ポケモンGOの記事を書く。
何故、このタイミングで書くのか、、それは他の人たちのPV報告記事を読んでいるとすでに検索流入アクセスは無いようだからだ。
だからこのタイミングで書いても別に検索でアクセスなんてないだろう。
だから、書いてもいいかな、なんて天邪鬼な気分なのだ。
少なくともアクセス狙いで記事を書いているわけではないとわかってもらいたかったわけである。
興味ないくせにアクセス狙いで一時的に百万PV超えたとツイートで報告しまくっているブロガーとは品位が違うということを言いたいわけである。
わかるかね?
では、本題に入ろう。
ポケモンGOなんて一日、二日で飽きた。
まずルール説明が無さすぎる。
何をするのか、何のためにやるのかもストーリー性もない。
単純にゲーム説明も足りない、モンスターボールの拾い方とか知らなかった。
普通に課金してしまった。
まだレベル5なのにモンスターボール無くなる。下手すぎ。
— きよちゃん@相互フォロー募集 (@cat_kiyo) 2016年7月24日
課金してしまった。#ポケモンGO pic.twitter.com/zX2fNYUPMA
モンスターボールないと捕まえることができないからだ。
拾えるとは知らなかった。
何度かヘルプや説明を読んだが、この辺は説明があった記憶がない。
ジムの乗っ取りのようになっているが、強すぎて勝てない。
もうこのゲーム全然楽しくない。
ポケモンの初代のレッドとかあの辺のゲームボーイしているときのが楽しいであろう。
ポケモンGOに戦略性なんて何も感じない。
歩きスマホしている連中ばかりである。
みんなしてスマホ見ながら歩いてポケモンだ。
別にいいが、何か違和感感じてしまった。
一緒にいても話をするわけでもなくポケモンGOだ。
いったい何なのだ。
俺は古い人間になってしまったのかもしれないが、俺にはこのゲームは必要ない。
課金してしまったお金がゲームの中にあるので、誰かにあげることができるならあげたい。
まだそういうゲームシステムではないのだろうが、そういうことができるならあげてやりたいくらいだ。
よってまだギリギリ、アプリは削除していない。
どうせならだれかにプレゼントしたいからだ。
だが、やってみたのが良かった。
世界でヒットしているというアプリがどういうものか経験することができた。
単純にゲームの奥深さ、世界観ならPCオンラインゲームが良い。
実際に歩いてゲームとリアルを融合するという意味においてなら評価はできるが、まだゲーム性、何をするのか、何のためにするのか、まだまだ取り組むことはありそうだ。
これで終える。
あー、ポケモンになって女の子に捕まりたい。。
— きよちゃん@相互フォロー募集 (@cat_kiyo) 2016年7月24日
女の子 「えい❤えい❤ゲットだ!❤」
— きよちゃん@相互フォロー募集 (@cat_kiyo) 2016年7月24日
ポケモンボールをぶつけてくる女の子。
きよ「や、やめろよー!♪(/ω\*)」