天皇陛下のお気持ちです。
11分近くにわたって述べられました天皇陛下のお気持ちです。
その全文がこちらスタジオの前にあります。
宮内庁からビデオメッセージの配信とあわせて天皇陛下が述べられたお言葉をそのまま文書にして私たちメデイア側へと送られてきました。
まずは陛下のお言葉をお聞きになって高森さんはどんなふうに思われましたか?本当に陛下が象徴というのも日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であるということの重みを非常に真剣に受け止めておられたということがはっきりと伝わったと思います。
そして、それを未来にどのように受け継いでいくのかと未来に対するご配慮も色濃くにじみ出たご発表だったと思います。
先ほどフリップであげられた責任感というところを1つ注目したいとおっしゃってましたが、そこについてはどんなことを感じられましたか。
まさに、一言一句、責任感に裏打ちされたお言葉の数々であったというふうに思います。
我々国民のほうからはいしまして今の陛下のお務めはまさにお見事、立派なすばらしいお務めをなさっていらっしゃるように拝しますけども、それは陛下ご自身にとってはそれが決して十分ではないというお気持を深く心に刻んでおられるということが伝ってまいりました。
山下さんはどういった部分を。
お言葉の内容というのは今まで陛下、今日、突然おっしゃったというよりも天皇に対する陛下の思いといいましょうか、今まで機会があるごとに何度もおっしゃってますのでねお言葉の内容自体は今までの陛下のご姿勢と変わらない。
先ほど私は最後をどういうふうに結ばれるのかに注目したいと申し上げましたが最後、切に願っていますっておっしゃったところがつらいものがありますよね。
国民に対して、そうおっしゃってるわけですよね。
国民が理解することを切にというですね。
そういった意味でも山下さんが注目をされていた起承転結の結、結びの部分。
かなり踏み込まれたなっていう、だからその直接的な退位、法改正はおっしゃいませんでしたけどもなんていうんですかね、そのお気持ち表明と受け止めました。
切にっていうところで、それまでに天皇に対するお考えといいましょうか象徴とはどうあるべきかっていうのを、ずっと考えてこられた。
それは今までもおっしゃってますけども、それがやっぱりできなくなってきてるということもおっしゃってるわけですし、それを踏まえて国民の理解を得られることを切に願っていますといえば当然受け止める側からすれば、なんとかして差し上げなきゃいけないっていうふうになると思いますし、私はもう少しやわらかいといいますか、もうちょっと曖昧な表現をされるのかなと思っていましたけれどもそれは私も驚いたのがわざわざ先ほども議論になりました、摂政という制度を取り上げて摂政という制度があるけども、それは今、私が言うこととは違うんだということをにじましておられるわけ。
それはかなり踏み込んだ陛下のお立場からすれば踏み込んだご発言だと思います。
公務の軽減に対することそして摂政に関する部分、もう一度、陛下のお言葉でお聞きいただきたいと思います。
その部分の文章も後ろのモニターでご覧いただいていますけれども高森さん、改めて、踏み込んだというのは摂政に関してどんな部分でしょうか。
これは、現行制度には摂政という制度があります。
それでは自分の今の気持ち、責任を果たさなければならない天皇としての責任を果たすという気持ちに沿うものではないということをあえてにじませたということだと。
かなり踏み込んでますね、ここは。
天皇というお立場としては最も踏み込んだ表現をギリギリまでされたと受け止めました。
そして、今モニターにも出ていますその前半部分には高齢化に伴う対処の仕方が国事行為やその象徴としての皇位を限りなく縮小していくことは無理があろうと思われます。
山下さん、これは、陛下のご姿勢のとおり、天皇というのは、やはり行動あってこその天皇であると。
平成21年のご即位20年のときの記者会見で皇后陛下が、象徴というものを言葉で表すのは難しいと。
陛下のご活動を拝見していて、それを感じるとおっしゃってる。
まさしくそういうことだと思います。
象徴天皇とは何をするかとか、どういうものだとかっていうことではなくて我々はそれを感じる。
ですから感じるためには、見たり聞いたりといいますか、その陛下のご活動があってこそ感じるわけですよ。
ですから陛下のお考えで憲法で国民の総意っていう、国民のそういを担保するものってないんですね。
心しかないんです。
ですから陛下は天皇としては今までの歴代天皇の思いだとか歴史だとか、そういものをすべて自分の中に入れて、そしてそれで全身全霊を持って国家国民のために尽くす。
国民はそれを目の当たりにする。
それを拝見してありがたいな、立派だなと、それが象徴だってことだと思う。
憲法だとかに書いてある憲法の象徴というだけでは先ほど高森さんも言いました摂政のことをおっしゃいましたけど、いろんな制度がある。
気持ちと、それがあうかっていう、国民感情とやはりずれがある場合に、そこをどういうふうにすり合わせていかなければいけないかってことが私は今の問題だと思っています。
小池さんは、陛下のお言葉どんなふうにお聞きになりました?一番最初のほうでは個人というお言葉をお使いになって、個人としての自分の気持ちというふうにおっしゃったのが法的な面でのこれが政府の提言とかじゃなくて、山下さんがおっしゃってるように、天皇個人っていう、我々としては少しなじみがない表現ですけど。
全身全霊を込めてやることこそが象徴だと。
だから、それができなくなるならば、天皇では、はっきりいって、あってはいけないんだというお考えをにじみだしたというふうに思いますね。
それと市井の人々とともに歩んでいきたいということはやはり私、昭和天皇の例や、そういうのに非常に外務官僚としてかかわりましたが膨大な作業量とともに大変なことなんですね。
天皇家個人にとっても大変なものだと思っています。
新たな行為をつくられる。
それはやはり国民生活の中にある停滞をもたらしますしそれが今の我々の世の中にとってあのような膨大な儀式ですね、一年にわたるものを受け入れる措置があるかという問題もやはり投げかけているんだと思います。
そこの部分では残された家族にとってという表現がありましたけども先ほど小池さんは皇太子殿下に対するどういったお言葉があるかという。
新たな天皇家に対してということだと思いますね。
それが、いかに自分たちはそれを経験してるか、大変なものだということをおっしゃっているんだと思います。
土葬から火葬にって、そういうところから始まってます。
つねに一貫しているんですね。
まったくぶれないという。
要するに火葬を採用すべきであると。
皇室典範に書かれていないことだからうまくいったのであって、もしどそうとするなんて書かれてあったら、またこういうお言葉をしなければいけないですからね。
小池さん、改めてどういうお気持ちを、ここから感じますか?昭和天皇が最後に会われた外国賓客のアイスランド大統領、随行したことがあるんですけど昭和天皇の歩みというか法の進め方は本当に一歩一歩という感じでたいへんなものがあったと思うんですね。
そういうことを考えると、ご健康を害してというか、損なっていって天皇であり続けるということがやはり家族にとっても両陛下が皇太子として皇太子妃として補佐してきましたから宮中晩餐会も。
それを見てるわけですから、だから深い思いがあるんでしょうね。
残されるというか、皇太子一家に対して。
陛下自身、非常に天皇というものをハードルを高く持っておられてそれを自分が果たせないのであればそこだろうと思いますね。
高くというか、なんか広くという印象は受けますよね。
たびという言葉もお使いになって要するに全国津々浦々足を運ぶことができてこそのいってみれば天皇の象徴たる天皇であると。
ですから陛下即位後、平成15年までに47都道府県を全部お回りになったんですが最初のころは、植樹祭がある県に行かれると、隣の県もと。
予定がだいたいわかるので国体が次いつか、植樹祭がいつかとしばらく隣の県に行く予定がないと行ったときに隣の県もと行かれてこれは何も宮内庁や政府が行ってくださいといってるわけではなく両陛下のお気持ちでできるだけ早いうちにその47都道府県回りたいと。
その結果、平成15年までにすべてお回りになったんですよ。
引き続きゲストの皆さんにお話を伺っていきたいと思います。
山下さん、陛下のメッセージの前に去年もご高齢によって手順を間違えるようなことがあったことがあったことをご紹介したんですが先ほどのメッセージの中にはすでに80もこえ幸いに健康であるとは申せ、しだにい進む身体の衰えを考慮するとき。
今はまだ健康であるということを自ら述べられた上でしかしその先に向けての思いを話されたわけですが今っていうよりも今もご自身でだいぶん年を感じるようになってきたと。
今すぐというよりも1年なのか2年なのか3年なのか、その先に本当にご自分ができなくなったときにどうするかっていう不安がすごくあるということですよね。
ですからまだ健康なうちにそういうことをみんなで考えてほしいと。
ですから今は幸いまだ健康ですということですよね。
ただすぐにもう、ご公務の縮小案がいろいろと出てきていてそれがお心にそぐわないということがあると思うんですよね。
どんどんかぎりなく、ご自身のご体調というかそれにあわせてかぎりなく公務が少なくなっていくというのはそれは好ましくないっていうことですよね。
ここで安倍総理のコメントが入っています。
本日、天皇陛下よりお言葉がありました。
私としては天皇陛下が国民に向けてご発言されたということを重く受け止めております。
天皇陛下のご公務のあり方などについては天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状に鑑みるとき天皇陛下のご心労に思いをいたし、どのようなことができるのかしっかりと考えていかなければいけないと思っています。
というコメントでした。
国民に対して陛下が話されたということを重く受け止めているという内容でした。
かなり考えられたコメントだと思うんです。
まず陛下ご自身も別に政府にメッセージを出しているのではなくすべての国民にお気持を話された。
それをいってみればかたわらで政府が聞いていて国民にそのようなことをおっしゃったという事実重く受け止めると。
いいかたをされておりますしどのようなことができるか考えていかなければいけない。
飲み込んだ表現ですよね。
今のお気持を受けて政府、国として何ができるのか、そういうことですよね。
このタイミングで政府のコメントとしてはやはりわりと踏み込まれた表現かな。
予想よりも踏み込んできてますね。
ここからはまた田原総一朗さんにもご一緒いただきます。
まず田原さん、陛下のお言葉をお聞きになってまず率直な感想はいかがですか?さっきも言いました1945年の8月15日に昭和天皇が玉音放送された、あれに匹敵するね、必死の思い。
あの玉音放送も実はそれまで日本の政府幹部、軍幹部本土決戦といっていた。
最後の一員となるまで戦うとそれを天皇は日本はもう降伏するんだ、負けたんだと。
そのことをわかってほしいと。
たえがたきをたえ、しのびたきをしのびとってもつらい日が続くんだけど、なんとかわかってほしい。
必死だった。
その思い。
必死の思いが今日の、天皇の言葉にあった。
そのなかでもいろいろなことを陛下、話されましたが特にどの部分を強く印象がありますか。
今まで象徴であることに必死になって懸命に、そして、ほぼ完璧に務めてきた。
これから高齢が進む。
年がね、それから体調も悪くなる。
そうすると象徴であることが完璧に十分務められなくなる。
といって、国事を縮小するわけにもいかない。
そうすると、いろいろ、言葉悪いけどボロが出てくると。
言動にね、いろんな間違いが出てくると。
それはよくない。
だから、ここで生前退位をしたい。
摂政についても、摂政をおいてもそれは象徴天皇としてそもそも完璧にしなければいけない。
ここが生前退位をしたいと。
もうひとつある。
実は、さっきも言ったんですが天皇は象徴天皇として必死にやってきた思いのいちばん中心があの戦争、ああいう戦争はやっちゃいけないと。
あの戦争で亡くなった犠牲者のために慰霊、必死になって慰霊をしたい。
そして事あるごとに憲法を守る。
やっぱり、そのためには憲法守らないといけない。
守らなければ。
ところが今の自民党は憲法改正といっている。
ここが実は、僕は明らかに対立していると思う。
そこをね、やっぱり天皇は対立とは必死に今日の言葉の中にもやっぱり今の体制、戦争をやらない、これを守っていきたいと必死の思いがあると思います。
事前に想像されていた表現、あるいは内容と比べていかがでしたか。
事前に想像していたよりももっと必死だった。
僕はね、10分という時間は短くはないんです。
でも中身は詰まっていた。
びっくりした。
全然長いと思わなかった。
あっという間に終わった感じでした。
中身は本当に詰まってた。
今、田原さんにもありましたがその陛下がご自身の体力の低下というようなところにも触れられていました。
その部分改めてご覧いただきたいと思います。
田原さん、全身全霊を持ってという非常に強く残る言葉です。
そこでね、せっかく高森さんいらっしゃるから実はさっきも言いましたけれど安倍内閣の多くが日本会議のメンバーですね。
日本会議は生前退位に反対しているんですよね。
全員、反対している。
反対する知識人が多くいらっしゃいますね。
なんで反対している。
表明されているんですか?日本会議として。
日本会議という組織ではないんです。
具体的には今いったように反対を言ってるんです。
日本会議に属している先生方が反対している。
なんで反対するんだと。
私が想像するわけにはいきませんけど現在ある摂政の制度とか国事行為の臨時代行で何とか対処できるのではないかという提案をしていましたけれどもそういうことをすでに発言されてましたけど今回の陛下のお言葉が明らかになった以上、そのような議論はまったく成り立たないということがもう確認されたと思います。
最近の両陛下の発言のなかで、二つのことをあげられたんですけど慰霊ということと、それからもうひとつは非常に95年以降、自然災害が日本に頻発していますね。
各地を慰問に訪れないといけないと。
それを全身全霊をこめてという意味でいうと慰霊についてはこの前のパラオ訪問で区切りがついたというお気持ちのようですしただこれからどんどん自然災害が増えていくであろう、それから、国民が高齢化の中に向かうなかその自分の健康の衰えを感じるなか、果たして皇位にいることが強く思われているんだと思います。
だから4月以降、約束で果たされなかった地を訪れてみたいとか約束をしたんだけれども結局はその方に会っていないという方に会うようにしているんだというような発言がありましたから、そういうお気持ちを、やはりもたれてきたんだと思いますね、両陛下は。
僕は天皇にできれば無理だと思うけど、31歳で皇太子になられた成仁親王殿下。
常に天皇になることを意識し、陛下の姿を間近で見てこられました。
最近では象徴天皇のあり方についておりに触れ、陛下と話し合われるという皇太子さま。
雅子さまも徐々に快方へ向かい去年は公務でトンガをご訪問になりました。
そして12年ぶりとなる園遊会へのご出席と活動の幅も広げておられます。
国民の幸せを願い、国民と苦楽をともにしたいという皇太子様。
今、象徴としてのあり方を受け継ごうとなさっています。
そして今日の皇太子さまの様子が入ってきました。
ごらんいただきたいと思います。
天皇陛下のメッセージが公開されたなか皇太子さまは今日、名古屋市を訪問されました。
今、その映像が入ってきています。
皇太子さまは名古屋市で開かれた国際会議に出席されたあと熱田神宮を参拝されました。
ここは歴代天皇がまもってきた三種の仁義のうち草なぎのみつるぎがご神体としてまつられているということです。
皇太子さまは今日陛下のメッセージどうお聞きになるのか。
今日の皇太子さまのご様子です。
驚くべき偶然といいますか、どういうことなんでしょうか。
三種の神器の草薙剣のご本体をたまたま愛知で学会があってそこにおでましになることになってたみたいですけど。
このタイミングは恐るべきものがありますね。
伊勢神宮じゃなかったですからね。
先ほど、フリップで皇太子さまへどういうお言葉があるかということを注目されるとお話しされていた小池さん。
皇太子さまは今日の陛下のお言葉をどんなふうに受け止められるというふうにお考えになりますか?最近の皇太子さまのいろいろなお言葉のご発言ぶりとか今、おっしゃったように三種の神器で皇居内で唯一のつるぎがあるところに今日、学会があったとはいえたまたま、たぶん初めてじゃないかと思いますね。
熱田神宮にいかれたという偶然性というのは、お言葉なしにしてやはり陛下のお言葉を重く受け止められているという1つのメッセージになるんではないかと。
皇太子さまからのメッセージというふうにとりますし、陛下の側からは残された家族という意味で皇位を継がれるという皇太子ご一家への思いというのがあったと私は思っています。
私の歩む皇族たちという表現を。
それではあらためて宮内庁前から最新情報を伝えてもらいます。
お願いします。
つい先ほど陛下がお気持を表明されましたがその表明を受けて宮内庁のかざおかのりゆき長官が現在、宮内庁の中で会見を行っています。
まずその会見でいちばん最初に長官が口にしました言葉が陛下自らがお話しされたことがすべてだと考える。
このように長官は話しました。
そして表明の文言について触れたんですけどお言葉に、ここ数年というものがあったけれどもこれは加齢現象を意識した、ここ5〜6年のことであるというふうに長官は話しています。
もう少し言いますとここ5,6年時の長官は陛下が象徴の務めができなくなったらどうすればよいのかというのをおかけになることが見られるようになったということですね。
そして、全体にご加齢による体力低下を強く陛下が案じていること、そして陛下の心労の大きさを痛感したと長官は話しました。
長官としては宮内庁としましてはその思いが国民に通じることを願うというふうに話しています。
そして更にもう1つ強調したのが陛下の健康面に今すぐ問題が起きているわけではない。
今すぐ皇位を降りられるとか、そういうことでは決してないというふうに話しています。
全般として、こういう流れは去年から強い意向があったそうなんですが、陛下の年齢などを考えますとここでお考えを表明されるのはよいのではないかと。
8月は慰霊の行事など、たいへんに立て込んでいるのですがこの時期に調整してなったという話でした。
会見のほうは現在も続いています。
以上、宮内庁前からでした。
ここで1つ訂正があります。
先ほどVTRのなかで皇太子さま、立太子のれいが31歳ですが、皇太子の座につかれたのは28歳と誤りがありました。
訂正してお詫びします。
僕がいないあいだにあったのかもしれませんが政府側の反応はどうですか?先ほど安倍総理がコメントを発表しました。
陛下がこうして国民にお言葉を向けられたことを重く受け止めている。
そして、先ほどスタジオのほうでもありましたけど陛下へのお思いをいたし、どのようなことができるか、しっかり考えていかなければということでスタジオの高森さんはかなり、総理のコメントも踏み込んだものと。
改めてVTRで見てみましょう。
本日、天皇陛下よりお言葉がありました。
私としては天皇陛下が国民に向けて、ご発言されたということを重く受け止めております。
天皇陛下のご公務のあり方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状に鑑みるとき天皇陛下のご心労に思いをいたしどのようなことができるのかしっかりと考えていかなければいけないと思っています。
いかがですか?なるほど。
なるべく早くやろうという気持ちがあるんだろうね。
そうですね、重く受け止めということを明言されていますしどのようなことができるか考えていかなければいけないということをはっきり言われていますから。
これも、こんなところで言うことは不謹慎かもしれないけども皇室典範の改正、あるいは新しい法律作るのどっちが?これは憲法上、皇室典範を改正する以外に出口はないと。
皇室典範の改正ね。
典範の改正に着手しなければならないということですよね。
こちらが想定されるスケジュールですけれどもまずは政府の有識者会議を設置されて、報告書が提出されて皇室典範改正案が提出されます。
そして国会審議を経て成立かという流れになっていますがこちら政治スケジュールと重ねていますけどあくまで過程の話。
よく考えられていると思いますね、今の政権のあり方を。
2018年の末までですよね、今度の衆議院選挙が。
それ考えますと参議院も終わったばかりですから2年半は何もしなければ安定していると。
2年半で終わらそうと思うとだいたいこのくらいからスタートしないと間に合わない。
安倍政権が憲法改正を考えている。
これがあると憲法改正がのびると?そういう可能性もあります。
どういったスケジュールで今後進んでいくかということになりますが安倍総理のコメントを受けると動きが。
皆さん、本日はありがとうございました。
天皇陛下のお気持ちの表明がありました。
今後、皇室制度はどのように変わっていくのでしょうか。
そして私たち国民一人ひとりは皇室の未来をどう考えていくべきなのでしょうか。
天皇と国民の関係が今後大きく変わるかもしれない。
そんな歴史的な一歩を今日、踏み出したのかもしれません。
2016/08/08(月) 15:00〜15:55
テレビ大阪1
緊急報道特番 天皇陛下「お気持ち」表明[字]
生前退位の意向をもつ天皇陛下が「お気持ち」表明▽国民の象徴とは…午後3時に全国民へビデオメッセージ公開
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ニュース/報道 – 報道特番
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