三宅雪子（自由社会は沈まず！）認証済みアカウント

疲れた。

８、今日のこの事態は残念です。疑念を抱かれている全てを証明をする機会を与えて欲しかったと思います。最後に、今、あなたが思っていること全てが誤解であることを天に誓って申し上げます。

７，結果的に名前を出したことで、誤解を招き（いきなり支持者の名前を出したとおもわれた）その後数ヶ月その件は尾をひきました。くっくろびんさんは長く一緒にいたので、私の人となりを知っているはずです。関係の浅いその男性の言葉を文字通り受けとることはないと過信していました。ですので

６，たとえ、私を信じている人でも、兄弟が書いたものを見ると半分の人が信じてしまうということでした。そういう行為をやめて欲しいとその男性に訴えましたが願いは聞きいれられませんでした。その課程で｢名前を出すなり好きにしろ｣と言われ（と私は思った）実名を出すことになった事情です。

５、してくださっていた男性でした。その男性が母の葬儀で、私の折り合いがよくなかった兄弟に関心を示したのはわかっていたのですが、複雑な家庭環境があったため、介入をしないように強くお願いしましたがダメでした。連絡を頂いた方によると

４、目の前で毎日見ているのはつらい経験でした。母が亡くなったのは一昨年の8月末。それから半年は弟の住まい探しを奔走しました。予算も十分でなかたため、大変苦労しました。その後、しばらくしてから、ある男性が私の悪口を言ってまわっていると聞かされました。それはボランティアをかつてして

３，多発したので思うように活動もできませんでした。それでも、周囲に励まされ、その環境の中でできることを一生懸命やったつもりです。それが不十分に見えたならお詫びします。選挙が2回続いて体もボロボロだったし、母が亡くなった後のことを考えたら気持ちは暗くなりました。亡くなっていくことが

２、しています。参議院選挙が終わって疎遠になってしまったけれど、感謝の気持ちは忘れたことはありません。おそらく青木愛さんの事務所でも同じように愛さんの助けになったでしょう。私の母は参議院選挙の直後、倒れて余命１年半後末期癌で亡くなりました。母の状態は不安定で、また他の病気も

１，そうですね。いくら説明しようと思っても、説明を聞いてもらえないのだと仕方ないですね。くっくろびんさんには特別の思いがあります。2012年から長く一緒に、衆参2回の選挙を戦ってきました。1，2回の諍いはあったけれどすぐに仲直りをして参議院選挙まで一緒に過ごしました。心から感謝を

ありがとうございます。https://twitter.com/takakoandkougi1/status/762615176835149824 …

これが壇蜜の連載で、相談者が壇蜜が好きだから壇蜜に答えて欲しいと指名してきてるなら納得はできないけど私はスルーしたと思う。でもそうじゃないから受け入れられない。

壇蜜の答えは壇蜜としてはパーフェクトだと思います。彼女はこういう回答を期待されてると察して、期待される通りの彼女らしい回答を出したと思う（なのでとげったーではこの回答大絶賛するまとめができてた）この相談で回答者に壇蜜を選ぶのが朝日新聞のセクハラに対する考え方が表れててショック

しかもこれが朝日新聞だったことが更にショック。セクハラをにっこり笑って加害者を傷つけないように優しくかわしなさい、みたいなのは大人の女性が求められてきたふるまいですが、それをさらにたった12才の子どもにまで求めるなんて。朝日新聞の誰もおかしいと思わなかったのでしょうか。

男性向けのセクシャルな映像作品に出演することを仕事とした壇蜜がそうやって答えるのはしょうがないと思いますよ、だから朝日新聞の人選がおかしい。本当に悩んで傷ついている少し前まで小学生だった子どもにさらなる我慢と気遣いを求めるのは酷すぎる。12才は大人じゃない、子どもなんです

なんか、壇蜜さんが12歳の女の子の悩み相談に？？？？な答えをして、物議を醸しているらしい。この方のターゲットは大人の男性だから少女の悩み相談は無理でしょう。

よくないわ。ほんとによくない。掲載誌は、質問者に謝罪すべきだと思う。