出光 昭和シェルTOB困難に
2016/8/8(月) 18:38掲載出光、昭和シェル石油へのTOBは事実上困難に 創業家は保有する昭シェル株の情報開示せず
昭和シェル株の追加取得も辞さない構え
出光興産の創業家が同社と昭和シェル石油の合併に反対している問題で、出光による昭和シェル株取得への道がさらに狭まった。株式公開買い付け(TOB)に踏み切る場合の届け出に必要な創業家保有の昭和シェル株の議決権比率を把握できないためだ。TOBという選択肢は、事実上断たれたと言える。出光は英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルグループから相対取引で取得する昭和シェル株の比率を、当初予定の33・2%から下げる方向で調整する見通しだ。(日刊工業新聞電子版)
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