劇団わらび座 舞楽詩「風の又三郎」
[2016年8月4日]
「自分と向き合うこと」を君は教えてくれた…
どっどど どどうど どどうど どどう!
和太鼓で風の音を表現し、琴や尺八の生の演奏を交えた、音楽も楽しみながら宮沢賢治の世界に触れる又とない機会です。ご家族お揃いで、ぜひお越しください。
ミュージカルでもコンサートでもない、オペラでもバレエでもない新しいジャンルの舞踊ファンタジー。
日本の暮らし・日本の大地に育まれてきた「音」「舞」「心」を基礎に舞台を構成します。
今回の「風の又三郎」では、生演奏あり、歌あり、民俗芸能や世界中の舞踊あり。
観る人を、時には宇宙から日本、東北、岩手へと、めくるめく旅へ誘います。
和太鼓、尺八、篠笛、筝、三味線、チャッパ、キーボード、フルート、サックス、オカリナ、カズー、サウンドチューブ、アンクルン
2016年11月13日(日曜日)
※友の会会員は、お一人につき2枚までそれぞれ500円引きの友の会価格でお買求めいただけます。友の会へはお申込と同時入会していただけます。
※未就学児は親子室での鑑賞となります。
※前売で完売した場合、当日券の販売はありません。