-川崎にとんでもなくお洒落なホステルがあるらしい-
そんな噂を聞きつけたのはいつかは全く思い出せないが、とにかくめちゃくちゃお洒落なホステルが存在するらしい。
その名をON THE MARKS(オン ザ マークス)という。
「マーク」と名乗らせりゃ「お金」と「気品」と「力強さ」を感じさせる著名人が多数存在する。
そんな「マーク」に複数形を表す「S」を足した、「マークス」を名乗らせたもんなら、これらの著名人全部含めた「とにかくイケてるしヤバい」ホステルということはいささか簡単に理解していただけるだろう。
ON THE MARKSというホステルは名前の時点で「イケている」のだ。
ON THE MARKSは川崎に存在する
そんな「イケてるしヤバい」ON THE MARKSの「所在地」がさらにこのホステルが「イケている」所以を決定づける。
そう、「川崎」に存在するのである。
誰がこの一手を想像できただろうか?
「ヒカルの碁」20巻で社清春(やしろ きよはる)が初手天元を指し、完全に私も含めた読者の奇をてらったのは記憶に新しいが、先ほどから魅力を説明をしているこのON THE MARKSが「川崎」に存在することは、社の「初手天元」同様の驚きを隠せない。
常人の考えでいけば「代官山」、よろしく「中目黒」である。
どれだけ不意を突きたくても「清澄白河」あたりだろう。
この「川崎」という予想がけない一手は完全に私をワクワクさせた。
私の川崎に対するイメージは「工場・風俗・ギャンブル・DQN」と、完全に日本のデトロイトメタルシティだからである。
そんな街「川崎」と、イケてるしヤバい「ON THE MARKS」が合わされば、どのようなホステルが生まれるのか全く想像することができなかったからだ。
実際にON THE MARKSに訪問してみた
今回ブロガーパーティーなるイベントの参加に合わせて、ブロガーとの交流も兼ねてON THE MARKSに宿泊付きで訪問した。
先にON THE MARKSに宿泊した感想を言うと「めちゃくちゃ楽しすぎた」。
この言葉だけで表すとON THE MARKSに対する「極上の褒め言葉」に聞こえるが、この言葉の裏を返すと「楽しすぎた故に写真を撮り忘れた」である。
インターネットを駆使して情報発信をし、生計を立てる身の私が「写真を1枚も撮ってない」のである。
これもさらに深読みしてほしいのだが、『ON THE MARKSのレビュー記事を書くために宿泊した情報発信のプロが写真を撮るのを忘れてしまうほどもうめちゃくちゃ楽しかった』ということである。
これ以上のレビューはあるだろうか、否、ない。
それが理由で写真を1枚も使わない(使えない)レビュー記事を書くハメになっている。
「ブログ書くもの」=「テキストのプロ」として写真は不要である。
刮目せよ、視覚に訴え掛けないテキストに支配されしレビュー記事を。
ON THE MARKSの内装がイケてるしヤバい
まず読者に問いかけたいのは「ホステル」に対するイメージである。
ホステルの歴史は深く、かつてバックパッカーとして世界を旅をしていた人達は相当にお世話になったであろう。
私もどれほど世界各地のホステルでビアポンを使った死闘を繰り広げてきたことか把握できないが、そんなホステルのかつてのイメージは「圧倒的安さ」。
そして安さ故の「カットされたお洒落さ」である。
ホステルはひと昔前は清潔面や内装へのこだわりが感じられなかった。
その代わりに圧倒的な宿泊金額の安さがある。
しかしこのON THE MARKSの「イケてる」ところは「安さ」は残しつつも「内装に一貫したこだわりとオシャレさ」を追求してるところだ。
写真がないので、読者にわかりやすく言うと、そのイメージはアメリカはオレゴン州に存在する「全米1住みたい街」ポートランドのようだ。
洗練された気品が漂うが、しかし着飾りすぎず落ち着く。
自然とITが融合した街ポートランドのような雰囲気が漂うのだ。
たぶんめちゃくちゃ内装金かかってる。
金の匂いもけっこうした。
が、ゲストからの宿泊金額は1泊2500円〜で泊まれるBunk Bed(最大9名)がとてもリーズナブル。
個室が良いという方にもプライベートルームもしっかり用意されている。
写真を全くもって用意してないのでしっかりお部屋の様子を頭の中で想像してほしい。
1階のBARで極上の料理とお酒を楽しめる
ON THE MARKSの1階にはBARも併設されている。
マイクタイソンの噛みつきも良い所の反則で具合の凄さである。
そしてブロガーパーティーで提供された料理とクラフトビールの美味なことこの上なし。
写真がない上に割とお腹いっぱいな状態でイベントに駆けつけてしまったので、ほとんど手をつけれなかったが、みんなのお肉を食べた時の天国に昇るかのような幸せな顔を見ただけで、こちらも胸いっぱい幸せになった。
そんなみんなの幸せそうな顔も無論、写真はない。
そしてコースの最後に出てきたカレー。
写真は言うまでもなくないが、あの独特の味は忘れない。
今まで食べたことののないタイプのカレーで衝撃な美味さだった。
女性の店員さんに「このカレーはどうやって作られているのだ?」と聞くとはっきりと大きな声で「分かりません」と返ってきた。
ON THE MARKSは情報漏洩防止にも徹底した「イケてる」ホステルなのだ。
WIFI・電源・アメニティ完備で大充実
「天は二物を与えず」という言葉が世の中には存在するが、与えてしまったのがこのON THE MARKSだ。天の誤算。
1階のBARが併設したゲストスペ−ス、リーズナブルな宿泊スペースに加え、
- WIFI
- 電源
- シャワールーム
- シャンプー、リンス、ボディーソープ
- 歯ブラシ
- タオル
と、アメニティも全て備わっている。
これら全ての備えが宿泊者のグルーヴを一気に高める。
写真は一切ない。
ON THE MARKS以外のホステルに泊まるという選択肢がない
そしてBunk Bedに宿泊したのだが、極上の時間だった。
実際にはベロベロに酔っ払って死んだかのように眠ったのだが、寝心地も抜群に素晴らしい。
これほどの素晴らしい要素が詰まったホステルON THE MARKS以外の、どこのホステルに泊まるというのだろうか。
本当に素敵な時間を味わうことができた。
写真がないので今涙を流しながらレビュー記事を書いてるが私はプロである。
充分にON THE MARKSの魅力が伝わったのではないだろうか。
是非1度宿泊して、自分の目でON THE MARKSを見てほしい。
宿泊はこちらから。
写真付きのちゃんとしたレビュー記事はこちらから。