どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、
実家の猫が亡くなって悲しかった日について
書いてみたいと思います。
猫がいない実家なんて私の家じゃない
16年生きた実家の猫が昨晩亡くなって本当に悲しい。前回日本に帰国したのは2013年の年末だったから、もう3年近く会ってなかった。数年前も20年生きたもう一匹の実家の猫を亡くした。あの2匹の猫がいない実家なんて、もう私がいた時の実家じゃないなんて、悲しくてふてくされた気分になる。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年8月4日
ペットの死は不思議な感覚
ペットの死というのは不思議な感覚だ。人間じゃないのに、一緒に住んだ家族として喪失感が半端ない。あの言葉は通じてなくても、コミュニケーションが成立して、気持ちが通じあっていたような不思議な感覚がもう味わえないのかと思うと本当に悲しい。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年8月4日
畜産農家の未知の感覚
以前の記事にも書いたけど、畜産農家の人たちは、ペットと家畜をどのように区別しているのだろうか?ペットに自分の愛情を投影してしまう典型的な都会人の私には、すごく未知な感覚だ。私も結局家畜肉を食べているのだから謙虚に理解してみたいと思う。https://t.co/IE1lfU5qCF
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年8月4日
まとめ
以上、今回の記事では、
ペットの死の不思議な感覚について
考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。