2016年8月9日07時04分
リオデジャネイロ五輪は8日、体操の男子団体決勝が行われ、日本(内村航平、加藤凌平、山室光史、田中佑典、白井健三)は274・094点で金メダルを獲得した。この種目での金メダルは2004年アテネ大会以来、3大会ぶりで通算7個目。今大会の日本選手団の金メダルは三つとなった。
2位はロシア。3連覇を狙った中国は3位だった。
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