2016-08-09

電車内ではケータイスマホタブレットゲーム機禁止です。

ということにしたらどうなるだろう、と今朝の通勤電車の中でふと思いを巡らせてみた。

というのは、いい年してゲームに耽っていたり、たいして面白いはずのないニュースメールヌルヌル流し読みしているサラリーマンOLを見ると、スマホはこの人たちの時間無駄にし、無駄通信料を払わせ、この人たちを後ろから見たらホントバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に百人以上もいるのである。彼らをその三重から救ってやりたいという気持ちもある。

公共交通機関であるはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。

仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽聴くのは許すとして。

赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人は文庫本新書週刊誌新聞といった紙のメディアをもって電車にのるようになるだろう。ほんの20年前の実際の風景である

これにより、出版不況が若干緩和される。

また、多くの人に読書の習慣が蘇る。本を読む楽しさに気づいた人は、通勤時以外にも本を読むようになる。

文章の良し悪しがだんだん分かるようになる。

会社で書くメール報告書文章も、少しずつまともになる。

読解力がつき、テレビ政治家のもちいる詭弁が見抜けるようになる。

少しずつ、日本が良くなる。

俺が出版関係者なら、絶対ロビー活動をして車内でのケータイスマホ利用を禁止するよう求めるんだけどな。

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    たいして面白いはずのないニュースやメールをヌルヌル流し読み ここが問題だと思うんだが。 面白くもないはずのものになんでわざわざハマるのかという心理の問題だろ。 電車で禁...

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    スマホ・ネットの市場と出版・新聞の市場規模をくらべてみたらいいんじゃないかな

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