最新の遺伝子研究でエジプトのファラオ(古代エジプトの王)の家系が超高度な文明によって故意の遺伝子操作を受けていたことが結論づけられた。ツタンカーメンの家系は異星人と地球人のハイブリッドであると。スチュアートフライシュマン、カイロおよび彼のチームのスイス大学の比較ゲノミクスの助教授は、最近、7年の研究で9人の古代エジプトファラオのゲノムの地図を作った。
※ アクエンアテン(紀元前1351~1334年)はツタンカーメンの父
Akhenaten
Akhenaten, Nefertiti, and Three Daughters
上記の遺跡(彫刻のリリーフ)はツタンカーメンの父アクエンアテンと義母ネフェルティティ、そして3人の娘を描いている。娘の姿は人間ではなく異星人を描いている。
異星人を示す遺跡
古代エジプトのテクノロジー
古代エジプトの電球と乾電池
イメージ(イラスト)
古代エジプトのはずみ車
マヤ・アステカ文明(約5000年前~)
現在、世界に公開されているマヤ・アステカ文明の遺跡はあくまで一部にしか過ぎない。メキシコ政府は数十年間国家機密にしていた極秘遺跡を市民に期間限定で公開した。以下はその一部であり異星人に関するもの。
以下は1800年代後半にペンシルバニア州ブラッドフォード郡で古墳の発掘によって出土したもの。3人の研究者が13世紀のネイティブアメリカンの遺跡発掘作業を監督している時、古墳から悪魔の頭がい骨のような物が出土。身長213cm
2011年、アフリカで1800万年前のエイリアンの頭蓋骨が発見された。この神秘的な頭蓋骨は世界中の25の主要な大学と研究センターで調査され、意外な事実が判明。この頭蓋骨は極めて大量のイリジウムを含んでいることである
建設作業員により発見された推定約9000年前の古代のUFO。掘り起こした時の土は放射能に汚染されていた。場所不明
今、紹介したのはほんの一部にしか過ぎない。これら超古代文明に繋がるのはもっと古いシュメール文明と日本にある。聖書に描かれていることはほぼ事実であり、聖書の元になる話はシュメール神話である。そして、シュメールに繋がるのが日本の日本書記に書かれている天照大神の天孫降臨である。エジプトもシュメールも数千年前ではなく真実は数万年前の文明。
世界の神話や遺跡に必ず登場するのが下半身が蛇、上半身が人間の神である。これは何を意味しているのか?
中国では、、「龍」とは、伏羲(フツギ)と女媧(ジョカ)の内、伏羲の作った生き物。伏羲とは、天帝から神様の称号を与えられて、人類を生み出した、人類創造の神
上記の図で、伏羲と女媧がフリーメイソンのシンボルであるコンパスと定規を持って描かれているのがわかりますでしょうか?つまりフリーメイソンの人たちは人類の真実を知っているのです。
インドの神話やヒンドゥー教に登場する蛇の精霊又は蛇神であるナーガは、5匹または7匹の蛇を頭頂に飾る、上半身は人間で下半身はインドコブラの蛇神です。
古代インド神話には、下半身が蛇である夫婦の神であるナーガ(男)とナーギ(女)がいます。これは古代中国の神話に登場する人類の始祖、伏羲(フツギ)と女媧(ジョカ)と同じです。
そして、日本。実は、日本神話に登場する神イザナギ(男)とイザナミ(女)がインドのナーガ(男)とナーギ(女)、中国の伏羲(フツギ)と女媧(ジョカ)に当たります。その他、ギリシャ神話やアステカなどあらゆる古代文明に蛇神は登場します。
現在の知的生命体である地球の真の人類(龍蛇族異星人と類人猿のハイブリッド)の歴史は、ここ日本、イザナギ(男)とイザナミ(女)の国造りから始まります。
日本神話より
男女の性別がない独り神、別天津神(ことあまつかみ)=5人の創造の神「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) = 至高の神、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)、宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)、天之常立神(あめのとこたちのかみ)は、イザナギとイザナミに特別な矛(天沼矛/あめのぬぼこ)を与えて日本の国造りを命じます。二人の神は自凝島(おのころじま)に降りて、結婚式を済ませ先ず淡路島を造ったとされています。淡路島には伊弉諾(イザナギ)神宮があり、二神が祀られています。伊弉諾神宮の本殿下には、イザナギノミコトが葬られた古墳があると伝えられています。このようなことから、淡路島は神様が眠る地であると考えられています。
イザナギ(男)とイザナミ(女)の国造り
別天津神とイザナギ(男)とイザナミ(女)
神々の系図
伊弉諾(イザナギ)神宮
伊弉諾神宮の十六菊紋の神紋
伊弉諾神宮の十六菊紋の神紋
十六菊花紋章は、日本の天皇家の紋章であり、かつ、人類を誕生させた神(龍蛇族である異星人アヌンナキ)の紋章、そして、人類史上最高位の紋章である。日本神話に登場する神、かつ皇室の祖神で、日本国民の総氏神とされる天照大神(天照大御神)は、イザナギとイザナミの間に生まれた娘である。日本神話に登場する神々は天浮橋(あめのうきはし)と呼ばれる宇宙船に乗って世界を支配しました。そして、世界各地の地域を治める王に天皇家の十六菊花紋章を授けたのです。
天照大神
エジプト第21王朝のファラオ、プセンネス1世の墓から出土
バビロンの遺跡(メソポタミア、イラク)
また、日本語とヘブライ語(イスラエル)の類似性はよく指摘されているところで、日本の古語で「天皇」は「スメラノミコト」とか「スメラノミカド」と呼ばれていますが、ヘブライ語のルーツである古代バビロニアの言葉の中にも、Sumer(スメラ=シュメール)とMigut(ミグート、ミカド=天降る開拓者=神)という意味も音も一致するものを多く見つけることができます。つまり、天皇とは、「天から舞い降りて来た神」という意味を持つのです。
三種の神器
草薙剣(くさなぎのつるぎ)・八咫鏡(やたのかがみ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま草薙剣(くさなぎのつるぎ)
天皇家の祖先である天照大神などの神々が授受・使用した神器である。
八咫鏡は伊勢神宮の皇大神宮に、草薙剣は熱田神宮に、八尺瓊勾玉は皇居の吹上御所の「剣璽の間」に安置されている。
古代天皇の恐るべき姿
聖徳大使が編纂したとされる。「先代旧事本紀大成教」では、神武天皇(初代天皇)の母である玉依毘売命(タマヨリビメ)は龍神の姿となって神武天皇を産んだとの記述があります。その先代旧事本紀によると、神武天皇の姿は、背の高さは約3m15cm。頭には9cmほどの角が2本あり、背中には龍のような背びれがあり、その長さは1m20cm。尾の裏側には大きなうろこが72枚ある。115歳の時に皇太子の位に就かれた。127歳没。と描かれている。
2代目の靖綏(すいぜい)天皇は、身長は約3メートル。目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られたときはそれが逆立ちました。
7代目の考霊天皇は生まれながらのご容姿、他の方とは大きく異なり顔が長く龍のようですが、決して醜くありません。耳は逆立ち、その耳の後ろには白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間からは気を放っておられます。128歳没。
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2016⁄07⁄23 09:00 カテゴリー:未分類 comment(2) trackback(0)
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