パキスタン 病院で自爆テロか 53人死亡
パキスタン南西部で、多くの人が弔問のため集まっていた病院で爆発が起きて、少なくとも53人が死亡し、警察は自爆テロと見て調べています。
パキスタン南西部の都市クエッタにある病院で8日、大きな爆発があり、警察によりますと、これまでに53人が死亡し、56人がけがをしました。
クエッタでは8日朝、地元の弁護士協会の会長が何者かに銃撃されて死亡し、遺体が病院に搬送されていて、病院に大勢の弁護士たちが弔問に訪れていたところ爆発が起きたということです。
これまでのところ犯行声明は出ていませんが、警察は、何者かが集まった弁護士たちを狙って身に着けた爆弾を爆発させた自爆テロと見て調べています。
クエッタは隣国アフガニスタンとの国境に近い町で、これまでも警察など政府関係者や、国内で少数派のイスラム教シーア派の住民を狙ったテロが相次いでいます。
クエッタがあるバロチスタン州では、開発の遅れへの不満から分離独立を目指す武装グループも活動していて、パキスタンの不安定要素になっています。
クエッタでは8日朝、地元の弁護士協会の会長が何者かに銃撃されて死亡し、遺体が病院に搬送されていて、病院に大勢の弁護士たちが弔問に訪れていたところ爆発が起きたということです。
これまでのところ犯行声明は出ていませんが、警察は、何者かが集まった弁護士たちを狙って身に着けた爆弾を爆発させた自爆テロと見て調べています。
クエッタは隣国アフガニスタンとの国境に近い町で、これまでも警察など政府関係者や、国内で少数派のイスラム教シーア派の住民を狙ったテロが相次いでいます。
クエッタがあるバロチスタン州では、開発の遅れへの不満から分離独立を目指す武装グループも活動していて、パキスタンの不安定要素になっています。