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父「ここにいてくれ」…執念の捜索4か月
日本テレビ系(NNN) 8月10日(水)19時56分配信
熊本地震でただ一人行方不明になっていた阿蘇市の大和晃さんの捜索で、晃さんとみられる遺体が見つかった。行政の捜索が中断した後も晃さんを見つけ出したいという家族らが捜索活動を続けていた。■熊本地震でただ一人、行方不明になっている大学生の大和晃さん(22)。南阿蘇村の阿蘇大橋付近を車で通行中、大規模な土砂災害に巻き込まれたとみられている。
■遠隔操作の無人重機を使った捜索が行われていたが、熊本県は5月、さらなる土砂崩れなど二次災害の危険があるとして地上での捜索を終了していた。
■行政の捜索が中断した後も晃さんを見つけ出したいという家族らが捜索活動を続けていた。
■父・卓也さん「思いはただひとつ。とにかく子供をまず見つけたいという気持ちが一番です。見つけた上で子供を自宅に連れて帰りたい」
■7月には、阿蘇大橋の下流400メートル付近で、大きな金属製の部品を発見。それには、晃さんが乗っていた車と同じ黄色い塗装がされていた。
■父・卓也さん(2日)「きょう明け方、夢を見てね。(息子が)ひょこっと家に帰ってきたんです。どこに行っとったかい、と聞いたら『へへへ』って笑ってたんですよ。(息子に)触れたんですよ。しっかり。はじめてだった」
■9日、阿蘇大橋下流の河川敷で、約2か月ぶりに地上での本格的な捜索が再開。そして、10日の捜索で、晃さんとみられる遺体が車の中から発見された。熊本県警によると、着衣の一部も確認できたという。
■父・卓也さん「とにかくここにいてくれよ、ということを願っていました。自分たちは残念なんですけど、よかったなという気持ちでいます」
詳しくは動画で。
最終更新:8月10日(水)20時16分
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