竹田恒泰「メダルを噛むのは品がないしはしたない。価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい」

印刷

   作家の竹田恒泰は8月9日(2016年)、「選手がメダルを噛まなくなって、本当に良かった」とツイッターに投稿した。リオ五輪が開幕して4日が経ち、日本代表は金メダル3個と銅メダル6個を獲得している。竹田は「メダルを噛むのは品がないしはしたない。見方によっては負けた人への当てつけにも見える。せっかくとった価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい。せめてキスや頰ずりなら良いと思う」と語り、14年のソチ冬季五輪からメダルを噛む日本人選手が見当たらず、「喜ばしく思う」と話した。

結婚A

   JTB旅行券30万円分や、ランチ招待券などが当たる!続きを読む

PR 2016/7/07

インヴァスト証券

   2016年6月24日、外国為替証拠金(FX)取引に投資している個人投資家が沈黙した。英国は国民投票により欧州連合(EU)からの離脱を選択したことで、外国為替市場が大混乱に陥ったためだ。しかし自動売買(システムトレード)で国内口座数NO.1のインヴァスト証券に聞くと......続きを読む

PR 2016/7/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

あなたの会社でも働きます「カス丸」お仕事募集中

「J-CASTニュース」10周年記念企画

日本神話、源氏物語から阿久悠、AKB、仕事、家庭まで。文化と社会の中には常に女性の姿があった!

「女性と文化」WEB公開講座
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中