競泳女子 400m個人メドレー予選 清水が日本新で7位8月7日 (日) 午前4:19 リオデジャネイロオリンピック、競泳の女子400メートル個人メドレー予選で、清水咲子選手が4分34秒66のタイムで日本新記録をマークし、全体の7位で決勝に進みました。高橋美帆選手は4分37秒33のタイムで全体の10位となり、決勝進出はなりませんでした。【「無の境地で泳いだ」】清水咲子選手は「無の境地で泳いだ。周りのレベルは高いが、決勝の8人に残れば8人全員にメダルのチャンスがあると日本代表の間でいつも話しているので、私も果敢に挑みたい」と話していました。