肉、喰いてーッ!!
おさっぴろでぇす。
毎日まいにち暑いネ!
こんな時、人は二つのタイプに分かれる(と思う)
▼ 暑いから、肉が喰いたくなる人。
▼ 暑いから、肉を見るのもイヤだという人。
私はもちろん前者だ。
あなた様はどちら??
というわけで。
後者の方はごめんなさい。
前者の方はいらっしゃい♪
今日は肉を喰らう話を書く。
「肉を喰らう」の定義を決めよう
肉とひとコトで言ってもさまざまだろう。
牛・豚・鳥・・・それ以外にもいろいろあるし。
スライスした肉もあれば、カタマリ肉もある。
調理方法もさまざまだよねぇ。
あまり拡げても書ききれない。
独断で恐縮ながら、当記事では以下の条件とさせていただこう。
▼ カタマリ肉。
▼ 焼いた肉。
なお、これらの理由だが。
「喰らう」という表現には、薄い肉をほおばるというより、
デカいカタマリにかぶりつく・・といった方が合う気がする。
だから、カタマリ肉にした。
また調理方法だが、これは焼くに限る。
生で喰うなら別だが、他の方法では時間がかかる。
焼くならあっという間だ。
肉を喰らうのに、悠長に待ってなどいられない。
素早く焼いて、アツアツをほうばりたい。
それから・・・。
肉がジュージュー焼けるのを見るのって、興奮しないかい!?
太古の狩猟民族の血が騒ぐのだろうか?
・・・わからん(T▽T)
肉を焼こう
というわけで、今回は家で肉を焼いた。
(スマホ画像でスマソ)
霜降りじゃないヨ。
いわゆる赤身肉だ。
ただ・・がっつり喰いたかったから、450gのカタマリ肉を買った。
スジを切って、下味を付けて、後は焼くだけ。
これなら不器用なヲサーンにも、簡単さッ!
出来立てをナイフでざくざく切る。
で、焼肉ソースを付けてアツアツをほおばる。
・・・んまかった(//▽//)
霜降りのようにとろける感覚は無いけど。
プリプリしててジューシーだった。
ああ・・ヲサーン生きてる。
生きてるよォォ!と。
肉を喰らいながら噛みしめた夏の夜。
おまけ
漫画やゲームにも、数えきれないくらい肉は登場した。
いくつか見つくろってみたい。
「はじめ人間ギャートルズ」
ワタクシのような中年になると「ギャートルズ」を思い出す。
マンモ肉のかたまりを喰うシーンに憧れた。
ギャートルズの世界では、肉がやたら柔らかそうに見えるのも特徴だ。
(彼らのアゴが強靭という説もw)
まとめ
という訳で肉だ。
調子を上げたい時、きっとまたヲサーンは肉を喰らう。
でも今度は焼肉屋に行きたいなァ!
本当は焼肉の記事を書きたかったが、友人が居ないから家で肉なんだよ(T▽T)
(ネタばらしw)
という訳で本日はここまで。
皆様、良い焼き肉ををを!!