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2016.08.10 12:00|カテゴリ:ニュースコメント(29)

日本会議の八木秀次氏、天皇陛下の生前退位に反対!「退位されなくてもご負担を減らせる」「大幅な変更が必要」


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皇室制度が専門 八木秀次教授「大幅な変更必要」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010627281000.html

皇室制度や憲法が専門の麗澤大学の八木秀次教授は「かなり具体的な内容に触れられたという印象だ。ビデオメッセージの前半は高齢のため、天皇としての務めを果たすことが難しくなるという内容だが、後半は現在の制度にもかなり触れられていて異なる印象を受けた」と述べました。



以下、ネットの反応




















八木秀次氏は日本会議で講師として活躍しており、安倍政権のブレーンとして色々と意見を述べていることでも知られています。過去にも天皇陛下の安倍批判を牽制するような発言をしていることから、陛下の考え方に不満を感じている可能性が高いです。

今回も陛下のお言葉を聞いた後に、「仮に退位されるとなると天皇制の仕組みの大幅な変更が必要になってくる。臨時代行を法律の要件や運用を緩和して、より進めていくことで退位されなくてもご負担を減らせるのではないかと思う」等と述べ、生前退位に否定的な見解を明らかにしました。

ただ、天皇陛下の方は摂政を含めた臨時代行には強く反対していることから、生前退位による皇位継承以外の方法は無いと見られています。







関連過去記事

天皇陛下の生前退位、最大の障壁は日本会議か?皇室典範改正に反対!小林よしのり氏「日本会議は国賊集団である」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12893.html


「天皇陛下は安倍政権を批判するな」安倍首相のブレーンである八木秀次麗澤大学教授が天皇陛下を批判!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2577.html
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皇室典範(皇室の家法)を自民の下郎共に弄らせてはいけない。皇室にお戻しすべし。

https://youtu.be/-hu0mxvhs64?list=PLHT8M8lZLxLLHzt5A1ZmUwPR2fb8JtOEW#t=6m24s
[ 2016/08/10 12:05 ] [ 編集 ]
わかりやすい(((v(*゚▽゚*)v)))
退位されると困るって証明してくれたね(((v(*゚▽゚*)v)))
[ 2016/08/10 12:14 ] [ 編集 ]
もー政府による有識者会議ほど胡散臭い物はないというのに…
[ 2016/08/10 12:16 ] [ 編集 ]
日本会議の八木さんですか、ありがとう。
これで安倍政権と天皇のスタンスに確信が持てました。

やっぱりね。
[ 2016/08/10 12:29 ] [ 編集 ]
日本会議の本心が見えた。
やはりそうだったのか。
[ 2016/08/10 12:57 ] [ 編集 ]
2回目だから早急に
8日のビデオ声明は2度目の退位の示唆であるから
早急に対応しなければならない。

本来的には総理大臣が専任すべき事であるが悪党の安倍晋三ではとても無理。

[ 2016/08/10 13:01 ] [ 編集 ]
八木は退位しなくても負担を減らしたらエエやんと言ってるんだね。譲って摂政まで
ビデオメッセージにケチをつけてるのかな、お偉い方なんだねぇ
[ 2016/08/10 13:01 ] [ 編集 ]
陛下のお言葉をしっかり聴いたのであれば、「退位されなくとも負担は減らせる」などというふざけたことは言えないはずだ。
死ぬまで天皇の任から解かれないという重圧の過酷さが問題なのだ。
単に仕事を割り振ったり軽減すれば済む話ではないと陛下は明言しておられたではないか。
生前退位を認めない全身全霊を込めて務めてこられた当事者として長い間真剣に考え、
皇室を未来に繋ぐ為に必要だと判断して、最終的にお言葉にされたことである。
当事者であり皇室の頭である天皇陛下のお気持ちを受け入れ、御判断を妨げないで欲しい。
皇室の存続について本気で考え、皇族の方々のご健康を願うなら、陛下の御判断を潔く受け入れるべきであろう。
それが「お言葉を発せられたことを重く受け止める」ことに他ならない。
[ 2016/08/10 13:08 ] [ 編集 ]
(訂正)
5行目最初の「生前退位を認めない」を削除して読んで下さい。
[ 2016/08/10 13:11 ] [ 編集 ]
「(天皇としての立場では政治的発言が出来ないので個人的に申し上げるが)安倍晋三と日本会議を討つべし」とまで踏み込んで欲しかった。
[ 2016/08/10 13:22 ] [ 編集 ]
>大幅な変更が必要になってくる(八木)

だから早急に万全の態勢を整え改正に臨め

ということだ
 
教授は総理にそう進言しなさい ブレーンなんだろ
[ 2016/08/10 13:29 ] [ 編集 ]
日本会議の構成員は官賊としか言いようがない。何様のつもりか。
日本国賊会議に改名させるべきではないか。
皇室それも天皇陛下を下に見るとは不届き、ならず者、まさに官賊。どんないいわけも通用できまいしさせまい。世が世ならば成敗させられる集団ではないか。
長州勢は明治時代から変わっていないようだ。

日本会議に属する議員官僚、安倍も含め公職から引き摺り下ろされ公で裁かれる存在であろう。

右翼系の皆さんの行動によってはその本質も明らかにされる。
[ 2016/08/10 13:48 ] [ 編集 ]
この人がしてることは古くは藤原氏・平清盛・足利尊氏・織田信長・岩倉具視と変わらない。

「俺様は皇族の側近・家臣だ」みたいな自惚れと「皇族の御意志は 俺様の匙さげん次第だぜ」みたいな傲慢な態度がする。
やってる事は皇族に口だしする権力者・傲慢公家と同じ。
[ 2016/08/10 13:54 ] [ 編集 ]
有り難う。日本会議とやら。

天皇閣下のお言葉お聞きながら、天皇陛下の主旨を汲み取れる者と汲み取れない者がいることに気付かせてくれた。

前者は、お言葉と共に背景を推測し共感できる者、後者は、単にお言葉のみを分解し、分析し、語る者。
[ 2016/08/10 14:57 ] [ 編集 ]
八木さんよ、いい加減にしろや。
80過ぎた人が 年間300日超の仕事てるって
聞いたことねえよ。
あんた嫌われるよ。
バカも休み休み言いなよ。
もう少しまともなこと言えねーの?
なに怖がってんだよ
[ 2016/08/10 15:43 ] [ 編集 ]
>「退位されなくてもご負担を減らせる」


陛下のビデオによるかなり具体的な御発言を見て聞いても、御公務の負担を減らせばそれで良しと、御意向を無視して全く聞き入れない不遜な八木秀次氏の発言から分かることは、日本会議は天皇陛下を見下した態度をとる圧力団体であり、まさに朝敵であると断定できることである。
[ 2016/08/10 16:02 ] [ 編集 ]
陛下をお守りするのが臣下の務めでは?
憲法違反の疑いが強い安保法制は変えても皇室典範は変えない。

私も志は近しいのですが、昨今の保守系の皆さん、身勝手もいい加減に
しなさいと言いたくなります。

陛下をお守りするのが、我々、臣下の務めではありませんか?



[ 2016/08/10 16:27 ] [ 編集 ]
>「退位されなくてもご負担を減らせる」

別にこの人に限ったことじゃないけど、最近言葉が通じない人が結構増えたよなあ。
[ 2016/08/10 16:53 ] [ 編集 ]
日本会議には日本語が通じない人たちばかりいるようだ。
[ 2016/08/10 17:33 ] [ 編集 ]
これ聞いてなかったの?
宮内庁「形だけでも天皇で・・・」 陛下「そうじゃない、違うんだ」
[ 2016/08/10 17:34 ] [ 編集 ]
Y染色体は退化の一途。
デス・バレリーナ さん
> この人、・・・「例えばX染色体とY染色体がー」「女系天皇を認めると、この遺伝子が絶たれる」とか言って

> 哺乳類の誕生以降、Y染色体は衰退の一途をたどっている。現在ヒトではX染色体が1098個の遺伝子を持っているのに対し、Y染色体はもはや78個の遺伝子しかもっていない。時間とともにY染色体が退化していくなら将来ヒトのY染色体はいったいどうなってしまうのか?
>「Y染色体上に乗った遺伝子数の減少速度から計算すると、ヒトのY染色体は、1000万年後に完全に失われてしまうだろう」
> Y染色体が消滅したら、女性はともかく、男性にとっては一大事である。「そうなったら、男性は絶滅してしまうのではないか?」と心配したくもなってくる。松田教授は、次のように答える。
>「仮にY染色体を失ったとしても『男がいなくなる』という事態にはならなくて済みそうです。例えば、奄美地方にすむトゲネズミの1種は、すでにY染色体を失ってしまいました。しかし、それでも立派にオスとメスが存在しています。性というシステムは、ある性染色体を失ったくらいで消滅するような、単純なものではないのです。」

Y染色体は退化の一途。
[ 2016/08/10 18:24 ] [ 編集 ]
ヤギアンテナの発明者と同姓同名の日本会議や極右の御用学者は消え失せろ。
[ 2016/08/10 18:49 ] [ 編集 ]
何年も真剣に考えた末の判断をお気持ちとして表した陛下のお言葉と
その場限りの言葉を弄し、公約破りを新たな判断と言い換える安倍首相とでは
言葉の重みが全く違う。
象徴という言葉の意味を毎日毎日考えながら全身全霊で任務を遂行しているというお言葉には驚いた。
象徴天皇として大切にしてきたのは喜びも悲しみも共有し、常に国民と共に在ること。旅はその気持を表す行動であり、
そのために過疎地や島々にも足を運んだ、とも仰った。
陛下の表されたご希望は人生集大成のお気持ちであり、国民に対して発せられた言葉でもある。
理解を求めておられる陛下に対して否と応える国民は殆どいないだろう。

[ 2016/08/10 19:04 ] [ 編集 ]
小林節(憲法学者)✖島薗進(宗教学者)④
~「教育勅語」に象徴される戦前の教育を受けた日本人が、天皇崇敬の「国家神道」に染まっていったのはある程度理解できる気がします。
しかし、それとは全く異なる「戦後教育」を受けたはずの人達が、なぜ「日本会議」のように戦後回帰的な流れへと組み込まれつつあるのでしょうか?

島薗: 一つには「敗戦後、占領軍に押し付けられた憲法」が日本をダメにしたから「大日本帝国憲法」に戻るんだ、という考えがあります。
太平洋戦争の末期、日本はすでに敗戦が明らかな状況にありながら、最後まで「国体の護持」にこだわり続けた。
その結果、「沖縄戦」や「特攻作戦」、度重なる「本土爆撃」や、2度の「原爆投下」によって多くの国民の命が失われることになりました。
戦後も天皇制は維持されたけど、その「国体」が「米国に押し付けられた憲法」のせいで本来の形で護持されていないという不満が、現行憲法への敵意や戦前回帰的な考え方に繋がっているのでしょう。

小林: そういう考え方の人達に念を押しておきたいのは、主権国家・大日本帝国の決断として、ポツダム宣言にある「終戦の条件」、つまり「民主主義的傾向の復活」強化、「人権の補強」と「軍国主義の除去」を受け入れたということですよ。
「基本的人権」を保障し、民主主義に基づく「平和憲法」を持つという『条件を主権国家として受け入れている』のだから、「押し付け憲法」だというのは言い訳です。
それに、日本会議系の人々の「大日本帝国憲法に帰るんだ」という思い込みには、
あの『出来の悪い憲法』が軍部の暴走を招き、この国を戦争の泥沼に引きずり込んだという反省がない。

島薗: もう一つ迂遠なようで見逃せないポイントがあります。それは世界的な「新自由主義」の広がりです。
80年代の中頃から、市場経済の自由な競争を『無条件に肯定する』新自由主義が世界的に浸透する中、「格差が拡大」し、国民同士の「信頼関係が失われ」、人々の「不安が増大」した。
そうした社会の変化や、心が虚ろになった原因を、「日本人が伝統的な価値観を失いつつあるからだ」とか、
「天皇崇敬という日本人のアイデンティティーを失ったからだ」などと言われると、それに何となく説得力を感じてしまう。
そうやって多くの人達が「戦前回帰的」な考え方になびいているという側面があります。

小林: 先程も触れましたが、まるで戦前の教育勅語のように改憲草案は「道徳」を押し付けてくる。
例えば草案24条には「家族は、互いに助け合わなければならない」と「道徳観念」に触れる規定がある。
家族は大事かも知れないけれど、「法に道徳は踏み込まず」というのは『近代法の大原則』。
道徳が法に入り込むと、「思想統制」の根拠になってしまう。
ところが、日本会議系の議員はそれを分かっていない。
2013年に参議院の憲法審査会に参考人として出席した時、山谷えり子議員にこう言われたのを覚えています。
「日本人は道というものを求めて生きてきた国民でございます。
日本人はどう生きたら美しく生きられるかということを、ずっと考えてきたと司馬遼太郎さんも仰っていた」と。
道って、要は「道徳」じゃないですか。確かに司馬小説を読めば、明治期のエリートは凛々しく書かれている。
しかし、その一方で明治憲法下では「思想統制」も激しかった。
法と「道徳」の混同は、危険ですよ。
[ 2016/08/10 20:57 ] [ 編集 ]
日本会議何様?
天皇陛下は、生涯に渡り国民の事を思い、平和を望み、プライベートもなく象徴天皇としてご公務や神事あたってくださいました。災害の折は、国民に寄り添い、国賓を迎え、大変なお勤めだと思います。政治的発言出来ずも自由もない。ご高齢であらせられるので、ご退位なさり、ゆっくりお過ごしいただきたいです。今回のメッセージも、国民にご理解を賜わりたいと陛下はあくまでも謙虚におっしゃったのです。陛下がそうお望みなのですから、ご意思にもどずき、事を計らうのが政事をする立場の政治家としては当たり前。
日本会議が反対って、何様のおつもりなのでしょうか?
[ 2016/08/10 21:53 ] [ 編集 ]
天皇陛下さえ反日分子扱いする似非右翼安倍ら
似非右翼安倍ら

のツイッター内容に驚かされた。


https://twitter.com/bluefoxhispeed/status/763335399695527936
[ 2016/08/10 22:11 ] [ 編集 ]
『 陛下の思い 』
1945年(昭和20)、11歳で終戦を迎えて以来、陛下は、日本の復興・平和、国民すべての幸せをどれだけ願ってこられたことか・・・、皇室であるがゆえに苦しい思いも多々感じられることがおありであったに違いない・・・。

陛下が「 公務の縮小は容易なことではでなく、かといって、臨時代行や摂政を置くことは適切でない 」とのお言葉は、「 我が目が黒い内に後継の無事な姿を見届けたい」とのお気持ちに違いない、と考えるのが『象徴天皇』の下の国民のあるべき姿だと思われるのだが・・・。

その陛下の 長い間悩まれ考えてこられた、「深い思い」を込めたお言葉に対して、・・・、
< 『 臨時代行を置き』『 負担を軽減すれば 』・・「生前退位」する必要はない。> との発言、どこの大学の教員かは知らぬが、・・・自分をどれだけの者と思っての発言か・・!!。

ここ数年、取り分け陛下は、「過去悲しい歴史」があったことに言及し、『 私どもは決して忘れてはならない 』と語られる機会が頻繁となってきている。
我々は、このことを心に受け止め、この度の「生前退位」の「陛下の深い思い」と「その背景」を理解しなければならない、と考えるものである。

陛下は、政治的発言ができないだけに、昨今の日本の社会的・政治的状況を推し量るにつけ、< これからの日本の行く末をことさら案じられるかのように >
『 何よりもまず、国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考え、同時に事にあたっては、人々の傍らに立ち、声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切な事と考えてきました』と述べ、『 国民と共にあること 』の重要性を強調しておられるのである。

平成3:普賢岳噴火で長崎へ慰問。 平成4:歴代初の中国訪問。 平成5:歴代初の沖縄訪問。
平成6:硫黄島へ慰霊の旅。 平成7:阪神淡路大震災の慰問。 同年:戦後50年広島、長崎、沖縄へ慰霊訪問。 平成17:サイパン島慰霊の旅。平成23:東日本大震災被災者の巡回慰問。平成27:激戦地パラオへ慰霊の旅。今年1月:フィリピン戦没者公式慰霊訪問。等々。

「日本は世界平和のために何をこそ大切にすべきか」ということを 陛下はいつも案じながらの「戦没者慰霊「被災者慰問」であったであろうし、「世界から信頼され愛される日本」を願っておられたと思われるが、それだけに、国民の理解が十分に得られないままでの 『 解釈改憲とその法案の強行採決」(立憲主義の崩壊)を目の前にされ、陛下は深い悲しみに襲われたことであったであろう、と思われるのである。

日本は、資源には乏しいものの、自然に恵まれ、豊かな伝統と文化を持ち、教育・科学技術に優れている国で、世界から羨ましく思われほどの国である。それだけに、決して戦前の誤りを繰り返すことなく、国家主義・全体主義を主導とする世界へ国力を誇示する国ではなく、世界に優しい模範となる国づくりを願うものである。










[ 2016/08/10 22:12 ] [ 編集 ]
真実を探すブログでこんな記事
「天皇陛下は安倍政権を批判するな」安倍首相のブレーンである八木秀次麗澤大学教授が天皇陛下を批判!


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2577.html

2014/05/18 Sun. 12:00:28 真実を探すブログ
[ 2016/08/10 22:20 ] [ 編集 ]
『女性宮家』の創設について、期する陛下
1995年には、

 初夏(はつなつ)の光の中に苗木植うるこの子どもらに戦あらすな

 こう詠まれたこともある。

「陛下が皇室の将来を心配されてきたのは間違いありません」

 とは、さる宮内庁関係者。

「だから、民主党の野田政権時代に検討されていた『女性宮家』の創設について、期するところがあった。しかし、12年11月の解散後に安倍政権が発足してからというもの、論議は下火になってしまった。いわば卓袱台返しのような安倍さんの振舞いに対し、陛下自身、ご懸念を周囲に示されたといいます。その後の官邸・皇室間の距離などに鑑みると、陛下は安倍さんのことがお好きでないのかもしれません」

http://news.ameba.jp/20160730-260/

「特集 『天皇陛下』生前退位に12の大疑問」より

「週刊新潮」2016年7月28日号 掲載
[ 2016/08/11 01:13 ] [ 編集 ]
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