ポケモンGOでイーブイの進化が流行っています。
イーブイの進化系で、名前を日本語にし、修正したりしても失敗する人も少なからずいるのが現状。
その中でも、「ブラッキーやエーフィにはならないの?」という疑問もあります。
目次
イーブイ進化で失敗続出!エーフィにならない理由
エーフィとは、イーブイの進化先の1つで、エスパータイプのポケモンです。
その他にも、人気のブラッキーやニンフィアがいますが、今現在のポケモンGOでは「サンダース」「シャワーズ」「ブースター」しかいません。
今後のアップデートしだいでは、イーブイの進化系が増えるかもしれませんね。
イーブイ進化の失敗で名前を日本語にしても…
イーブイ進化の裏技で、名前を日本語にすると進化先が選べます。
- シャワーズ:「ミズキ」
- サンダース:「ライゾウ」
- ブースター:「アツシ」
それ以外にも名前をある英語に修正すると進化先が変わります。
- シャワーズ:Rainer
- サンダース:Sparky
- ブースター:Pyro
ちなみに進化後も自由に名前を変えることができますので、進化してから元の名前に変えましょう。
イーブイ進化の失敗理由①アップデートでの修正
イーブイの進化系を選択できると思って、名前を日本語にしたけれど失敗した!という声があります。
その原因の1つは、最近頻繁に行われているアップデートでの修正でしょう。
ポケモンGOを作っているナイアンティック社は日々修正・改善に努めています。
本来ならば、イーブイの進化もランダムで変化するのが通常の楽しみ。
裏技で進化先が決められるのは、ポケモンGOの楽しみを少し半減させているのでしょう。
今後のさらなるアップデートでは完全にこの名前裏技が通用しなくなるかもしれませんね。
イーブイ進化の失敗理由②2回目は無効
基本的に名前修正で、イーブイの進化を決められるのは最初の1回まで。
それ以降はランダムで進化系が決まります。
名前を日本語にしたのにイーブイの進化が違った!という人は、2回目かどうかを確認しましょう。
イーブイ進化の失敗理由③誤字脱字
名前を変えて、イーブイの進化が失敗する原因で1番多いのが、この誤字脱字です。
日本語の名前はともかく、英語の名前を入力するときに慣れていない人は間違えやすいもの。
ブースターの英語の名前は短いですが、人気のシャワーズもサンダースはとくに長いですからね。
チャンスは1度しかないので、名前を修正するときは慎重に入力しましょう。
イーブイ進化のおすすめはシャワーズ!
別にイーブイの進化系はどれでもいいと思う人は、名前を修正しなくてもいいです。
何となく迷っている人は「シャワーズ」(ミズキ)にしましょう。
アップデート後の修正で、少しだけシャワーズが弱くなりましたが、それでもまだまだ強いレアポケモン。
完全にこの裏技が使えなくなる前に、イーブイをたくさん捕まえてシャワーズに進化させましょう。
シャワーズはジムでのバトルでも有利になりやすいので、初心者の間はおすすめのポケモンですね。
いずれ、エーフィやブラッキーにも進化できるかもしれませんが、その時はまたその時です。
シャワーズがおすすめな理由はこちらの記事をどうぞ!
👉【ポケモンGO】おすすめ裏技イーブイ進化系はシャワーズ!強い技・名前のタイミング・個体値の修正結果報告
【ポケモンGO】イーブイ進化で失敗?名前を日本語にしてもエーフィにならない理由を最後まで読んで頂きありがとうございます。



