に、参加してきました


※当ブログにコメント荒らしが目立ったことから、過去の記事を非公開にし、コメント欄を兵閉鎖しました
 同じ悩みを抱えて生きる 世の中のお母さんたちのためにも、悪意のあるコメントはご遠慮願いたいと思っての判断です




同じ悩みを持つママ友の誘いで、ふたばの会に参加してきました

同じダウン症の娘を持つ母親の集会なのですが、私は直前まで躊躇していました
こうした会合に偏見があったわけではないのですが、自分がダウン症の子の母親という自覚ができていなかったのと、 それを認めたくなかったというのと、そうした複雑な気持ちでこうした集まりを避けていたのが本音です


実際に参加してみて、私の考えは変わりました
これまで娘は他人と劣っているとか障害があるとか、そうしたハンデで子育てから目を背けていたのだと思いました


初めての参加で戸惑っている私に副会長さんがこう言いました

「どんなハンデを背負って産まれてきても、あなたたちにとってはかけがえのない天使なのよ。そして彼らも、あなたたちがたったひとりの母親なの」
 
私は涙が止まりませんでした
「ダウン症の子が産まれたのはお前の染色体に異常があるからだ」と旦那の親族に責められ続けて、私自身もそうなのかと悩み続けてきたからです

どうしてこんな子が産まれてしまったのだろうと、周囲には言えないのでネットで愚痴ることも多々ありました 
(娘への敵意からか、時には障害者を「ガイジ」と呼んだり蔑むような発言をしてしまうことも・・・)




帰宅した私はいつもよりも晴れやかな気持ちで、いつもよりも早くログインしました
肩の荷が軽くなったからです

この頃はビルダーズに夢中だったので、久々のガッツリプレイ
もちろんレグナードです 

予約したのに普通の値段で売ってたので、やる前からモチベーションが下がっていたビルダーズに対して、やっぱりレグナードは楽しいですね
僧侶はキラポンやフバーハのタイミングが腕の見せ所ですし、partyが変わると忙しさも違ってくるので、そこらへんも面白いと思います

周回希望のフレが少なかったのでチームの人たちを何度か誘って連戦してきました
正直チームの人たちは物足りないPSですけどしょうがないですね 

娘がアンパンマンに夢中なので私はチームの子育てをしている感覚で楽しんできましたw
(ちょっと言い方がよくないですかね?) 




チームリーダーとしてあまりインしないのも気が引けるし、かといってインすればリアルと変わらない子育てみたいなプレイが続くので、ちょっと今後のアストルティアライフを考える時なのかもしれませんね 

2chのレグナードスレでよく情報交換をしますけど、あそこの人たちは本当に称号を持っているのかな?
娘の方がまだドラクエが上手なんじゃないかなって思う意見もあって、僧侶の立ち回りもまだまだ改善していかないとですね… 




さいごに、今の私はコメント荒らしで気が滅入っています
今後は気分が載らないとブログを更新しないと思います
もしかしたらこれで最後になるかもしれませんが、楽しみにしてくれていた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです

またどこかでお会いできる日を楽しみにしています 

それでは、楽しいアストルティアライフを!