの横についていますいわゆる緩衝材みたいなところそこに飛び込んでいった際に手をけがしたかに見えました。
ですが、今のところ大丈夫だということです。
≫モニターの隣のところはやわらかくなっているんですがそこの間というのは非常に微妙ですね、手が当たると。
≫シェイラのスパイクは決まりました。
≫ブラジルの場合はまだ、今日名前がほとんど呼ばれなかったシェイラという実は大エースがいますので彼女が攻撃増えてくると非常に日本としてはもっと苦しくなってきますね。
≫またサーブミス。
シェイラ、このセット、2本目。
2回ともエンドラインを踏んでしまいました。
≫なかなかふだんはないんですけれども。
今までと恐らくサーブの打つ位置も前にしていますよね。
そういった意味でのミスになっていますね。
≫ガライ、決めた。
中盤から終盤にかけてブラジルがリード。
サーブポイント。
セッターの田代が前に動きます。
その前、石井と木村のところ。
その前のところに落ちていきました。
相手のサーブのローテーションしっかり考えて打っています、ガライ。
迫田、決めた。
迫田はバックアタックが得意です。
前衛のライトから打ちますと右利きですので非常に打ちにくい。
≫落とさないでいいコースに打ってきましたね。
≫バックアタックは足長のスパイク。
それほど強烈に落ちてくるものではありませんでしたが。
≫もうちょっと鋭角に打ってくると読んだところでのミスもあったかな。
≫ブラジル、リード。
これもサーブが前に落ちました。
ジュシエリのサーブポイント。
大林さん、今日のサーブのブラジルの傾向ですが奥というよりもちょっと前へ前へですね。
≫どの選手よりも助走を短めにしフローターで割と前めに打っていますよね。
≫迫田、得意のバックアタック。
助走からダイナミックに繰り出されるジャンプとそして、滞空力。
これが迫田の魅力です。
≫これも速攻でクイックに引っ張っているのでブロックが1枚、あるいは1枚半までにしかなりませんからいいと思いますよ。
≫日本のサーブミスで23点目、ブラジル。
座安が入ってサーブレシーブです。
≫ここでちょっとレセプション落ち着いていって切り替えたいですね、1本で。
≫レセプションサーブレシーブでまず落ち着いて自分たちのリズムをラリーに持っていける。
タッチネット、ブラジル。
日本のポイントです。
≫いいですね。
ワンタッチで拾ってというこういう流れが日本の一番、パターンを作りやすいと思うんですが。
≫オリンピック初出場となっています島村のサーブ。
速攻くる、ファビアナ。
Bクイック決まって24点目。
セットポイントブラジルがとっています。
ブロックです。
ブラジルのブロックポイントで第1セットは25対18。
第1セットだけでブラジルは4本のブロックポイントが光ります。
第1セットはブラジルがとりました。
大林素子さんの解説で日本対ブラジルをお伝えしています。
第1セットは25対18。
大林さん、序盤ですが日本はリードする場面もありました。
そして、中盤まではそのリードを保ちながらあるいは接戦のままいきましたがそのあとですね。
中盤からブラジルがリードを広げていって最後もう追いつけないという展開。
≫非常に入り方、中盤までは日本はよかったと思います。
パターンもそうだしブロックのワンタッチですとかあと日本のサーブも非常によかったですよね。
ただ、やっぱり中盤から同じようなことを向こうにもされてしまったので日本のサーブレシーブレセプションが乱れてからの攻撃の単純化が相手にしとめられてしまったと。
≫相手のサーブポイントはブラジルの3本のサーブポイントですがそのいわゆるサーブポイントとして点になって稲にところですね。
ちょっとサーブで崩されるとブロックにかかりやすくなるしとめられやすくなるんですが日本のサーブレシーブのこれまでのパーセンテージでいえばサーブレシーブの成功率は42.8%決して低いわけではありませんがただ、これがセッターが全く動かないところに返っているサーブレシーブなのか。
ちょっと動かされているのかと考えていきますとそこまで精度は高くないところなんですね。
≫やはり二歩、三歩クイックがぎりぎりやるのがきつい、リスクがあるところだと日本の場合は木村選手あるいはサイド側になるということでブロックがブラジル出てしまいますので。
≫特にバックアタック、長岡前衛のフロントライトからの長岡苦しいときにサーブレシーブをあげざるを得なくなってそこで止められたというところありますね。
≫非常にブラジルのサイドのブロックの基準というのがストレート決めてブロックできたのとミドルの選手の動きが速いんです。
なのできっちり2枚跳んでなくてもプレッシャーはアタッカーとしては感じてしまいますね。
≫相手のブロックはアンテナいっぱいにサイドの基準がまずあってそこにミドルブロッカーはどちら側にいっても追いつけるような感じの動きをしているんですね。
きれいに2枚そろわなくても遅れて出てきても届いてしまう。
≫特にファビアナ選手辺りは非常に大きくてあれは跳べてなくても視界に入ってしまう感じはします。
≫日本ですが第2セットのセッター対角には迫田さおりを起用しています。
それから鍋谷ですね。
石井に代わって鍋谷を入れました。
≫レセプション、つなぎそして攻撃のスピードも非常に速いですのでリバウンド含めた攻撃にも期待したいですね。
日本はセッターが田代。
セッター対角が、このセット迫田さおり。
そして、木村の対角には鍋谷が入りました。
ブラジルのサーブ。
迫田、前衛レフトからの攻撃で最初のポイント。
第2セット、日本対ブラジル。
第1セットは25対18でブラジルがとっています。
≫ブラジルの場合はいいところにいった分連続してポイントあげてしまうとブロックのタイミングが合いやすいのでなるべく連続で同じところを使わないでいろいろな場所を使っていきたいですね。
≫シェイラ!第1セットは、それほどシェイラの打数は増えませんでしたがいよいよシェイラ本領発揮となるでしょうか。
鍋谷ブロックに当てて外に出しました。
鍋谷、今日最初のスパイクのポイントです。
≫ブロックを利用した打ち方。
石井選手もそうですが鍋谷選手も非常にうまいですから。
このメンバー交代の意図は眞鍋監督サーブレシーブの部分でしょうか。
≫大きいと思います。
≫ファビアナのスパイクはアウトになりました。
シェイラ、ブロックに当ててはじき出す。
今、手に当てた島村ですがどこをどう押さえればいいんだろうと手のひらをじっと見つめていました。
出した手も利用してくるのがシェイラです。
≫シェイラの場合は高さとパワーもありますので非常にいやなアタッカーですよ。
隙を与えてブラジルのボールです。
≫こういうところなんですよね。
本当に何十センチなんです。
20cm、30cmの問題ですね。
≫田代がワンハンドで上げざるを得なくなりました。
≫ただよく頑張りましたけどね。
≫今までとブラジルは日本相手にサーブの打ち方を変えてきていると、先ほど大林さんの話がありましたが。
≫短い距離でフローターで狙いを、より攻めていくというね。
非常に圧迫感の感じるサーブの打ち方ですね。
≫第2セット序盤は4対4の同点。
ブラジル、サーブはシェイラ。
ツーで返しました、田代。
サーブレシーブが空中のネット上に非常に近いところでした。
これをトスを上げるような体の向きから相手側のコートに体をひねって落としています、田代。
≫連続で点数とっていきたいですね。
ダニエル・リンスが押してくるの分かっていました。
木村の頭脳勝利。
あのネット際に厳しいところの返し方。
まず、この1本目。
この木村がネット、わざわざギリギリのところに返して乱れるのが分かってブロックで待ち構えていました。
≫先に早めに飛んでしまうと負けてしまいますからね。
≫バックアタック、シェイラ。
シェイラのすばらしいところはどんなところですか?大林さん。
≫とにかくミスなく打点も高くてシャープで、本当にちょっと前のナンバーワンプレーヤーですよね。
最近は本当にキム・ヨンギョン選手とかいろいろ出てきましたけどね。
リターンを取ろうと思っていた打ち方に見えた鍋谷でしたがコートの真ん中に打ちました。
鍋谷もたたきつけなかったんですけどね。
≫割と誰でも届くところだったというのが譲り合ったんでしょうか。
≫バックアタック、ガライ!ブラジルリードに変わります。
ゴムまりのように弾むというガライのスパイク。
≫非常に滞空力もあるので同時に跳んでしまうと打たれますからね。
ちょっと見るぐらいでいいですね。
クイックに対しては先に読んでたものにはコミットありなんですが。
≫2010年シーズンNECレッドロケッツに入ってVリーグ得点王になりました。
世界のスーパースターになっているガライ。
今度はシェイラのバックライト。
≫いいです、コースが。
≫バックアタックガライとシェイラが2人いるというブラジル。
≫本当にこれはブロック待ちするのが難しいですね。
だからそれぐらいいいトスワークしていますねブラジル。
≫日本、チャレンジを要求しています。
ブラジル現在はシェイラとガライ、2人がバックアタック打てるというローテーションです。
日本のチャレンジはボールのインかアウトか。
今のはインとジャッジされていますので日本はアウトではないかというビデオ判定の要求です。
ボールがアウトになっていれば日本のポイントですがブラジルのスパイク決まっています。
ジャッジどおりということになりました。
ガライの連続サーブ止めたいですね。
ナターリアワンタッチとってきた。
ブラジル、5連続ポイント。
日本タイムアウトをとりました。
大林さん、第1セット序盤はイーブンの展開から今、ブラジルの5連続ポイント。
≫だからやっぱり、ここでうまく日本がレセプションからのコンビが使えない。
ミドルの攻撃はクイック使っているんですけど拾われてしまっているんですね。
そのあとに、また違うところで止められたりすることがあるのでやっぱりそこのトスワークもそうだしアタッカー1枚だったりするのでそこはなんとかコースを考えたり強弱つけて決めていきたいですね。
≫日本は予選リーググループAに入っています。
韓国に敗れカメルーンに勝って日本は1勝1敗。
今日3戦目のブラジル。
そして、1日置いて次がロシア。
最終戦がアルゼンチン。
この6チームのうち上位4チームに入ると準々決勝、トーナメント進出です。
ガライのサーブが続いています。
島村のB。
なんとか切った。
≫これでいいと思います。
使っていかないとね。
あと、木村選手がなかなか決まらないのでそこもちょっと苦しいのかもしれませんね。
≫今日の木村ですがまだスパイクのポイントがありません。
サーブとブロックで1点ずつ。
まずは、だからスパイクで1点というところですね。
ジュシエリのスパイクが決まりました。
決して早いわけではなくて2段トスになってなんとか空中で我慢して打ったというジュシエリのスパイク。
≫ネットから離れていたのできれいに追いつかなかったです。
完成が遅かったです。
≫今のを見ていてもジュシエリみずから2段トスでもいいから私にもってこいというように呼んでいますね。
ミドルブロッカーですがああいうのも打とうという意思があります。
強く打ってきた、ナターリア!ブラジルにリズムが生まれる流れを呼ぶようなプレー。
いいレシーブ、いいトスそして、いいスパイク。
3拍子そろいました。
木村、今日の最初のスパイクのポイント。
≫やっとですね。
これもストレートからブロックがついていますので苦しいんですけどね。
≫最初にダニエル・リンスがアンテナの近くにまずブロックの基準を作っていました。
≫シェイラ、止めた。
日本のブロックポイント。
荒木はこうした一つ一つのプレーで大きな声を出す、これも眞鍋監督荒木のいいところだと言うんです。
ムードを作っていく。
一生懸命やりますね。
周りものっていってほしいですね。
≫ファビアナはスパイクを落とさずにエンドラインを狙うようなスパイクの打ち方です。
手首だけです。
ひじを伸ばしたまま。
≫この人の打点も高いです。
≫4大会連続のオリンピック出場。
ブラジルに聖火が届いて初めての聖火ランナーをこのファビアナがやったそうです。
1枚、ファビアナ。
ファビアナが止めています。
ブラジルに聖火が届いて最初に任されたのがこのファビアナ。
全アスリートを通じて初めて最初のランナーですからブラジル国民を代表してアスリートとしてそして女性を代表してぐっとくるものがあったとファビアナは語りました。
今度は日本のポイントです。
≫木村選手のサーブで追いついていきたいですね。
≫B!止めた荒木のブロックポイント。
≫今日3本くらい止めてますかね荒木選手。
≫今日これでブロック3本目。
≫荒木、今日ブロック3本止めています。
≫やっぱりミドルファビアナ選手に対してはついていかないと止まらないですよね。
≫佐藤あり紗、届かなかった。
わずかに手は触っているもののその上げた先には荒木の体がもうぶつかるようなところにしか上げることができませんでした。
ライトを使うシェイラ。
多彩な攻撃、ブラジル。
ブラジルはシェイラ頼みではありません。
要所で出てくるという感じですね。
≫アタッカーが非常にバランスよく打っていますね。
≫入っている。
ナターリアのサーブ少し膨らむようにしてから落ちていきました。
5点リードのブラジル日本、タイムアウト。
日本、2回目のタイムアウトをとりました。
苦しい展開になりました。
第2セットです。
≫サーブレシーブこういうところで大切ですよね。
日本はやっぱり勝つためにはサーブレシーブですとか失点をなくすとかそういった守りに対することをとにかく大事にしたチームなのでそこが崩れるとどんどん苦しくなってきますよね。
≫守りを重視するがために所属チームでは、リベロである座安を今回はレシーバーという形で投入しサーブレシーブが乱れたときは座安を入れることができるようにしてきました。
スパイクレシーブサーブレシーブ、サーブそして、ミスの少なさ。
この4つの世界一を求めてきた眞鍋監督。
そのうちの1つサーブレシーブ。
強い相手にこそサーブレシーブが崩れてしまうとさらに苦しくなります。
うまく落としました。
迫田さおり。
≫たぶんアタッカーとセッターのタイミングが合ってなかったんですけどナイス判断でいいところに落としましたよ。
≫そして島村が前衛に回ってきたところで山口舞を島村に代えて入れました日本です。
そのまま返ってきている。
今のはダニエル・リンスが空中で全く跳ぶような振りして跳ばないで相手コートに落とさせました。
ネットを越えているのをダニエル・リンス分かっていますね。
やるよ、と見せてやらない。
そして相手コートに落ちる。
≫日本としては次のブロックという意識があったんですけどね。
ちょっともったいないかな。
≫ダニエル・リンスがワンハンドでトスを上げる。
だからブロックに飛ぼうと思ったら飛ばない。
そしてこのあとにサーブで崩す。
≫よくないですよね。
ミスとミスの連続はね。
とにかく早く切らないといけないので。
サーブレシーブにまず集中です。
なんとかこの流れを断ち切りたい日本です。
ブラジルは地元でのオリンピック開催。
その地元のオリンピックで3連覇を狙っています。
ライトからシェイラ。
≫うまいですよねこういうのものね。
≫鍋谷、1枚しかブロックがいないのを見てそのブロックに当てて外に出しています。
そして、ここで2枚替え。
セッターが前衛に回ってきたときにそこにセッター対角を入れてセッター対角にセッターを入れてそのセッターがサーブを打つと3つのローテーションは、常にセッターが後衛にいられるという2枚替えです。
前衛に10番のガビが入っていますが背が大きくないがジャンプ力がある選手です。
≫アタッカー変わっても非常に攻撃力が落ちないのがブラジルですね。
≫控えセッター入ったばかりのファビウラのサーブポイントです。
20点目、ブラジル。
大林さん何か光明を見いだしたい日本ですが。
バックアタックは迫田。
≫ナイスコース。
≫前衛2枚で引き付けてバックアタックの迫田です。
≫こういうパターンをきっちりできればブロックもついてこれませんので。
≫もう1つ回して日本のボールにしてそれを攻撃したかった日本です。
ここで、鍋谷に代わってレシーバーサーブレシーブの安定を図って座安を入れました。
≫座安選手はレシーブもそうなんですけどムードとか苦しいときにコートの中でひと声かけたり、リズムを変えてくれる選手ですから期待したい。
≫監督もその役割を私に求めていると思うと座安は語っています。
ナターリアのフェイント。
なかなか日本はナイスレシーブというのがないですね。
≫レシーブの世界一を目指してレシーブ練習は本当に全日本でやってきていますからね。
≫それを許さないようなブラジルの流れムードというのを作るのがうまいんでしょうね。
ガライに代わってジャケリネ投入。
ブラジル、リード広げる。
2大会連続オリンピックチャンピオン。
3大会連続のチャンピオンをこの地元ブラジルで成し遂げようという。
そして、タイーザ出てきました。
ふくらはぎを痛めていてこの2試合全くプレーをしていなかったタイーザここで復帰。
復帰前まではスパイク練習もやっていなかったんですよ。
≫観客が立ち上がりました。
≫金メダリストがそろいましたね。
≫ふくらはぎの軽い肉離れがあって2試合、全く出場なかったタイーザが戻ってきました。
チーム最長身です。
196cmのタイーザミドルブロッカー。
止めた!荒木、ガッツポーズ。
荒木のブロックポイントです。
今日、4本目。
≫よくついていっています。
判断もいいです。
≫相手が強いのはわかっています。
だからこそ何かを成し遂げたい日本。
落としていく!迫田、今日、粘っている。
決して得意ではない前衛のライトでよく我慢しています。
≫思い切って打ち切りすぎてないところがいいかもしれませんね。
コース、よく見えて、狙ってます。
≫ナターリア、フェイント。
第2セットのセットポイントです。
≫食らいついていきたいですね日本。
ジャンプサーブ、アウト。
セットポイントは依然としてブラジルです。
前衛に座安が回りましたので鍋谷を戻します。
木村がサーブに下がります。
第2セットも25対18。
第1セットと同じスコア。
ブラジルがとってセットカウント2対0。
ブラジルがリードしています。
大林素子さんの解説で日本対ブラジルをお伝えしています。
ブラジルが強い。
これは言葉にしなくてもこのプレーを見ていただければ本当に分かるとおりではありますが、大林さん隙のないチームでありますし誰が打っても非常に安定して決めることができる。
隙のない穴のないチームですねブラジルは。
≫本当に、世界一うまいチーム。
そして、これまで日本はブラジルのようなバレーをしたいといってずっとチームを作ってきましたのでそういった意味で今日のブラジルは本当にミスがなく集中していますね。
これまでの2戦とちょっと違って、タイーザ選手を温存していたのか、ここに備えていたのかというぐらい非常に今日はいい出来ですよねブラジル、さすがです。
≫ブラジルは先ほどのコートに立ったのはファビアナもタイーザもジャケリネも、シェイラもガライもですから前回大会のロンドンオリンピックレギュラーメンバーを全部戻ってきたような感じですね。
≫恐らく、これまでの対戦でもブラジルは日本の速いテンポのバレーが非常にいやだということでそういった意味でのほかのチームよりも集中した形なのかなと。
ただ、日本の場合もブロックでいいますと荒木選手止めていますし本数的には決して悪くはないですね。
≫今日、チームの全体でも日本はブロックポイントが5本あります。
ブラジルが7本ですから。
大した差はないといいますか引けはとっていないんですね。
≫だから、それ以外のところでのサーブミスですとか本当にそういうものをほしいときのミスというのがちょっと大きく響いてしまったりしますよね。
≫スコアに現れる点数ではないところですね。
≫本当に、中盤まで見ると変わらないのでやっぱり15〜18点ぐらいから先の展開がブラジルは本当に早いですね。
あと、連続得点のときにやっぱり早く切らなくてはいけないということですね。
≫まだ場内のお客さんのムードが選手たちを乗せ選手たちも乗せられたところでいいプレーをしまたお客さんが盛り上がるという非常にいい相乗効果になっていますが場内ほとんどの席をお客さんが埋めています。
このお客さんたちがシーンとなるような日本のプレーがほしいところですね。
この第3セットですが鍋谷、それから山口。
第2セットの途中から使ってきたメンバーをそのまま第3セットのスターティングメンバーに起用。
セッター田代からのサーブです。
サーブ順に田代、木村、荒木そして、迫田、鍋谷山口というローテーションです。
第3セットが始まります。
セッター田代のサーブで第3セット。
ガライ、ストレート。
ストレートに非常に強いスパイクを打ってきました。
ブラジルがミドルブロッカーがファビアナとジュシエリ。
それからセッターダニエル・リンス体格にシェイラ。
レフトはナターリアとガライという最初のメンバーに戻しています。
ワンタッチとった、木村沙織。
相手コートに落ちています。
≫木村選手に関してはブロックほとんど2枚ついている形なので今のようなうまくコースを使った攻撃でいきたいですね。
≫日本のサーブの狙いとしてはどこにしますか。
先ほどからブラジルの前にいっていましたが。
≫まだ、でも今なんか正面ですよね。
ナターリア選手、ガライ選手中心に狙って入るんですけどもうちょっとブラジルはコートの真ん中ぐらいに全員大体そろっていますので思い切った後ろも効くかもしれませんね。
≫エンドライン深めに打っていくというところですか。
シェイラネットを越えてきません。
≫これも今、ブロック迫田選手も3枚跳びにいっているのでその辺のブロックのプレッシャーというのもかかっていますからね。
いいと思いますよ。
≫ブロック、アウト!日本のポイント。
≫よく上げて、つなぎましたね。
≫これです!このレシーブからの攻撃。
非常にいいレシーブが2つ続いています。
まずミドルブロッカーの荒木のスパイクレシーブからですから。
≫ブロックなしで男子コーチのスパイクをレシーブするというのをずっとやってきましたからね。
≫バックアタック、シェイラ。
第3セットも序盤はイーブンです。
ここから中盤以降ブラジルが走っていく。
≫なので、とにかく2点、3点のリードというのがやっぱり必要ですよね。
リードすればサーブはもっと思い切って攻められますからね。
≫ネット、越えませんでした。
日本とブラジルはオリンピックでは4大会連続で対戦ということになります。
2004、2008、2012そして2016と4大会連続でブラジルは日本と対戦しています。
≫木村選手は全部戦ってきているわけですね。
≫ブロック!ブラジル。
ジュシエリのブロックポイント。
ここまで踏ん張ってきた迫田を止めました。
乱されるサーブです。
やはりサーブです。
日本はサーブに対するレシーブをどうすればいいのか。
ここが問われています。
≫これもかなり動かしてきていますからねセッターはコートの中央でもいいからちょっと上に上げていきたいです。
≫日本のほうがブラジルに対戦成績としては分が悪いという成績が残っています。
迫田のバックアタックに2枚ついてきている。
ワンタッチはありませんでした。
日本の傾向を分かってきていますブラジルです。
≫そこで、やっぱり迫田選手がミスにしないでリバウンドなのかコース狙いなのか考えたほうがいいですよね。
≫鍋谷、1枚半になったブロック破りました。
≫きっちり入るとね。
これもちょっとギリギリではあったんですけどあれぐらいは、田代選手とってくれますからね。
≫鍋谷のサーブポイント。
今まさに、12番のナターリア16番のガライの間ですね。
≫ちょうど後ろ側にアタッカーとしてはいやだなという位置でいいところでしたね。
≫正面にいっていた間。
≫ちょっと後ろがいいですね。
≫ナターリア、ブロック破る。
今のは返されていますが狙いとしては非常にいいというサーブですね。
≫リードされている日本ですが臆せずサーブで攻めていってほしいところです。
ダブルコンタクトをとられました。
1本目のレシーブですのでドリブルがとられないプレーだと思うのですが。
相手のブロックに当たって拾った迫田をドリブルといわれたんですが1本目はドリブルはとりませんけどね。
シェイラは相手の木村沙織が目の前にきたのをわかって手に当てて外に出すだけを考えました。
日本、タイムアウトです。
1回目のタイムアウト。
10対6、ブラジル4点リード。
大林さん、中盤ブラジルがまたリードを始めました。
≫失点したあと、どうしても連続してしまうんですよね。
ミスなりね。
なかなか1回で切り返すことができないんですよね。
≫このセットもブラジルが4連続ポイントと今、3連続ポイントで2回のブレーク。
バレーボールでいう自分たちのサーブ権があるときにもう1回サーブ権を渡さずに点を重ねていくという連続ポイント。
≫点数を決められたりとられたということよりも日本がミスをしたあとにもう1回とられるというのは一番流れを失うきっかけになってしまうのでなんとなく次とれればいいやじゃなくて絶対次をとらなきゃいけないという中でも、ひと声欲しいかな。
≫移動攻撃でした。
山口。
セッターの裏側に回っていきます山口。
その山口のサーブです。
止めた!荒木のブロックポイント。
荒木、今日これで5本目のブロックポイント。
≫すばらしですね。
これもほかもケアして考えたうえで、しっかりと最後まで手をどれだけ出すかって意識していますよね。
≫随所に今日は日本には、このブロックで相手の流れを断ち切るようなプレーが出てるんですね。
≫プレッシャーをがんがんかけていますので要するに、とられたあとに必ず1回でとるというこの集中ですね。
≫サイドアウトという相手のサーブ権をもう1回すぐに取り返したい。
日本、荒木。
サイドアウトを取り返していつか連続ポイントを。
≫攻撃にブロックに、非常に荒木選手、頑張っていますね。
≫ガライ、ブロックの上です。
今のはブロックが割れたというよりはそのブロックの上からでしょうか。
≫間の上みたいなところですかね。
これは打点、高かったですよね。
今なんかも手首の高いところで打点の高いところで。
長いコースですからシャットはすごく難しいボールですね。
≫迫田、滞空時間を生かしてフェイント。
≫打ち付けてしまうとちょうどブロックの手に当たりますからね。
ナイス判断でした。
スパイカーとしてはガッと打ちたいところですがそれをこらえて、こらえて相手はブラジルだと警戒しながら打っている今日の迫田です。
鍋谷、2枚破った!≫ナイスプレー。
≫2枚、そろっていましたが抜きました。
抜きましたね。
≫いいですね。
レシーブから非常にいい作り方でしたね。
鍋谷選手も本当に全力じゃなくてちょっと力を抜いたような打ち方本当にうまいですね。
≫シェイラ。
要所でシェイラ。
木村選手に代えましたね。
≫木村に代わって座安琴美をレシーバーで入れました。
≫ここで離されず追いつくというのが1つこのセット勝負でしょうね。
≫ガライ、ストレート抜いた!アンテナとブロッカーの僅かな間ストレートコース、抜きました。
Bクイック、使いました。
14対12です。
≫あと2点いきたいですね。
≫ジュシエリ、移動攻撃。
≫これはいいコンビでしたね。
非常に。
1枚ですからこうやってきれいに決められたらとにかく早く切り替えてこの次ですよ。
まず1本で切りたい。
ナターリアは2枚ブロック抜いた!2枚ブロック、抜きました。
ナターリア。
ブラジル4点リード。
日本、タイムアウトをここでとりました。
ブラジル、4点リードという中盤です。
具体的な個別の名前を挙げて説明をしています。
大林さん、流れるようなそして、はじけるような日本のプレーというのが見たいところですね。
≫本当にここまでは連続でとられていながらも点数はまだ追いつけるところなので本当に集中したいですね。
とにかくサーブレシーブからコンビを使っていきたいですね。
≫迫田!強いスパイクを今度は打っていきました。
これも前衛のライトです。
あえて助走をトスを離してバックアタックに近いところから打っていくということです。
ワンタッチあり。
主審がワンタッチを目に前で見ていていました。
ネットにかかってアウトになりました。
18点目、ブラジルです。
≫ここは焦らないできっちりとブロックを利用してあるいはコンビを使えるなら使っていきたいですよね。
まず、田代選手にきっちり持っていきたいですね。
≫セッターに返してそこからの攻撃を見せられるか日本。
鍋谷に2枚ブロックがつく。
それを抜きました。
座安が前衛に回りましたので木村沙織を戻します。
18対14。
連続ポイントをして、日本は追いつきたいところです。
ただ、ここまでブラジルが本当に日本に連続ポイントを許さないという。
1本1本に集中している地元開催3大会連続のチャンピオンを狙うブラジル相手にサーブポイント鍋谷。
≫ここもいいですね。
ナターリア選手、ガライ選手非常に近くで守っていますので間も、どちらがとるのか選択しにくいところをいいところ狙っています。
≫今日、鍋谷が2本目のサーブポイントです。
山口、こらえた。
迫田、1本目ごめんというような表情を見せました。
田代としては上げにくいところにきたんですがそれでも我慢して上げてそれをまた我慢して山口、打ちました。
≫信頼関係あるから山口選手に対しての思いがあるから上げられたし山口選手もさすがでしたね。
ブラジルがタイムアウトをとりました。
現在日本3連続ポイント。
ようやく大林さん、ここで連続ポイントきました。
≫そうですね。
あと、やっぱり積極的なリスクを負うのが非常に怖いですけどとにかく攻める気持ちは攻撃に対しては忘れてはいけませんね。
セットカウント2対0であとがない。
そして、リードされている。
こうなったらあとは攻める気持ち。
そして強気でいけるかどうか。
≫無難ななんとなくな攻撃は相手の思うつぼになってしまいますので目的意思を持った攻撃ですよね。
≫まず短所になるというサーブが今、攻められていますね。
鍋谷が工夫して打っています。
移動攻撃は山口です。
深いところ。
≫ナイスコース。
≫深いところ、強く打たずに4連続ポイント、日本。
≫見えてる。
だからこそのね。
ただ、やっぱりコンビとしては山口選手が強打を打つのは苦しいんですけどすごいです。
よく見ています。
≫打ったあとコートに着地できないのを見ても山口がどれだけ空中で我慢して打っているかが分かります。
サーブポイント!≫ナイス、前に落とした。
≫同点に追いつきました。
5連続ポイントです。
≫ナターリア、ガライ選手両方とも一番いやなところを打ってきましたけど代えますね。
≫ガライに代わってジャケリネ投入です。
ジャケリネもサーブレシーブが非常にうまい選手として知られています。
≫サーブで攻めてきた日本でしたがここはネットにかかりました。
ただ次のポイントまたとればサイドアウトすれば同点のままです。
≫だから、この1本が本当に大事ですよ。
2点差になるのと大違いですから。
≫ワンタッチがない。
ワンタッチがなかったために3回目で相手のところに返っていないオーバータイムスをとられています。
ダイレクトで打ち返した、山口!踏ん張りました。
そして、ここで選手交代。
山口に代わって、宮下を入れて宮下がサーブです。
今日はスターティングメンバーから外れましたが大林さん、サーブは定評ありますよね。
≫サーブいいしレシーブもいい選手ですからね。
≫サーブでは崩しましたがブラジルもここは強くこないで軟打で入れてきましたナターリア。
この山口をもう1回戻して山口のところにはリベロの佐藤あり紗が入っています。
踏ん張った!崩された木村沙織がみずから打ち返した。
≫今の難しいボールでしたけどよく打ってきましたね。
佐藤選手もよく上げてきましたね。
≫ここが大事だと分かっている木村沙織のプレーでした。
≫なかなか今日強打するシーンがないですからね。
≫ブラジル2点リードのままです。
≫まだいけますからね。
この1本、大事。
≫ファビアナに代わってガビを入れてそのガビがサーブです。
バックアタックフェイント、真ん中。
ガビが落とした。
≫ちょうど、2人がいけるところだったんですよね。
≫そしてタイーザを入れますジュシエリに代わってタイーザ。
≫ブロック高いですよ、ここ。
≫木村沙織です。
≫ナイスコース。
≫木村沙織のサーブ。
マーカーの外側から日本コートに返せばつながりましたがマーカーの内側からなのでアウトです。
マッチポイント、ブラジル。
3大会連続金メダルを狙っている地元のブラジル、24点目。
決勝トーナメント進出にあと1点となったブラジル。
タッチネット、ブラジル。
ブラジル、マッチポイントのまま。
チャレンジを要求しているブラジルです。
日本にタッチネットがあったのではないかというビデオ判定の要求です。
男女ともに世界一オリンピックへの金メダルを史上初めて男女合わせてともにとらせたというジョゼ・ギラマエス監督チャレンジを求めています。
ブラジルのチャレンジは失敗。
24対22日本ジャッジどおり1点が入っていますがマッチポイントは依然としてブラジル。
タイーザ、今日初めて使った!最後はタイーザに決めさせてブラジル決勝トーナメント進出決定。
ブラジル、3勝0敗。
これで4位以下はなくなりました。
したがってブラジルの準々決勝への進出が決まっています。
日本、敗れて1勝2敗。
大合唱の中、ブラジルが喜びを爆発させました。
日本はセットカウント3対0で敗れました。
序盤まではブラジルにイーブン。
しかし中盤、抜かれ終盤は、そのリードを逆転することができない何か同じ展開が続きましたね。
≫よかったプールが多かっただけにちょっと残念ですけどね。
まだ次に向けてあと2つありますので上に、まだいけますから切り替えて、また次に向けて頑張ってもらいたいですね。
2日後、ロシア戦。
そして最終戦はアルゼンチン戦。
この2試合の戦いぶりによって日本にも準々決勝進出の可能性は十分残っています。
今日は地元のブラジル相手にセットカウント3対0で日本は敗れました。
≫バレーボール女子火の鳥ニッポン開催国ブラジルにセットカウント3対0で敗れました。
日本代表のこのあとの予定です。
13日がロシアとの対戦。
そして15日がアルゼンチンとの体線です。
どちらも日本時間です。
それではそのほかの競技主な結果をお伝えします。
競泳女子の200mバタフライで星奈津美選手が2大会連続の銅メダルを獲得しました。
そして、今日は金メダルが3つ出ました。
体操の個人総合で内村選手が金メダル。
そして柔道男子90キロ級はベイカー選手です。
田知本遥選手が70キロ級、金メダルです。
男子90キロ級ベイカー茉秋選手が金メダルを獲得しました。
そして、体操です。
内村航平選手92.365の点数で金メダルを獲得しました。
団体に続いて金メダル2つ目となりました。
おめでとうございます。
続いては今日行われましたホッケーの女子さくらジャパンの試合の様子をお伝えします。
まずは、結果をお伝えいたします。
今日はアメリカと対戦しました日本、6対1で敗れました。
日本は予選リーググループBに所属しています。
今日は6対1で敗れて勝ち点は1となっています。
水球の結果ですポセイドンジャパン今日はオーストラリアと対戦しました。
8対6で敗れています。
ここまで3試合水球、日本代表は戦っているんですが3試合とも敗れています。
残りは2試合となっています。
ボクシングです。
男子バンタム級1回戦。
今日は森坂選手アルメニアの選手と対戦しましたが敗退となっています。
ここまで今日行われたそのほかの競技の結果をお伝えしました。
続いては、明日の予定です。
あす、行われる競技です。
柔道女子78キロ級そして男子の100キロ級が行われます。
今日は、柔道で日本の田知本選手とベイカー選手が金メダルを獲得しました。
あすもこの勢いに乗って梅木選手と羽賀選手にぜひとも活躍を期待したいと思います。
そして、ゴルフもあすが1日目となります。
ラグビー男子の準決勝も行われます。
フィジーとの対戦になりました。
メダルをかけた戦いです。
そして、卓球は男子シングルス3位決定戦決勝が行われます。
日本からは水谷選手があすはこのメダルをかけた戦いに挑みます。
今日も日本代表の選手がたくさんの感動を届けてくれました。
あすはどんな戦いが見られるのか。
そして日本のメダルはいくつに増えるんでしょうか。
楽しみにしましょう。
♪〜
(NHKリオ五輪テーマソング「Hero」)リオデジャネイロオリンピックをお伝えしました2016/08/11(木) 10:25〜12:05
NHK総合1・神戸
リオオリンピック◇バレーボール・女子「予選リーグ 日本×ブラジル」[SS][字]

予選全3試合目の対戦相手は開催国ブラジル。火の鳥NIPPONが南米の雄に立ち向かう!準々決勝進出に向け、負けられない一戦に挑む!

詳細情報
番組内容
全5試合の予選も折り返し地点。前の試合から中1日で挑む第3戦の相手は開催国でもある強豪ブラジル。北京、ロンドンと五輪2大会連続で金メダルを獲得している王者に、日本がどこまで食い下がることができるか。完全アウェーが予想される会場で、地元の観客が目を見張るようなプレーに期待したいところ。ベテランから若手までチーム一丸となって南米最強国に挑む!
出演者
【出演】解説…大林素子,アナウンサー…土井敏之

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スポーツ – オリンピック・国際大会

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